内なる敵のほくそ笑んだ顔が想像できる。
産経までこっち側についた。
読売はタイミング良く紙面の4駒マンガの直ぐとなりに先ずはあり得ない下品なスキャンダルの記事を載せた。
前川陥れを計ってるところを観るとこれは本物の危機的状況なのである。
嘘つき官邸と無意味な官房の存在。
Fラン安倍なんて所詮はこの程度。
内なる敵の存在も誰もが知るあの男やあの女。
今年の夏は酷暑らしい。