人気タレントのローラ(27)が、所属事務所社長との間に決定的なミゾが生まれ、他事務所への移籍が持ち上がった
“お家騒動”が広がりをみせている。本紙に続いて、週刊新潮は、事務所側が看板タレントだったローラに代わり、
後輩に当たるダレノガレ明美(26)を各方面へ売り込むようになったと報じた。かつてバラエティー番組を席巻した売れっ子・
ローラが“干され危機”にブチ当たっている。

ローラは先月16〜17日、ツイッターを通じて「最近裏切られたことがあって心から悲しくて沈んでいる」「黒い心を持った人とは絶対に
一緒にいたくない」などと意味深なつぶやきを連発した。「黒い心を持った人」とは、30代後半の所属事務所社長を指すとされる。
社長に対する長年の不満がうっ積して爆発、ツイートしたとみられている。

そのため、ローラは親交が深い大御所タレントの堺正章(70)の支援を受けて年内にも他事務所への移籍が模索されている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170715-00000005-tospoweb-ent
かつてバラエティー番組を席巻したローラだが…
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170715-00000005-tospoweb-000-2-view.jpg

ダレノガレ明美(26)
http://www.libera-japan.com/img/artst_02.jpg