県教育委員会は27日、小学生に自分の体液をかけたとして、愛川町立小学校の佐藤翔平教諭(22)を懲戒免職処分にした。

 県教委によると、佐藤教諭は6月17日、平塚市内の商業施設で、座っていた県内在住の女児(7)の背後からスカートに体液をかけたとされる。県教委の調べに「衝動を抑えられなかった。申し訳ない…

容疑で愛川町立小教諭を懲戒免職処分に /神奈川
https://mainichi.jp/articles/20170728/ddl/k14/040/117000c