航空自衛隊が超音速空対艦ミサイルを導入©2ch.net
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政府は来年度から、開発中の新型空対艦ミサイルを航空自衛隊のF2戦闘機に導入する方針を固めた。
2018年度の概算要求に数億円の調達費を計上し、量産体制に入る。国産の空対艦ミサイルとしては
初の超音速で、迎撃されにくいのが特長だ。東シナ海などで強引な活動が目立つ中国海軍をけん制する狙いがある。
導入済みの国産の空対艦ミサイルには、音速に近い「80式」と「93式」があるが、新型は飛行速度が93式の約3倍の
マッハ3程度と、飛躍的に速くなる。速度の面では、海外の同種の最新鋭ミサイルと肩を並べる。
目標に命中するまでの時間が大幅に短くなるうえ、レーダーに捉えられにくい海面近くを低空飛行することもできる
ため、敵の艦船はミサイルを迎撃しにくい。射程も93式(百数十キロ・メートル)より長くなるという。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20170716-OYT1T50101.html?from=ytop_top
http://tokyoexpress.info/wp-content/uploads/2015/05/ovjbcvm0.osx_.jpg >>163
亜音速でステルス機でも無いC-1やP-1に射程300km程度のASM積んで
空母打撃群へ突っ込ませるなんて片道特攻になるよ
>>167
そんあ用途なら安価なASM-2で十分、高価なASM-3積む必要は無いな >>177
アメリカ相手じゃないんで充分だよ。
中華空母は対潜部隊込みの打撃軍を形成するまでには、まだ時間がかかる。 >>167
P-3CやP-1を一式陸攻や銀河の様に使いたがる
要求を出す防衛省のこだわりが脈々と続くのは美しい
一時期あった大蔵省の犬どもによる
安価な軽攻撃機派が今や虫の息なのも良い流れ >>178
もうその時間が時間の問題な所まで来ちゃってると。
ASM-3を海自に回せる頃には中華空母は何隻態勢になってるんだ? >>167
言ってる事が支離滅裂だ、P-3CやP-1だって基地から飛び立つ(いったいどこから飛ぶと思ってるんだ)
敵艦って・・・平時哨戒中にいきなりASM撃てるわけがないだろうが。
写真は運用試験中のだ、平時の哨戒でASMなんてぶら下げて飛んでない。
仮に東シナ海有事を想定するなら今の中華相手だとF-15のエアカバーが無いと単独で尖閣周辺の哨戒など
もはや危なくて出来ない話だ。F-2ですら危ういのに、哨戒機にASMなど実際には使いようがない。 このミサイルをあたごに撃ち込んだ場合、どうなるの? >>180
何年かかるかわからない位先じゃね?
空母単艦だと潜水艦のご馳走。
そのためには専用の攻撃型原潜の護衛と、対潜艦隊がいる。
また、戦闘機搭載してても空中哨戒機が無いなら意味がなく、それこそP3によるミサイル攻撃すら脅威になる。
空中哨戒機を空母から発進させるためにはカタパルトがいる。 有人のほうがいいよな
訓練や哨戒にもつかえるし
こんなミサイルは実戦でも使えないだろう >>183
後10年で2個空母打撃群は形成できそうだ
あとは開発中の電磁カタパルトがものになるかどうかが肝だな 超音速ミサイルより低速の高機動ミサイルのほうが安価で迎撃されなくて弾数詰めて弾頭も大きいって話はどこいったんだ >>181
そもそも、対潜哨戒機のハープーンって浮上した潜水艦を攻撃する為だしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています