総務省で通信局長をしていた官僚、桜井パパの実績 (電波編)

・電波オークションに反対をしてドコモにVHF帯を無償で与える。
・ドコモは与えられた電波と多額の公費、税金でNOTTVを開局をする。
・総務省の天下り先となるはずだったNOTTVは設立3年で1200億円の累損で破綻する。
・実績()を評価されて某政党が都知事選の候補者として誘うものの本人は断る。

テレビメディアが報じない電波の闇