【音楽】スティーヴ・マリオット 新アルバム「Get Down To It 1973-1977」公開 [湛然★]
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ジョンとかマイケルでそのうちやるだろうと思ってたけど
まさかのスティーヴ・マリオット ピーター・フランプトン思い出した
存命してると思うけど なんでスティーブマリオットなん?
ポール・ウェラーはなんていうかな 70年代なのに、マリオットのヴォーカルは今、聴いてても
斬新で古臭くない。感性の持ち主だから歌声も強烈に聞こえる。 The Small FacesはMODSブームの再評価で日本でも
90年代後半から名前をよく聞くようになった。
それまではCDが出てもあまり話題になることはなかった。
60年代当時の日本ではLPが出てても評価されることはなかった。 AIでボーカルまで生成したら何でもアリになってくるわな thewhoの1枚目をマリオットが歌ってたら凄え良いアルバムになってたんだろうな The Small Facesのメンバーも存命者はKenney Jonesだけ。
Keith Moonの死後、The WHOに加入したが、Keithのような
サウンドを出すことは出来なかった。要するに
The WHOのドラマーはKeithに始まって、Keithで終わったということ >>10
似てない
おまえが小山田から入ったからそう見えるだけ Steve Marriottのヴォーカルは本格的だ。なのにそれをAIで再現しようとする
自体馬鹿げている。家族やかつてのバンドメイト達が反対するのも当然だ。
愛聴する者はやっぱり本物で感動する。作り物は所詮"絵に描いた餅"。 >>21
本物を知るファンは絵に描いた餅をちゃんと認識出来るんだろうか? 無名時代の"Give Her My Regards"はソフトなPOP調なナンバーで
個人的には好きなほうだ。
ただし、あの強烈なヴォーカルではないので違和感が出てしまう。 >>16
おまえヤバいこと言うな
1stに限らずWho’sNextもQuickOneも
いや全アルバムスティーブマリオットだったら妄想が捗っちまうじゃねえか >>26
ハンブルパイで小人症がギター抱えてるような感じのジャケ写ライブ盤あったな 焼け死ぬ前にピーター・フランプトンとレコーディングの予定が有ったんだよね。 火事で焼死したのは新聞の記事に載ってた。これにはショックだった。
当時はThe Small Facesは知っていたが、メンバーはS.Marriottしか
知らなかったし、曲もほんの数曲程度しか知らなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています