文科省内の癌、天下りと出会い系バーに勤しむ前川一派による逆恨み騒動だわな

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50936
文部科学省が、リクルート事件以来の激震に見舞われている。
リクルート事件当時は事務次官が収賄容疑で逮捕され、今回は前川喜平事務次官(依願退職)が、審議官時代に自ら天下りの斡旋に口利きをしていたことが発覚した。
内閣府の再就職等監視委員会による調査を欺くため、人事課を中心に口裏合わせや想定問答まで作成していたことなどは、事務次官の単独犯罪だったリクルート事件に比べ、むしろ悪質といえる。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20170526/plt1705261100002-n3.htm
「歌舞伎町の同形態の店などを監視していたところ、前川氏をはじめ、複数の文科省幹部(OBを含む)が頻繁に出入りしていることをつかんだ。
当然、捜査当局はすべてを把握している。朝日や文春での告白内容にも関心があるだろう」

http://www.sankei.com/life/news/170606/lif1706060053-n1.html
 安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の獣医学部新設計画に関し、
「総理の意向」などと記載された文書の存在を6日、文部科学省の複数の現役職員が認め「省内で共有していた」などと証言した。
http://pbs.twimg.com/media/DBUXTCmVwAAWkQ6.jpg

これに加えて>>1
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000052-asahi-pol
 菅義偉官房長官は7日の衆院内閣委員会で、前川喜平・前文部科学事務次官が同省での違法な「天下り」問題に伴って辞任した経緯の詳細について説明した。
天下り調査が進んでいた今年1月上旬、文部科学省の事務方から前川氏の定年延長の打診があったが、首相官邸側が受け入れなかったとした。