菅義偉が怪文書とした家計学園文書、
田崎史郎が安倍擁護しようとし逆にペラる。「これ本物。発言知る人は一部のみ。僕も知っていた」
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1495067094/

田崎史郎
「これは本物。総理がこういった発言をしているのを知っている人は限られている。
僕も前から知っていた。出所も判明している。
リークした人は問題起こし処分された人で逆恨みではないか」

>文章は本物


とくダネ 2017年5月18日
https://youtu.be/bqlF6PPsNu4?t=3498


田崎スシロー「文書は本物 前から知っていた」
実はこの田崎の発言は、朝日の続報が出るのを知った官邸の姑息な作戦変更を反映したものらしい。

「昨日夕方くらいまでは『捏造文書』と言い切っていた安倍官邸ですが、どんどん新しい証拠が出てくるので、本物と認めざるをえなくなった。
そこで、今度は『文書の出所は天下り問題で“依願退職”した元文科省事務次官の前川喜平氏だ』と言いふらし始めたんです。
つまり、天下り問題でクビを切られた前川氏が政権への“恨み”を晴らすためにばらまいたシロモノだ、と主張しているんです」(大手新聞社記者)

 しかし、この「官邸情報」は、逆に今回の文書の信憑性を高めるものだ。前川氏は、この文書が作成された昨年9月〜10月は事務次官という
文科省において官僚トップの座に就いていた人物。事務次官がこの文書を持っていたとすれば、それこそ文書の信頼度は増すというものだ。


http://a.excite.co.jp/News/column_g/20170518/Litera_3166.html