発売中のS10シリーズに比べると、
ディスプレイが小型化され、
対応フォーマットが減り、
BluetoothもaptXコーデックが省略、
VPTやDSEE、ClearAudio+などの独自の高音質化機能も省かれ、
バッテリ駆動時間も短縮した。
ソニーによれば、部材調達の関係や、プラットフォームの一新にともない、
「よりシンプルで使いやすいウォークマンエントリー機種」を目指したとしており、
価格は据え置きながら16GBモデル(従来は8GB)を用意するなど、
Sシリーズユーザーに使われている機能に注力したとのこと。



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