満州併合やベトナム侵攻や真珠湾攻撃の根底にあったのは関東大震災による国家の損害
経済的に苦しくなった内政を打破するため資源を得るのが目的で侵略戦争へと進んだ

これは震災によって弱体化した政府を軍部が押し切って戦争へとなだれ込んだクーデターとほぼ同義
日本にクーデターが無かったと断言するのは時期尚早で歴史認識の誤り