共産党の小池晃書記局長は2日夜、党本部で会見し「自民党と都民ファーストの間に根本的な政治をめぐる対決というのはない」と話し、
都議選が自民党対小池百合子知事の構図で報じられてきたことに疑問を示した。
また、選挙結果について「憲法、自民党の改憲案に明確な都民の『ノー』の審判が下ったと受け止めるべきだ」と主張した。



共産・小池氏「改憲に『ノー』の審判が下った」
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20170703/k00/00m/010/137000c