加計事件流れまとめ
加計孝太郎「悟、お前獣医学部卒業したら何になるんだ?」
加計悟「パパ。僕大学教員になりたい。パパの大学で雇ってよ。」
孝太郎「うーん。悟の専門分野がないな。そうだ。学科改編して悟を採用しよう。おまけに副学長のポストもつけるよ。」
悟「パパ。やっぱり僕の専攻の獣医学部の教員になりたい。」
孝太郎「よーし。パパ政治家に友達多いからいろんな人に頼んでみる。でもその間に博士号を取るんだぞ。
今は民主党政権だから民主党にまず頼もう。」
孝太郎「民主党さん。獣医学部の規制緩和してくださいよー。」
民主党「分かりました。規制緩和で獣医学部の認可がおりるか検討してみます。きちんと調査するのでご期待に添うのは難しいかもしれませんが。」
民主党政権時代に認可おりず。
悟「パパー。まだ獣医学部出来ないの?僕博士号取っちゃうよ。」
孝太郎「民主党は使えなかったな。そうだ親友の安倍君に頼もう。」
孝太郎「安倍君。悟の獣医学部の件どうなったかね。民主党政権ではダメだったよ。」
安倍「そうですね。文部科学省が設置に反対してるんですよ。でも反対してる官僚を徹底マークして辞任に追い込むので大丈夫ですよ。
そして印象操作して世論を味方につけるから大丈夫です。僕ちん人気あるので。人気が下がればまた中韓への中身のない挑発パフォーマンスで低脳信者の愛国心(笑)を満たして支持を得ますので。悟君のために一肌脱ぎますよ。」
便宜を図ったのがばれて
安倍「民主党政権が認可したニダー。印象操作ニダー。」