★フジテレビと日枝:よくある質問★
 
Q)87の爺が上場企業を独裁しているっておかしくない?
A)日枝は労働組合上がりですが、共産主義者に多いですね。
 最近死んだ読売新聞の渡辺恒夫も元共産主義者で98才で
 死ぬまで読売に影響力を持っていました。
 
Q)どうしてなのかな?
A)おそらくですが、悪事をやりまくってその地位についたので
 報復を恐れて引退できないのではないでしょうか?
 特にこの創業者の二代目の突然死など毒殺されたかのようです。
 引退したら捕まる。その恐怖でしがみついているのでしょう。
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ja.wikipedia.org/wiki/鹿内春雄

■鹿内 春雄(1945年5月15日-1988年4月16日) フジサンケイグループ会議第2代議長。
 創業者鹿内信隆初代議長の長男

■学校を落ちこぼれ海外留学という名目で放蕩。大学も中退。日本に戻り
 親が経営しているニッポン放送入社。1980年副社長。労働組合の日枝を局長にする。

■1988年「ゴルフ中悪心や足が引き攣るなどの症状を訴える。自宅静養の後、周囲の勧めで
知人の医師がいた横浜市立市民病院に入院した。その後間もなく急性肝不全の症状が見られ、
容態が急激に悪化した。体調不良からわずか1週間後の4月16日に42歳の若さで急死」

■この急死からわずか2ヶ月後に日枝が代表取締役社長に就任