うつ病治療の権威である東京女子医科大学・坂本薫教授は、効果的な生活習慣として「朝日を浴びる」「魚を食べる」「散歩をする」の3つを勧めている。
パニック障害など不安障害のスペシャリストである精神科医の貝谷久宣氏は、「簡単な片付け、掃除で気分をすっきりさせ」心を軽くする方法を提唱している。

イベントの多い季節だが、遊びすぎて知らず知らずに疲れを溜めて、「夏のうつ」にならないためにも、カラダのSOSには早めに気づくことが大切だ。

https://zuuonline.com/archives/118115