政権交代のとき、俺は民主に投票こそしなかったが、心情的には一回くらい自民政権ひっくり返るのもいいんじゃねくらいの無責任な気分は確かにあった
はっきりいって当初は大した危機感など持っていなかった。いま森友だー加計だーってマスコミに踊らされてる団塊老人層のことを全然笑えない
当時も、ちゃんとモノの分かった人間にとっては、その後数年間でどれだけひどいことになるか見え透いていたのだろうか?