>>293
ここで問題としてるのは、一般的に労働にかかる契約を結んだ場合の職業だ。

逆に、自らが決定権を持つ代表者等として業を行う場合は問題ないと考える。
会社の代表者として、仕事に専念するため未婚で居続ける場合などは、もはや職業など関係なく、自らの思想によるものとしか言いようがない。

宗教で金を稼いでいる場合もこれに該当する。
自らが寺やら協会やらを運営する立場であって、自身の心情により、恋愛・結婚しないのは、個人の問題としか言えない。