【音楽】小室哲哉の手のひらの上で踊らされていた40年 「シティーハンター」で令和に再び脚光 [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小室哲哉の手のひらの上で踊らされていた40年 「シティーハンター」で令和に再び脚光
5/25(土) 11:32 AERA dot.
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ca450e66c44bd71cdc7904ca94520e1c5a6a790
小室哲哉と言えば、90年代後半にヒット曲を連発して一時代を築いた伝説的な音楽プロデューサーである。CDが最も売れていた時代に、その頂点を極めていたのが小室だった。彼が手がけた楽曲がヒットチャートの上位に並び、20曲以上のミリオンセラーを世に送り出された。
そんな時代の寵児だった小室が、この令和の世に再び脚光を浴びている。きっかけの1つは、4月にNetflixオリジナル映画『シティーハンター』の配信がスタートしたことだ。
長年愛されている人気コミック作品の日本初の実写化ということもあり、話題性は十分。主演を務める鈴木亮平の本作にかける意気込みにも並々ならぬものがあった。
Netflixの非英語映画部門でも週間ランキング1位を獲得するなど、世界的な大ヒットを記録している。この作品の主題歌は、小室が作曲した「Get Wild Continual」である。アニメ版のエンディングテーマでもある「TM NETWORK」の「Get Wild」の新録音版だ。
1987年にリリースされた「Get Wild」は、単なる流行歌にとどまらず、時代を超えて長く愛される楽曲になっている。今回の映画の大ヒットにより、そんな「Get Wild」と楽曲制作者の小室が改めて注目されることになった。(※中略)
音楽プロデューサーとしての小室が世の中に与えた影響として最も大きいものは、日本にダンスミュージックを広めて、ダンスの文化を作ったことだろう。『WOWとYeah 小室哲哉 起こせよ、ムーヴメント』には、その過程が克明に描かれている。
80年代後半、くすぶっていたTM NETWORKにヒット曲が出て、ようやく浮上のきざしが見えたころ、小室は最先端の音楽を学ぶためにイギリスに飛んだ。当時、海外でレコーディングをする日本人アーティストはいたが、長期間にわたって海外に行くのは異例のことだった。
その間、日本で音楽活動ができなくなるため、周囲のスタッフは猛反対したが、小室はそれを押し切ってロンドンに旅立った。そこで最先端のユーロビートに触れ、屋外イベントのレイブというものを知り、数多くの音楽プロデューサーやミュージシャンと交流する中で、彼はダンスミュージックに目覚め、自身の作る音楽をそちらにシフトしていった。
■踊れる音楽のクリエイターに君臨
その後、90年代に入ると小室はプロデューサーとしてtrf、globe、篠原涼子、華原朋美、安室奈美恵などの楽曲を手がけ、希代のヒットメーカーとなった。カラオケボックスが大流行して、歌うための音楽が求められていた時代に、小室は歌って踊れる音楽のクリエイターとして活躍した。
その後、日本でもDA PUMP、EXILEなど数々のダンス&ボーカルグループが生まれ、多くの若者がダンサーやDJを目指すようになった。2012年にはダンスが義務教育でも必修化され、2024年のパリ五輪ではブレイキン(ブレイクダンス)が正式競技に採用された。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(お笑い評論家・ラリー遠田) 80年代後半のTMと小室はイケイケです
そんなブレイク中の1988年ににエピックからイギリスに行けと言われて行ったんです
小室がレイブとか言い出したのは1991-1992年のEXPOツアー後でしょ Get Wild好きだけどシティーハンター他にも曲あるのにな 歌番組で見た変なステップで歌う宇都宮、どこか浮いている木根、
小室の打ち込み用の98カモンのディスプレイは覚えているが、結局どういう終わり方をしたか知らないシティハンター >>1
あの時もしも華原朋美と(即離婚したとしても)結婚しておけば、ファン離れを防げて
こうまでも凋落する事は無かったんだろうなぁといつも思う
