・自民党が野党に転落(一回目)した際に、党の方針を無視して離党
・麻生が総理の時に「麻生おろし」に加担、自民党が野党に転落(二回目)する一因を作る
・麻生をおろした後、総裁選に出馬せず「野党党首」という火中の栗を谷垣に拾わせる
・民主党政権末期、与党復帰が有力視される中ようやく総裁選に出馬
地方票で健闘したが、今までの行いが仇となって議員票を確保できず落選
・安倍内閣で幹事長(党の顔)に抜擢されるも、交代させられそうになって反発
「幹事長のままが良い」とマスコミに口を滑らせてしまい、「何様だ」と党内から批判される
・日頃から派閥批判を繰り返していたが、ついに「無派閥連絡会」という派閥を立ち上げて批判される(派閥ではないと主張)
・その後、主張を翻して連絡会を「水月会」という派閥に発展させて呆れられる
・マスコミの安倍バッシングが続く中、今度は「安倍おろし」を始める
・民進党議員と密かに懇親を深めようとするも、マスコミにすっぱ抜かれて参加を取り止める


この卑怯と裏切りの人生よ