【731部隊はアメリカ側の史料完全公開で捏造確定してます】
反日学者が10万ページを読み漁るが無罪確定

・日本からの風船爆弾には細菌の散布装置はついていなかった。
・石井中将には細菌兵器の戦略及び戦術的な使用に関する「着想」があった。
・終戦後、731部隊関係者がモスクワ近郊で細菌兵器の研究プロジェクトに従事。
・患部の写真等の資料を石井中将が保管していた。
・人体実験の証拠は一件も発見されなかった。
・ついでに「慰安婦問題」を裏付ける文書も探したが見つからなかった。
「防疫部隊」なので、細菌戦を戦術的にシミュレートするのは当たり前です。

日本分割統治を目論んでいたソ連によるハバロフスク裁判でシベリア抑留になり洗脳教育された捕虜の証言をNHKは取り上げた


元は「悪魔の飽食」という人体実験の実態を詳しく書いた本が元凶。
書いたのは、森村誠一。下里正樹(しんぶん赤旗の記者で当時共産党員)の取材で書いた。
彼らはノンフィクションと言っているが、注射針で体液を吸い出してミイラにする(現代でも不可能)。
真空室にほうり込み、内臓が口、肛門、耳、目などからはみ出し破れる様子を記録映画に撮る(現実はこうならない)。
など非現実な内容もさることながら35枚中20枚の写真が偽写真だった事が判明し、結局これらの問題で、光文社は絶版とした。


【結論】
731部隊(関東軍防疫給水部)は細菌戦研究はしていたが、
人体実験を行ったり細菌戦を実際に行った証拠は全くなかった。