>>640
いまのガス火力は大気の二酸化炭素濃度を上げている。限りがある石油も大量消費する。
だけど、だからといって現状の太陽光の電力買取制度がいいわけがない。

なぜなら、何も電力として貢献してないからだ。

太陽光の電力を増やしても、いつ電力が途絶えるかわからない。だから、火力原子力を、
太陽光があるからといって出力を下げるわけにはいかないんだ。

そして、使えない太陽光電力を東電が買うのは、他の方法、もしくは太陽光設備の発展を
妨げる結果になっている。

いま、電力会社は、自然電力の供給予測精度を電力事業者に提出させようとしている。
その意味を知れ。