現在、ここジュネーブは朝の6時。
今回、ジュネーブでの国連人権理事会では、

1. 藤井 実彦氏の慰安婦問題についての発言
2. 我那覇真子氏の沖縄問題、邪魔しろ博治へのカウンター発言
3. 山下 英次 大阪市立大学名誉教授のデイヴィット?カイ氏へのカウンター発言

この3つを成功させることが、私のミッションでした。3つとも、滞りなく完璧にこなすことができました????

さらに邪魔しろ博治の国連内での「被害者になりすますためのサイドイベント」での目論見をバッチリ阻止することができました。

そしてそのサイドイベントでの嘘をその会場で暴露することができました。邪魔しろ博治やそのサポートを
しにわざわざ日本からやって来た人たちには、完全に逆効果になったと思います。
サイドイベントには、沖縄タイムスの記者まで登壇する有様。しかし、沖縄タイムスはフェイクニュースであることも、
私が、会場できっちり聴衆に伝えました。

琉球新報の記者も、客席に来て質疑応答の時間に、主催者に質問をしていましたが、その質問内容に
全くとりとめがなく、何を言っているのかも分からない状態で、司会者に質問を遮られると言う「大失態」を演じてくれて、自爆してくれました。
国連を利用し、日本を貶めるようとする左翼勢力は、過去35年以上にわたり、国連で好き勝手、嘘吐き放題やって
きましたが、我々が2014年に国連に行き始めて依頼は、これまでの様な捏造、嘘吐き放題の彼らの独壇場ではないことを悟るべきでしょう。
国連の特別報告者であるデイヴィット?カイ氏や「邪魔しろ博治」に同情していた参加者らに、「邪魔しろ博治」の暴力の動画を見せました。

その後に、「邪魔しろ博治」のサイドイベントで、「邪魔しろ博治」を擁護するために登壇者として参加していたデイヴィット?カイ氏は、完全にトーンダウン。

会場から質問されても、一般論しかせず、「私は沖縄に行っていないので、質問に答える立場にない」と言い、自分の中立性を訴えるだけになりました。
デイヴィット氏は、「なんかやばいところに足を突っ込んでしまったな」と思っている事でしょう。
彼は、きっちりと話せば、理解できる人物のようだと思いますので、これからもhttps://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=481571395518388&;id=100009965956299