globeなんて一人はマルチ詐欺に手を染め、一人は違法ドラッ…何らかの病気で鼻を始め顔面完全崩壊・家庭崩壊・離婚
小室自身、悪い噂というか元身内からの悪いタレコミ山積み
防災に目を向けておけば阪神大震災を、TBSや日テレや創価学会がオウム真理教を擁護しなければ、に並ぶ1990年代後半最大級のifだったと思う 話のラストにGet Wildがかかってそのままエンディングに入るのがかっこよかった
それまでのアニメって物語の部分とエンディングは完全に分けるのが当たり前だったから
話の途中にエンディングがかかるのはこれが初だったんじゃないかな 5ちゃんはおじいちゃんが多いから小室で踊れないしリズムも取れないでしょwww🤪 めちゃくちゃやって収集つかなくなったのは事実 元々の才能が全くないわけではない 小室みつこさんじゃないのか
結構タッグ組んでたイメージ 人間としてはドクズやったね
プロデュースした歌手に手を出しまくって
ケイコともうまく行かなくなったら障害者扱いしてリハビリの面倒も見なかったのに介護が大変だったと言って
不倫して引退会見して収まったらしれっと復帰 人生低空飛行の5ちゃんのおじいちゃんが顔真っ赤にしてアンチ活動wwwww 他の小室プロデュースと異なりTMは木根曲、木根との共作があるからTMらしさがある 94年から97年と短期間で神曲連発しすぎて息切れしたイメージだよ
それ以降は小室といえどもゴミ曲しかない >>26
しかし最大瞬間風速は歴代最強にして過去最大だと思う このネタでレスをするならglobeのトランス期ぐらい聞いとけ >>4
詐欺を働いた人間の言葉をいつまで信じてるの🥹 >>26
そりゃどんな天才でもあんだけの数のヒット飛ばしたらネタ切れ起こすわなwww はじめからシンセ音楽で坂本龍一の亜流だろ
90年代にシフトしたわけじゃないでしょ 最近出たトリビュートアルバム良かったわ
特に最後の曲
やっぱり小室だわな 作詞:が小室みつ子の時代はともかく小室哲哉作詞だと英語の間違いは気になってしまいヒットしていた当時ならともかく今聞くと赤面
本人も間違ってるのをわかってて語呂優先で書いたらしいけど 小室が作曲したCDの売上はアルバムも含めると1億5000万枚以上になるらしい
これをあの90年代半ばに売りきった
今考えるととんでもない偉業だよ >>26
末期はホントに陳腐化してた
それ以前はTMN時代含めて神曲幾つも出してしてたんだが >>5
>>4
勝手に引退したんだから復帰も勝手だろ
バカかよ 小室哲哉ほどの人気ある作曲家はもう生まれないだろうな
人気のアーティストは出てきても人気の作曲家ってのは >>9
お前の存在も社会に全く影響与えてないから同じじゃん >>12
プロデューサーだった諏訪道彦氏は、同じ日本テレビで放送されていた『火曜サスペンス劇場』からこの案を思いついたという。
ドラマの物語が終わろうとする中、岩崎宏美の「聖母たちのララバイ」が流れ、エンドロールへと繋がっていく、いわゆる “聖母たちのララバイ方式” をアニメに取り入れたのが『シティーハンター』のエンディングだったという。 あんだけ稼いで何に使っちゃうんだろうな
庶民には分らんわ
一平みたいなのが有象無象に群がってくんのかね >>12
男女7人夏物語とか中山美穂のフジドラマで普通にやってたな85〜86年
そのやり方パクって東京ラブストーリーの小田和正 >>11
こいつが1人の女を愛せるわけないって馬鹿でも分かりそうなものなのに… TKの次の邦楽シーンが酷すぎて結果的にTKの時代のがまだマシだったってイメージ
2010年代くらいって秋元・イグザイルの合唱グループ以外でなにが流行ってたかほとんど覚えてない >>8
FENCE OF DEFENSEが好きなんだよなぁ カラオケ全盛期に小室ファミリーの歌で溢れかえってた時代、懐かしいw
TVCM、TV番組、CD売り上げ、カーステで流れてる曲・・・
ハウス、レイヴ、トランス、ジャングルとか色んなジャンル有ったなw
レジェンドなのは間違いない ダンスミュージックとはいうが
ダブルミリオンまで売れた曲は結局おとなしいバラード
世間はそこまでダンスに興味ない ゲワイこすり過ぎてアレルギー気味になってきた
OPED問わないなら小比類巻のが好きだわ 岡村靖幸のSuperGirlは令和に出しても売れるだろうな
