蓮舫の公開した喪失国籍許可証書は
★偽造ではない★と
★台湾内政部が回答で決着しました。


蓮舫氏「二重国籍」問題:
次は法務省が説明責任を果たすべき
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170721-00542566-fsight-pol

民進党代表の蓮舫氏は7月18日に緊急記者会見を開き、昨年9月の代表選以来くすぶってきた二重国籍問題について、
すでに台湾籍を喪失する手続きが昨年9月時点で完了しており、日本の戸籍上も昨年10月時点で二重国籍の解消
が行われていることが証明されているとして、自身の戸籍謄本の写しなど書類一式を公表した。

台湾の国籍を有していることが判明した昨年9月以降、会見やメディアの取材に対して蓮舫氏が語ってきたことが、
一次資料という「証明」つきで時系列に沿って説明されており、全体像がかなりクリアになったと言える。

 今回の会見によって、二重国籍問題の事実関係をめぐる論議はほぼ★決着したと言っていいのではないだろうか。

 一部のメディアやネット上の書き込みで、蓮舫氏が公開した喪失国籍許可証書が偽造ではないかという指摘が上がっていたが、
台湾メディアが20日に★台湾の内政部に確認し、★偽造ではない★との回答を得ている。
【蓮舫偽造「放棄國籍許可證」? ?政部:證書是真的, SETN三立新聞網,July.20】