【パヨク悲報】GDP、実質で年4.0%増=内需堅調、6期連続プラス−4〜6月期、名目も年4.6%増 [無断転載禁止]©2ch.net
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GDP、年4.0%増=内需堅調、6期連続プラス−4〜6月期
内閣府が14日発表した2017年4〜6月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は、
物価変動の影響を除いた実質で前期比1.0%増、この成長ペースが1年続くと仮定した年率換算では
4.0%増だった。個人消費や民間設備投資など国内需要が堅調で、輸出の落ち込みを補い、
11年ぶりに6四半期連続のプラス成長となった。年率の伸びは15年1〜3月期(4.8%増)
以来の大きさ。
物価の影響を反映し、生活実感に近い名目GDPは前期比1.1%増、年率4.6%増。
16年後半以降の輸出主導型の経済成長が内需主導型に切り替わりつつある。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017081400250 下方修正の嵐ですね、だけども誰も責任を取らないという日本の文化を大本営がヤるもんだから
東芝、シャープもあんな風に真似て大騒ぎですわ この場合のパヨクAIのアウトプット
↓
アンコンニダ!!! >>1
ほらね
日本経済は絶好調なのに
安倍の成果として報道しない
マスコミは頭おかしい 11年ぶりらしい。6期連続は
あーあ、消費税が無ければ半世紀ぶりとかありえたのかな そんで、高給取りのアナウンサーが「国民の生活には数字ほどの実感がありませんよねー」って言うんだろ? >>1
「失われた20年」という言葉は国内総生産(GDP)の成長率だけを唯一の基準とするという考え方で、
経済成長率が低迷しながらも今なお日本が豊かな国であることを理解するには「GDP成長率だけを基準とする考え方から離れる必要がある」。
また、日本は1995年から2015年までで、労働人口が急激に減少している、「労働人口が減少すれば、GDPの成長が抑制されるのは当たり前」。
労働人口が減少しても日本のGDP成長率が一定の水準を保っているのは「失われた20年の期間中、日本の労働生産性が大幅に向上している」ためだ。
生産性の向上は、労働力の不足を補っている、むしろ日本経済は筋肉質になった。
日本企業は国外にも多く進出しているが、国外に持つ莫大な資産は日本のGDPには計上されていない。
実際、毎年生産する1000万台の自動車の内、おおむね3分の2は海外で生産されている。
日本企業が国外に持つ純資産はバブル崩壊後も増え続けており、日本は国外でもしっかり稼ぐ構造になっている。 景気が上向いているというのは確かだと思う。
東芝を例に出す人いるけどあればアメリカと原子力にだまされた結果
うちの会社はもともとそんなに儲けウハウハは会社じゃないけど
受注が多すぎて営業が調整しているって話聞いたし 俺の会社も過去最高益を更新したから景気は悪くないんだと思う。 >>18
悪くなったら負のトリクルダウンは即効性で来るのは、
リーマンショックで見たとおりだからね
良くなるのはちょっとだけど悪化はすぐに実感できる 輸出が落ち込んだら資産食いつぶしてるだけだからな
タコが足食ってるのと同じ 年率換算って詐欺やろ。
微増したときにやるくせに、減少したときにはけっして出さない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています