>>258
薄っぺらいよね
鳥山明とか冨樫義博みたいにさらっとした演出で描いているのに
じーんと響くといった場面が全くない
仲間とか絆を連呼することが友情や感動で、人が死にさえすれば泣けるから感動的な演出!くらいに浅く軽く捉えてる気がする
何故友情を覚えるかとか、死んだ者に生きた者はどう向き合うかとか、
何故この場面で泣いてもらいたいかとか、感動するとはどういうことかとか真剣に考えたことがないと思う