【野球】67年ぶりジャイアンツ馬場は「新鮮でした」 現役ドラフト経て初登板 次戦は阪神戦「負けられない」 [シャチ★]
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◇セ・リーグ 巨人2―4中日(2024年5月22日 東京D)
巨人の7年目右腕・馬場皐輔投手(29)が22日の中日戦(東京D)に4番手として登板。現役ドラフトで阪神から巨人に移籍後初登板を果たし、ジャイアント馬場ならぬジャイアンツ馬場としての初マウンドは2/3回1安打無失点だった。
2―3と逆転されて迎えた7回だった。この回から登板した3番手左腕・大江が1死三塁とし、打席に代打・中島を迎えたところで馬場にスイッチした。
昨季まで巨人に在籍していた中島と昨季まで阪神に在籍した馬場の対決は空振り三振。だが、続く村松に中前打されて大江が残した三走・岡林に4点目のホームインを許した。それでも田中は遊飛に打ち取り、それ以上の得点は許さなかった。
2017年ドラフト1位指名で仙台大から阪神入りし、昨季までのプロ6年間で通算7勝4敗0セーブ22ホールド。昨年12月に行われた第2回現役ドラフトを経て今季から巨人に移籍した。
“巨人の馬場”は1999年に61歳で亡くなった伝説のプロレスラー、ジャイアント馬場さんが馬場正平として1955年から5年間在籍して以来2人目。馬場皐輔は馬場正平投手が1957年に3試合登板して以来67年ぶりとなる“巨人の馬場”としてのマウンドとなった。
試合後、馬場との一問一答は以下の通り。
――振り返って。
「大江のランナーをかえさずに帰って来たかったですけど、しっかりそこは反省点として、まだまだチームの戦力になれるようにしっかりいきたいなとは思います」
――ジャイアンツのユニホームを着て東京ドームで投げた。
「新鮮でした。でもバッターに向かって行く気持ちとか、しっかりやってきたこと、低めに丁寧に投げるとかそういうのは今日しっかり体現できたので、また無駄な力とか力みとか取れてたら、もっと肩の力とか抜けてくればもっと厳しいコースに投げ分けができてくると思うので、しっかり次の登板でも自分の役割というところを大事にしていきたいと思います」
――緊張は。
「緊張はしました。でも向かって投げている感じは出せたのかなと思います」
――次は肩の力抜けられる。
「個人の開幕が東京ドームで良かったなというのは。あとはしっかり状況に応じた投球をやっていけたら」
――今後どうアピールしたいか。
「やっぱりみんなに続けるような形で、まずは自分の投球をしっかりやって、それが結果的にいい方向に結びつくということを考えて投げてるんで。まずはチームが勝つための投球というのをしっかり準備してやっていきたいなと思います」
――次は阪神戦。
「やっぱり首位のチームなんで負けられないと思うので。次は敵という形になるので、絶対に気持ちで負けずに立ち向かっていく姿を見せていけたらなと思います」
5/22(水) 22:52配信 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/105b6183f846e801be75911e97b073ad63308c9d
<巨・中>7回途中から登板した馬場 (撮影・西川祐介)
https://msp.c.yimg.jp/images/v2/FUTi93tXq405grZVGgDqG9xX3MH5qFi8wMB_Qy81b-9Kj7eZRUzaQ0L6PYfusniIvhXsobnS4CYc6trqDoh5O1HN12q-Q2heXdaThkwFXq9YpRXx84d-CeAUvh47gbefheFQCxr6vq7LFrpuDoLZqwSbDeRH7nGPumCjZlq9jRe7dBOt-I4dKlb1E-z3exgS8XpJFUiwn81vFiIu__54ydxX3MH5qFi8wMB_Qy81b-9Kj7eZRUzaQ0L6PYfusniIvhXsobnS4CYc6trqDoh5O1HN12q-Q2heXdaThkwFXq9YpRXx84d-CeAUvh47gbefheFQCxr6vq7LFrpuDoLZqwSbDeRH7nGPumCjZlq9jRe7dBOt-I4dKlb1E-z3exgSg2TUWon14TQrPwboFlQOaA==/20240522-00000371-spnannex-000-2-view.jpg?errorImage=false ユニフォームにBABAって入ってないからイマイチ実感が無いな 名前が同じだけ・・・しかも珍しい名前じゃないし
