前川さんは常に部下のことを考えてたわけだ
しかもその時代天下りは全省庁で当たり前のことだった
それなのにあえて部下の責任を問わず、戦国武将として自分一人の責任として自害した
そのお陰で文科省のゴミどもは全員生き残れた
まさに前川さんは現代の真田昌幸と言える