善良な市民が、
毎日、汗水たらし、イヤミを言われながらも頑張って働き、
缶ジュース、昼飯代を節約し、飲みの誘いを断り、家計をやりくりし、やっと手にしたお金。
ここから税金を納める。
その税金は無条件で赤の他人の「生活保護費」に変わる。

その汗と涙の結晶（税金）を、、

働こうともしない
学ぼうともしない
かと言って社会貢献もしない
何も生産せず、唯一、ウンコだけを生産するナマポ（生活保護）たち

支給日になるとこの時ばかりは動かない体にムチ打って役所に猛ダッシュ！！

ハナクソほじりながら礼も言わず、、
さも「自分は1ヶ月頑張った」という顔でさも当たり前のように生活保護費を受け取るのだ。

そして、その足で「パチンコ屋」に再びダッシュ！最前列に並び、日中、4パチにふけり、夜はスナックへと足を運び、酒、肉、女を貪る。。
※パチンコ屋も支給日を理解しており、この日は他の店に回収される前に回収設定で待ち構える。
他人が汗と涙で稼いだ金をわずか3日で使い切り、
彼らの間ではこの三日間を
「ナマポカーニバル」と呼んでいる。
金がなくなると炊き出し、ボランティアのサービスで次の支給日まで食いつなぐ

そこに感謝など皆無なのだ。