因数分解を分かりやすい解説本を自費で購入して子供たちに教えたという話だが
以前リンクを張られた記事に書いていた
今は弁護士やその他専門分野の知識を持っている人はそれらを生かす形のボランティア活動すべきで
この場合なら元事務次官の職歴知識を生かした講演なり運動をすべきだという指摘はその通りだと思う
その辺の大学生のボランティアと同じことやるのは才能の無駄というものだよ
元事務次官が因数分解の説明なんか子供たちにやることに何の意味がある?