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マスコミのスポンサーは、1%支配者側&大本営統制側である。つまり、この支配者側にとって不利益&不都合なニュースが流れることは、ほぼないのだ。
あっても、軽く流して終了するのである。

‥かといって、マスコミが嘘を垂れ流しているというのも間違いである。
支配者側の意図&戦略に従って、支配者側の組み立てた戦術通りに、都合のよいニュース&大衆マインドコントロールを垂れ流していくのである。

嘘もほぼ書かないが、真実も書かないのだ…。

では、ネットはどうか!?‥。ネットにも、組織の工作員の書き込みは多数見受けられる。この工作員関連の情報やリアクションは、マスコミと同類である。
しかしネットには、飼い主に金で飼われていないフリーランスの人間の意見や、情報も多数ある。‥対して、マスコミの情報は支配者側の意向がすべてなのである。
ここに、一般人&世間の感覚との温度差が生じており、この温度差が100℃と−100℃ぐらいの極端な体感格差となっている。
ここまでの体感格差は、かつてない状況であり、すべてが二極化する格差社会特有の現象であると言えよう。