しかも打たれてる 確かに67年もの間、馬場投手がいなかったことの方が驚きだ あれ?まだ一軍で投げてなかったんかよ…
巨人なら全然出番ありそうなのに 阪神のユニフォームよりは見栄えがするな
新天地で必要不可欠な選手になってくれ NWA AWA WWWFのタイトル戦を3日でやった東洋の悪魔
ビッグ・ショーヘイ ババ ザ ジャイアント? 息子がアメリカで留学中に馬場の試合を見たって言ってたわ
当時の馬場はまだ若手だったのにメインエベントに出てたらしい 初年度:陽川切って大竹ツモ
2年目:馬場切って漆原ツモ
阪神の現ドラの上手さは謎に神がかっている… 日プロの馬場の試合見ると実況がジャイアンツ馬場って言ってる 若い頃の伊集院に革靴オーダーしてあげたんだよな
で、できあがったらハワイに取りに行けという… ジャイアント馬場もジャイアンツ馬場だったからなあwややこしいなw ジャイアント馬場って死因なんだっけ?やっぱ巨人症とか関係してたの >>5
も…もうプロ野球は
断念するしかないッ…ウウッ! ジャイアント馬場の名前使ってまで売名してるのにショボいな ジャイアント馬場と
ジャイアンツ馬場は違うだろうが
と思ったら
ジャイアント馬場は巨人にいて
ジャイアンツ馬場だった時期があったんだな 長島茂雄が読売ジャイアンツに入団して最初にキャッチボールをした相手が馬場で
王貞治が読売ジャイアンツに入団して最初に打撃練習で投げてくれたのが馬場
て言うてたな 馬場は読売をクビになって大洋にいったが
風呂場でこけてケガをして引退することになって
力道山の日本プロレスに入門しようとしたが
その頃、力道山はブラジルに遠征してて
馬場は力道山がブラジルから帰ってくるのを待ってて
力道山は13歳の時に横浜からブラジルに移住してた
17歳の猪木をスカウトして連れて帰ってきた 侍ジャイアンツの唄が好きです
馬場さんのことはそれほど ココナッツクラッシュは実は凄く痛い
誰かにやってもらってみ 川上監督がスカウトに大物を探してきてくれって言ったらジャイアント馬場をつれて来ちゃったという >>1
情報が渋滞しすぎててスレタイだけじゃ理解できんわ >>5
あれは実際は脳腫瘍から来る貧血からの転倒でガラス破損とかしてて大変な状況だった >>1
タイムリー打たれたのに記録上は無失点なのか。
自らが出したランナーとはいえ大江も複雑だろうなぁ なんだかんだで他人の出したランナー生還させせて、馬場健在を見せつけたな >>75
水原監督がスカウトに大物を探してきてくれって言ったらジャイアント馬場をつれて来ちゃったという 言うて巨人時代の馬場は200cmってことになってるから
197cmの藤浪と大差ないんだよな >>79
でも飛行機乗るときは翼に腕を通すんだろ? >>82
プロレスラーに転校したのは昭和35年(1960年)だよ >>1
ランニングネックブリーカードロップ決めたのかよ? >>83
今の馬場がいつ転向するかって聞いてんだよ?日本語不自由か?行間読めないか? 馬場の必殺技16分キック幼少時に見てたが何故か外人が馬場がふりあげた足にわざわざ当たりに行くのかが疑問だった
あれはきっと無意識に馬場が意志の力で引き寄せたのだろうということで間違いないよな? >>79
プロレスラーはあるレスラーが5cmサバを読んでいたから歴代レスラーがみんか5cm高くする伝統が続いた
みんなにはナイショだよ 初代馬場は体がベンチに入らず球場の外で待機してスタンドを跨いで入場したり
マウンドで投げたら左足がキャッチャーと審判を跨いで後ろまで行っちゃったり散々だった 馬場はあの巨体なのに球はそんなに速くない制球の良い技巧派だった >>88
大阪のテレビで、
「ジャイアント馬場さんって、ほんまに強いんでっか?」
ゲストのプロレスラーの人
「まあ、社長ですから」 アメリカ遠征地のグレート東郷は血の滴るようなステーキ >>99
そういえばジャイアンツの球団歌は「闘魂こめて」なのに、「闘魂」を使ってるのは猪木なんだな 馬場さんは32文ドロップキックしてた時は日本人最強レスラーだったよ
猪木さんとタッグ組んでた頃な
全盛期は短かったなあ
晩年は内容がいただけない 野球とプロレスの話題が交錯する何ともカオスなスレになってる笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています