https://ameblo.jp/edo-finance/entry-10007044593.html
日経ビジネス11月14日号の「変だぞシリーズニッポン 虚妄の大学発ベンチャー 民営化時代のタックスイーター」という特集記事の一つ。
記事では、「上場益を見越して、車と一戸建て選び、税金で起業した青年社長」の見出しで大阪大学を卒業したベンチャー企業の男性社長を取り上げている。
記事によると、同社長は経済産業省傘下の独立行政法人 NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)のフェローとなり、給料をもらいながら、
省庁から補助金を獲得するなどして事業展開。「国費でベンチャーと社長が増殖していく」などと結んでいる。