【悲報】「昭和天皇の性格は天皇に向いていない」 イギリスの機密文書で [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
昭和天皇「不向きな性格」
死去直後、英大使が報告書
2017/7/20 09:01
【ロンドン共同】若き日の昭和天皇は「性格的に天皇を務めるのに向いていなかった
」。1989年1月7日の昭和天皇死去の約2週間後、英国のジョン・ホワイトヘッド駐日
大使(当時、故人)がこうした内容の報告書を作成していたことが、20日に英公文書館が
機密解除した公文書で分かった。
報告書は1月23日付でサッチャー政権のハウ外相(同)宛て。天皇の来歴や太平洋戦
争などへの関与、戦後に果たした役割を11ページにわたって記していた。
ホワイトヘッド氏は55年に外務省に入り、86〜92年に大使を務めたのを含めて日本に
4回駐在し、計17年間を過ごした。
https://this.kiji.is/260557261377028098?c=39550187727945729 >>186
これよこれ
この気概を維持できれば戦争回避も戦争終結を早めることもできたはずだよな 昭和天皇は傀儡だったんだろうなとは思う
でも可哀想とは思わないA級戦犯が自分らのせいと責任とって天皇は罰せられなかったし護られすぎ >>187
そうだよ
国家存亡の危機でなおルールに固執して国政介入に消極的だったことは
ぶっちゃけ君主の器ではないわな
法治国家は君主といえど法の下にある
それは崇高な理念ではあるが、現実的な危機に際してルールを持ち出すのは言い訳に過ぎない 韓国・北朝鮮を永久に黙らせる100問100答
https://goo.gl/2SwTsu 自分で自分を縛るのが立憲君主だからな
君主の立場でいったら
A級戦犯のクビで自分の命をついだというのも
本人の意思ではなくて戦犯にされた側が望んだ可能性もあるからなぁ
どうしようもないだろ
命をかけてお願いしますて頼まれてるようなもんだし
どっちにしても、庶民のおれには想像できない立場だが
後々になって直接関係ない人間がレッテル貼るのは品格とわれるけどな、どのみち
死んだ人に唾はいてるようなもん ヨーロッパの皇帝に向いた性格って、ビクトリア女王とかイワン雷帝とかだろ
日本の天皇にそんな人格は不要だわw 織田信長天皇は素晴らしいって機密文書どっかにないのw >>168
まだ、わかってないのか?マジで頭悪いんじゃねーのか
戦争とは大規模になればなるほど、さまざまな軍事的、政治的要因だけでなく、法的、経済的、社会的、集団心理的、
文化的な外的・内的な構造や誘因がより高度に複雑に関係して発生する重層的な事象であり、
個人の人間性や一国の内部事情などにのみその根本的原因を求めることは非常に非現実的、非歴史的な考えと指摘できる。
バターフィールドの『ウィッグ史観批判』で「歴史の教訓とは、人間の変化はかくも複雑であり、人間の行為や決断の最終的結果は決して予言できるような性質のものではないということである。
歴史の教訓は、ただ細部の研究においてのみ学ぶことができ、歴史の簡略化の中では見失われてしまう。歴史の簡略化が、歴史的真理と正反対の宣伝のため企てられることが多いのもそのためである」と論じられているとおり、本質的に戦争をおまえのように、「イタリアでもそうだったから、イギリスでもかならずそうだったはず」とかいイフなんぞ、誇大妄想の賜物ってことよ >>1
別に選ばれてるわけじゃないから
イギリスの女王様だって性格や人柄で決まったわけじゃないだろ? >186,187
戦前10年の戦争反対派と軍部との争いを理解してない。
東條でさえ、天皇の意思を酌んで戦争回避に奔走していた。
10年の間は、強気に指導しようとしたり、議会の意見のままにしたりした時期が繰り返されていた。
ただ、一貫して戦争反対派だったのは様々な記録で証明されている。 イギリスなんかに天皇の何がわかるんだよ
お前らんとこの野蛮な王族とはワケが違うんだぞ プロパガンダ目的での簡略化歴史教育受けてきて、しかもそれを信じちゃうような脳味噌の出来の悪いやつが、
「日本は戦前に似てきた」とか「歴史を学べ」とか言い出すんだよ。
国際関係のみならず、あらゆる要素が異なってるのに同じことが起こるか >>195
それでは天皇の聖断で降伏が決定した説明がつかない
各地で小規模な反乱があったことは事実だが、「勅令」に逆らえるものはほとんどいなかったろ
大陸に健在だった陸軍主力も従ってる
この歴史的事実を以て「勅令」の力を説明することができる
つまり天皇が一撃講和論に固執せずに降伏を早期決断する
あるいは戦争推進に関わる勅令を拒否する
または陸軍中枢を大いに叱責すれば
逆らえるものはいやしなかったよ 軍部は暴走してないとかよく言うなw
柳条湖の一件とかに代表されるよう
政府の裁可なしに無茶苦茶してただろw >>195
次にイタリアの事例も同じだよ
君の論に反してイタリア国王は早期降伏を成功させている
これもまた歴史的事実を以て説明することができる >>200
支那派遣軍は当時105万人だったからね。それが降伏してるわけで。 >>201
ああいう事件に天皇が激怒して軍部にゴラして切腹者続出してたら戦争なんか進められなかったわな 軍部と政治と新聞と国民
みんな自分の都合だけ叫んで
国なんてものは本気で見ちゃいなかった
それが太平洋戦争が終わるまでの話だろ 戦後の概念じゃね戦犯って
欧米お前がいうなって話でしか
日本が歴史的に大概侵略に乗り出した回数って何回よ
応援要請での派兵ですら数少ないのに
ホント欧米 >>200
それは起こった歴史的事実をそのまま受け入れるしかない。それを説明できない?そりゃ、おまえが昭和天皇の当時の周りの出来事や、内閣の面子やその心理、情報等を正確に知らないからあたりまえだ。昭和天皇個人だけですべてできたと思ってるのか?あらゆる要素が絡まって環境ができて歴史が確定した。それを説明できないのはあたりまえ
宮城事件のクーデターも成功しなかったし、録音盤も無事だった確定した。
その要素が違ってたらどうなってのかも予測できない。
歴史的事実を受け入れるしかない >>1の共同通信の記事がクソなせいで誤解したレスが多くなってるな ベニシアさん(?) あの人の料理みてると普通じゃね
ばぁちゃん、かぁちゃん以外の家の女ドモの料理よりはかなりマシ
あいつらまじでやべぇ >>212
自分で調べてみたらどうかな?それとできるだけ左右多角的に。
他人から聞いたプロパガンダをそのまんま信じてたら自分の為によくない。 >>212
してるわけないだろ。
昭和天皇は軍隊に いろいろ口は出してたけど、直接的な命令は下していない。 >>208
自分もイギリスも部外者なんだから内情や実情を知ることが不可能なのは当たり前だ
だから客観的視点から論じているだけ
歴史的事実として昭和天皇は最後に力を発揮している
だからまず天皇には法を超越する権力があった
自身が危惧していた反乱すら勅令によって抑えられた
その権力を陛下本人はおそらく自覚してたはず
田中の死を後悔して国政介入をしなくなったとあるからね
権力を自覚してたのに
戦争回避や早期降伏に積極的に介入できなかった
この二点から君主として不向きと言えるだろ 紅茶欲しさに極東アジアの秩序をズタズタにしたイギリスがほざきおる >>216
客観的視点をもってifの分岐を断定ための十分な材料と知識がないだろが。
「〜はず」とか笑止 >>215
(ガダルカナル作戦中の発言)
「近頃我が戦果挙がざる傾向があるがどうしたのか。」
「マレーやチモール方面の航空隊を転用するか。」
「米軍の反攻が厳しくなりつつある現情勢に於いて、南方から兵引き抜いてもいいのか。」
(ガダルカナル撤退を認めた際の発言)
「ただガ島攻略をやめただけでは承知し難い。
どこかで攻勢にでなければならない。どこかで積極作戦を行えぬか。」
(沖縄戦で現地軍が持久戦術を採ることに苛立ち発言)
「此戦が不利なれば陸海軍は国民の信頼を失ひ今後の戦局憂ふべきものあり、現地軍は何故攻勢に出ぬか、
兵力足らざれば逆上陸をやってはどうか。」
>「マレーやチモール方面の航空隊を転用するか。」
>「米軍の反攻が厳しくなりつつある現情勢に於いて、南方から兵引き抜いてもいいのか。」
>「どこかで攻勢にでなければならない。どこかで積極作戦を行えぬか。」
>「現地軍は何故攻勢に出ぬか、兵力足らざれば逆上陸をやってはどうか。」
作戦の提案はしてるね >>219
そこも田中の事例を以て説明している
すべてが推測ではないぞ >>221
そのときは、その時の環境もあるし、要件がちがう >>222
昭和天皇が国政介入に消極的になったきっかけだよ
叱責ひとつで人が死ぬ
その力に気がついた事件だろ 張作霖爆殺事件の真相解明を当時首相の田中義一に託したけど
軍部の脅迫と圧力に田中が屈してしまい天皇が田中を叱責
それを受けて田中が辞任したことを悔やみ
天皇は以後自分の心情を表に出さないよう努めたって逸話があるけど
そういうの見ると向いてないって気はするな
優しすぎるし天皇や国家神道を利用するだけの軍部に威光を示す力がなかった >>223
ベトーはしないといったやつだろ?それがなにか >>224
田中は死んじゃうからね
天皇からの叱責が相当堪えたらしい
心臓が弱かったとかなんとか イギリスのジョージ6世も向いてるとは言い難いから
臣下の質の差で勝ったんだっていう自画自賛じゃろ ID:w0HUck8X0は、
そこまで「状況が違う、ifはやめろ」を連呼するなら、
なんで>>57で突然英国王の話なんか持ち出してきたんだ?
天皇と英国王とではそれこそ置かれてた状況が全然違うんだから
無意味な発言だろ
自分で話を頓珍漢な方に逸らしておいてなぜそんなに尊大なのか 一閣僚の話と国体護持という最後の手段として、天皇陛下を天皇陛下を守るために監禁できかねカードを振りかざす継戦派を抑えるのとは話がちがう。 結局「らしい」「はず」とかでしか出来ない話に何でこんな偉そうな態度で駄文垂れ流すヤツとか出て来るの? 終戦時に皇居にあった 天皇が関わった会議の重要書類を燃やしたからな。
今となってはもうどうにもならないけど、怪しすぎる。
昭和天皇にとって都合の悪いことが書かれてたんだろうと思われる。
こんなんだから イギリスにとやかく言われても仕方ないわな。 >>229
おまえがすでに>>39で「戦争をとめられた」とかifの断言をしたからだよ。
そこで、俺は英国王の国王大権をもちつつ、それを使わないという王の在り方を示した。
そしたら、またおまえが勝手にイタリア王も口出ししたから、絶対英国王も口出ししたはずとかifをかさねた。
俺は>>195に書いたとおりで、歴史というものはそんな一つの要素で「〜はず」とか断言できる性質のものではないといっている。もし、そういう断言癖のあるやつは事実ではなくて、政治的目的のあるやつだとみてよい。 >>11
お前とんでもないバカだなww
流石左翼w 昭和天皇だって若くして摂政を勤めあげ優秀な人だったんだぞ
今上天皇に関しては視野広いし頭良いしなにより温厚だけど実はやんちゃな行動力も持ち合わせている(若い頃等特に)
史上稀に見る優秀さだからなぁ 結構最初は戦略指揮がズバズバあたったらしいね。さすがにアメリカ様には歯が立たなかったけどね そもそも陛下の御心の向かう先は
内向きであって外に対してどうこうというのには馴染まんだろ >>238
>>212でいってるように、おまえ知らんのだろ? >>237
今上天皇はタイとの援助や友好関係で政治以上に成果出しているしね
その援助を無駄にすることなく育んだタイのプミポン前国王も凄いんだが 天皇という地位は強い権力があったけど、昭和天皇個人は、大正天皇みたいに「病気」とされれば代わりは秩父宮という状況。 権力者は「自分は向いてない」と感じるぐらいの人の方が安定。 でも、連合国側はびっくりしたろうな。あれほど死も恐れず頑強に抵抗した軍隊が、
天皇のひと言、「武器を捨てて占領軍に協力せよ」でピタッと戦闘をやめたんだからな。(対ソ戦を除く)
マッカーサーが「天皇は使える」と現実的に考えたのも首肯できる。日本統治には欠かせない人物だった。
日本は明治以来近代国家の枠組みは立憲君主制だ。この仕組みの中では、天皇は政治の上に立つ、
言い換えると権力の行使からは離れた存在だ。適不適はあまり意味がない。
このイギリス大使はヨーロッパ型君主を念頭においていたのかな?
それと、敗戦後の態度はご立派だったと思うぞ。マッカーサーにご自身から会いに行かれたからな。
そこで、「私は日本の君主として全責任を負うつもりだ。」とおっしゃり国民にこれ以上類が及ばないよう配慮を求められた。
歴史を鑑みると、フランスのルイ16世やドイツ帝国のウィルヘルム2世は逃げたからな。
ロマノフ王朝最後の皇帝ニコライ2世も君主向きではなかったしな。
この日本国民への深い愛情と自己犠牲精神は日本の君主つまり天皇にふさわしいご行為だったと思うぞ。 天皇陛下崩御を死去って表現するなんて、この記事書いたやつ日本人じゃねえな やはり安倍閣下が皇族と再婚して次期天皇になるようみんなで応援しよう 現皇太子がなっていたら結果は変わってたかもしれない 昭和天皇も今上天皇も、博物学寄りの生物学者というのが良い感じ >>61
田中義一が個人的に気に入らないからといって人事に口を出したり
あげくのはてには内閣を総辞職させたりした奴が、こと侵略戦争に関しては
「立憲君主だったから何もできなかった」ねぇ・・・w >>245
厚木基地とか玉音放送では納得せず、交戦を続けようとした人達はけっこう居たはず。
戦後に天皇が日本各地を回って敗戦を受け入れさせる説得を続けなかったら連合軍の統治はもっと揉めたと思う >>245
玉音放送を阻止しようとして皇居でクーデターしようとした連中や
海軍の宇垣のように玉音放送後に特攻して国体を危機に陥れかけたバカもいる 歴史の教科書に載ってたマッカーサーとの2ショット
あれを見る限り、とても優秀な人には見えない >>79
大嘘こいたのかお前は
それが議論とは何かを語る(笑) 向くとか向かないじゃなくて血だから。保護されている珍獣みたいなもんだから >>250
昭和天皇は終戦時に、天皇が関わってた会議の書類をすべて燃やしたような人だし。
昭和天皇なんか しょうもない人だったんだよ。 >>250
昭和天皇を擁護するための偽書説もあるけれど、
「昭和天皇独白録」によると、政治に口出したら辞職だのなんだの大騒ぎになったので、出来るだけ意見しないようにしたという話しが載っていた そりゃ選挙で選ばれるということは国民の意思表示であって
それをあからさまに排除すれば天皇たる所以が揺るぎかねないからな
黙るしかないわ >>258
昭和天皇が自身で燃やしたかもはっきりしないし、命令したその事実もしらんが、
悪いが、機密文書は燃やすのは鉄則のセオリーでなんの感慨もわかんわ。 側室廃止して今があるわけだから、そりゃヒューマニズム馬鹿だったな >>254
歴史的にこういう写真はありえないだろ?たいてい敗北した国家元首は亡命する。逃げちゃうんだ。
マッカーサーもてっきり天皇陛下が命乞いに来たものだと思っていた。それが、「日本国民の代表として
全責任を負う。煮るなり焼くなり好きにしてくれ。」と従来の歴史ではありえない、自己犠牲の権化のような行為。
アメさんはこういうの好きなんだよな。たいてい英雄ともてはやす。
いさぎよさ、諦念、自己犠牲、責任感。サムライの世界じゃないかと思うぞ。
残念なことは、バカな日本マスコミがこの写真にキャッチを入れたことだ。
「マッカーサーはへそである。」と。その心は「チンより上」だと。バカヤローだよな。 肝心な大使がそう書くに至った根拠が書かれてないからわけわからん >>235
ID見りゃわかる通り、それ俺とは別人だけどね
それに「一個人や一事象に価値を置きすぎるのは誤り」って話は、
戦争の根本原因についてじゃないの?
戦争に関わるすべてが個人の力ではどうしようもなかった、なんて話じゃないと思うが エリザベス女王が海賊の親玉向きの性格でようございましたね >>264
>Debate has often raged over the extent to which Emperor Showa was culpable for Japan’s wartime past, with some critics claiming he was complicit in the atrocities.
昭和天皇が戦争に関与した!なんで無罪なんだ!と怒ってる議論がある
という前提がまずあって、
それに対する報告書みたいだね。
で、この文書では、天皇は無力であり、戦争には終始反対であったが、それを止めることができなかった。
ヒトラーと同一視するのは馬鹿げているという、日本人ならしってる内容。 >>268
そこが重要なのに>>1の記事から抜け落ちてるからな
単に天皇の悪口言ってるような印象になってしまってる >>268
天皇に向いてないって天皇をどういうもんだと思ってんのかと思ったらそういうことか >>270
天皇は皇帝の役割を行使するには人格と気質によって「不適切」と書かれていた。
大使は、しかしながら昭和天皇が間接的に強権を行使しようとしたと主張し、
1945年の日本の降伏を確保し、1936年のクーデターを抑止したことを最大の成果の一つとしている。
ホワイトヘッドは、天皇が自分の意見(平和主義)にあまりにも強く執着していたなら、彼は完全に孤立していた可能性があり、
またはより、強力な軍人と結びついた政治家によって皇室のより柔軟なメンバーと昭和天皇を廃して取り替えることができたと書いている。
日本の戦前の憲法では天皇が「神聖」で全力を尽くしていたが、彼の権力は閣僚と軍によって制限されていたと説明している >>263
それもあとで取って付けたプロパガンダって説があるよね。実際の通訳の文章にはないからね。 一般参賀とか行ってみるといいよ
理屈では言い難きものがあるのが分かるから 何?
独裁者だったら良かったってのか?
まあいいやん
この調書で天皇は無罪と証明されたんだし >>275
いや、この報告書はそういう「〜なら良かった。」という話じゃなくて、
昭和天皇は、ヒトラーのような独裁者ではないし、英国の一部の君ら、そこらへん勘違いすんなという報告書。 >>275
そういう否定的な報告書じゃないんだけど
反天皇制の共同通信が悪意を持って記事書いてるからこうなる この人が言ってる天皇の定義は
大日本帝国憲法下での天皇ってことでしょ
例えば統帥権とかの 敗戦に全面的な責任があるとまでは言わないが退位くらいしてよかっただろ
天皇の名のもとに何百万人死んで国土荒廃させてんだぞ ここには、昭和天皇が優れた人物であったり、平和主義者だった事を認めたくない、朝鮮人や左翼が沢山いるな。
昭和天皇は、戦争責任者の一人でわあるが、戦後復興の率役者の一人でもある事は左翼でも否定できない。
A級戦犯が、必死に昭和天皇を庇った事や国民から安保闘争のような責任追及デモが起こらなかった事から当時の国民の殆どが昭和天皇の戦争責任を追求する気が無かった事がわかる。 >>268
なるほどありがとう
さっきのクソ長い駄文垂れ流してた奴、これ読み取れてたのかね 陛下の存在があったからこそ
戦後の秩序が保たれたんだけどな
イラクやアフガン見てみろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています