台湾の国籍離脱証明書と期限の切れたパスポートを公開した蓮舫に不審な点があると多数の声があがっている。

謝蓮舫のパスポートになぜか韓国の表記が。

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パスポートには3箇所に渡り、「中華民国駐韓大使館(京)」
「EMBASSY OF THE REPUBRIC OF CHINA IN SEOUL(TOKYO)」
「EMBASSY OF THE REPUBRIC OF CHINA・SEOUL」の文字が。
台湾の国籍が残っていたと公表した蓮舫のパスポートに韓国からみの表記があるのはなぜなのだろう。

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ネット上では即座に話題になり、2つの仮説が浮上した。

(1)蓮舫が韓国の華僑だった説。

蓮舫の家系、特に母親の出自については不明なところが多い。
実は台湾の国籍を持ちながら韓国に居住していたためパスポートの発行が最寄りの駐韓大使館になった。
そうであれば韓国の国籍も持っていた可能性があり、四重国籍という可能性も脳裏をよぎる。

(2)国交がなかったので代行した説。

当時の日本は台湾と国交がなかったので台湾に直接パスポートを発行してもらうことができず、
韓国ソウルにある台湾大使館を経由してパスポートを発行してもらった。
この場合は国籍問題は絡まないが、パスポートがない状態で韓国に行けたのかという疑問は残る。
証明書の写真は一体どこで撮ったものなのだろう。

蓮舫はこの不可解な点について、きちんと国民に説明責任を果たす義務がある。改めて親にも自分の出自を確認しておく必要があるだろう。