70年代「日本語ロック論争」についてEテレで放送、当時の日本人にとって洋楽とはなんだったのか [朝一から閉店までφ★]
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
2024年5月21日 18:50
音楽ナタリー編集部
NHK Eテレで5月24日22:30から、日本語ロック論争をテーマにした「世界サブカルチャー史 欲望の系譜」シーズン4「21世紀の地政学」の「ポップス編」第2回が放送される。
「世界サブカルチャー史 欲望の系譜」は、さまざまな国や時代のサブカルチャーを通して社会の空気の変化を追う歴史ドキュメンタリー。2022年の番組開始より、
シーズン1「アメリカ編1950-2010s」、シーズン2「ヨーロッパ編」、シーズン3「日本編」が放送されており、現在オンエア中のシーズン4「21世紀の地政学」では「アイドル編」「ヒップホップ編」などジャンル別に細かくサブカルチャーを掘り下げている。
「ポップス編」は先行して2月にNHK BSプレミアム4Kで90分番組としてオンエアされており、Eテレでは30分に分けて全3回で放送される。
日本語ロック論争は「ロックのメロディに日本語は乗らないので英語で歌うべき」と主張する内田裕也と、日本語詞のロックを制作していたはっぴいえんどのメンバーを中心とした、
1970年頃の雑誌での座談会を発端とした論争。番組では、海外の音楽とどう向き合うべきかという葛藤の中で日本独自の表現を生んで人々の心を捉えた、はっぴいえんど、かぐや姫、
そして一時代を築いたヒットメーカー筒美京平などが紹介される。また近田春夫もその頃の時代の空気を証言。当時の日本人にとって洋楽とはなんだったのかに迫る。
なお5月31日22:30には、海外アーティストのミュージックビデオを流すMTVの登場による、80年代の音楽と映像が一体化した表現の流行や、90年代半ばの小室哲哉による“小室サウンド”の時代を辿る「ポップス編」第3回を放送。
5月23日24:00からは、The BeatlesやPink Floyd、Sex Pistols、Bay City Rollersなどを紹介した5月17日オンエアの「ポップス編」第1回が再放送される。
https://natalie.mu/music/news/574135
番組情報
NHK Eテレ「世界サブカルチャー史 欲望の系譜 シーズン4 21世紀の地政学」
ポップス編 第2回
2024年5月24日(金)22:30〜22:59
ポップス編 第3回
2024年5月31日(金)22:30〜22:59
ポップス編 第1回(再放送)
2024年5月23日(木)24:00〜24:29 日本語ロック論争は数年で沈静化したけど
日本語ラップはなぜ黎明期から40年経った今もバカにされているのか
答はひとつ
カッコ悪いからだよジェイラップはw こんなん雑誌が煽っただけで論争でもなんでもない
裕也が一人でイキってただけでそれすらプロレス仕掛けてた説がある 文芸評論家や詩人、劇作家といった
畑違いの人間が興味持たないと面白くないな
要は広義の言文一致運動でしょ そのロック版 >>8
そもそも内田裕也は英語で歌ってるという理由で評価されないことに対して文句言ってただけじゃなかったっけ >>7
おじいちゃん、今年最大のヒット曲がラップだって知らないの?w >英語で歌うべき」
そこじゃない。日本で欠落したのは10分とか30分とか延々くり返す音楽な。
それが戦争中だったのかビートルズによってなのかで根拠が割れてる。 はっぴいえんどって当時そんな人気あったというわけでもないのに変に神格化されすぎじゃね 今の日本じゃ洋楽自体オワコン
洋楽なくともロックを楽しめるようになったからな >>17
だからいまだに田吾作から抜け出せないのか。
ぶっちぎりでダサいもんな。 日本でいう洋楽は70年代初期が全盛でせいぜい76年頃まで
ジャニスイアンやフリオイグレシアスが普通にチャートトップになってた時代まで
それ以後は単にアメリカのチャートが流れてただけ >>19
メンバーのその後を考えたらそりゃそうでしよ 単語で区切り易いし倒置法 ?でリズムにも乗せ易いからなあ英語は 邦楽って結局細野が牛耳ってるからな
裏から、無意識に これって実際はニュー・ミュージックマガジンだけが騒いでただけ、と当時の人は語ってるが… はっぴぃえんど大好きだけどニッチな存在だよなとは思う この番組、面白い。
オタク文化の「サブカル」とは違うけど。 どうせまたはっぴいえんど史観だよ
日本語ロック論争は吉田拓郎が吹き飛ばしたのが厳然たる事実 >日本語ロック論争は「ロックのメロディに日本語は乗らないので英語で>
歌うべき」と主張する内田裕也と
>日本語詞のロックを制作していたはっ>ぴいえんどのメンバーを中心とした
世間は誰も知らない、そもそも小物二人の名前もしらない >>16
+海外から凱旋してみたら貧乏くさいフォークだけが人気があってロック勢は全く相手にされてなかったのを見て拗ねたってのもある
ちなみにニュー・ミュージック(というか中村とうよう?)は内田裕也派の味方だったと思う
それが後のセンチメンタル・シティ・ロマンスの批判的レビュー事件につながってる様な 日本語のフォークとロックのコンサート、という毎年行われていたイベントは
吉田拓郎の登場で終焉する
日本語ロックをやっていたモップスが拓郎に曲を依頼したのも象徴の一つ 数十年後当時のKpopとは何だったのかとかやってそう このころの洋楽崇拝ぶりは凄い
まあ良曲も多かったからね
でも根底にあるのが白人崇拝
黒人のヒップホップ中心になった90年代以降
日本における洋楽は衰退した はっぴいえんどは何故ロックではなかったか
単純に曲先だからである
曲先というのは白人音楽の作り方なのだ。GSもこれに近い ニューオーダー、バズコックス、ハッピーマンデイズあたりのロックが好きなんだがリアタイ世代が心底羨ましい この番組アイドル史取り上げた時ジャニーズの件はスルーしたけど、日本芸能史を揺るがすスキャンダルなのにどうなのさ… //lavender.5ch.net/test/read.cgi/legend/1457985524/381-396
さようなら、栄光のモップス
フォーク&ポップスVOL10(昭和49年6月15日発行)より ではなぜ黒人音楽は曲先ではないか
ラップがそのいい例である。彼らの音楽はメロディがなくても成立するのだ
まず歌、言葉ありきなのである 当時のロックと言えば
Roxy Music - Ladytron だからな Eテレのサブカルチャー史なんていう二流番組は
吉田拓郎について絶対に触れないであろう
そしてロックの成り立ちすら語れないであろう はっぴいえんど史観というのは関西人が中心となって作ったミュージックマガジンが戦犯である
関西のインテリは広島の田舎者が日本の大衆音楽をリードしたなど認めるわけにはいかない
そしてもうひとつ、はっぴいえんどがバックを務めた関西フォークの旗手、岡林などの左翼的思想を
日本の音楽のルーツにしなきゃ困るのである シーズン1のアメリカは見てたがサブカルチャー史と言いながらほとんど映画ネタやったから物足りなさを感じたがこのために音楽ネタとっといたのかね
ちょっと見てみるか 日本語ロック論争って80年代まであったな
桑田が変な日本語で歌うのも日本語のダサいところを少しでもなくすためと言われてた 70年代はマネだったように思う
80年代からは似ても似つかないJPOPに
陽水サザンの言葉遊びやイカ天系の軽薄バンド
やビジュアル系に変化していった 近田春夫なんてのは内田裕也の太鼓持ちで
そんなのに語らせるのもまた本質とは全く相容れない >>45
この時代であえて国内のロックを熱心に聴いてる人って相当マニアック(か近場に居た人)じゃない?
当時の感覚でLed Zeppelin、スピードグルーシンキのどちらの同額のLPを買うかで
今の感覚ではまた違って聴こえるが歌、演奏、録音、ルックス、曲も劣る後者を買うか?っていう おそらく本当の日本語ロックについて客観的に論理的に解説出来るのは
皮肉なことに故、大瀧や細野、そして山下達郎くらいであろう
はっぴいえんど勢は決して語らないだろうが、山下はいつか語るのではないか 録画しようと思ったけど
NHK総合で白くまピースやるからやめた そもそもはっぴいえんどってロックじゃないだろ
だから日本語でもOKだった YouTubeとSNSの発達で状況はまったく変わってしまった
昔は言語の壁があるから、日本の音楽は海外で受け入れられる事はないといわれていた
それが今やアニメを含めて日本語で楽しんでいる人が世界中にいる
日本のアーティストが海外で公演する時にわざわざ歌詞を英語にして歌うと、「日本語で歌ってくれ」というファンからのリクエストが来たりする
彼らは曲を日本語の歌詞で覚えているから、日本語で歌ってくれた方が一緒に歌ったり出来るから
そして、こういう番組を見るのは40代以上しかいないだろうな
サブスクで育った若い世代は、音楽の演奏者とか歴史とかほとんど興味がない ゆうかだんのお掃除おばちゃんだかを最近聞いたけどすげえわ
日本語でもいける はっぴぃえんどからロックを感じられないなんて可哀想な人だ 日本語の歌謡曲みたいなロックもシティポップも良い物だ なんで日本語のロックといえばはっぴぃえんどばっかなんだよ
他に頭脳警察・外道・モップス・村八分とかあっただろ 何故か5chではジャックスの名前を挙げる人って全然居ないのよね…
で、そのジャックスの早川義夫が好きだったのがテンプターズの自作自演曲でテンプターズこそ日本語のロックなのかもしれない はっぴいえんどにロック要素なんてないよ
海外のロックのサウンドを拝借してるだけ
ユーミンがデビューするとき細野と初対面するわけだが
あのユーミンが「それまで私、はっぴいえんど知りませんでした」だからね >>3
いいよな。スポンサーも視聴率も気にせず好きな番組作れてさ。テレビマンとしたら最高の環境じゃん >>76
その好きな番組は国民から無理やり徴収したクソ高い受信料で制作されてるんだよね
納得いかないわ なんかこの題材こないだも見たな
内田裕也とかいう意味不明な存在が何も成し遂げられなかったってことだけで語ることでもあるまい
>>5
近田もまさに意味不明な存在だな
いっちょかみって言葉が世界で一番似合う 日本語の歌詞を日本語のイントネーションで歌い上げた清志郎こそが日本語ロックの元祖 大瀧なんて多分自分らは日本語でロックなんてやってないの分かってるから
♪コカコーラ オーノー ンーデールー、とか
♪はいからはーーーー、くち!、とかわざと不自然な譜割りにしてる
♪アカトシロニワカレ ウタウ カッセンオワリャァ〜、もわざとやってる >>83
あいつら人間じゃないから
一種の亡霊みたいなもん >>19 ちょっとなにいってるのか略
by 佐野史郎&ますむらひろし spotify月間リスナー数
はっぴいえんど7万人
頭脳警察2600人
ジャックス880人
テンプターズ7500人
結論
ここで名前が挙がってるバンドはマイナーどころかカルトレベルの知名度
日本語ろっくなど語るに値しない >>75
>あのユーミンが「それまで私、はっぴいえんど知りませんでした」だからね
ユーミンはモップスのファンだったからな
歌声を吹き込んだデモテープを鈴木ヒロミツに託して
ヒロミツから東芝のディレクターに渡ってスカウトされてデビューした >>3
民放なら糞芸人と雛壇が腐して終るのが精一杯 >>80
むしろ、何も成し遂げられなかった内田裕也こそロックだと思う 本当に西洋崇拝の老害達がキモい
英語で歌ってたらカッコイイとか言ってそう
英語理解できてないのにw
邦楽聴いてないアピとかね >>87
ヒロミツは拓郎が売れてきた時に拓郎に電話してきて
「おい拓郎!売れてるじゃねーかよ。曲書いてくれ」と凄んだらしい
ガタイがあるしあの声で言われて怖かったので、素人時代の曲の歌詞を代えて渡したという
原曲では「♪あーここもやっぱり」のあとに「土砂降りさー」は無く、イントロに戻る構成であった この世界サブカルチャー史って番組はもっとジャンルとかテーマを細かく絞った方が良いと思うけど
そこまでやるのも面倒くさいんだろうな >>65
おまいら自称名誉白人は白人の猿真似さえすれば自動的に本物認定だからな 他人の曲をさも自分の曲かのように歌いまくる内田裕也にロック魂を感じてならない それより80年代アニメブームのとき
富野由悠季と宮崎駿にインタビューした教育テレビの45分番組(タイトル忘れた)を再放送しておくれ さあ今週来週は実況荒れるぞ!
めっちゃ楽しみ!ワクワク だいぶ前にオールナイトニッポンで近田春夫が
日本ではロックも結局歌謡曲でしょと言ってて
まあそうだなと思った
近田春夫は日本の歌謡ポップス推しだったけど 曲先と詞先、小さいようでこれが一番ロックにおいては大きい
例えば東京ビートルズはビートルズの曲を日本語で歌っている。当然後から日本語に変えるわけだから曲先だ
だからあんなことになるのである。「ヘルプ!」と叫ぶのをメロディで考えたらそれはもうロックではない 洋楽好きが邦楽を貶してた時代
今となっては懐かしい
JPOPは進化したね この番組見たことないけど
作り手のナルシズムを感じるような雰囲気じゃない?
最近のNHKの番組ってどうもそんな感じなのが多くて >>73
おまいらにとって白人がやればオマージュ日本人がやればパクリ 内田さんがプロデュースしたFTBはヘヴィメタル界では70年代でも重要なバンドの一つで
直近10年の間に四度カヴァー・オマージュ・サンプリングされてる
ヒップホップ/R&BのCypress HillとThe Carters( ビヨンセ夫妻)
更には内田さんをセンスないと馬鹿にしたヨーコの息子のショーンレノンらだ
細野さん関連はどうですか
世界で同じように扱われてますか? 番組ちょっと物足りなさはあるね
あと何か言いようのないくすぐったさを感じる メディアには載っていないだけで今でも日本語ではグルーヴ感が出ないというアーティストはいるんだよね
韻を踏んだり英語に聞こえやすい日本語を使ったり桑田みたいに日本語をはっきり発音しないなど工夫しないといけない場合も多い みのミュージックみたいなやつが語ってる感じなのが
はっぴいえんど史観でありEテレだよ ウッドストック前に出したCS&Nのアルバム曲とかウッデンシップって曲は新しい音楽だなぁ当時聴いた人達はどんな感じだったんだろ、何だこれ?みたいの感じだったのかな 桑田はそもそも日本語で歌ってない
♪ナーカシーチャコーチョモーアリュー チュメチャークーシーチェモーニャオー
って猫みたいに歌ってるだけ 70年代ならカバーだが
クリエイションのタバコロードがカッコいい >>110
はっぴいえんどが
「♪曇った空の〜」でパクってる曲だよ
でもプログレでこういうのはもうあっただろ ロックの出始めはブレイクしたいくつかのアーティストに似たものだけがロック
だったのが
少しずつ違ったものが出てくるのが繰り返されだんだんロックの範囲がひろがる
その過程でプログレヘビメタデスメタルも生まれるし
日本語ロックも生まれる
って感じなんだろう プログレはビートルズのリボルバーから始まってる
要するに商業主義を捨てて芸術方向を向いたわけだな
サージェントが一つの到達点だがジョンレノンあたりが何かを失っていることに気づいた
それはロックンロールのエネルギーだった。ビートルズが最後屋上コンサートでロック回帰をやったのが象徴だろう 放送では、みだりに性的な内容に深く触れる言葉はくれぐれも注意して使いましょう。 明るいラジオはTBS。みんなのラジオだTBS。ダイヤル真ん中 ユーチューバー(名前忘れた)のほうが詳しいんじゃないの? CSN(Y)とモビーグレイプをミックスして日本語の薄い歌詞をふりかけたのがはっぴいえんど アンチはぴえんというより過大評価が甚だしいからついイジりたくなるんだわ >>3
地上波の唯一の良心はEテレ。視聴者の住居が東京だろうが秋田だろうがアフリカだろうが意識させない。 はっぴぃえんど好きな人ははっぴぃえんどの音楽の中にフォークも充分感じていてそれも込みで好きなのに、アンチ的な人は「ロックじゃない!フォークの亜種に過ぎない!」と譲らないんだよな… 日本語でメタルをやったXは凄い
聖飢魔IIは何か違う この座談会ではっぴいえんどを唯一人賞賛したのがミッキーカーチス
先日ニューヨークで最優秀俳優賞とったり現役で絶賛活躍中
口汚く罵っていた福田一郎中村とうよう内田裕也はとっくに鬼籍入り ミッキー・カーチスは結構後のアルバムで空色のくれよんカバーしてるくらい好きだったらしい GSの時点でみんな日本語ロックだろ
カップスとかジャックスじゃなくてね
なんならその前のウェスタンだってロックだわ
精神論はどうでもいい
はっぴいえんどが日本語ロックの元祖という
はっぴいえんど史観を90年代にバラまいた連中が悪い いいんだよいちいち体系つけなくても
好きな音楽を好きに聴けよ >>117
みのだろ
出てきたらまた叩かれるよ浅いって はっぴいえんどを叩いてるんじゃなくて
歴史を歪曲するなと言ってるだけ
こっちははっぴいえんど擁護してる連中なんかより
よほどはっぴいえんど知ってるからね 擁護って言ってる時点で叩く気満々な気がするんだがw 例えば吉田拓郎の晩餐なんて黒人に聴かせたら踊りだすよ
当時日本にこんなR&Bシンガーがいたか 頭脳警察のドキュメンタリー映画見たらはっぴいえんどの出番を邪魔したってイキってたぞ >>104
日本人にロックは出来ないし日本にロックなんて存在しない
みんな歌謡曲 頭脳警察が予定時間を大幅にオーバーして、そのあとのはっぴいえんどの大瀧が
「頭脳警察が時間を使ったので僕らは一曲やって帰ります」と客を煽った
最後にステージに立ったのが拓郎で客席から色んなものが飛んできて一人で被害を被ったわけだな >>1
2020年に日本語ラップ論争やってるしな
時代は繰り返す アイドル
⇩
ヒップホップ
⇩
ポップ
て、音楽のこと知らなすぎてビビるなぁ
ポップ=大衆音楽
その中に、アイドルもヒップホップもあるんだわ
論理を学び直して欲しい >>3
音楽の教養番組みたいなもんだろ
70年代なんてもう50年も前なんだから
民法でやったら雛壇にソニーやらエイベやらスポンサー絡みのゴリ押しに恣意的なアンケートとアホみたいな国民投票でおかしなことになるわ 74歳の母親は中学の時ビートルズ、ビーチボーイズとかだから、ちょっと後から始まったグループサウンズや邦楽バンドはちょっとバカにしててほとんど聞いてなかったって言ってた Eテレで大衆音楽についてやるのはいいと思うが浅いんだよな
ビートルズの回も浅すぎて話にならなかった しかもKpopを紅白に六組も出すNHKだから
ビートルズの回も案の定、ビートルズのアジアツアーについて
日本とフィリピンの公演を同等のような放送をした
5ちゃんでそのことについて滅茶苦茶叩いてやったら再放送の時その部分を直してあった
くそNHKだよ全く >>138
頭脳警察
四人囃子
ブルース・クリエイション
村八分 >>141
このシリーズ全て真面目に見てるからいうと、
ポップは流石にくくり方としてまずいよ
雑すぎ
アイドル
ヒップホップ
ときたのなら
最低でもロックだわ >>148
事実、ポップの会は完全に崩壊してる
ベイ・シティ・ローラーズを出してきてるが、それはアイドルで出すべき話だし
揚げはデヴィッド・ボウイまで出してきて、もうはちゃめちゃ
自分たちで、ポップの定義もわからなくなってきたので、とりあえずチャートで上位になった曲と定義し直してた 笑
もっと定義や言葉の意味を大事にしてほしいね そもそもヒップホップとラップは全く別のものだからね
ヒップホップの中にラップを含むものがあるが本質は真逆なのがヒップホップとラップ >>151
どうって?
ラウドネスやVowwow、Outrageはいいけど
Xジャパンは歌謡曲だと思ってる >>151
ごめん、ベビーメタルねw
歌謡曲とヘビーメタルのハイブリッド
色物であってヘビーメタル
中途半端に海外で認められてるから
5ちゃんでも論争起きるわな
最初の頃は聴いてたけどすぐ飽きたw ブリザード 44マグナム XRAY マリノ キラ―メイ
リアクション ラビット サンディエゴ バッドシーン ベビーメタルは置いておいて
ヘビメタのルーツとなるとビートルズのヘルタースケルター、
あるいはキンクスのユーリアリガットミーなど諸説ある
ただヘルタースケルターの源流をたどると、
同じくビートルズがカバーしたビートルズ版、ロングトールサリーであると自分は分析している 歴史修正主義?だっけか
嘘を書くよりも、事実を書かない方が効果あるよね
歴史から無視、黙殺するだけで物事の解釈が違って来る
はっぴいえんど史観は、はっぴいえんど以前を封殺しなければ
およそ成立しないのだろうし
素人目にもロカビリーなんかが無視されるのは解せんような ヘビメタつーか、あの頃のジャパメタはビーイングの長戸大幸が半分仕掛けてたからなぁ
LOUDNESSをデビューさせて、ヘビメタは男のファンが多いのにヘビメタアイドルが居ない!って浜田麻里をでピューさせて
続けて本城未沙子や早川めぐみ。
男ではビジュアル優先でブリザードを作って、
他にX-RAYや片山圭司。オムニバスでヘビーメタルギターバトルなんてアルバムも作った。この辺り全部長戸大幸の仕事。
当時のインタビューでは「自分がヘビメタで有名になったら困る」みたいに言ってた >>147
海外の人達が配信で漁ってる
日本人がこういう話ししてる中ネイティブは気にせずなんで今まで知らなかったんだぁと残念がる状態 >>32
マッシブアタックみたいでめちゃカッコイイ >>7
フランス語ラップ ドイツ語ラップ ロシア語ラップ スペイン語ラップ 韓国語ラップ 中国語ラップなどもあるはず
ロックにしてもそれぞれの国にあるよね >>66
坂本九が全米で1位獲ってるんじゃないのかな 朝ドラでやってた淡谷のり子とか笠置しずこは何?
ジャズに分類されるの?
クレージーキャッツもジャズか なぜNHKはこういう
無駄な戦争の引き金になる番組をOAするのかww 70年代を聴いてた人にバカにされてた80年代音楽、後になってメロディアスとか言われて
いろいろあるわな こういう不毛な議論で何か日本の音楽は変わったり発展したりしたんだろうか >>165
そこが歌謡曲の始まりだな
ブギとかブルースとか言ってるけど
ジャズからの流れの歌謡曲
本場のブギやブルースとはかけ離れており
アメリカではここからロックへと派生するが
日本は歌モノの歌謡曲が始まる ロックってロカビリーが発祥だよな?
プレスリーのあのリズムのやつ
だったら同時期に日本もミッキーカーチスとか山下とかいたじゃん
数年後ビートルズやローリングストーンズが出たよな
そん時日本もブルーコメッツや寺内、内田が世に出たじゃん
派生でベンチャーズサウンドがテケテケで日本歌謡界に進出した
ロック調歌謡曲ってやつね、ロック+ポップでロップとも呼ばれてた
GSとも言われてたけど もう本国でも廃れてるものを日本で語る必要も無かろう バッファローやクロスビーはロック真ん中というよりはカントリーに近い気がする
はっぴいえんども何も知らない頃はフォークだと思っていたわ
日本人はメロディアスな方がノレるんだろうね >>1
割とどうでもいい
あと10年もすれば死ぬか施設送りの老害の影響がなくなれば
消え去る話 お父さんは心配症でネタになってたやつか
「やっぱりさあ ジャパニーズロックなんていっても日本語をのせることじたいムリがあるわけだしさあ でもサザンの力は認めざるをえないよね」 シティポップの世界的流行で
はっぴいえんど系の大勝利というのが現在の状況です >>1
良いものもある、だけど悪いものもある
これを延々繰り返すやつでしょ? >>105
シティポップですけど?
SATORIは好きだけどね
それ!い内田裕也よりはPlastic Ono bandでしょ 当時フライドエッグはどんな評価だったんでしょうか?先輩方 >>173
この前ミッキー・カーティスが
New York Independent Cinema Awardsで最優秀俳優賞撮ったからびっくりした
しかも製作もやってる >>146
頭脳警察と村八分って歌メロは普通に歌謡曲じゃないか? よく日本のロックを「歌謡曲」というのを否定的な意味で使う奴いるが
ムーディーブルース、キングクリムゾン、プロコルハルムとか同時代の海外ロックも十分歌謡曲的なバンドは色々いたと思うが
それこそ日本の歌謡曲自体がその辺に影響受けてるものじゃないのか? >>4
玉木の渋い語り口調がいい具合に煽るんだよ
>>5
シーズン4のヒップホップ編で日本ヒップホップ創世記として
スネークマンショー、いとうせいこうと共に名を連ねてたぞ近田 面白そうと思ってみてみるとそうでもないんだよなこの番組 >>118
それを隠す為にバッファロー スプリングフィールドとか言っていた >>186
歌謡番組で歌手が「ぐにゃぐにゃ」歌ったら普通に違和感かとw あの頃の邦楽はすべて洋楽のパクリという事実があるからな ロックだロックじゃない論争はホントくだらない
語るのは曲が良いか悪いかだけでいいんだよ
こんなどうでもいいことごちゃごちゃ語るのになんの意味もなく"俺はよくわかってますよ"と気持ちよくなりたいアホがキャッキャするだけ
このスレでもチラホラ >>34
中村とうようがめちゃくちゃはっぴぃえんど嫌ってたからな
80年代も「はっぴぃえんど関係者がアイドルの作詞や作曲をやり出して日本の音楽界を腐らせるという僕の予言が今現実になっている」とよく嘆いてた
同じ日本語でもファニーカンパニーみたいなロックンロールノリのバンドはベタ褒めしてた ロックに日本語は合うのか
という議題は当然ロックが欧米から来たのでそれを聞いて育った世代に別の言語は聞き慣れなかったから
今日本で「ロックを日本語で歌うのが正かどうか」などと言ったら笑われる
日本語ラップも同じ >>190
カラフルさが少ないからか
海外のレコードリストだとジャパニーズクイックシルバーと紹介されてる事が多いな
遠藤賢司は大抵ジャパニーズニール・ヤングだけど >>198
関西弁の方が早くからロックやブルースに馴染めてたかもしれない
はっぴいえんども関西の方が進んでると感じて演奏に多く来てたそうだし 1967年に発売された、橋幸夫「恋のメキシカンロック」が日本語ロックの源流。 >>173
ロカビリーもだけど
>>172で書いたようにブキやブルースからも スパイダースのかまやつひろしの曲が
ロック調で日本語がうまく乗っていたような
「フリフリ」とか「バン・バン・バン」 >>7
オクスフォード大学だったかの論文で、どの国でも自国の曲はダサさいと感じる人が多いっていうのの研究結果があって
海外の歌は歌詞が理解できないからリズムとして認識するけど、歌詞が母国語だと理解できちゃうから気に入らないとダサいと認識できるというシンプルな回答だったの思い出したわ ハッピーエンドその他の圧倒的功の部分がある中で
罪の部分もちゃんと認めなくちゃいけない
日本語をロックンロールに乗せた結果、
ヴォーカルだけではなくアンサンブルのリズムまでもが
影響を多大に受け、独特なものになってしまった
それは功の部分だとは思えないのよね
これはスペイン語ロシア語とドイツ語等のロックにも感じる部分でね >>203
人喰い酋長が大太鼓 闇夜にこっそり叩いたら~
歌詞もロックだぜ! 歌謡曲とロックの境目をいかに無くすかの歴史だったよな
音だけじゃなくイメージも ロックのメロディに日本語は乗らないので英語で歌うべきと主張する内田裕也...
内田裕也が昔、歌う前のMCで例の「ロッケンロール」だの「シェケナベイビー」だの
散々英語で言った後に
♪イキな看守のはからいで~
って、「監獄ロック」を日本語の詩で歌い出したんで、盛大にズッコケたって、たけしがラジオで言ってたなw 大瀧仙人や細野さんが日本の音楽史に登場するのはわかるが、
ここぞというところで必ず名前が出てくる内田裕也もすごいな ロックねえ
歌詞とかでは自由とか型にはまらないこととかいうのに
実際はあれはロックじゃないこれはロックじゃないとか
型にはめ過ぎ
やる方も聞く方も 昔はこんなことがあったんだな、って話ね
今、日本語がロックに乗らないとか言うやついないもんね
結局、はっぴいえんどの評価について
みんな対立してるんだろw
タキエイは、松本の詞を全部ローマ字に書き換えて
どうやったらバッファローやモビーグレープのサウンドに上手く乗せられるか
研究したらしいじゃん
桑田は元々英語のフレーズを、同じ音の日本語に当てはめたり
あるいはその逆やったり
佐野元春も、ヤングブラッズは元々英語だったらしいじゃん
「She’s Gatta Have~」→「静かな冬の~」 影響は低いかもしれんが
内田裕也プロデュースのFTBは
紛れもなくその時代で作った芸術的遺産だろうなぁ Here's looking at you, kid. → 君の瞳に乾杯
冗長になりがちな日本語を圧縮して
名文に仕立てようと思えば意訳は避けられんよ
これを長々と言ったら雰囲気出ないし >>130
あいつなんでオススメであがってくるんだろう
薄いだけでなく誤認が酷い
>>219
エイプリルフール解散後にミュージカルのオーディションにきた
小坂忠と細野晴臣を推挙したのが裕也さんだからね
このシリーズ、世界とかいいながら初めの頃はアメリカの映画に偏りすぎてて
全然カルチャーや社会を横断していなかったので
嫌気がさして見なくなったんだよな
むかし日本のサブカルを研究対象にしていた宮沢章夫みたいな人物が
監修してないとそれこそみのみたいになってしまう 当時は完全に洋楽ロックが上だったことは間違いない
そりゃ向こうで生まれたものだし
でも今はJポップやロックの方が常に進化してるし面白い
白人はあまり進化させようとしてない気がする 民放でやると正則の番組みたいにCDの宣伝ばっかりの番組になるからな 日本人がカッコつけたって無理ある
英語で歌う?似合わないことするな
日本人が洋楽聞いてカッコいい気分になるだろうけど日本人で邦楽を批判するのがダサい
批判することが間違いに気づいてない
日本人が海外アーティストのTシャツ着てても似合ってない サビになると英語圏人からしたら意味不明の英単語の羅列
発音も英語圏人が聴くと「えっ英語だと分からなかったよw」という程度合
日本語ロックの歌詞って深いなあ
いっそのことMAGMAとか高円寺百景みたいに創作言語で歌うのが面白いと思うけどね 話はそれるが洋楽の邦題
意味が逆のもあるし的を射てるのもあるし粋なものもある
邦題によってヒットした曲もあるだろう
邦題問題は色々考察してみる価値はあると思う 結局メインになったのが最初に誰が思い付いたのか今となっては分からないが
桑田佳祐がメジャーシーンに叩きつけた手法
『日本語を英語っぽく歌う』
これで決着と言って良いんじゃないの
『ロックとは表面上のスタイルではなく魂の在り方だ』とかそういう話も今は昔 >>7
無理やり韻を踏もうとするから駄洒落大会になるんだよな NHKだとこういう番組に普通に星野源とか出してくるから困る >>226
音楽って広くて深いから
全てを見渡そうなんて至難の業
レコード何千枚も持ってるとかいう奴もみのと同じで
1枚1枚を聴き込めないんだよね
語るならジャンル別、時代別に突き詰めるか
浅く行かないと難しいと思う >>235
おまえは星野源以上に詳しいの?
>>236
文化史として俯瞰するなら全てを把握する必要はないけど
それでもある程度知ってることは確かに重要で
それが出来たのが宮沢くらいだった >>1
松本隆「日本語ロック論争」なんて言われていたけど、論争でもなんでもないただの吊し上げ(笑)
いまでは当たり前のように思う人も多いと思いますが、当時はプロの音楽家のなかにもロックには英語しかあわないと考える人も多かった。
内田裕也さんなんかがその代表で、デビュー直後くらいに座談会に呼び出されて、けちょんけちょんに批判された。
向こうは30過ぎで、すでに実績もある音楽業界のボス。こっちは20歳くらいの若僧ですよ。お前らが音楽雑誌で1位になったのが気に入らないとか言って。
「日本語ロック論争」なんて言われていたけど、論争でもなんでもないただの吊し上げ(笑)。ずいぶんと大人げないことをしていたんです。 >>238
日本のヒップホップを20年は遅らせたジブラら日本ラップ村みたいやな >>223
それがラップは日本語が乗らないとか言うやつがまだいる
時間と共に慣れるだけなのに 昔、NHKの音楽番組で
司会「サザンの桑田さんなんかはロックに日本語を乗せますよね」
加藤和彦「僕、ああいう音楽全く興味ないんです」 80年代BOØWYがメロディアス日本語ロックの一つの到達点じゃね? >>236
でもみのってロックぐらいで他ジャンルは全然だろ?
そこで浅かったり間違い多いからから言われんじゃないの? >>240
日本語らっぷって盆踊りの雰囲気があって良いよな
もしくは忘年会の隠し芸大会とか
素面でよおやるわとある意味感動 そんなユーヤさんの代表作が日本語ロックのコミック雑誌なんか要らない 日本語ロックの初期の傑作として外せないのは
泉谷の電光石火に銀の靴だろ
日本初のストリートロックと言ってもいい ロックを洋楽にしてるところでタイトルからして間違いの誘発だ
当時ロックよりもフォークが全盛
フォークこそ洋楽だ
フォークじゃなくてロックだー!
それはいろいろあるがリズムだー
リズムなら英語でうたえー!
だけだ
洋楽全部の話に持っていってるなら
その時点で「フェイク」
歴史の改竄してるぞ >>241
加藤「妻は訳詞家の安井かずみです。僕は主夫してます。日本語で食べてます」 >>249
間違った
訳詞家から始めた作詞家の安井かずみです!
だ
最も儲かってた日本随一の作詞家プリンセス
加藤和彦はそのお付き兼プリンスを演じる人 >>233
桑田の英語風味の日本語は画期的だったけど
その後に出てきたブルーハーツが日本語を滔々と歌って受けたのは
何言ってるかわからないサザンの反動もあったと思う
だから何も決着にはならないよ >>238
そりゃ作詞家さんになった松本氏の表現には勝てないし素人は松本氏に巻き込まれる
しかし松本氏のそばにいた大滝詠一氏は違う評価
「常にかっこつけてて、目も合わせないんだよね」
「言いたいとだけ言って去っていく」
みたいなのばっかり >>253
またお前か
それなら
童謡とは文部省唱歌に対抗するための当時のパンクだぞ
だ >>249
安井かずみは拓郎に
「あんたはフォークだけどちゃんとシャンプーしてそうだから好き」みたいなこと言ったらしい
安井作詞の金曜日の朝という名曲が生まれた はっぴいえんど以上にスパイダースと加山雄三とワイルドワンズはもっと評価されていい 今よりも音楽は詞も大事だと思われてたからか、洋楽は何を言ってるか分からないと言われてた時代だな >>257
そうなんだけど
元には元がいて
クレージーキャッツとか
テレビ時代
それからウエスタンカーニバル周辺のみんな
他にも訳詞ポップス
えりちえみ
雪村いずみ
中尾ミエ
伊藤ゆかり
美空ひばり
笠置シヅ子服部良一
全部繋がってる
ディックミネ
たくさんいるよね
そもそものロックだって黒人のを白人がカネにしたからだから >>251
忌野清志郎>ブルーハーツ
対
桑田佳祐>ミスチル
をドキュメンタリーにしなさいよ
NHKさん! >>258
いえ
いろいろあります
じんじろげからずびずばーから
ほーいほーいほい
都合よく見てはいけませんよ >>259
ええね
戦前に「ラッパと娘」「センチメンタルダイナ」「ホットチャイナ」を作った服部良一のセンスも破格よね。 R&B(狭義)からロックが生まれたんだが、
ラップは黒人独占
ラップは英語でなく黒人英語が必要
つまり、英語か日本語かでないのよ >>262
そうですね
山寺の和尚さんがまた秀逸
中野ボーイズも
当時はいまの
焼肉たべほーだあーい
の元とか
今クラシックてか当たり前の曲がたくさんあったのに
歌った人とか忘れられてるー 意外と過小評価されてるのはフランキー堺だよ。邦楽界にとってはかなり重要な存在
フランキーがスパイクジョーンズと組んだ冗談音楽はクレイジーキャッツの基本ともなった 最後に聞いた日本語ロックはチャットモンチーと思っていたが、最近流行ってるヨアソビもロックだったかな!? >>267
間違い指摘
スパイクジョーンズが好きで
そのコピーバンド
シティスリッカーズ
なだけです
ドラム自体は元ベニーグッドマンオーケストラで派手なドラムスで有名だったジーンクルーパの彼のバンドの来日公演を見てだそうですね ブルーハーツはパンクスタイルに近いが日本語がちゃんと伝わってくる
日本語ロックと言っていいんじゃないか
Adoのうっせえわは現代のパンクだよ。デジタルパンクと言っていい
パンクの特徴の一つは暴力性みたいなものと、黒人音楽の排除、あとは単にうるさい感じ >>270
まだ音が小さいギターよりもこの当時は
ドラムセットになったドラム演奏が日本ではまだ一番人気だったらしくてそれが
裕次郎のあの映画にもつながるらしいです >>272
でもイエスやらクイーンなんかもやってるよね >>270
俺はシティスリッカーズを向こうのバンドと思ってた
80年代に大瀧の影響でクレイジーなどが見直された時代があったからよく聞いたんだよ レインボーのライブで女子大生が押しつぶされて亡くなった記憶 >>275
ことばのリズム感ってのはあるらしくて
ドイツやイタリアやフランスでもそういう話があるみたい
歌は曲を支配するからその国の言葉の特徴が曲の特徴になるって >>276
んとね
オレもうろ覚えだけど
同じ名前を使ったんだと思う あいみょんの全盛期はコロナで波に乗れなかったイメージ >>276
大滝さんのYoutubeのラジオで言ってましたよ
たしか日本ポップス講座 >>275
韓国にはシン・ジュンヒョンという服部良一と加山雄三と小室哲哉を混ぜたみたいな韓国語ロックの元祖がいる 秋田音頭もラップの特徴と共通する部分がある
吉幾三のおら東京さ行くだはこっちから生まれてるんだろう
アラジンの完全無欠は更に早い
前拍、韻を踏むという点ではやはりビートルズのアイアムザウォルラスだろう ロックはモンゴルのバンドとかもイケるし日本語ロックたかどうでもいいけど、ラップだけは未だに日本語のはダサいと思ってる。 >>72
はっぴいえんどって今の耳で聴くとロックというよりフォークロックだよなぁ
外道の方が遥かに日本語ロックしていてカッコいい 外国語で短歌や俳句を作っても、日本語みたいにシックリとはいかないもんな >>278
でアメリカでも白人は黒人ものはまともな人は聞くものじゃなかったのが人種差別の国
1960年代でも
だからヨーロッパ風のリズムも穏やか
Youtube見ると白人は日本と同じ頭で手を叩いてる
白人も同じ頭で拍子とるのが普通だったみたい
イギリスはアメリカの流行を取り入れるのが早かったらしいから1800年代でも
あたりまえだよね植民地だったんだから
で最後にビートルズが逆輸入してのアメリカ60年代からアメリカ自体が変わったんだって
60年代後半になってそれまでの黒人運動が身を結んだりしてそれが音楽も一緒になって麻薬やらヒッピーやらもベトナムとも絡んでそれが社会的な話に繋がる その流れがにほんにもきての1960年後半から1970年のフォーク
フォークがまず先に革命的なサイケデリック的なメッセージ
ロックはもっと低年齢のダンスだった
それが融合するとロックが社会性とか言われるようになる
メッセージならフォークだったことは強調 ロックの源流に黒人ブルースがあって
だからグルーヴみたいなのが要素の一つにある
はっぴいえんどみたいに西洋白人音楽的な建設的音楽ってそもそもロックから外れてる >>289
そう言われるけどそれだけじゃなく
それこそブルーグラスとかは
ヨーロッパもあるけど
ハワイアンもある
白人カントリーの元がハワイアンぽいやしかもスイス風ヨーデルなのも全部アメリカ融合
それがジャズやブルースも一緒になっての
ものらしいから一つには言えない >>290
そもそもハワイアンのギターは太平洋に鯨油取りに来たカリフォルニアスペインの船員が持ち込んだとか言われてるし
融合の融合 70年代の日本のフォークには
ブルースというフレーズがタイトルに入ったものがいくつかある
この頃の方がブルースをちゃんと理解していたと言える
例えば友部正人の「トーキング自動車レースブルース」などである
まあこのへんはディランの影響だろうし、
ディランも「メンフィスブルースアゲイン」のようにブルースをいくつも宣言している ハワイがアメリカにうまく載せられて合併した19世紀末からハワイアン風がアメリカポピュラーのレコードにたくさんあって
ジャズよりもレコードは早いしって感じ >>290
アパラチア山脈でヒルビリーと黒人の音楽的融合があったんだよ
それがカントリーの初め。ヨーデルやハワイアンについては色んな見識があるかも知れないが
たとえばロカビリーの特徴の一つであるヒ―カップ唱法は
アイルランド音楽のフィドル奏法の影響があると自分は分析している >>294
オールドタイマーってのがカントリーの先駆け言われてるけどレコーディングは1920年くらいからしかないよね
フィドル
ちなみにアイルランドって1920年くらいからの国なんだよね
それまでイギリス属国で >>275
香港のロックの元祖はミスターブーに出てたホイ兄弟のサミュエル・ホイ。
歌神と呼ばれていて、それまでの北京語ではない広東語のロック・ポップスの先駆者として香港の音楽界では重鎮
https://youtu.be/E4iqOfXz0Jw?si=mKSpmc-6TV_u2IUL 内田裕也は世界に売ることも考えて英語で歌うと言っていたがありゃ嘘だなそんな気は全くなかった
結局誰も評価しないしアーティストでもない >>74
それは早川義夫本人もそう言ってたね。
ジャックスが日本語ロックの元祖だと言わてることについての回答で >>297
一番寂しかったのは
「これ見て!ジョンにサインもらったやつ」
でも
そんなもんだよ
誰もができることじゃない
子供の純粋な気持ちで死ぬまで人を引っ張ることなんて普通できないよね >>74
日本語のオリジナル曲のオリジナリティではテンプターズはカップスより上 >>297
恫喝家内田はYMOが世界で成功したことが許せないだろうな クスクス >>295
アイルランドは基本的にイギリスを嫌ってると思うよ
カトリックが主流だしアメリカ大統領でもケネディとレーガンくらいしかいない
アメリカではWASPこそが最上位という状況は今も変わらないはず
ビートルズは言うまでもなく全員アイルランド系。ポールマッカートニーのアイルランドに平和をという曲もある ラモーンズが最高すぎる
ピストルズみたいなファッションパンクとは格が違う >>163
ドイツ語圏で民俗音楽界隈でラップに手を出した曲は90年代には既に存在している 内田裕也は政治力だけは凄いものを持ってたんだよ
吉田拓郎が襟裳岬でレコード大賞を取り、レコード会社も作り、歌謡界まで塗り替え
まさに日本の音楽界のボスといえる頂点に立ったころ
「おい拓郎、美代子をどうするつもりだ。結婚するのかしねーのか」 でもdipのCMで大谷が摩天楼を見下ろすやつのバックに流れる藤井風の英語の歌詞の乗せ方も洋楽っぽくないな。歌詞は英語だがありゃJPOPだわ 日本ロックの歴史は見切り発車の誤解の歴史
ロックが結局なんだったかが情報として見えてきたのは90年代以降 内田裕也「ムッシュ、フォークかロックかハッキリしろ!」 加藤和彦さんとか岡林信康さんとかは、この辺の第一世代は面白いよね。 吉幾三のラップによって全てが凍解氷釈したのは有名な話である
(`・ω・´) またこのスレか
前にも書いたけど
いくら英語で詩を書きましたと言っても所詮は非英語圏の人間なんだから
書ける英語なんてアイラブユーだのアイウォンチューだの中学英語の範囲だぜ
日本国内でドヤ英語で書いたぞと息巻いても
海外でそんな幼稚な詩がヒットするわけないだろ
日本語には日本語特有の言い回しがあるように
英語圏の国には英語独特の言い回しがあるし
もっと言えば英語の詞の中には聖書からの引用だのキリスト教に根差した欧米文化が色濃く反映してる
日本人がそんなのわかるわけないだろ 黄色い猿の憧れでしょ
昔の舶来品や北欧アイテムへのそれみたいなもんだよ >>316
ロックンロールはそもそもそんな感じのティーン向けダンスミュージックだよ
ロック言われた時は社会的メッセージもっただけでそれはディランとかフォークと言われた側との融合ですね >>306
日本語では19世紀末のイギリスグラモフォン録音でオッペケペーがあります 清志郎のデイドリームビリーバーが邦訳ロックでは1番売れたのかな >>131
そもそも実はNHKは元々民放よりロックや長髪文化には寛容だった
50年代には小坂一也がプレスリーのカバーで紅白に出てるし
65年には植木等のバックで寺内タケシとブルージーンズが出てる
67年にはフォークルに紅白のオファーを出したしタイガースも将棋倒し事故がなければ紅白に出ていた
69年にはシューベルツがイムジン河封印の約束を破ってポシャらせたが紅白内定してた
70年代になるともうヤング101とかで普通に長髪の若者がNHKに出ていたし71年にははしだのりひことクライマックスが紅白に出てた >>138
でもその論調って実は世界各国の民謡ロック全般否定してるという事実 >>295
アイヌや沖縄の人達をごく自然に差別してそう >>303
アイルランドのケルト文化とイングランドのノルマン系の融合は日本の縄文と弥生に通じるものを感じてます https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/legend/1457985524/316-330
月刊ヤングギター1972年10月号モップス特別インタビュー
モップス大いに語る:ふたたびエレキ全盛時代がくるだろうか?
>>13でも貼ったけど…上記を観れば52年前の日本のロック界の現状が解る あーこの番組ね
サブカルチャーって題名ついてるのに
ほとんどメインカルチャーの番組 >>209
かまやつひろし、寺内タケシ、加瀬邦彦、井上忠夫、普通に日本語が乗るロックが書けた人たち
その前だとダニー飯田だって書けた。
坂本九の「ボクの星」は今聞くと意外とロック >>287
アメリカの反体制音楽としてのフォークはピート・シーガーの存在が大きかったかもな 別になんでもロックにする必要なんてない
野球ってこういうことです
ゴルフってこうなんですよね
と同じ
自分の守備範囲に入れるか入れないかを自分の経験で評価すると知ってる自分の属すると思ってるカテゴリに入れる
若者けなしや老人けなしと変わらない
こっちかあっちか
いいものはいいわるいものはわるいみたいな話 例えば
三橋美智也のなんとかって曲歌ってる昔の映像最近テレビで見たら
あれジャズだよとか思ったオレも個人的経験から言っちゃってる だって日本語がのるロックとか
ロックってのがノーベル賞みたいな扱いで
彼はノーベル賞取った
彼は取れなかった
みたいなもんじゃないの
そんなのはノーベル賞なんてものを祭り上げてるだけじゃないの
ノーベル賞の権威寄りかかってるだけじゃないの
ロックなんて権威なんですか?って話ですよ
別にリズムがロック
精神がロック
なんでもいいけど
それよりその曲がいいか
その歌ってる人が好きか
その時代が好きか
の方が全然まともな感想だよね 338to340
おまいらスネークマンショー好き過ぎだろ 昭和のじじいってほんとどうでもいいくだらんことで議論してたんだな >>303
アメリカ大統領ならニクソンとクリントンとオバマがアイルランド系らしい このシリーズ面白いよ
アイドル編もヒップホップ編も良かった >>334
GSはまたちょっと違ってアイドル的な販売戦略・普及の仕方をしたからまた状況が違うけど
常識的な判断力があれば当時は日本のロックバンドのLPを買うなんて中々ありえないんだよね
後世に傑作と伝わるサディスティック・ミカ・バンドの黒船ですらそんなに売れてないらしいし
カルメンマキOZのファーストアルバムが万超のセールスをしたのが快挙だったりで
ニューロックのバンドとかは売上枚数1000枚とかくらい何じゃないか?と思わんでもない ライブで客をはねさせたい時に裏拍で「JUMP!JUMP!JUMP!JUMP!」
って連呼するとき。このJUMPはあくまでJUMPであって「少年ジャンプ」
の「ジャンプ」、つまり日本語の「ジャンプ」ではない。だったら音符1個
に乗るわけないからだ。そんなことで「日本人だから日本語使おうぜ!」
という当たり前のことが少々難しくなってしまう。
まあそこで「おまえらーーーとべとべとべーーーー!」とか演って納得で
きるのなら問題なしっ。でも「えーレッチリのまねしたいやん」って思うやん >>163
ここ数年はフィリピンのヒップホップにハマってる >>347
ニューロックって初めて聞いた60過ぎ
それってどのあたりのどのバンドとかか教えてください >>348
それつまりマネだってことでしょ
とべ!
とべ!
とぶんだー!
ジョー!
みたいなのと同じでのせ方一つだと思うけどね
あと日本語のジャンプでもほぼ英語のジャンプだよ
もひとつ言えば日本人が英語のジャンプだと思って口にしていても実は違う音に聞こえてたりするんだよね
じゃーーーーnpのpが微妙にpuになってたりする >>350
日本だとエイプリル・フール、フラワー・トラヴェリン・バンド、ブルース・クリエイション、
コスモス・ファクトリー、サムライ(ミッキー・カーチス)、ウォッカ・コリンズ、フライド・エッグ、
The M、柳田ヒロ、ファーラウト(ファー・イースト・ファミリー・バンド)、乱魔堂、裸のラリーズ 等
海外だとクリームとかヴァニラ・ファッジとかアート・ロックだのなんだのと言われたあの辺を指す(と思う) ロック関係ないけど『壊れかけのRadio』は
歌詞に「Radio」も「ラジオ」も両方使っている ここに書き込んでるやつのほとんど全員が番組見てないだろ?笑 王様は凄かった
興味のない洋楽ロックに目を向けさせてくれた 日本人のベテラン歌手は歳喰うとみんなわざと伴奏にどんどん
遅れていくような歌い方するようになっていっちゃうけど、
近年のポール・マッカートニーはなんか日本人が洋楽カラオケで
歌おうとして「あれw?音符が足らないっ!?」ってなるみたい
なのと良く似た伴奏に必死で追いついていこうとするみたいな
歌い方になってるけど、あれは日本語と英語の違いなんか関係
あんのかなw? >>313
吉がラップパートをもっと真面目にやっていたら、日本ではラップは演歌と一緒に歌われるものになっていたかもしれないのに 松本隆 はっぴいえんど解散を語る
松本隆:あまりにもすごすぎて、もうね、1枚目からぎくしゃくして。2枚目の「風街ろまん」ていうの作って、もうダメかもしれないと思った。
石橋貴明:誰がリーダーだったんですか?
松本:細野晴臣。
石橋:リーダーはどうだったんですか?「もう少しやろう」とか。
松本:そういうリーダーシップ、ないですから、あの人。
石橋:ふはははは!
松本:自分のことしか考えてない。
新幹線移動の際に、ふと細野を見ると次のバンドの名前を考えていた、というエピソードを明かし「やる気ないんだなこの人」と思ったと笑う。
石橋:空中分解だったんですか?
松本:よくわからない。あのね、ある日突然ね、会議があって、「はっぴいえんどは解散することにしたから」って細野さんが言ったかな。「どうして?」って言ったら「こないだ大滝と話し合って決めた」って。僕と鈴木茂は…。
石橋:蚊帳の外だった。
松本:そう。
石橋:大滝さんも解散派だったんですか。
松本:大滝さんと、どうもケンカしたみたいなんだけど、誰も細かいことを言わないから、何が起きたかは全然わからない。
石橋:知らない間に、解散が。
松本:どっかでケンカして。聞いてもそれはごまかされるのね。いまだに真相わからない。 >>357
そこまで言うなら買えよ
買って応援しろ >>352
つまりここでも細野晴臣が絡んでると
あの人は生ける伝説だから仕方ないが http://rock70s.music.coocan.jp/kosenjyo/hibiya03.html
日比谷野音 //日本ロック・フェスティバル//
5月5日(東京サンケイホール):
モンタレー・ポップ・フェスティバル(映画)/ハプニングス・フォー/フラワー・トラベリン・バンド/
モップス/ゴールデン・カップス
5月6日(横浜公園野外音楽堂):ブラインドバード/エモーション/ハプニングス・フォー/
モップス/ルイズルイス加部グループ/フラワー・トラベリン・バンド/ゴールデン・カップス
5月8日(大阪厚生年金ホール):ニュー・クリエーション/ヘルプフル・ソウル/モップス/
フラワー・トラベリン・バンド/ゴールデン・カップス/モンタレー・ポップ・フェスティバル(映画)
5月9日(日比谷野外音楽堂):ソウルフル・ブラッズ/ブラインドバード/エモーション/
ヘルプフル・ソウル/ハプニングス・フォー/ザ・エム/フラワー・トラベリン・バンド/
増尾好秋グループ/モップス
5月10日(日比谷野外音楽堂):フード・ブレイン/山口富士夫グループ(with成毛滋)/
稲垣次郎&ソウル・メディア/フラワー・トラベリン・バンド/猪俣猛&サウンド・リミテッド
モップス/ロカビリー・リバイバル・サーカス/ズーニーブー/ゴールデン・カップス >>275
中国ロックのパイオニアは崔健(ツイ・ジェン)
90年代には日本盤も出てた https://www.preceden.com/timelines/44733-1971
第2回日本語のろっくとふぉ―く 6/1971 日比谷野外音楽堂
モップス/はっぴいえんど/遠藤賢司/頭脳警察/DEW/町田義人/吉田拓郎
日比谷ロック・フェスティヴァル 7/3/1971 -7/4/1971 日比谷野音
サムライ/モップス/PYG/ゴールデン・ カップス/ハプニングス4+1/
ブラインド・バード/ザ・エム /ブル ース・クリエイション/成田 賢/
はっぴいえんど/ガロ/陳信輝/1815R&Rバンド
箱根アフロディーテ 8/6/1971 - 8/7/1971 芦ノ湖畔
ピンク・フロイド/1910フルーツガム・カン パニー/パフィー・セントメリー/成毛滋/
モップス/渡辺貞夫/山下洋輔トリオ他
精進湖ロックーン 8/8/1971 - 8/9/1971 山梨県・精進湖畔
麻生レミ/モップス/1815ロックン・ロール・バンド(内田裕也・竹田和夫他)/
スピー ド・グルー&シンキ/頭脳警察/ブルース・クリエ イション /村八分 /
エム/ハプニングス・フォー+2(チト河内・クニ河内・トメ北川・篠原信彦他 >>303
>全員アイルランド系
リンゴは違うんじゃなかったっけ? >>345
いや、重要なのはイギリスの血が入ってるかどうか
アイルランド系でもイギリスの血が入ってるとやつらは寛容になる
トランプも全くイギリスの血は入っていない https://www.preceden.com/timelines/44573-70-s-vibration
第2回10円コンサート10/30/1969 日比谷公会堂
フラワーズ/モップス/ハプニングス・フォー/パワー・ハウス/エム/柳田ヒロ/
アイ高野/岸部おさみ/森本太郎
「第2回日本ロック・フェスティバル」1/6/1970-1/7/1970 東京厚生年金会館
パワーハウス/エモーション/エム/ハプニンプス・フォー/岸部“おさみグループ/
内田裕也とフラワーズ/成毛滋/モップス/ゴールデン・カップス/麻生レミ・オール・スターズ他
第1回ヘッド・ロック・コンサート 4/1/1970 神田共立講堂
頭脳警察/フラワー・トラヴェリン・バンド(フラワーズから改称)、モップス
頭脳警察が第1回ヘッド・ロック・コンサート(神田共立講堂)で正式デビュー。 >>364の71年、日本語のふぉーくとろっくコンサートの吉田拓郎の登場で
このコンサートは終焉している
日本語で歌うのが当たり前になった象徴と言える
つまり日本語ロックをやったのは日本ではむしろフォーク勢だったわけだな
GSはやはり一部を除けば歌謡曲的手法が普通で、バンドではなくグループサウンズという名称も
コーラスや歌が基本にあったからではないか https://www.preceden.com/timelines/44573-70-s-vibration
第3回日本ロック・フェスティバル 5/5/1970-5/10/1970 東京の他、横浜・大阪でも開催
フラワー・トラヴェリン・バンド/ハプニングス・フォー/モップス/ゴールデン・カップス/
ザ・エム/ヘルプフル・ソウル/フード・プレイン(陳信輝、柳田ヒロ、加部正義、つのだひろ)/
成毛滋/山口富士夫他
ロック・イン・ハイランド 7/26/1970 富士急ハイランド
フラワー・トラヴェリン・バンド/村八分/遠藤賢司/モップス/ロスト・アラーフ
灰野敬二がこの日ライヴ・デビュー(ロスト・アラーフの解散は74年)
ロック・カーニバル#1 12/16/1970-12/25/1970 京都、大阪、東京
ジョン・メイオール・トリオ/岡林信康&はっぴいえんど/ミッキー・カーチス&サムライ/
カルメン・マキ/ゴールデン・カップス/モップス/成毛滋他 大物来日アーティストと
日本のロッカーたちの初の本格的共演。以後、海外アーティストの来日公演の際には
日本のアーティストが前座を務めるスタイルが定着。 >>311
「フォークのかまやつです」
ユーヤさん「wwwwww」 我が良き友よのイントロのギャーン、というギターは高中
マンドリンはおそらく松任谷。
B面のゴロワーズはバックがタワーオブパワー マンドリンじゃなくバンジョーだった
いっつも間違える http://www.studio-g3.com/godiego/01-history/0133-chronicle-71.htm
1972/1/9 エム及び井上尭之グループ(原田裕臣在籍)、
京都府立体育館での「オールジャパン・ロック・フェス」に出演
(共演:頭脳警察、モップス、ブルース・クリエイション他)。
1972/1/10 エム及び井上尭之グループ(原田裕臣在籍)、
東京都立体育館での「オールジャパン・ロック・フェス」に出演
(共演:頭脳警察、モップス、ブルース・クリエイション 他)。
1972/5/14 ザ・エム、日比谷の「第4回日本のふぉーくとろっくのコンサート」2日目に出演
(共演:ガロ、はっぴいえんど、モップス、かまやつひろし、南高節とかぐや姫他)。 >>260
忌野清志郎を太田光なんかに語らせる今のNHKじゃ無理
あいつ自身が清志郎から言われたことをわかってない
>>271
そのadoというプロジェクトよりも
ボカロ制作の特徴を活かして日本語を分解しながら
それでもきちんと日本語としてリスナーに理解させるYOASOBIの有能さよ
おそらくikuraのヴォーカリストとしての持ち味なんだろうけど
>>316みたいなやつってまわりにハーフやネイティブやら帰国子女が
まったくいない環境で育ったのかな
黙ってればバレないのに気持ち悪い
>>338
やきうとかゴルフとか海外で通用してないものを出されてもな バブルガムのウォンビーロングのMVって
阿波踊りやってるとこで歌ってるんだよな。これが実にマッチしてる
黒人と日本人って共通するノリがあると思う 近田春夫って恋のぼんちシートの作曲したけど洋楽丸々パクったのビートたけしに指摘されたけど開き直ってたクズ シェケナベイベー
ストーカーで逮捕された
内田裕也もロックな生きざまだなw 近田はその前にジューシーフルーツに書いた「恋はベンチシート」がよく出来てた
セリフから歌に変化していく手法とか
あとはクールスに書いたシンデレラかな >>359
そういうのはレコード会社がCD落ち目になって以来言い始めた
買わなきゃファンでない
そんなのこそレコード会社崩壊の印 ♪いーきな看守のはからいで
監獄ロックを日本語で歌ってズッコケたってやつ? >>382
そんなレベルなんだよ
ロックをノーベル賞と勘違いしてる
子供の一過性の流行といわれてたんだから
当のアメリカでも
だってよ >>377
?