バウンディが売れてるんだから でも詐欺で逮捕されたからな
前科あって社会復帰できるのは芸能界だけじゃないか
一般的には無理だ ゲットワイルドは今聴いてもいい曲だけど他はあまりそう思わない 渡辺美里のMyRevolutionとbelieveの作曲が小室だと知ったときは驚愕したわ >>60
まだ詐欺ならマシやろwww
他の逮捕された奴らはクスリだぞ
クスリで可笑しくなったやつとかキモいやろ
例えるなら槇原敬之やチャゲアスとかさ Get Wildの元曲からよくあのヒット曲に修正したもんだ ズバリアジア進出が失敗の理由は?アメリカデビューよりリスク無さそうだけど >>67
そっちのウワサもあったな
グローブの女のひとヘロインで鼻がもげただのオーバードーズで脳死だの、ホントは薬で逮捕される予定だったけど何らかの計らいで詐欺での逮捕になっただの当時陰謀論も盛んだった記憶 >>47
金があるところにはハイエナが寄ってくる
話術に長けたヤツがたくさん近づいてきて金を吸い取っていくんだよ
何度も騙されて金持って行かれた >>60
騙されて小室が悪者になるように仕組まれてたんだよ
商才や正常な判断力がなかった小室はうまいこと騙された >>66
知った時はもなにも
そもそもマイレボリューションが売れたから
泣かず飛ばずだったTMが売れたわけで >>72
スペインに海が見える別荘を買ったが魚が嫌いで手放したのは海に騙されたのか >>29
TK史の最後の花火だったな
打上花火まではいかなかったが
>>66
5chユーザーの中心はその2曲(とTeenage Walk]が
小室への入口だったと思う
だから未だに小室スレがそこそこ伸びる
本人の毀誉褒貶、聴く側の好き嫌いも含めて シティハンター最新アニメ映画のOPの
Whatever Comes
はなんか久しぶりに昔のTMの曲の雰囲気で良かった。 結局小林武史に負けたな
エバーグリーン以上に評価されてるアルバムは小室にはない 80年代の初め?から、2000年前後までヒット曲や名曲を出し続けたのは凄い
こんな長期間に渡って連発したのは前代未聞 >>4
松浦に借金あるんだから働け!って脅されて渋々復帰してたししゃーないかとw >>1
>この作品の主題歌は、小室が作曲した「Get Wild Continual」である。アニメ版のエンディングテーマでもある「TM NETWORK」の「Get Wild」の新録音版だ。
この新録音版が糞だった。残念。 >>26
ほとんどが1発屋で終わる業界で3年と最盛期があったら長いほうじゃないか
クリエイターの寿命は若い時の一瞬。中島みゆきやユーミンみたいなのは特例なんだろう 邦楽史上最強の神曲を連発させた天才ミュージシャンでも
年取ると才能って衰えるんだなぁ 80年代最初のGet Wildやマイレボリューションから始まって
2000年あたりまでヒット曲や名曲を連発したのは驚異
ここまで長期に渡って、しかも数年に一度じゃなくて毎年連発してたのは他にいない
>>1
40年?せいぜい15年だろ。21世紀に入ってからは出涸らしじゃん 先週TMを観てきたけどショルキー持ってて楽しそうだった >>75
海外に別荘買うといいですよ、いい景色ですよ、周囲に自慢できるしうるさい日本のマスコミは来ませんよ、と自分の利益しか考えてないくせに聞こえの良い文句で口車に乗せて高額の買い物させるヤツらが来るんだよ 一時期めちゃくちゃ忙しかったときはプライベートジェットを使えば楽ですよっていう勧誘の人がワラワラ寄ってきたらしいね
それで実際に小室が湯水のように金を使っちゃったからこいつはいいカモだって金儲け目当ての人らがどんどん近寄って来た >>64
バカ「なんか薄っぺらい」
薄っぺらいレスだなw Amazon Musicをランダム再生するとCrazy for youばっかかかるんだけど シティーハンター3のop好きなんだが話題にもならない >>66
小室は美里の歌詞の影響受けてると思うよ
それぐらいの関係だったね 俺は小室が終わった瞬間覚えてる
globeの新曲とSPEEDの新曲が発売日同じでSPEEDが1位取った
その日が小室の終わりの始まり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています