もし、議会が不信任案可決したら、
議会解散した上で、自らも辞任して同時選挙するのが戦略として最良だと思う。

このタイミングで議会の3/4が不信任に賛成した場合、議会解散しても、大半が戻ってくると考えざるを得ない。元彦擁護派の立候補者を立てても、どうやっても時間が足りない。

現職の大半が戻ってきたら、過半数で失職は免れず、そうなってからの知事選はさすがに分が悪い。

ダブル選挙なら、まだチャンスがあるのと、N党から県議候補を出し、その応援として立花が街頭に立てる。

県議選の争点は元彦を信任するかどうかだから、立花が元彦をどれだけプッシュしようとも、二馬力選挙という批判は出来なくなる。

どうや?