参議院議員有田芳生は『男組』『しばき隊』の暴力体質に意気投合、酒を酌み交わし未だ相互に呼応しあう仲にある。

そして現在に至るまで、C.R.A.C.のような『しばき隊』ツイートを好んでリツイートする癖も治っていない。

だから、有田芳生議員には>>969に記されたような事実(他にも一線を超えた暴力事件はある。
たとえば茨城県かどこかの『反ヘイト』活動者が対立する者の眼窩に指フックをかけ骨折させた事件など)に対しコメントをおこなう責任が
ヘイトスピーチ規制法の立法者としてどうおもうか、誠実に説明する責任がおありでしょう。