キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、「ビールの魅力化」の
取り組みの一環として
「キリン一番搾り生ビール」の味覚とパッケージデザインを
リニューアルし、2017年7月下旬製造品から順次切り替えます。

当社は、「みんなで創る“ワクワクするビールの未来”」の実現に
向けて、個性豊かで多様なクラフトビールの展開や、
全国47都道府県ごとに味の違いや個性を楽しめる「47都道府県の一番搾り」の
発売など、「ビールの魅力化」への取り組みを推進しています。

今回、2020年に発売30周年を迎えるフラッグシップブランドである
「キリン一番搾り生ビール」をフルリニューアルします。
「一番搾り製法」で引き出した麦本来のうまみをアップさせ、
日本のお客様の繊細な味覚を満足させる、さらに
“おいしいビール”に進化しました。

当社は、2026年の酒税一本化を見据え、2020年を中期ゴール、
今年を再成長元年と位置づけ、「キリン一番搾り生ビール」の
“おいしさ”を徹底的に追求し、中長期的な再成長を図っていきます。

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