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翁長知事、沖縄のシンボル(中国属国を示す4本爪の龍柱、中国製、中国産石材)を設置  …交付金で
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1449566832/


姿を現した2体の龍柱 那覇で設置工事完了 「翁長市政」で推進 中国向け?事業に批判も

沖縄県の翁長雄志知事が昨年10月まで務めた那覇市長時代、沖縄振興一括交付金の
活用を計画して進めたシンボル像「龍柱(りゅうちゅう)」が那覇市内に姿を現した。

龍柱は高さ約15メートル、幅約3メートルの2体の龍の形をした柱。
那覇市が中国・福州市との友好都市締結から30年の記念事業として平成24年度に設置を決定し、
旅客船の停泊場所近くに置いた。
(略)
龍柱事業をめぐっては、中国産の石材を使って中国の業者が製作し、
事業費も中国側に流れるため、交付金事業としてふさわしくないとの批判があがっていた。

龍は元来、中国皇帝の権力の象徴とされている。「5本爪」の龍の図柄は中国皇帝のみが使用でき、
朝鮮など中国の冊封体制に入った周辺諸国は「4本爪」を用いてきた歴史がある。
琉球王朝も冊封を受け、首里城の龍柱は4本爪。設置が進められている今回の龍柱も4本爪となっている。

http://www.sankei.com/politics/news/151207/plt1512070043-n1.html