下痢サポはアホ晒す前にしっかり事実を確認しよう。


2007年、第一次下痢ゾー政権で、「構造改革特区」に今治加計学園を審議にかけることが発案される

2009年、鳩山政権でも、今治加計学園が「構造改革特区」審議にかけられるも、以降2014年まで15回連続で棄却される

2013年、国家戦略特別区域法の施行と共に下痢ゾーが国家戦略特区諮問会議議長に就任。

2014年、第一回国家戦略特区諮問会議開催

2015年6月、今治市・加計学園を特区事業者として再審議

以降、空前絶後の超絶スピードで許認可行程が加速

2016年1月、加計学園が事業者として認可され、「2018年4月開校」まで織り込まれ、建設工事も始まる


▼ 国家戦略特別区域の方針を決める産業競争力会議。この委員となった竹中平蔵の説明に拠れば、内容は以下の通り[3]。

この国家戦略特区(=国家戦略特別区域)は、今までの特区と異なり総理が主導の特区であり、これまでの地方から国にお願いして国が上の立場から許可するというものとは大きく異なり、(後略: Wikipediaより)