れでもそのうち元気を取り戻して、また外の世界に戻ってくれる。親御さんはそう信じて疑わなかったに違いありません。
こう考えることが親の愛情みたいな感じで使われるが
これこそが親が無能で子供のためになにもしてこなかった典型なんだよ
信じてた ってなんだ だからなにも対策をしなかったのか
さっさと医者に通わせて病気や障害者と認定させることは考えなかったのか
子供の将来のことよりも自分たちの世間体を気にする親にありがちなんだよこういうの
自分の子供を障害者として認定したくないとか なるべく人から隠したいとかが
自分の家だけで解決しようとしたり ほっといたらなんとかなるんじゃないかとおもって放置する
結果 取り残された子供が詰む