文部省唱歌から洋楽パクリの国なのに
なにをおっしゃる
そもそも音楽はどこでもパクリなんだよ
時代に合わせて歌う内容が変わっていくわけ
民謡と同じ
パクリという概念も著作権の利権ができてからの利権組のカネ儲け思想からなんだよ >>7
吉幾三先生を知らんのか?
しゃべねばしゃべねてしゃべられる
しゃべればしゃべたてしゃべられる ロックは一過性のものと思われていた
実際バディホリー含む三人のロックスターの飛行機事故はロックの死んだ日とも言われた
アメリカンパイという曲はそのことを歌っている
またロックンロールというジャンルの生みの親とも言われるDJはペイオラ事件(賄賂)によって破滅。
社会的にもロックンロールは完全に終わったとされた
ところがその後、海の向こうのリバプールからあの四人組がやってきたわけだ ロックとそれ以外の違いってベースギターあるかどうか? 10円コンサートの時代ロックが金取るとは何事だと左翼の殴り込みあり >>389
簡単にいうと8ビート系のドラムとリズミックなギターを基本とするコンボサウンドのこと >>325
西城秀樹のヤングマンはアメリカのホモが歌っていた
日本で1番売れたシングル「およげたいやきくん」はキンクスのサニーアフタヌーンの盗作 >>392
チューリップの「一本の傘」もキンクスのサニー・アフタヌーンのアレ スパイダースの夕日が泣いているはパクリではないが
浜庫はおそらくキンクスのSet me freeにインスピレーションがあったと推測する ていうかたいやきくんより一本の傘の方が先に発表されてる >>303
>アイルランドは基本的にイギリスを嫌ってると思うよ
世界の常識を自分で考えたように言うなよ
思うってw >>316
論争で想定されてんのは英語曲カバーだけどね >>395
Aメロのコード進行とバックコーラスが同じじゃん たいやきくんとサニーアフタヌーンはおそらく他にも指摘した者がいたと思うが
イントロがコンドルが飛んでいくと世界で最初に指摘したのは俺 日本人がロックを英語で歌ったら恥ずかしい猿マネになっちゃうだろ
そこは日本独自のロックにしないと >>368
ただGSの人達って日本語の歌謡曲的手法でやりたいって人は稀有でライブでは殆ど洋楽のカバーだったりするのよね…
歌謡曲深度が深いパープル・シャドウズ(殆ど自作曲)あたりまで行くと若干不気味さすら漂うが >>403
ミッキー吉野とか木田高介とか音楽的素養の高い人が混在してたのはあると思う >>352
Zeppやクリムゾンもみんな言われてたかな
70年代初頭に「ビートルズやGSはもう終わり、これからはニューロックの時代だ!」という特番を田原総一郎がやってクリムゾンやZeppを紹介してた
長髪ヒッピーファッションの田原が今の若者はZeppに夢中でビートルズなんか知らないと若者に街頭インタビューしまくるんだけど誰もZeppを知らなくて目論見外れてたww
田原「レッドツェッペリン好き?レッドツェッペリン知ってる?」
「知らな〜い、ビートルズなら知ってますけど」
田原「シンナー吸う?レッドツェッペリン好き?」
「吸いません!何ですか?レッド何とかって?」
田原「今日の若者はあまり情報通じゃないみたいです...」
後半に日本代表でフラワートラヴェリンのライブ紹介してたな >>376
阿波踊りに参加したことあるけど
レイブだと感じたな
見るより踊るものだねあれは >>407
ええじゃないかもそうだし、日本って古来から黒人みたいに踊ってトランス状態になってるんだよ
郡上踊りとかもオールナイトでやってるし アラジンの完全無欠のロックンローラーとかもね。秋田音頭のリズムでやってんだよな >>391
ギターが音大きくなかった時はピアノだよ
リトルリチャードやジェリーリールイス
もっと前はジャズからのブラスもメインだからビルヘイリーとかそうだろ
それに憧れたエルトンやフレディ
ギターはあとの話 >>402
そのライブをたまたま見たな
校内の左翼の溜まり場みたいなところでね >>401
程度の話
何が恥ずかしいの
全くわからないな >>392
一番売れたかどうかはわからないけど
オリコンができた1968年以降のオリコン記録での1番というだけ
調査範囲を
オリコンが
1968年以降の調査で
と明確にしないと
アホが信じる >>302
YMOはもうカヴァーされないけど
FTBは直近10年で3曲が4度オマージュ/サンプリング/カヴァーされてる
クラシックとしての定着度は内田のほうが濃い >>417
YMOは曲というよりアレンジやらフォーマット、デザイン(ファッション)とかが延々とオマージュされ続けていってる感じがする
そういや再結成FTBって話題になった記憶がないけどDVDとかまで出てたのよね… >>408
声明はリアルトランス
鐘太鼓麻で曼荼羅見えるw 417みたいなデマ吐きはマジでとっとと惨めに死ねばいいのにな https//lavender.5ch.net/test/read.cgi/legend/1457985524/381-396
さようなら、栄光のモップス フォーク&ポップスVOL10(昭和49年6月15日発行)より
上記を観ればモップスのデビューから解散までの軌跡と、中野サンプラザで行われた
さよならコンサートの様子が解る https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/legend/1457985524/381-396
さようなら、栄光のモップス フォーク&ポップスVOL10(昭和49年6月15日発行)より
上記を観ればモップスのデビューから解散までの軌跡と、中野サンプラザで行われた
さよならコンサートの様子が解る(:が抜けてたから貼り直し…) サブカルチャー史のこの番組、アイドルの回でジャニーズを完全に無かったことにしたそうだから
正直信用出来ないと思うで やっぱりさぁジャパニーズロックなんていっても
日本語の歌詞をのせるじたいムリがあるわけだしさぁ 吉田拓郎の男達の詩
このダサカッコよさが分からんうちはまだまだヒヨッコよ なぜ日本語がロック向きでなかったのかがよくわからん。
言語面の差で大きいとすれば、日本語が母音終わりの単純な音節構造、音節ごとの情報が少ないってことか。
同じ意味の詩を書くのに多めの音節数が要るのは確かだが、詩の作りようがあるし音符をたくさん書けばいいとも言えるし >>392
ヴィレッジピープルのはロックだけど
西城秀樹のは歌謡曲になっちゃってたね
日本語と英語の問題じゃなくてビートにガスッガスッって乗るかの違い
演奏の違いもあるけど 日本語と例えば英語の違いって構造的にはデジタルとアナログみたいな違いを感じる
つまり英語はグラフみたいに曲線の発音だが日本語ってドットみたいにデジタル的で
これはロックやポップスにおいては不利なんじゃないかなとは思う
尾崎豊の♪アイラーブユー、が♪あいしてるー、だったら全く自然に乗らない
♪ジュテームだったらちゃんと乗る
こうなると歌詞を工夫するか、滑舌や瞬発力あるボーカリストの才能がないと中々上手くいかないと思う 陽水サザンは音に乗せるために
意図的に言葉を無意味化するでしょ
B'zとかが1番スマートにやってるのかもよ
少なくとも不自然さは感じない コリエレが詩みたいな記事書いてて笑った
鎌田、レジスタとトップ下
鎌田、ボールハンター、アシストの召使い
鎌田、操縦者
精神的、技術的、戦術的な変貌
彼はチューダーが望んだ変化の象徴であり、
その変化はまだ終わってはいない。 Bzやサザンは巻き舌系で日本語を崩して歌ってる
小林亜星は「それまでの日本の歌は一つの文字に一つの音符だった。
それを拓郎や陽水あたりが変えた」と解説している。たぶん字余りソング的なことだと思う 英語風味の日本語歌の元祖は桑田じゃなくてディックミネ
これ何度言ってもわからない奴多いな
ところで1960年代の日本の歌の特徴というと演歌の出現なんだが
当時の歌の上手い人はみな一生食える演歌歌手に回された
ほんとうはこまどり姉妹とかはクリームのファンだったし
藤あや子もエアロスミスマニア
氷川きよしは何だかしらないが >>426
詩シリーズは気合い入ってる
イメージの詩
青春の詩
男達の詩 >>435>>436
80年発行の雑誌ポパイ、70年代特集号に
70年代を代表するアルバムが一頁につき二枚くらいずつ載っている
ほぼ洋楽の計50枚くらいだが、日本のアルバムでは以下の7枚が選ばれている
・ミスリム/荒井由実
・ピンクレディーベストヒットアルバム/ピンクレディー
・風街ろまん/はっぴいえんど
・喜納昌吉&チャンプルーズ/喜納昌吉
・ザ・スター・イン・ヒビヤ/矢沢永吉
・元気です/吉田拓郎
・ソングス/シュガー・ベイブ >>434
こまどりは新栄プロダクションだよね
浪曲→歌謡浪曲→演歌だよね
他に民謡→演歌の系譜もあるよね
それぞれ代表が村田英雄、三波春夫になるのかな
いずれにせよ興行芸能の世界の人達だね
氷川きよしは元は長良プロダクションで
長良の父親が浪曲師だね
新栄も長良も浅草発の興行師
ちなみに一時芸能界を牛耳っていたナベプロが
山口組の組長と義兄弟だった「興行会の顔役」をバックにしてたから
それで浪曲民謡演歌がテレビでもよく取り上げられたわけなのね
ナベプロはウエスタンカーニバルでトップに躍り出た芸能事務所なのに 山本達彦はシティポップの雑誌にも無視されてて可哀想だよね 新栄も長良も新しい年興行/芸能事務所で
それぞれ1958年、1963年設立
つまりナベプロ支配が根本にあって
興行界の顔役、永田貞雄の口利きで
興行事務所が売り出したい歌手をテレビに出してもらう
常に謎の大御所、特別扱い
全国に名前が知れて地方巡業で儲ける
という集金システムなのね
たけしが村田英雄や三波春夫とよく絡んでいたのも
浅草発のお仲間だからなのね
内田裕也はもちろんこんなことは裏の裏まで知っていて
それでも芸能界に絡む形でロケンロールとかやってるわけだから
まあちょっとした道化だよね
谷沢なんかは後にドラマに出たりしたけど
コンサート一本で芸能界にはそっぽ向いてたけど 返す返す桑田佳祐は凄まじいな
忌野清志郎は普通に天才だけど、桑田佳祐はイノベーターだから 日本語の歌い方って言うことに関しては、もう桑田佳祐を分析する以外にどうしようもない
そのぐらい群を抜いている 日本語の歌い方は、桑田佳祐前と桑田佳祐後
それ以外は無いから。笑 >>325
そこは普通にBzでしょう清志郎もBzもパクリが多いがそもそもプレスリーが黒人音楽のパクリ >「日本語ロック論争」
サビに行く前はオマケ
伝えたいことを優先させ、メロディやリズムを犠牲にする
そして日本語も何のことかわからない
そういうイメージもってるわ。
そうじゃない曲が個人的な当たり。 ロックなんて単にポップミュージックのサブジャンルだろう
なんかファンが偉そうだよな
>>187
そう、レッドツェッペリンもボンジョビもエアロスミスもオアシス歌謡曲
その癖ヒップホップには「歌ってない」とか言い出す、バカだから >>442
始めたのは事務所の先輩の原田真二でしょ
真二と同じようにやれってアミューズ大里に言われたんでしょどうせ >>448
そんなサブイサブジャンルを聞いてやってるんだぜ。
そんな態度だから握手オプションに敗れ去るんだよ。 タイムマシンにお願い
とか、ミカバン(加藤一彦)で
やっと形になった
みたいな >>115
プログレが芸術方向?
商業主義じゃない?
へーバカみたい >>227
たまにブックオフとかでJロックみたいの流れてるがどこが進化してるのかわからないな
ドラムンベースのリズムくっつけて「激しい曲!」とやりたいのだけはわかる
だったら始めからドラムン聞けばいいだろ >>449
?
原田真二に逃げられて事務所潰れるところ
サザンのおかげで潰れずに済んだ
しかも初期の曲はサザンにカネがこない契約だった
桑田に足向けて寝れない大里 日本の音楽はアイドルとの握手券に敗れ去っただろ。
それが日本の商業音楽の正体なんだよ。
次にvtuberの音楽イベントだ。
音楽の精神性だの、テクニックや音響だのは問題じゃない、
アイドルとのフェチ的な一体感、心地よさを味わうために
金を出す。
アーチストの表現したいことは資本主義・商業主義の前では無力で
萌えに負けたんだよ。認めろ。
日本には芸術は存在しない。 ロックもヒップホップもフォークも
日本では歌謡曲化しないと売れないわけだ
では歌謡曲はどこから来た? >>439
ポパイに載ってるということは音楽よりも「流行もの」ってことらしい
音楽雑誌や音楽専門誌に取り上げてもらえないのはレコード会社の担当者はそういうところになんとか売り込んだんだって
逆にいえば日本の音楽業界が向いてる方が歌謡曲やジャズやクラシックという確立されたお金がものすごく儲かったもの
流行り物はディスコとかデートのクルマでかけてもらうからポパイ >>458
レコード会社
そしてテレビ時代にはそれまで利権が確定してないから入り込んだ芸能事務所 なべプロ ホリプロとかバンドマン上がりのマネージメント事務所
そのあと音楽出版社 >>457
最後の一文が決定的にダメだね
その前から変だなと思うけどね
芸術なんていってるのは詐欺師 >>461
なのにアーチストだっていうんだよなw
同意するよ。
でも、商業主義音楽は握手券ありきの音楽だろ。
今や。
女の子、男の子のアイドルとセットじゃないと
売れねーじゃん。
音楽性とかじゃないもんなぁ。論破してくれ。
日本の音楽は商業主義的に「コレ」なんだっていう音楽性を。
俺は異性と抱き合わせのオマケ商売だとしか思えない。 ロックの殿堂なんて米英の白人のおじいちゃんばっかりだからな
あれは米英人の演歌なんだよ
だから黒人はそっぽを向いたし、アジア人はもちろんヨーロッパ人ですらお呼びでないジャンル
80年代にはその辺結構明確になってたのに、まだロック、ロック言ってた人は勘が悪い >>460
なるほど
藤圭子は演歌か?と言われるとなんか違う
やっぱGS系からかな Jラップとかいう糞ダサいジャンルまじ消えて欲しい
チョンでさえ英語でラップしてるのに
まじ恥ずかしいからやめてくれ >>424
たぶん政治的に文化(趣味、遊び)を反権力で動員したい願望もあるのでは
もちろん過去の振り返りとして見る分には悪くないだろうけど 日本語でいかにカッコよく歌うかのノウハウの積み重ねの上に今のJPOPがあると思う
今は日本語の発音がかっこいいとか言う外人いるけど昔はそんな外人1人もいなかったからな 日本はメインの次のサブにオタク文化が入らなくて三番目に
権力(メイン)が敗戦国で諸外国よりは弱かったのと、それなのに反権力(サブ)が酔っちゃって当時のオタクイジメもしたんだよねたしか だから番組を一部見た時も完全に外国の話としてだったなあ
日本には参考にならなすぎて 74年生の僕ちん
BOOWY
REBECCA
TM NETWORK
以降が音楽業界ロックだと思う
それ以前は芸能ロック
ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
CAROL
はロックに聞こえるかなぁ >>438
なべプロの業界支配は
テレビが始まったけどテレビはまだ
今でいうところのYoutube配信みたいに思われてた
そのテレビにタレントを供給してくれたからって
本で読んだけどね
なべプロの内幕だかなんだかのタイトル
シャボン玉ホリデーザ・ピーナッツとかクレージーキャッツとか
同時に他局も似たようなのあったとかで
それがきっかけで
渡辺晋という人は毎日銀座にテレビや新聞の音楽芸能担当者をもてなしたとあって
それは何かスキャンダルとかあった時によしなにしてもらえる関係を常日頃から作ってたという
そこにあったのは梓みちよとかその辺の人たちが売れてなくても高級もらっていて
当時デビューしたばかりの森進一がいちばんの稼ぎ頭だったのに一番安月給だった
後でこれを知った時これが森独立の動機だろうと
三波春夫とかはザ・ピーナッツよりもあと
彼が出ていたのが寄席だったのに
これが映画館に変わっていって仕事場がなくなったからテレビに変えたと
それまでテレビはスーツでないと歌わせてくれなかった
だからスーツ着て歌った
最初の曲が幸運にも売れたから自分の意見を通させてもらって初めて着物で歌うことができたと 大昔はインドネシアではラップとか黒人音楽が日本より進んでいてたいへん盛んだったが
あのラップはインドネシア語だったの? >>462
アーティストはアメリカが使い始めたらしい
日本は右ならえしてるだけ
セレブ言い始めたのと感覚は同じ
アメリカにはないからキングダムいってるテーマパークも同じ
みんなカネもうけのネーミング >>473
日本人がレコーディングでは最初
オッペケペー
インドネシアというよりバリだろ
バリのケチャは観光用に練り上げられたものらしい ロックの意味は謎すぎて興味ある
ガルクラ見てる限りは勢いや決断力、行動力あたりか >>431
誤爆にツッコミ入れるのもなんだが
戦術の変貌は鎌田自身のことではないな
>>443
そこの桑田以降の重要な発明になりうるのが
ボカロ制作を突き詰めたYOASOBIだと思う
ロックではないけど
ID:+o+GODAf0とかID:7m7ja98r0みたいなキチガイは
なんJから出てくるな
>>466
なんで的外れに反権力だの持ち出す奴が増えたんだろうな気持ち悪い あーガルクラなんかを支持してるのか
そりゃダメだな >>464
>>458
いやロックだと思ってるアメリカやイギリスから見たら日本は美空ひばりもB'zも日本のポップスでしかないらしいね
藤圭子も宇多田ひかるも同じ日本のポップスだろうね
そもそもアメリカからはイギリスはーだし
イギリスからはアメリカはーだし
日本がロックどーとかいってるのこそどうでもいい話だと思うよ >>466
Jロックに反権力の意味はあっだだろ。
ビートルズを聞くのを禁止した地区もあり
(小説にそういう場面が出る作品もある、禁止そのものは実話)
抑圧的なものから解き放つ、闘うみたいな意味はあるはず。
女の子が生き様を叫び回るとか、今でもやってんじゃん。
尾崎豊もそんなノリでそれが流行ったので、そういう流れはできてる。
反権力のない友情や家族をテーマにしたロックやポップスもあるけどさ。 ロックをいくら名乗ったところで、憧れの白人達のお仲間には入れて貰えないの
彼らの民族音楽なんだから
その事にいち早く気付いて、ポップスとかJ-POPと名乗ったヤツが一番賢いよ それ考えると萌え絵を収集してる人間は
連続殺人犯と同じメンタルみたいな時期もあったので
(事件起こすやつがそういう趣味してた)
ロックを敵性音楽だとして排除してても今は普通だし
萌えも犯罪性が薄まってるよな〜。 >>253
童謡の何が悪いんだよ、赤とんぼは良い曲だろ
クラフトワークだって童謡のフレーズ使ってんだよ
ブルーハーツはしょうもないけど >>480
なぜ反権力がロックなんだよ
そういう時代の応援歌だったのはロックじゃなくてフォークだよ
アメリカこそそうだ
日本もその影響でフォークが反権力だよ
新宿西口フォークなんとかとかあったらしいし
フェスもフォークからだろ
ロックが反権力なんじゃなくて時代が反ベトナムとか
アナーキーなヒッピーとかで
薬のサイケデリックもそれはフォークのピーターポールアンドマリーとかサイケデリックなんだよ >>484
世の中の生きづらさとか
学校の中が窮屈で暴力的だとかも
反権力だろ。
女の子らしく生きなさいへの
アンサーにうっせえわとか同調・共産主義への反体制ともいえるし。 >>479
オアシスやニルヴァーナはロックか?とかやってないのか >>481
何なのっても別にそれは宣伝だから
賢い賢くない関係ない
その時その時売れる肩書きつけてるだけの話
誰に買ってもらえるかで呼び方変えてるだけ
五木ひろしも70年80年代は演歌じやなかった
演歌というと心惹かれてお金出してもいいと思ってもらえるから演歌になっただけ 芸術とか言う人出てきたら危ないんじゃないかな、ギリで文化(これもできれば避けたいが)
まあ下すぎても創作者さんの生活や、それこそオタク差別的なのもあったり
でも個人でなく全体としては、やはり上がっちゃうほうが終わりの始まりというか
だから自分の好きな分野ほど趣味、遊びであってほしいなあ 芸術とか言う人出てきたら危ないんじゃないかな、ギリで文化(これもできれば避けたいが)
まあ下すぎても創作者さんの生活や、それこそオタク差別的なのもあったり
でも個人でなく全体としては、やはり上がっちゃうほうが終わりの始まりというか
だから自分の好きな分野ほど趣味、遊びであってほしいなあ >>489
大衆芸能
大衆風俗
それだけ
そもそもジャンルって言葉はタイプって意味のフランス語
タイプという英語より英語属にもハイソに響くから
ジャンルからして宣伝用語
単にレコードを棚割りしてどの枠に置いてもらうかってだけの話 まあ欧米を追いかけてるうちは何やってもダサいよ
宇多田が出てきて初めてうまく真似できた感じでいろいろ変わった気がする
んで今はボカロ文化が出てきてちょっと面白くなった さびしいだの、腐った世の中だの、こんなの間違ってるだの、
こんな生き方はダメだだの、金金言ってるやつは腐ってるとか
汚い大人みたいなものに
本気(…に見える)で攻撃的なものを音楽に注ぎ込んでるような
イカレた迫力はあったけど
今ではみんな金や快楽や権力に飲まれてしまって
キバが抜けるんだよね。それは平和でいいんだけど
終わってしまった感はある。 ロック、フォーク、カントリーそれぞれ面白いよね
アニソンの風さがしあたりもカントリー!
でもよくいわれそうな右要素なさそうだし 欧米追いかけてなければ明治以降の日本はないから
音楽だって文部省唱歌から洋物パクリだよ
追いかける追いかけないじゃなくて
洋物のなかで泳ぎ続けてるのが日本の明治以降の全て >>495
そういやそうだわ
ほーたーるーのひーかーりーだもんね >>495
今の若い人は洋モノに影響受けてるの??
萌えや初音ミクの影響が強く
クセが強いというか、あの世代じゃないと
分からないものが流行ってる
70年代の話ならスレちか。 >>494
それが意外とカントリーって新しいんだよ
どれも20世紀のアメリカ
それこそハワイアンの方が古い
どれも元は同じでヨーロッパ音楽と黒人リズムとかメロディとか
カントリーもハワイアンだったりして
ディズニーの音楽もカントリーなんだけどハワイアン >>496
軍艦マーチからしてそれなんだよね
そんな時代からずっと 反権力、それ以外でも政治的、社会的要素があると幅が狭まっちゃう部分もあって難しい
たとえば、じゃあ人間以外に通用すんの?とかさ
まさか、〇〇と〇〇と動物と女性が被害者!に使うわけにもいくまい(いや、やるやついそうだけどw) でその元はオスマンに攻められたウイーンとかヨーロッパがオスマンのシンバルの軍楽隊にびっくり
これでトルコ行進曲とかシンバルリズムバンバンの曲がブームでバンドというのもここからと言われてるらしい
シンバルで有名なジルジャンはトルコの会社 ロックなんてのはつうか音楽興業つうのはダヤさんの掌の上で
そういうこと 現在一般的に歌謡曲とか演歌と言ってイメージされるものも
ほぼ70年代以降の物に限定されてる
もうバリバリにロックの影響受けてるんだよな
ピーナッツがクリムゾン歌ってた位な訳で ケモロック考えたら、すでにSHOW BY ROCK!!でやられてた >>504
だってビートルズアビーロードをトップから落としたクリムゾン キングの宮殿なんだから
YOASOBIを抜いたAdoみたいな話で
別になんらおかしくない
トップなんだからやらない方がおかしいくらい >>507
でもアビーロードを落としたってのは時期が違うんじゃとも最近どっかで見たけど大同小異 >>498
オールドタイミーから伝承歌に繋がってるからブルースなんかと同じく19世紀後半辺りからと捉えてる人も多いんだろう
ラグタイムのレコードも大抵はカントリーコーナーにあるしな >>501
いや、各々が色々な価値観を何かのジャンルに投影させるのは
多様性があって健全だと思うけどなぁ。
金銭的に成功する、だれかに認められたいっていう
欲望を満たすための方法論がネットにはあふれているから
皆それを目指した結果、同調、同質、共産化してるよなぁとは思う。
何にでも言えるけど。 個人的にはロックを能天気に信じてた80年代バンドブームがお気楽で好き 反権力だとロックよりフォークのイメージ強いな
ロックは親世代への反抗くらい?
あとラブソング 日本語に関しては、音とともに言葉も大きな要素であるわけで
それをあえて封印は今からしたらそれだけにならなくてよかったなあと 花冷えとかPassCodeが余裕で出来ちゃってる
今の人のほうが才能がある >>118
『風街ろまん』の評価がすごく高いけど『ゆでめん』の方が好き
はっぴいえんどの詞の使い方はフォークの延長線
ですます口調だしね
日本語ロックはキャロル→ファニー・カンパニー→サザンで進化した >>514
昔の人がフォーマット作ったから簡単にできるようになったんやで >>512
ロックンロール以前はアメリカでも世代間の違いはなかったそうでロックンロールってものが子供向けジャンルを作り上げた最初って言われてる
子供向けだからすぐに終わるとプロこそみんな思ってたって >>515
岡林信康からバックバンドやってって言われたのが大きいだろ
本人たち言わないけど
そこで完全洋楽指向だったのに業務上知り得たノウハウが生きてる
しかも生きたノウハウが
フェスでたくさんの聴取のわがままを見たわけだ >>482
それは関係無いのでは?宮崎勤はアニメにほぼ興味無かったしやまゆり園の奴はEDM聴いてたろ
萌え好きは単純にキモいけど
>>497
あの辺の曲はY2K期のプログレッシブハウスを歌にしたんじゃないの?
嫌いだから全く知らないけど
ていうかおまえデタラメな事ばっか書き過ぎだろ
ワイドショーのコメンテーターかよ >>515
進化とか全くどうでもいい話
話するやつの自己満足
評論家が金稼ぐための言葉遊び
>>1のナタリーと同じ 今の時代「ロック」は
恥ずかしいジャンルに成り下がった
しかしパンクやレゲエはどんな時代であろうと
カッコ良く感じる 音楽やらないやつは言葉をいじくり回して自分の存在感をアピールする 欧米を追いかけてるうちはダメ
オリジナルの文化圏には圧倒的なバフがかかってて
他の文化圏でどんなに良いものができてもコピーだというだけで偽物扱いになって評価は下がる ジャンルに優劣つけるのこそ恥ずかしい
だな
バカのすること 日本はほんと、権力にも反権力にも干渉されにくい土台できてるので
ロックやるにも、趣味、遊び(いわゆる文化)やるにもすごくいい状況でしょ >>513
どこの音楽も同じだよ
じゃ能や狂言なんていまどき話通じてこないだろ
日本語なのに >>519
デタラメじゃないよ。
当時のマスコミがゲームや漫画アニメの区別なんかつくわけない。
あの系統は全部、痛い文化の象徴だったよ。
電車男の描写がそれまでのオタクに対する印象の象徴だよ。
今は金になる(他に金になる分野が壊滅したから)ので
客の神経にさわるようなことには配慮してるけど
それと、プログレハウス的な要素は初音ミクには感じない。
メロ専の歌謡曲だよまさに。 そもそも日本語と欧米の音楽理論は相性が悪い
日本語は世界一の無い言語 自分で書いててわかった
芸術>文化>趣味、遊びで>ロックなんだ!
ただジャンケンのようにロック>芸術にもなってると
(芸術という言葉も幅があるので、権威でもなんでも) ロックよりもSHOW BY ROCK!!が正統派だっていうのかよ! B'zやサザンが洋楽丸パクリなのは
今の時代だったら完全アウトだよね
大っぴらにパクることができなくなって一気にクオリティーが落ちて行ったよね >>77
(*^○^*)翔平ちゃんのお給料払うために受信料は必要なのでw ロキノン派生ばっか読んで言葉遊びしてるやつはほんとしょうもない
すぐ社会状況がどうとか言い出す
529は文章も理解出来ないし音楽の蓄積も無い
レスしたのがそもそも間違ってた >>456
バーニングに曲の権利を提供して売り出してもらったサザンw >>472
梓みちよ中尾ミエがどうして大物扱いだったか知らないわけね
純情すぎだよ
芸能の力をを神聖視しすぎてる 文字から受けるイメージだとロックは固すぎるかな
それよりぼっちちゃんのろっくのほうが元のROCKに近い気がする 弾圧や押し付けによる反発を
反権力ってレッテル貼って貶めるのは
実情を歪めてる気がするね
>>525
権威主義にハマりやすいからなw
>>536
オオタニのためにジャニーズを追い出し
新社屋計画も縮小させてまで
制作費込みで年間300億以上は注ぎ込んでるからね またはっぴいをアホみたいに持ち上げる企画か
ホントくだらない もちろん日本独自もいいよね、どちらの方向にも
そこでやはり柔らかいほうで、ラノベにならえば幸運も舞い込んできそうとか
いくらでも そりゃ憧れだろう 外国人なんて見たことない人だらけだっただろうし フィッシュマンズが向こうの
音楽オタクに絶賛されてるの
ここにいるおじいちゃんたちは
知らないのかな? 譜割りのセンス次第。Kpopの日本語バージョンが良い例 はっぴいえんどは、フォークの人たちからはあんなのロックだ
と言われ
ロックの人たちからは、あんなのフォークだ
と言われ・・・
そういうバンドだったからこそ今でも聴かれ続けてるのかな
風街ろまんは特に、色んな仕掛けがあるよね
ヨーデルだったりお囃子だったりイントロが17拍?だったり歌詞が五十音を順番に並べただけだったり
全部大滝曲かな >>521
人目を気にしながら親の仇の如くメタルを嫌ってそう 白人はすべての音楽のベースとなるクラシックを作った
黒人は白人の作った音楽理論や楽器をベースに
ジャズ、ロック、ブルース、ソウル、ファンク、レゲエ、ヒップホップを作った
白人は黒人の作ったロックを発展させた
黄人はひらすら白人音楽と黒人音楽のパクリに励み、何一つ主流音楽を作らなかった
音楽の歴史をさかのぼれば黄色人種は音楽劣等人種と結論が出てる
黄人のロックしかも日本語のロックなんて下に見られて当然
容姿の時点からして黄色人種は難点があると言っていいだろう
白人・黒人からすれば表立って口には出さないが
白人音楽と黒人音楽のパクリに励む黄人には違和感しかないだろうね はっぴいえんどはフォークだろ
GSの方がロックしてた 岡林信康×松本隆 時代を変えた男たち(音楽編1)
ps://www.nhk.or.jp/radio/magazine/article/gogocafe/gog20231218_02.html 裕也さんは英語、英語言う割には自分は日本語の歌も歌うというねw >>542
意訳 はっぴいえんど大好き過ぎて今日もレスしました >>515
桑田信者が目の敵にしてるのが山下達郎
そんな山下達郎が師と仰いだのが大瀧詠一 サディスティックミカバンドが1期のメンバーでまともに活動出来てたらこんなアホな議論は成立しなかった >>547
Pitchforkのアルバムレビュー
フィッシュマンズ/Long Season:9.3
はっぴいえんど/風街ろまん:8.8
2作品とも結構な高評価だな >>415
歌詞の中に秋田音頭ですって出てくるだよ >>467
気が付いたらプログレ?な曲は歌謡曲やニューミュージックにちょいちょいあるんだよ
オフコースとか 日本語はなんか演歌っぽくなるんだよ
ねばっと、じめっとしてるんだな
カラッとしたロックには合わないけど、ま、それも文化だろ この番組、シーズン3の日本編はいろいろと懐かしく結構面白かったな >>253
それこそが偉大な発明だったんだけどな
当時のミュージシャンが日本語をいかにロックに乗せようと
四苦八苦してた所にはっきりと童謡みたいに歌って見せた
ここで日本語のロックはブレイクスルーした >>567
イメージとしてはアメリカはからっとしているがイギリスはそれほどでもない 日本語ラップの最大のヒットはDAYONEで、いまだこれを越えるヒットはない
だよね~って、ねばっとしててもちゃんと韻は踏める
ねばっとしてても、カラッとしてても韻を踏めればラップ
じゃあ、ロックはねばっとしててもビートに乗れればいい
演歌を加速すればロックになるというのがJロックだな >>80
フラワートラベリングバンドを世に出したってだけで充分な功績だと思うけどな
日本人は英語でロックをやるべきという指標の一つの完成形 >>7
島田雅彦が浅い知識でダサいとつぶやいて批判されてたな。同じ感性か。 戦後の日本とか洋楽に対するコンプレックスが根底にあってロックやポップスの
クオリティー=いかに洋楽に似せるかってのがテーマだったんだよな
その感覚って90年代辺りまで続いた(今でもあるんだけどねw)
特に60代以上のアーティストなんかそうだよね >>571
ロゼッタサープのヒットは白人向けのコットンクラブとラッキー・ミリンダー楽団があっての流れで出て来た事だけどな 細野晴臣も大滝詠一も当初は日本語で歌うのは反対だったんだから、はっぴいえんどにとっては日本語で歌うことは重要じゃなかった
細野「バッファローのようなことをやろうというのは、音楽の構造でもない、演奏技術でもないもっとちがった何か、第三の謎がね、そこに隠されているんですよ」
重要だったのは、日本語でもない、音楽の構造でもない、演奏技術でもないもっとちがった何か、第三の謎…
この「第三の謎」のほうが気になってる はっぴいえんどの話しに終始する終わった音楽がロック >>459
ポパイってそんな単純な雑誌じゃないよ。色んな顔を持ってて馬鹿に出来ない
間違いなく7〜80年代初頭の日本のカルチャー文化をリードした雑誌。流行だけ追っかけてるようで実はそうでもない
噂ではアメリカ観光局の支援があったとされる
ちなみに海外のアルバムで選出されてるのを誌面の順番にちょっと挙げてみると
・危機/イエス
・マイエイムイズトゥルー/エルビス・コステロ
・2人の絆/ハロルド・メルヴィン&ブルーノーツ
・バックトゥザワールド/カーティス・メイフィールド
・カントリーライフ/ロキシーミュージック
・ヘッドハンターズ/ハービー・ハンコック
・ゲルマン超特急/クラフトワーク
ちなみに邦版がもう一枚あった。
ダウンタウンブギウギバンドの脱・どん底 第三の謎も何も、そもそも音楽について人類は何も解明出来ていないし
しようともしていない。謎に満ちているのが音楽なんだから
何故メロディによって泣いたりリズムで興奮したりするのか。そこに歌詞が加わると何故また変わるのか
謎しかないのが音楽。ただアメリカの研究者で大真面目にこれをやってる人がいて
唯一分かったのが「人はピッチが上昇すると昂揚する傾向がある」みたいなこと >>586
一定のリズムが続くのはセロトニンが増加され
鬱に良いと医学的に解明されてる
ピンク・フロイドの狂気は全体的に一定のリズムなので
これに当てはまる
その中でもマネーは変拍子で該当しない
マネーがアルバムの中で違和感があるのはこの変拍子 はっぴいえんど聞いて
ロックだなあって感じはしない >>587
一定のリズムは人間には心臓があるからそうだろうね
狂気はおそらくポールマッカートニーは相当影響受けたと思う
マネーのSEはおそらく心のラブソングのイントロへ
そして特にB面のアルトサックスって斬新だったと思うがブルーバードでこれをやっている >>590
心臓でしょうね
ハイテンポなのが高揚するのは曲に合わせて心拍を上げようとするのかと
狂気の場合はまさしく心拍音から始まり
平均の心拍数より若干低めのリズムで一定に展開
狂気が売れた秘密はそこにあるのかと思います ジャンポールベルモンド主演の恐怖に襲われた街のサントラは
心臓の鼓動から始まる
映画ではこの鼓動にフロイドのタイムのようなけたたましいベルの音が鳴る
ただしこっちは電話の音 日本語を洋楽のように完全に曲にのせることができた最初は
オザケンだね >>7
日本語は母音と子音の数が英語より少ないから表現の幅が少なくて結果的にダジャレ合戦になると予備校の漢文講師が言ってた >>7
ロックもラップも実は最終的にはカッコよさこそが全てなんだよ
日本語が乗るかどうかってのも、出来上がったものがカッコ悪いかカッコいいかが全て
その点で言えばKpopが今やってることなんて20年前のベニーKのサンライズより遅れてるんだよ しかし実際日本でヒットするのは例えば
ケツメイシのさくらみたいにヒップホップではなく
ラップと歌が分かれている「歌」、つまりやはり日本は歌民族なんだな >>596
民謡とか歌ものだからね
笠置シヅ子、美空ひばり、淡谷のり子
ブギとかブルースといいつつもここから歌謡曲が生まれて
その時その時の洋楽の音を採り入れるも
レコード会社の圧力、売るために歌メインの
日本の歴史音楽が熟成された
モップスとかもっと洋楽よりの音をやりたがってたが圧力かけられてらしいですね >>548
ケーポのそれに着目する人いたんだな
今はもう終始がなり立ててるだけで何も興味深い所ないが >>597
どうでもいいけど歌謡曲自体は戦前からあった
リアタイで戦時歌謡なんて言ってたくらいだしな
もちろんブギーやシャンソンの影なんぞみじんもない小唄等の発展形だが
今昭和歌謡と言われて想起されるのは笠置の時代どころか70年代以降のものばかり
この辺になるとネタ元は当然プレスリーやビートルズどころではなく
プログレやフィリ―ソウルになる >>597
淡谷のり子の別れのブルースとかは
一見ブルースとはかけ離れて思えるが、あれは服部良一が真面目に西洋音楽的解釈で楽譜に落とし込んだ
それより更に昔だと思うが、セントルイスブルースも
日本版があって近年作者の家族に聴かせたら感激していた
モップスは真面目に民謡とロックの融合をやってたな。完全にロックしてた
ドリフもいい湯だなはビバノンロックのサブタイがついてるが、あれも融合ではある キャンディーズのやさしい悪魔も7thコードのブギがベースだが
何故か日本人はあれがマイナーに聞こえるらしいと吉田拓郎は言っていた
素人が弾き語りするとマイナーコードでやってたりするらしい
そういうのを承知の上でブルースを日本流にしてたのが服部良一ではないか これは、明白だよ日本語でロック出来るようになったのは
桑田佳祐以降だよ
サザン以前は邦楽ロックは、マイナージャンル
フォークとかニューミュージックとかいう独自の変なジャンルが幅効かせてた ラップも80年前後にメジャージャンルとなってるが
例えばジョーテックスの70年頃のアイガッチャなどには既にラップ的あるいはヒップホップ的表現がある
ファンク、ソウルからの派生がヒップホップであり、ブルース系になるのがラップと自分は分析している >>474
日本でアーティストと言い出したのは夕やけニャンニャン出てたオリコンの小池聰行
おニャン子どもをアーティストと呼んだ >>105
細野晴臣はオノ・ヨーコに嫌われた
なぜだか知らんけど細野が言ってた >>3
子供向け音楽教育番組で、プレイバックパート2のイントロだけをひたすら何回もかけて、いつ真っ赤なポルシェがNHKで流れるかで、実況民をにぎわせたものだ >>606
オリコン小池と言えば、
その昔、ぎんざナウの君こそ明日のスターみたいなコーナーの審査員で
既にデビューしていた荒井由実を1週で落とした。 細野は底知れぬ才能を持っているとは思うが
ロックではないよ。そもそも細野の曲は全部スローすぎる
テクノ系はテンポの速い曲もあるがロックではない ジョンとヨーコと本当に親交があった日本人は横尾忠則くらい
内田はすぐに化けの皮が剥がれたと思う
加山雄三については才能がある男だとビートルズも感じたようだったと
高嶋ちさ子の親父だったかが回想している >>615
篠山紀信はダブルファンタジーの写真を撮っただろ >>616
篠山も当時はあったのかもな。事件があった時、篠山もメディアでインタビューを受けていた
しかし一番メディアに出まくっていたのは内田だった記憶がある
あの日はオールナイトニッポンが急遽、通常番組を取りやめて追悼番組でNYから中継した それとよく覚えてるのがその二か月後くらいに
吉田拓郎のオールナイトニッポンが始まったらいきなり葬送行進曲が流れ始め
「本日は吉田拓郎さんをしのんでお送りします」とアナウンス
シャネルズとかがスタジオに入ってきて「拓郎さんどうしたんですか!」
「僕は寄せ書きに今日までそして明日からと書いたんです」みたいに大騒ぎ
これがかの有名な吉田拓郎死亡放送事件である ぎんざナウと言えば
キャロルとダウンタウン ブギウギ バンドはぎんざナウのレギュラーで人気が出た
この2つのバンドが世間にロック=不良のイメージを植え付けた >>610
世界的にジャンルの下地になったという点ではFTB>YMO
プロデューサーとして出した数字は内田(Satori)=細野(Sticky Musicのヒット)
かな
Joji?フィルシーフランクの頃からうっすら知ってて音楽転向にはびっくりしたな
フィジカルも買ってるよ 当時のロックが何だったのかって言ったら
一言で言ったら”ファッション”じゃないの?
当時の流行となったファッションでも
若者のお手本のような存在だったから
若者は誰もが教祖のように崇めてたよね。
ロックバンドの中身と音楽性が本格的に評価され始めたのは
そういうブームが落ち着いてからですねw
そして、ライトファン層はみんなハウストランスといった
EDMに流れていく事になります、俺も含めてねw 最近ジョニー大倉の再評価が凄いな
キャロル聞くと確かにそうかもそれしれないと思う
桑田佳祐を崇めてる人多いみたいだけど桑田が俺も歌詞書けると思ったのは泉谷しげるの光石の巨人を聞いてから
そういう意味で泉谷しげるも凄い
日本のハードロックアルバムが万位で売れたのはイエローをバックに録音された泉谷の黄金狂時代が最初 日本のロックの夜明けはFTBとかいう馬鹿がいまだにいる
日本のロックの紀元は日本語をビートに乗せたCAROLだ
オレは矢沢のファンではないが異論があればどうぞ >>621
ロックはファッション重視
矢沢永吉はビートルズが好きなのでソロになったらリーゼントをやめた
しかし客のウケは悪く、ジョニー大倉に永ちゃんリーゼントにしないとダメだよとアドバイスされる
ちなみにジョニー大倉の歌詞はロカビリーブームの頃のダイアナやルイジアナ ママの日本語歌詞と同じ
キャロルは歌詞・曲・ファッションがロカビリーブームの焼き増し うわぁ矢沢信者も湧いてきた
いやむしろ遅過ぎるくらいか キャロルは当時でさえ時代遅れのカッコだったが日本では物珍しかった。田舎モノが飛びついてますますドメスティックなカッコに。 ビートルズ、ルー・リード、ピストルズ、ストレイ・キャッツ、ブランキー見た目的はロカビリーの焼き増しかも知れない だがクリエイティビティとクオリティは焼き増しではなかっただろ?
オレは80年代育ちでそもそもビートルズ関係で最初に聴いたのが恥ずかしながらポールの「カミング・アップ」というヤツなのだがw
嫌々先輩から聴かされたCAROLのクオリティにはまいったよ もちろんはっぴぃえんど派だけどちゃんとCAROLは日本語でロックしてる歌詞の内容もね
佐野元春もデビュー期に「ロックンロールを日本語化してやろうと決心したら、キャロルにやられちゃった..」と。ガキの頃買った本を見返して納得した 日本語ロックよりも日本語ブルースの方がひどい
大体がおちゃらけた歌詞になる キャロルの系譜
キャロル→横浜銀蝿→氣志團
ちなみに横浜銀蝿は大卒のコスプレヤンキーでガチのヤンキー上りのシャネルズにお前ら格好だけだろと絡まれる 関西でブルースが流行ったのって日々の悲哀を関西弁に乗せて笑い飛ばし酒飲みたかったからじゃないの?
ブルースブラザーズだっておちゃらけじゃん ガキの頃ゴールデン洋画劇場で観たときゃ ニューオリンズのスワンプも ブルースもソウルもブリティッシュビートもジャイヴも分からんかったけどね
「ピーターガン」とかはいまだにどのジャンルかわからん ふぁんきーもんきーべいべー
とか文字にするだけでも恥ずかしいな
キャロル銀蝿氣志團とかコミックバンドの系譜じゃねえかよ >>622
そのアルバムに入ってる溶岩道路RAGって曲、
インストで泉谷は何もやってないんだけど演奏は知る人ぞ知るラストショウ。
ギターは徳武弘文、ハーモニカは松田幸一、ドラム島村など
見事なインストカントリーミュージックの出来となっている 銀蝿は大っ嫌いで中古盤のエサ箱の「ご自由にどうぞ」段ボール(松山千春やアリスが鎮座)に入っていても誰も持って帰らないがファッションと歌詞を抜いてオケだけなら3コードのパンクだ
氣志團のサウンドはユニコーンやレピッシュの美味しいところ抜こうとして失敗した感じ ヤンキーコミックバンドのルーツはDTBWFB(メタルみたいに表記してみた) エレキかアコギかラップみたいなあアカペラか?は抜きにして
英米発生の広義のポップロックのリズムメロデイにいかに日本語乗せるか?というのはあ70年代までの永遠の課題だtった
GS拓郎陽水にはっぴいえんどに達郎ユーミンと洋楽風リズムメロディに乗っける手法として拍の最後にアクセントつける字余り様式を編み出し
それをマシンガンで詰め込みお茶の間に定着させたのが勝手にシンドバッド
以降の日本語のロックポップスはその字余り詰め込み様式を手を変え品を変え味を変え再生産してる、にすぎない67 つまり内田は音楽も植民地仕様たれ、はっぴいえんどはアメリカを土台に日本のロックを作るべきと主張したわけだ
で、一番正しかったのは三橋美智也だったと >>1
> 「ロック.. 英語で歌うべき」と主張する内田裕也と、日本語詞のロックを制作していたはっぴいえんど...
> かぐや姫、... ヒットメーカー筒美京平などが紹介される。また近田春夫もその頃の時代の空気を証言。
> なお5月31日22:30には、... MTVの登場による、80年代の音楽と映像が一体化した表現の流行や、
> 90年代半ばの小室哲哉による“小室サウンド”の時代を辿る「ポップス編」第3回を放送。
うわ…、やっぱりめちゃつまらなそう。 サザンはホント凄い!! 当時はホントキワモノ扱いだった江口寿史のせいで「笑点」に出た事あると勝手に変換されてた
山下達郎が「マザーズ(オブインヴェンション)みたいだね」とラジオの対談で称していたがおそらく嫉妬ではないかと思う >>629
日本語ブルース、って行きつく所演歌じゃね? >>639
その間。70年代末~90年代初頭をスルーするのはな
片手落ちだよ日本のロックポップづ史で >>640
マザーズを貶してるととるかどうかでかなり異なった意見に思えるが…
サンデー・ソングブックで当時TVで観て印象に残ったバンドとしてマザーズ・オブ・インヴェンションを挙げてたり
一見コミカルなパフォーマンスながら高度な演奏技術を持ったグループと言いたかったとも取れるぞ そりゃそうかも知れないけどお前だってダブルスーツでデカい原色ネクタイで小指立てて歌うより髭生やしたりハットかハンチング被ったりボトルネック披露し「お客様は神様です」より「おおきに!」って言いたいだろ そういうことだよw >>632
ブルース・ブラザーズなんて本物のブルースじゃない
だから一過性のもので終わった 達郎とチャーのソロデビューアルバムは好きだがぶっちゃけ言うと歌付きフュージョンなんだよね サザンもザッパ師匠も達郎さんも大尊敬してます!上手く伝えれませんがその関係性に80年代当時ニヤニヤしてしまったので….誤解させてホントすみません >>641
斉藤和義を聞くと良いと思うよ
古くは上田正樹と有山淳司とか憂歌団とか 日本人がブルース?レゲエ?と思っていた時期もありました >>652
そう粋がっても染み付いた負け犬遺伝子は消せないのであった チャンチャン >>639 続きだけど、
60年代後半のグループサウンズ(歌謡曲)がそもそも日本語ロックでしょ、その続きがサザンオールスターズとか小室とかでしょ。
内田裕也だのはっぴいえんど(細野晴臣YMO坂本龍一...)だの日本語でロックが云々だの、なんで出てくるのか意味不明 これは和製ロックの話で
その前に洋楽日本語カバーのロカビリーブームがあるからな
内田裕也とかその頃からの人でしょ ロックとは何かってとこから始めようや
でないと話が嚙み合わない 逆に
下手くそな英語で唄ってる連中のほうが勘弁だわ >>657
BluesとCountryが産んだ放蕩息子 若干の記憶違いはあるかも知れないがサンソンで山下達郎がそれまでの歌謡曲と同様にファクターを元にその道のプロのブレーンと構築しそして媒体を通し流通させ目的を達成させることが日本のロックの民主化であると力説していた 昔インディーズブームは所詮バブルの遊びだったと思うし「小室サウンドに納得いかない!」という先輩に「売れるって言う事は正しいんですよ」と渋谷陽一を気取ってみたけど..オレの子どもは今もK−POPに夢中だわww おかしな反発がきている
紅白ホタルノヒカリとか指揮してたのが真似の根源か
フォークもアメリカの真似 有働時代あさイチでグッチがいろいろ解説
あれはおもろい ディラン信者である我師匠の みうらじゅん は確か久住昌之か誰かとの対談で「四畳半フォーク」をDisっていて更に信仰する様になった どう考えてもこうせつやちはるのレコードをジェイムス・テイラーやジョニ・ミッチェルと同じ棚には仕舞えない冒涜である その前に金出されても前者達のレコードは手に入れないが ってことで日本のフォークはクソ以下 ていうかなんでフォークと名乗ったのか?
F.A.Bのナンバーで「folks」が「Beatniks」なニュアンスで伝わったのがいかんかった気がする みうらじゅんが長髪にしてるのは
拓郎の伽草子の髪型を永遠に真似てるだけと本人は言ってる
ディランにはまったのも家出したのも全部拓郎の真似らしい
だからたぶん四畳半フォークは別物と思ってディスってるんだろう >>665
というかアコギで歌ってるスタイル=フォークって言ってるだけのレベルなので…(ゆずとかが出てくる時代でも続いてる)
ある意味本当にフォークやってたのは高石ともやとナターシャセブンとかあの辺なんではないの?
ディランはフォークというよりビートニクだし >>589
バッファロー・スプリングフィールドは? はっぴいえんどで辛うじて
これはロックンロールしてるね、と思うのは田舎道くらいかな
大瀧はロックンロール好きだからね。ソロになってからは色々ある
とにかく細野がロックではない。ロックと真逆の理屈っぽいとこにいる なるほどね〜 オレは拓郎と陽水のレコードは一枚も持っていない
昔某中古屋恒例の先着数名三枚無料セールで手に入れた「氷の世界」も引っ越しの時捨てた
拓郎と陽水でクラブプレイ出来るナンバーがあったら教えて欲しい >>672
拓郎なら後藤次利に「踊れるようなアレンジにしてくれ」と珍しく依頼した「裏町のマリア」
陽水なら「ダンスの流行」とかかな でもオレが邦楽で一番好きなのは「HOSONO HOUSE」なんだが
そりゃ若い頃は「SONGS」や「A LONG V-A-C-A-T-I-O-N」や「FOR YOU」や「No Damage」だった 戦場のメリークリスマスが、日本大尉(坂本龍一)と英国少佐(デビッドボウイ)のホモ物語と最近初めて知った 細野の作った曲はいい曲いっぱいある
YMOならコズミックサーフィンとか60年代のエレキミュージックみたいなレトロなかっこよさがある
でも歌手ではないと思う。本人も大瀧は歌手、僕はコンポーザーみたいなこと言ってる 拓郎と陽水のナンバーレコメンドありがとう!
拓郎のはShogun「Lonely man」陽水のは原田真二のナンバーに繋げそうな気がします
ミックスして早速プレイリストにキビシい先輩聴いてもらいます「ちょっと照れくさいけど..」(←SCR) ロックだーとかロックじゃないーなんていまはほんと商売の看板
演歌か演歌じゃないかーと同じ
演歌もロックなのたくさんある
イギリスのブルースロックは演歌もたくさんある
キングクリムゾンも
民謡はそういうサウンドなんだよ
ビリーバンバン坂本冬美のまた君に恋してるはビリーバンバンが歌えばフォーク坂本冬美が歌えば演歌
しかしムーンチャイルドそのもの
演歌もほとんどロックビートだ
みんな知らないで聴いてるんだよ >>678
SHOGUNもいいよね
イエローマジックって曲が一番カッコいいと思う 拓郎だってロックやりたかったわけだし
それはその時の流行だったから
陽水はそもそもビートルズ
ロックやりたかったけどレコード会社はフォークじゃないとダメ売れないから
アリスもそう
フォークが最先端のレコード会社のジャンルだった時
でもサウンドはロックだったろはじめから
モップスの星勝とか
フォークもロックもないんだよ
それこそ文字通りの「売り言葉」セールス用のラベル 森進一が歌ったら襟裳岬は演歌でそれを作った吉田拓郎を演歌を作った人と思ってる演歌聴き
森進一が歌った冬のリビエラは演歌でそれを作った大滝詠一は演歌の作者とおもってる演歌聴き
それと全く同じでこれがロックだ
あれはロックじゃないもそのレベル その逆もあるかもしれない
森進一はフォーク吉田拓郎の襟裳岬歌ったからフォーク歌手
森進一はシティポップの大滝詠一の冬のリビエラ歌ったからシティポップ歌手
小林旭もシティポップの大滝詠一の歌を歌ったからシティポップ歌手
いや大滝詠一はロックだからロックの大滝の歌うたった森進一と小林旭と太田裕美と松田聖子とかみんなロックってね 70年代歌謡曲は当時の流行りを反映して16ビートがおおい
八代亜紀の舟唄とかオリジナルはベースまでソウル
80年代も90年代近くなると同じ舟唄なのにだんだんベースが頭打ちにかわってくる
この頃カラオケが酒場からボックスになって
サウンドも素人が歌いやすいように変わってる 70年にビートルズが解散して、その近辺ではもうベトナム戦争とかで時代がそういうふうだったんだろうな
イージーライダーのテーマ曲はバーズが歌ってるがあれもほぼフォークソング。
日本では森山良子とかのカレッジフォークからやがてメッセージ性の強い関西フォークが出てくる
その代表が岡林で中津川ではっぴいえんどをバックに歌う
ところがそこに出てきたのが拓郎で結果として岡林は逃げかえるような形となってしまう
♪いい加減な奴らと口を合わせて、という歌詞は何でもないように見えてあれは思想や徒党を完全否定している
♪太陽のあるところへ、はおそらく日本国のことだろう。右左どっちも肯定してない。政治の時代の終わりでもあった >>655
グループサウンズ聴いたことある?
あれのどこがロックなんだよ
そもそも自分達で曲すら書いてないし ロックの定義
楽器はEギター、Eベース、ドラムを使えばロック サウンド、ロック バンドと言えるのではないか? >>685
フォークロックいうものでほぼフォークいうのはフォークはロックじゃないと思ってる頭だから
ロックンロールはカントリーチェットアトキンスとかやっててビートルズもやって
ビートルズはボブディランもやって
結局はロックンロールからロックになったロックもフォークやらカントリーやらアパラチアンやらみんなあるからZeppもやってるわけで
しかもインドもはいってくるわけ
ロック以前はハワイアンもヨーデルもみんなロックンロールからロックな訳で
フォークはそもそもロックと同じ
サイケデリックもピーターポールアンドマリーとかフォークヒッピーだ
ロックとフォークは生っぽいかどうかくらいの曲の違いで人やグループはどっちもやってる
アメリカのWikipediaとかグループを一つに決めてるのはない
その曲がどんなサウンドジャンルかだけ ダディ竹千代 おとぼけキャッツ
NHKFMスタジオライブ >>686
まずビートがロック
そもそも1958年くらいの平尾昌晃のロック黒田節とかがロックなのってるだろ
ウェスタンカーニバルあたりはすでにロックなんだからね
演歌こだわりレベルのどこがロックなんだよ主張 >>687
間違いだって
そもそもブラスやピアノだ >>1
当時はみんなさだまさしとか松山千春とか聞いてただろ
日本語ロック論争なんか何も関係ないだろかっこつけんな
80年代はレベッカ聖飢魔IIコメコメ
90年代はチャゲアスTMNボウイ小室Xビジュアル系
00年代はAKB
関係ないよそんな話題 フォークがロックなわけねえだろアホ
ジョーンバエズがロック歌手なんていうか?
さだまさしがロック歌手なんて >>686
お前GS100曲くらいしか聞いてなさそう
テレビで流れてるようなw ないよ そんな暇なかったわ 20代でそんな暇あったらギターポップ漁っていた時代だしニカやポストロック黎明期 お前は死んだオレの親父と同じ世代? ただNobodyのリバプールサウンドメドレーの7インチはいい勉強になったし GSのバンドはアルバムやライブで好きな曲カバーしていたのは知ってる「好きさ好きさ好きさ」の「お前の全て〜!」とかw ゾンビーズの「Odessey and Oracle」はBECKにも影響与えたし そういうことで繋がってるんだよ >>688
現在の音楽業界では珍しい親内田裕也ではっぴい系を少なくとも神格視してない人 ジャックスなんて演歌
モップスもあの時代にしてはまあ黒っぽいのかもしれないがロックとはいえない
だからはっぴいえんどが最初だって言われてたのはわかる
そもそもロックがジャンル名として使われたのだって60年代末なんだよ
それまではバンドじゃなくグループだった
この辺の時代背景無視してる馬鹿が多すぎ スパイダース、タイガースの映画w
ビートルズの映画の真似 まじか?さだまさしとか松山千春とか聴いてるヤツクラスに居なかったぞ?
せいぜい尾崎とかコンプレックスだぞ
何時の話???? 中学の先生がさだ好きだったがww にっぽんのふぉーくってアメリカのフォークブームの5-6年くらい後で盛り上がったんだろ?
その間にディランは電化してザ・バンドとアメリカーナやってジョニー・キャッシュとカントリーもやった
ぱくろうのローリングサンダーとか今思えばディランの丸パクで今見ると心から恥ずかしいわ ロカビリーがロックンロールに変わった大きな要素の一つとしては
エレキベースの普及があった。エレキベースの登場とロックンロールの登場はほぼリンクしている
ここからサウンドはよりビートが強くハードになった
当時ジュークボックスの流行で、生バンドはそれに負けない音にする必要があったのだ >>685
イージーライダーの作詞は半分はディランな
クレジットするなとマッギンに言った リチャード・レスターの映画とGSの映画比較出来る生き字引にカ・ン・パ・イ! >>704
バーズはミスタータンブリンマンをカバーしてたりディランチルドレン的なとこがあった >>706
レーベル一緒だった
バーズはフォーク寄りのロックからサイケに行ったが、ディランはもっと泥臭いロックをやってた ロックとは何かではなく
ロックに日本語は乗るかって話なのに 内田の曲、印象に残っているものひとつもない
うた?曲?なにをしたひと? 白人にロックンロールはできない
白人にラップはできない
イギリス人にロックンロールはできない
そういうことを言う原理主義馬鹿が世界中どこにでもいるってこと 「P.i.Lはレゲエじゃないもん ドイツのCANダモん」の意味は大学生になってやっと分かった
でロキノンのライターの性格も分かったww 世界サブカルチャー史
今、先週の再放送をやっているがビートルズやボブ・ディランを解説している
サブカルチャーではなく誰でも知っている昔のメインカルチャーを解説しているだけだな >>711
ネーナって途中でドイツ語みたいな変な掛け声出してなかったか
ビートルズだと抱きしめたいとシーラブズユーのドイツ語バージョンはある。まあ変だが。
スコーピオンズは英語で歌ってるな >>715
それでも門外漢からしたら充分サブカルだろうけども
この日本語のロック論てルーツだの背景だの動機だににうるさい中村とうようはどうだか知らんが
他の人は音楽理論、歴史的にロックかどうかなんてそんなに考えて無かったと思うんだが…
まあ大瀧詠一はその辺真面目に研究してたか BOφWyが3枚目のプロモーションで男等が街の夜中の生ローカル局にやってきた
ハンザ・スタジオでレコーディングした後、中坊のオレでもボウイやジャパンを連想するけどローカル曲のアナなんて
ドイツと言えばネーナとか...φに記号にG.Iオレンジとかの質問で布袋の苦笑たるや…
80年代の地方なんかこんな有様だったわ ブレイク直前だったから学校でも話題にならなかったけど…
「ロックの夜明けは遠いですばい!」だったね.. 第1回今見たけど今回はそんなに面白くなかったね
アイドルの回はおもしろかったわ 日本語を日本語らしく歌う著名なシンガー
忌野清志郎
山下達郎
ブルーハーツ
日本語を英語のように歌う著名なシンガー
桑田佳祐(1978年デビュー)
その後デビューするシンガー全員 >>720
忌野清志郎
山下達郎
ブルーハーツ
という超有能3組を取り上げるだけでも、日本語を日本らしく歌うことで支障が生じる事は何もない
桑田佳祐は英語っぽく歌うが、同時にシンガーとして、あまりにも圧倒的に能力が高いため、英語っぽく歌うこと以上に彼のシンガーとしての能力の方が影響が大きい気がする 桑田まで行くともう変な歌い方の人、で済ませられるが
例えば絢香の三日月とかはもう今では普通になってしまっている
今の若い女はみんなああいうのに違和感を覚えないようになってしまった
そういう見えないところでの罪がある。まあ罪と思わないんなら勝手にしろとしか思わんが。
「♪ミッカーッヅキッ」なんてのは三日月でも何でもないんだよ。それはミッカ・ヅキッでしかない 日本語ロック論争に直接関わるかは分からないが
Jpopの流れの分水嶺のひとつとして「第3回全日本フォークジャンボリー」は避けて通れないと思う これがロックビジネス
これがフォークセールス
ビジネス以外に何があったのかと 一番悪いのはメディアやマスコミ。
今と全く変わらない。歴史はちゃんと伝えていかなきゃいけない
日本のポップスやロックははっぴいえんどなんかが作ってはいない、ということ。
それを今ものうのうとNHKがこうして番組を作る
テレビが終わるのも当然なんだよ >>716
ネーナのロックバルーンは99 は後に英語版も出したけどヒットしたのはドイツ語のオリジナル版 >>676
「実はねライブを演らないで楽曲とレコード制作だけでね・・・
んーー」
「やっぱり難しくてね(笑)」
(HOSONO HOUSE発売時の宣伝/ラジオ関東だっと思う) >>727
あの頃はドイツ女性は腋毛剃らなかったのが衝撃だった。あんな美人なのに
>>728
細野は静かに歌うことは出来るんだけどね。ロックには行けない
地声が極端に低いタイプはフランクシナトラみたいにいくか、そうじゃないなら細野みたいにボソボソ歌うしかないと思う >>729
NHKなんてクソなことには変わりないんだよ
クソの中のクソが日本語ロックについて語れるわけないだろ、と書いてるだけ 星野源が何故日本のロックについて語るのかも分らんし
細野と何故くっついてるのかも分からん
だいたいアミューズって元々は原田真二のために作った事務所。
キャンディーズ繋がりで大里に依頼したんだろう 横浜銀蠅「♪バババイ ババイ ババイ ババイ ババイバイ バイオールドロックンロール〜 Ah!」
何となく思い出しただけ >>632
ブルース・ブラザーズはブルースじゃない 野球とロックンロール(ブルース)は何故かアメリカの映画などでは霊的に描かれることが多い
ブルースブラザースもそうだし、クロスロードはその名の通り十字架も意味する
フィールドオブドリームスは旧き野球の霊たちが啓示する
アメリカ人にとっては何か特別なものであるのは間違いない 1.はっぴいえんどはロックか?
2.ビートルズ”Yesterday"はロックか?
3.キング・クリムゾン”Epitaph”はロックか? 世界三大、Ohダーリン
・アイラブユーOK/矢沢永吉
・クレイジーラブ/井上陽水
・お前がパラダイス/沢田研二 白と黒と黄色で(喉の構造からか)発声方法が違うのはどうなんだよ
日本だとロックでもラップでも民謡的な発声が多いんだが 日本語で歌えば日本語のロック
この簡単な図式に気がつくには時間と商業レベルでの成功が必要だった 大瀧詠一は、最終的に
日本語
ポップス
移ったわけで >>745
その意味不明的な定義や
そのウダウダとかを
40年前くらいに、むっちゃ
揉めてたよw キャロルとかファニーカンパニーはロックって感じがするね
アコスティックギターの奴らは全員フォークだろ
忌野とかもフォークの出のくせになw
長渕とかハーモニカ吹いたりして笑ってしまう >>713
マージービートが出てくる前は、イギリス英語ではロックンロールは歌えないって言われていた 外道、ゆらゆら帝国にロックを感じる
所詮主観
まぁ日本語で歌えばロックだよ
だからといってピンククラウドは否定しない ロックと言ってしまえばロック
これに気付かされたのは本田美奈子だったw ロックがカッコよくてフォークがダサいって老人の価値観だな
今はロックがダサい音楽の代表 >>752
ニューミュージック
は、どうでしょう?w フォークがダサくなったのは南こうせつとダ・カーポとよくわからない松山千春のせいだw 泉谷しげるの曲だってロックにアレンジしたらロックになるんだよ 昔はロックなんて分野が無かった、そもそも
あったかもしれんが、日陰ものだったよ
フォーク対歌謡曲対演歌って感じだった 内田裕也のよくわからないロックンロールがロックだった
ニューイヤーロックフェスのやや偏った?出演者たちが面白かった
あのメンツだと野外フェスが厳しいw >>753
フォークを小馬鹿にするユーミンも最初はフォークのカテゴリーだった
初期の代表作いちご白書なんかフォークだし
ニューミュージックは枠に収まらいユーミンのために作った造語 洋楽とは、戦後に白人をカッコイイと思わせる為の道具です
それにまんまとハマった
戦後からはアメリカによる洗脳の時代
それももう効果が薄れて来たね 商業的にウケたかどうかは問題だよな
この点では日本語ロックの元祖はスパイダースでいいだろう >>761
戦前から洋楽ブームの下地はあった
無から有は無理だね 60’sや70’sのコピーみたいなthe lemon twigsの最新アルバムはいいですよ~ 内田裕也とかミッキーカーティスって基本が芸能界の人だからロック界の1部の人なんだろう
だからPYGがヤジとばされたんだろうよ
その辺は拘りと偏見もあったんだろう アメリカはイギリスのロックに脅かされたし、
日本人が好むのもビートルズとかイギリスのバンドが多かった。 >>760
長渕剛も最初はフォークで
中島みゆきも、伴奏にアレンジ(編曲)で、ポップスに変わっただけで
なんてねw >>768
カントリーとロックンロールの間の過渡期の音楽ってイメージある サザンの桑田も当初英語風に発音してると言われていたが
そうか? 貴方を腐す意図は無いのですけど
>>769
『カントリー』も、アバウトな「定義」ですよねw
編成(楽器と楽団構成)だけで 英語に聴こえる歌唱法
・LOVE PSYCHEDELICO
・milet
・ フォークを小馬鹿にする風潮は昔からあったね
といってロックもイキってたから皆に笑われてた ロックが高尚で歌謡曲が低俗でフォークが田舎臭い
と思ってた時期がありました
大間違い
カテゴリー関係なくいい曲もつまらない曲もあるだけ フォークギターで歌ってりゃフォーク
エレキならロック
こういうわかりやすい基準が内田裕也の脳内w >>775
私は、当時から
そうでは無かったのですが
当時の雰囲気や
風潮はとても『理解』できますw ちなみに
サザンオールスターズや
桑田佳祐が大好き!!
って、奴は
むっちゃ嫌い
ですw >>776
裕也さんはアメリカーナとか全くわからないからね >>772
ヒルビリーはもともと地域音楽ジャンルでした 裕也が音頭取ってたニューイヤーロックFの面子見てたら笑ってたよ
安岡力也がホタテ歌ったり、ジョー山中がジャマイカの民謡歌ったり
何故か松田優作が出てたりw
もう何でもありフェスティバルだった >>781
松田優作はアルバムも出してるだろR&B風の ロック限定ならともかく
戦後洋楽語るのならジャズ抜きでは語れない >>784
R&B風ってなw
原田芳雄に影響受けて調子こいて歌ってたかいなw ヨコハマホンキー・トンクブルースだろ
あれでれぐあんどざどみのすの誰も知らないのパクリ 後輩の中村雅俊に「役者は曲を出すな」ってさんざ説教していた松田優作 フローズンダイキリになんかに かぶれちゃってさーかw 中村雅俊は歌めっさ上手い
「俺たちの旅」表現力とか
作詞作曲の小椋佳が歌唱で負けるのも珍しい 戦後の日本人が一生懸命カントリーやってたっていうとみっともなく感じるけど
ロックも同じことなんだよ、白人の猿真似
この辺が戦勝国の韓国との違いだね
マイケルジャクソンをアジア人のグローバルポップスに昇華したのがK-POP クラプトンのワンダフル トゥナイトを聴いた時に桑田佳祐の歌唱法はこれを真似しているのかと分かった
中村雅俊は桑田佳祐の提供曲から桑田佳祐の歌い方を真似するようになった >>801
同じ芸能事務所の原田真二が桑田佳祐より先 >>748
アコギ=フォーク とか言う奴まだいるのかw
洋楽聴いた事ないのかw >>803
認識が四十年くらい遅れてるw
スレがそうなんだから仕方ないけど恐らく70代より上だw 50過ぎたら音楽に関してクチをきくべきじゃないな。全て間違ってる。 >>733
マチャアキは英語で歌えと内田裕也から説教されてたんだそうだ >>805
70年代の音楽の話してるんだぞw
おっさんの方がリアルタイムで正確だろw ピンク・フロイドのレコードがかなりある
レアな2作目も持っている
joy division clotherも持っている
すべて売りたいと思う
お金の方が大事
今は洋楽よりもパンダが好き
シャンシャンに会いに中国行きたい 70年代の泥くらいサザンロックも好きだった
いまは泥んこになり遊び回るパンダが好き 80年代のインディーズ大好きだった
北村昌士氏のFoolsmateが愛読書
いまではすっかりpandamateへ >>810
正確に言うと、あーだったこーだったと言う事は出来る。ただその認識がすべて皆目見当違い。 みのミュージックは後追いだが広く浅くよく勉強してる リアルタイムでないと理解出来ないのがあるってのも事実なんだけどね
特にロックとかその時代の空気感に対するものだからな ブルースって淡谷のり子の別れのブルースとか五木ひろしの夜明けのブルースみたいなのは良いけど、より黒人ブルースっぽいのを日本語でやるとコミカルなものになりがちでつまらなくて聞けない。
ひょっとするとアメリカのブルースの歌詞もそうなのかもしれんが英語だから気にならない。
そもそもがドのつくようなブルースの調子に日本語は合わないのかも? >>818
そもそもブルースってのはコード進行の事を指す
ほとんどの人がなんか物悲しい音楽=ブルースって認識してるだろうけど >>672
氷の世界はブラックミュージックの要素あんだろ
収録曲でG. RINAが見事にDJしてたぞ
>>686
え、コーラスグループ以外のGS聴いたことないの?
ジミヘンドアーズピンクフロイドのフレーズ使ってるサイケGSいくらでもいるだろw >>697
エレクトロニカなんてチリチリ音楽殆ど残って無いだろ
オウテカは元ヒップホップ好きのテクノ
レイハラカミはエレクトロニカ呼ばわりされるの嫌ってた >>595
ベニーKはクソダサいロックのドラムをループ
K−POPのリズムは90年代後半に誕生したUKガラージ
耳が悪いね、リズム感も無い 韓国人が日本語で歌う気持ち悪さを考えると
日本人は日本語で歌うのが正解だと思う キナメリ「アイ・カント・スピーク・ファッキン・ジャパニーズ」 >>623
ヘヴィメタルの夜明けだな
そしてロックの大半が国内引きこもりを選択するから
ヘヴィメタル、パンクハードコア>その他 桑田は日本語を意味よりリズムやメロディーにはめ込む手法を始めた。
一番ロックに近づいたミュージシャンかも知れない。 >>655
日本語で歌うロックって意味じゃなく、日本語でロックのリズムに乗せて歌ったと言う意味では、サザンオールスターズだろうな
洋楽一辺倒の渋谷陽一がヤングジョッキーで初めてかけた邦楽ロックが
勝手にシンドバッドだった、それくらい圧倒的なインパクトがあった 当時は聞き手が日本人なら日本語で全然いいけど
英語で歌わないから邦楽は海外進出は無理だった 日本のロック史は 渋谷陽一とスネークマンショーに語らせておけ >>672
氷の世界
ただしクラブで流すなら筋少版メタルカバーのほうが乗れる 渋谷やロキノンビジネスが日本の音楽が停滞している元凶だろう
ゴミフェス維持のためにコーネリアス潰して逃げた
ビジネスの才能だけはあるんだろうけど >>686
日本で初めての全曲メンバーのオリジナルのアルバムはワイルド・ワンズの1stアルバム >>788
中村雅俊「俺たちの勲章ってドラマで音楽を拓郎さんに書いてもらったので
優作さんと二人でいきなり拓郎さんの楽屋訪ねたんです。ドラマにも出てくれませんかって。
でも優作さん本当は陽水さんみたいな暗い曲が好きなんです」 >>819
んーそれはちょっと違うな
「ブルース進行」と俗に呼ばれるコード進行はあるが
基本的にはブルーズ音楽は19世紀末あたりにミシシッピあたりから始まった黒人のギターやピアノ弾き語りの世俗音楽
ジャズや白人のカントリーとも音楽的には連関している
>>818が書いてるコミカルなのはジャンプブルースというジャンルに良くある
ブルースの歌詞は他のジャンルと同じように様々で、三角関係や不倫やら色恋沙汰や仕事の愚痴や人生哲学やら ブルースは黒人が楽器弾きながら喋ったりため息ついたり嘆いたり、みたいな音楽だよ
だから根底には言葉だったり声がある
左とん平のヘイユーブルースがずっと喋ってるのは何もおかしくない
ここからリズムやグルーヴ方向に枝分かれしていったのがファンクやソウル
言葉方向に進化してきたのがラップと言える あのさ、上で桑田が二番煎じみたいな書き方してる人たち
桑田佳祐は1978年大学生でデビューだよ
桑田が出たヤマハのコンテスト(日本一権威あった)は、桑田のボーカルにみんな失神しそうになったんだから
日本のトップアーティストがみんな出場してたのにだぜ そもそも、この論争を桑田佳祐、1978年、実力行使で終わらせたわけよ >>822
Kpopなんてド素人でも大量生産できるデジタル音楽でしかない
だから毎回飽きられそうになると解散させて同じような新人出してくるんだよ。国策だからね
音楽的には20年前からある古臭い音楽を馬鹿な女がありがたがってるだけ >>827
だから原田真二だっつーの
>>836
原田真二が1977年に18歳でメジャーデビューですけど?
ライブ録音で一人でデモテープも作ってるし 桑田の二年後に佐野が出てくる
はっきり覚えてるが当時サザンのいなせなロコモーションがそこそこ売れてるときに
アンジェリーナがラジオから流れて、サザンが古く感じた。もうそういう時代になってたんだな。
時代はもう80年代でシティ(ポップ)の時代になってた。
佐野も日本語を崩してるようで、しかし桑田とは根本的に違いがあった
それはロックであったこと、ロックのルーツはブルース、つまり言葉が佐野にはあった
後年例えば佐野の「ブルーの見解」はポエトリーリーディングの曲だ。こういうところに本質がある
まあこの曲のベースにあるのはディランのprecious angelとすぐに見抜いたのは世界で俺だけだったが 原田真二は天才だったが天才ゆえに短期間で燃え尽きてしまう
天才ってのはその絶頂期が短いんだよ。ジョンとポールでもジョンの方が早く枯れたように。
ただ期間が原田の場合はあまりに短すぎて早熟とも言えた
原田と歌声が似ていたのが杉真理。ナイアガラトライアングル2では佐野と杉を大瀧は指名することになる わけのわからん自分語りを延々とするやつが出てきたらもう終いだな… >>838
古臭い音楽?20年前にサブベースなんて使ってたか?
サザン佐野が新しい音楽かよ
それに2000年以降の音楽はプロツールス使用で全部デジタル音楽な
いくらなんでも出鱈目すぎるだろう
ひろゆきかよ ロック世代は言ってる事が電波だな
アホが書いた評論ばっか読んでないで耳鼻科行ってくれば? >>844
古臭い金太郎飴国策ケツ踊り、とも言える >>647
あれはあれで内田裕也史観というか
あの当時の海外ディーラーの間で値段高かった物に評価偏ってるんよ やっぱりロックは思想だなw完全にスピってる
ケツ振りダンスのバイリファンキ音楽最高 >>841
原田真二は燃え尽きたというより周囲からの適切なプロデュースを自ら断った事から売れなくなって消えた(ようにみえる)だけ
元々デビュー前から自分で作詞作曲編曲ができる天才だったが、売り出す際プロデューサーが一般的でないテーマや編曲だと判断し外部の人を使って売り出した
それが見事に的中して売れたが、売れ出してからやっぱり自分自身で音楽をやりたい、とバンドを組んでセルフプロデュースする様になってからの原田真二はもう世間の人もよく知らないんじゃない? >>853
プロデューサーは吉田拓郎だったはず
箱根で松本隆と三人で合宿して、デビュー曲は拓郎作で行こうという拓郎の言葉に原田は抵抗。
朝まで両者譲らずホテルのプール脇を三人で歩いてるときに突然拓郎が原田をプールに突き落とした
これが「わかったよ、お前の好きなようにやってみろ」という拓郎流の返答となったが
この場面を松本隆は後ろからカメラで撮影していたらしい
原田は83年頃にはもう打ち込みの欧州ロックみたいなのをやってた。既に明らかに時代を読み違えていた >>720
清志郎も達郎もアメリカの黒いのなのに、日本語をはっきり歌って成立させてたんだよなぁ
まぁ清志郎と達郎は、「桑田佳祐 前」だったからかもしれないけどさ >>720
大ヒント 細野晴臣イエローマジックショー >>839
原田真二は当時ポプコン出てないだろ
ビートルズ調のキャンディは何年だ?
時間旅行もシャドーボクサーも原田の曲じゃないし、そもそも桑田佳祐と比較の対象にならないよ
(原田が嫌いじゃないぞ 初期のアルバムみんな持ってるから) 日本語でロックしてる主なバンド
・RC
・ブルーハーツ
・ウルフルズ
・奥田民生(ユニコーン) >>857
日本語ロックの話から外れ過ぎだよ
それじゃあ詭弁の1つ、話題を拡大して反論だよ 日本語英語チャンポンのシャナナの劣化版キャロルが出現した時点でどうでもよくなったろ >>245
歳取って音楽わからないんだろ
>>859
ギターウルフ 欧米ではロック自体がメインストリームからとおの昔に外れてるんだわな
それなのに今どき日本語でろっくしてる云々は寒い
対バンというワードくらい寒い
今のアメリカだとAmericanaというサブジャンルみたいな音楽のほうがロックよりも主流
日本も何年かしたら演歌ロックみたいなのが流行るんでねえか?知らんけど >>583>>712
ロックとは反抗の初期衝動
どこが第一党であろうが、ロッカーたるもの与党に対しては常に中指立てて舌出して、絶え間ない罵倒と挑発を行わなければならない
権力と同じ方を向いて発信するなど言語道断
そいつは政府のスポークスマンとして有能でも、ロッカーとしては死んだも同然だ そんな大層なもんでもないだろ
そんなの関係なく楽しむのがロック >>867
ピストルズの帯の文言を恥ずかしげもなくマジで使うヤツを初めて見た。騙された気分はどうだい? >>869
お塩先生名言集【MUSIC】
・俺はカート・コバーンの生まれ変わり。
・生まれて最初に発した言葉は「Rock'n'Roll is Dead」
・ジミヘンが俺のライブに来たんだよ。夢の中で、しかも3回も。
・ブラーはカスの音楽。ゴリラズを聴くヤツは人生終わりだ。
・ナパームデス?モーターヘッド?ギャーギャー喚くだけなら赤ん坊でもできるぜ。
・虎舞竜なら十三章かかるところも俺なら2小節だ。
・河村隆一は、女を追いかけてる。俺は女に追いかけられる。
・反町さんはもっと評価されていい。「ロイヤルミルクティー」の歌詞は、俺にも書けない。
・(NIRVANAは)前はよく聴いたけど、今は自分の音楽やってるからね…。まあお疲れさま、あとは俺にまかせてよって感じ。
・(ピストルズの来日について)追い返しますよ。ここは俺の縄張りだから。日本のヘッズを守る義務が俺にはあるから。みんなは安心してLIVを聴いてて下さい(笑)
・俺の音楽にロックを感じない奴は二度とロックの本質に触れられない。
・難民の人達には俺の純粋なロックに輝かしい希望を見つけてほしい。
・日本のロックは聴くに耐えない。モー娘のほうがまだ聴ける。
・もう、モー娘には期待しないよ。 お、今日なのか
はっぴいえんどが日本語ロックの始祖とか言うのは違うよねw
歌謡曲ポップス、JPOPに大きな影響があったのは確かだが 原田真二はフォーライフの金儲けの為にアイドルデビューさせられて
歌詞も松本隆の糞みたいな歌詞に書き替えられた
レイジー、チャー、原田真二はアイドルデビューしてだいぶ損した
イパネマの娘→てぃーんずぶるーす、ミッシェル→キャンディではあるが
その後の愛してかんからりんは好き >>870
これが流行るちょい前は窪塚語録だったんだけど(てか真似て作られた)
今や窪塚語録で検索しても「人生を学べる窪塚さんの名言」みたいなネタ感皆無のまとめサイトや動画しか出て来ないな >>368
グループサウンズは日本のバンドブームがロックもフォークロックもサーフロックも歌謡ロックもごちゃまぜだったので
寺内タケシや加山雄三が総称として提唱したのが最初だとか
まだGSという名前がなかった頃はフォークロックやフォークポップスという名前が使われていた。 原田真二史上主義おもろw
次世代のロックになんの衝撃も影響も与えてないわ >>483
と言うか日本の長調系の童謡は瀧廉太郎がドイツから持ち帰った物が土台にあるし >>63
山下が45年前の状況を25年前に語ったやつね
>>872 あたりはこのへんかな
History of Japanese Rock⑧
つべ/watch?v=WwxfquWa8E0
はっぴいえんど史観に偏ってない
原田真二についても語ってるぞ >>570
ヴァン・ヘイレンとレッド・ツェッペリンの雰囲気の違いがまさにそれだな
特にデイヴ期のVHはまさにカリフォルニアの夏の青空って感じ
ブリティッシュロックはどうしても影を感じるのは気候による物が大きいかも知れない
日本だと北海道出身のアーティストはどこか歌い方に大らかさや伸びを感じる、GLAYと大黒摩季にどこか近さを感じたり >>580
今のド演歌のイメージってそれこそ天城越えとか津軽海峡冬景色の頃のイメージじゃないかね
元々演歌は本来の民族音楽的な意味でのフォークロックが土台にあったように思う、漁師歌やご当地の歌。
だから70年代の時点で結構アレンジもロック的だったりする。 >>63
細野晴臣松本隆あたり出てきそうな気がする >>686
ブルーコメッツもブルーシャトゥしか聞いたこと無さそう
2番目に売れた「北国の2人」だって完全に和製ロックなのに
ワイルドワンズの「青空のある限り」のアレンジなんかロックの歴史に残るアレンジだろう
ゴールデンカップスも「長い髪の少女」しか聞いたことないだろう?その1個前の「銀色のグラス」聴いてみろ
何なら「長い髪の少女」のレコードひっくり返してB面聴いてみろ、こっちは英語歌詞だけど >>691
平尾はレコードではかなり歌謡曲ナイズドされてしまった感
坂本九とか東芝勢はパラキンが居たおかげか洋楽性があまり損なわれていない 日本のロックじゃなくて、日本語のロックな
ロックのリズムに乗せる日本語のロックな >>711
ドイツ語圏にはアルペンロックとかフォルクスロックといったドイツ語に特化したロックが存在しているよ >>741
カレッジフォークではないな、あれはブラザーズフォーとかキングストントリオ、PPMの影響下にあるジャンルだし >>686
加瀬邦彦、大野克夫、井上大輔、かまやつひろし
穂口雄右、ミッキー吉野など多くのクリエーターを排出した
少なくともバンドブームの頃のメンツよりは創作能力は高い
>>886
それは近田春夫の発言 >>858
おい!
曲クレジットも見てないレベルで、よくそんなに原田真二のスレチ書きこみしてたな、 >>869
体制に迎合するロックなんてあり得んよ
基礎の基礎
違う世界線のロック聴いてるんか? 日本語ロック論争はマイナー雑誌の座談会追うんじゃなくて、この2人の動向が全て
矢沢永吉 1975ソロデビュー
桑田佳祐 1978デビュー >>890
天皇陛下の前で御前演奏をするYOSHIKIさん 初期のRCはどっちかと言うとソウルだよね
youtu.be/IhplWpPgHlk?si=POxGmp9eT1IOfDKH 本当のことを書くと
吉田拓郎のペニーレインでバーボンが出たら
もうGSも洋楽派も黙るしかなかったんだよ。ぐうの音も出なかった
歌謡界も当然で日本の音楽の全ての頂点に立ったわけだな
はっぴいえんどなんてそもそも格が違う >>890
それはお前が無知なだけ
エルヴィス・プレスリーの頃から政権寄りのロックスターというのはいる
そもそもポール・マッカトニーやミック・ジャガーやジミー・ペイジだってむしろそっち側 >>890
オバマ大統領の応援してるロックミュージシャンたくさんおったやんw
ホワイトハウスで演奏してるのまでいたしw >>890
ラモーンズのギターって右翼じゃなかったけ? ロックンロールとロックがあって
ダンスミュージックの側面と、反抗の側面、両方があった
若者は踊り、今で言うパリピのような音楽でもあったはずだが、黒人のR&Bが根底にあるから
若者の反抗心ともリンクしている
ほぼ同時期に映画暴力教室やジェームスディーンなどの登場もあり、
単純なダンスミュージックでもなかったはずだ 例えばエルビスは徴兵に従い、どこまでも優良なアメリカ青年だった
元々がそういう性格だったようで彼は音楽が出来ればよかったのではないか
逆にジョンレノンは失望したと語った
かと言ってジョンは決して左翼ではなく、ゴッドの歌詞は「個」しか信用しないと断じている
あんな歌詞を書く度胸のある者は後にも先にもいないだろう いま見終わったわ
クソみたいな番組だったな
さすがクソの中のクソ、NHKだけあるわ >>760
[ニューミュージック]
ポプコン出身者を売り出す為に
ヤマハが作った説もある 在日朝鮮人の星野源さん、ガッキーに付きまとうのはやめてね
2018.8.7
://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1533615807/
↑
これ、本当だったのか・・・ >>725
井上陽水のMy Houseの歌詞だね(´・ω・`) >>655 >>675 続きだけど
さっき番組みて、神田川(かぐや姫:南こうせつ)の話聞いて、あれって衆道ホモカップルの曲と初めて知った。 新宿プレイマップ1970年10月号での対談の様子
という形で鈴木ヒロミツが映ったのは良かったけど
御意見無用・たどりついたらいつも雨ふりが流れなかったのは残念
キャロルにも一切触れなかったし… ロックや学校唱歌わらべ歌、殆ど欧米影響さらに大量の欧米民謡を日本語に国を挙げての欧米化、そして勘違い
外国民謡が日本民謡に似てるとか、真実知らないのは恐ろしい >>639
実況は毎回盛況で専用スレ必要かと囁かれてる始末で >>675 続きだけど
ビートたけしとか坂本龍一(YMO細野晴臣はっぴいえんど..)とか、グループサウンズ(沢田研二/タイガース/内田裕也)
とかどうでもいいけど、デビッドボウイ(やモットザフープルとか)は好きだな。
前者は体制側(エスタブリッシュメント/上級国民/戦勝国民)だろうけど、ボウイやビートルズは体制側ではないでしょ >>908
二人で銭湯行って男女別々になる描写あるじゃねえか みんな葛城ユキに女ロック士みたいなイメージ持ってるだろうけど
実はフォーク歌手だからな
笑うかもしれんが 神田川がヒットしたら喜多條忠の元カノが私の思い出を勝手に歌にされたと裁判沙汰になり
結局神田川の作詞印税の半分は元カノに行った >>908
いつも男のほうが風呂屋で女に待たされるんだよな >>840
NO MUSIC NO NAME[sage]
サウンドや作品では洋楽レベルを築いてたのは佐野以前にいたんだよ
矢野顕子にしろ山下達郎にしろ海外録音とか輸入も込みでさ
佐野元春の場合は何が新しかったかという点は
日本語のリズムの取り方や乗せ方=譜割の新しさだな
日本語はアイウエオの母音に支配されてて
それまでの人は1音譜に1母音っていうのが割と常でさ
それを早まわし的に表現したのがサザン桑田の勝手にシンドバットや気分次第で責めないでとか
続いて佐野元春の場合は、1音譜に英語譜面みたく言葉の一節まるごと入れるとか、
つまりは1音譜に複数の母音が入ってしまうという乱暴な手法
よって発音は母音をややアクセントでもって崩すという方法で
ロックサウンドに日本語を乗せたんだな
だから初期は聞き取りにくいとか英語っぽいとかよく言われてたわけなんだけど
大滝詠一がそのソロ初期で実験的にトライしてた手法ではあるんだけどね
でもまあ佐野元春が広めたその日本語乗せの手法も
特にNYから帰国後のカフェボヘミア以降はさっぱりと捨てた感があったね 結局ろくに取り上げなかったな
半分くらい近田春夫自身の話だった
大体ニューロックがなんで当時からそう呼ばれてたか考えたら
既にロックがあった事以外の理由がないんだけどあ
GSが全くそう聴こえなくても ニューロックフェスったって、タコ踊りの内田のアレだったからなw 頭脳警察、村八分で日本語ロックはほぼ出来上がってるがあれじゃ商業的にスライド出来なかった
キャロルの日本語乗せのフォーマットは商業的に上手くスライドできた
ただキャロルの歌詞の内容は60年代初期のオールディーズで止まっていて稚拙ではあった >>648
英語の曲もやれば日本語の曲もやるってのがクールだった
チャーに関しては桑田佐野と同い年だがミュージシャン年齢としては早熟で
3歳上の山下達郎や桑名正博と同い年ぐらいの感覚がある 定年間近のジジババが若い頃の思い出の趣味で作ってるような番組ばっかり
勝手に有料チャンネルやyoutube でやれよ
受信料取んなバカ >>895
反論もばかばかしい低いレベル
勘弁してくれ
大衆音楽の本読んでないどころかWikiもみんのか
ビートルズやストーンズが大成側なんて脳みそ入っとるんか? >>1
番組はちゃんと日本語ロック論争を終わらせたのが桑田佳祐だと、私がこのスレッドで散々書いてきた通りの主張をちゃんとしていて、好感持てたわ
近田春夫取り上げすぎだったが 苦笑 >>1
番組的に、近田春夫のために漫才ブームによるお笑いタレントの歌を取り上げることになってたけど、本来なら、80年代はMTVによる英米音楽輸入絶頂期について触れるべきだな
ベストヒットU.S.A.とか紹介して
番組の流れ的にも、当時は圧倒的に欧米の音楽の影響受けていたとしていたし、次回放送の2000年代で欧米の影響を受けるより日本のミュージシャンの影響を日本人のアーティストが受けるようになったと言う結論に持っていきやすくなるんだから たぶん紅白に六組もKpopを出すNHKが
母国朝鮮に配慮して日本の大衆音楽の歴史は
お笑い芸人なんかも出てくるペラッペラのもんだったんです、というふうに作ったのがこの番組だったな 6分に満たないこっちの動画の方がよほど本質が分かるよ
ttps://www.youtube.com/watch?v=PP21bsiN7N0 >>874
だからロックポップスの言葉が一般化する前の英語で歌うことを前提に作られた英米のリズムメロディに
日本語乗っけた最初の世代でしょGSって
その後ロックポップスフォークとか細分化して現在の広義のJ-POP;/J-ROCKに至るわけで GS世代じゃないからよくわからんが、子供の頃の記憶として残ってるのはブルーシャトウくらい
ピンキーとキラーズは歌謡曲だろうし。
あとは帰ってきたヨッパライ(まあこれはGSじゃないとは思うが)や、ケメコの歌なんかがヒットしてた
GSってのは歌謡曲とマニアックなロック系が二分してたんじゃないかと推測するけどな
つまりその中間というか融合がなかった。昇華出来なかった。だからカルチャーとしてはそこで終了したんだと思う ここをしばらく眺めてふっと思ったが
RCの「トランジスタラジオ」と佐野の「アンジェリーナ」には
両方「トランジスタラジオ」という歌詞が出てくるけど、
決して「トランジスタレイディオ」ではない、
しかし「トラン」は一音節でいう、すなわち
カタカナ英語をカタカナ英語のまま英語音節で発音する、
ってのをやってるんだな
それがBOØWYに繋がってく、けっこう見えてきたぞ RCのトランジスタラジオはシングルバージョンとアルバムバージョンが微妙に違う
アルバムバージョンは♪Ah こんな気持ち〜、のバックにサックスが入っているがシングルは入っていない ビートルズは勲章貰っているし
ポールは称号も貰っている ジョンは勲章を返したんじゃなかったかな
ちなみに階級社会のイギリスはいくらナイトの称号を貰っても労働者階級は一生労働者階級でしかない
それはさておき、近田はムー一族で郷ひろみや樹木希林とhell or heavenを踊ってた頃が近田なんだよ
なに今さら当たり障りのないこと語ってんだ >>916
プレゼントしたんだろうな
裁判になったら一銭も入らないだろうから 聴くにはカッコいいけど日本語で歌おうとすると母音もリズムも日本語がまったくロックに向いてなくて中々サマにならなかった
それだけのことだろ
当時でもバイリンや帰国子女の歌うポップスやロックは何となく垢抜けて聞こえた ゼブラみたいないいとこのボンボンがヒップホップとか語ってるけど、いいとこのボンボンな時点でフェイクじゃないのか?ゲトー育ちのギャングじゃなきゃダメなんやろ? >>886
バッファロースプリングフィールドで細野と大滝が意気投合したのがそもそもの始まりだ
影響下にあるジャンルとかいい加減な >>893
どっちかとかなくて
ソウルってのは黒人音楽のその時代のこと
黒人でないとソウルじゃない
だからこそブルーアイドソウルというのもあった
その前がR&Bそれが黒人の音楽という意味
ここまでは黒人が黒人のためにやってただけ
ソウルは黒人でも白人と同じだ!の時代
我々は自由だ!こくじんだましいだ!の時代
そして黒人の音楽をそう呼んだのが
ビルボードがR&Bチャートをソウルチャートと名前を変えたから
ロックンロールはR&Bを白人がやり始めた呼び名
そもそもはアランフリードだけどね
セックスする意味を隠してR&Bを流した番組
売れた音楽は必ず白人がやったもの
エルビス人気もその流れで日本に来ただけ
ソウルは70年代日本の基本
歌謡曲もほとんど16ビート
70年代初期の尾崎紀世彦また会う日までから
70年代最後の79年八代亜紀舟唄まで
ソウルだよ
60年代もR&Bビートは坂本九から三橋美智也まで基本だった 才能のある人の作った曲てのは英語でも日本語でも歌詞がわかりやすい傾向にあるような希ガス
サザンオールスターズなんかだと、今でも
「今何時、そうね大体ね」と言っているのか
「今のうち、そう願いたいね」と言っているのかわからない >>946
だから山下達郎がよく言ってるのが
1973年シュガーベイブは8ビートだったからどうしてそんな時代遅れのことやってるんだって言われて売れなかったんです >>946
その解説、race musicという用語を導入したほうがよさそうなんだが
これって今じゃ差別語? >>947
才能のある人が作った
って言う物言いが
ど素人だな
売れたから才能あると言われてるだけ
才能という言葉で売れた人を言い換えてるだけ
商売上手を周りが褒めるのに「才能ある」を使う
それが次にその商売に絡ませてもらうためのおべっか
それを第三者の金の関係のないやつが使い出す
マンガ家を先生呼びするのと同じ
編集者の言葉なのに読者が使い出す
子どもだからわからない >>949
その通り差別
絶対に使えない
使う時はなぜ使うのかの説明もいる >>946
特に1977年のサタデーナイトフィーバーからはそのソウルが白人のダンスと組み合わされてディスコ
ここのビージーズが70年代アメリカの最大売上アーティスト
このあと80年代のマイケルで本当に黒人が表に出られる
MTVの力でビジュアルが全面になる
音楽以上にダンスが世界中に知られる
時代はここから総合エンタメに変わってくから
ダンス嫌いだなんて言ってる俺ロック野郎はそもそもわかってない
ロックも男と女の出会いの道具だから >>950
逆というか論理転倒
聴いてわかりやすい歌を作る人が才能あると言える、という説から発生した話ですので
ところでここまで読んで
原田真二って良く知らないが(松田聖子の伴奏?)あれはギルバートオサリバン(クレアとか)じゃないの? >>953
聴いてわかりやすい歌を作る人=聴いてわかりやすい歌を作る才能がある
だろ
しかも
(俺が)聴いてわかる歌を作る人
って自己中の「俺がわかる」を隠して一見万人がのように見せてるが
「わかる」なんてのは「なにがわかるのか」わからない話で自己中なんだよ
売れた=自分がわかる
とこじつけしてるだろ
売れた理由は「わかる」からとは限らない
わかる=才能という話も独自理論 結局日本語の曲なんてビルボードHOT100にかすりもしてないからなあ
逆に日本のXGは英語ラップの新曲がアメリカのユーチューブの急上昇で1位になったりしてる >>946
ソウルというのはもともとゴスペル色の強いR&Bの愛称だったが
ここで言われているソウルはR&Bが白人化されたもの
あるいは白人にも売れるように変化したもの
マービン・ゲイが決定的な流れを作った
(マービン・ゲイはR&Bの教祖として神格化されているのでソウルの人と言われることはないが、楽曲を見れば強い影響力は明らか)
グローバー・ワシントン・ジュニアみたいに
少し前ならジャズを演っていた器楽者もソウルをやった
80年代はあちこちのジャズバーが潰れてソウルバーになった
もちろん客の多くは白人だった
バーと言ってもバー&レストランで食事するところだから
アメリカの話だけど
クワイエット・ストームはインストの世界にも大きな影響を与えてスムース・ジャズの流れを作った >>952
ディスコ(施設)は黒人専用もあったから
ディスコファンクのような真っ黒な音楽もある
かなり難しい用語 >>955
> アメリカのユーチューブの急上昇で1位になったりしてる
YouTube発は凄くいい音楽もあるけど
オリコン並にランク操作が露骨なメディア
運営側じゃなくて視聴者の方だけど そもそもの動機付けとして「日本人にロックを聴かせたい」なら欧米の外タレを連れて来ればいいわけで
日本人がロックをやるという動機付けの中に「日本人に聴かれる」事を想定するのか?ってのがあるな
ミュージシャンなら欧米のリスナーに聴かれたいと思うのが自然な心理でしょ
日本語か英語かってのはその際の方法論の問題に過ぎないのであって
日本語のロックを日本人に聴かせるってのは、手段が目的化してしまっていたと思うんだよね
これは日本語のヒップホップにはもっと言えるんだけど
「黒人に聴かれないヒップホップ」なんて存在意義があるとは思えない >>947
当時、サザンの歌詞は聞き取れたし意味もよくわかった
今のミュージシャンの方が聞き取れないし意味もよくわからない
世代的な問題で頭が柔らかいどうかだな
どちらが優れているとか言うつもりはない ディスコはサタデーナイトフィーバーの前からあったよ
日本でもスリーディグリーズとかヒットしたじゃん >>19
個々で売れて随分後になって持ち上げられるようになったよね
早過ぎたってわけでもないと思う
当時は、一発屋にもなれていなかった存在 >>952
ディスコブームはスタジオ54を代表として70年代初頭から始まっていてサタデーナイトフィーバーはそのカリカルチャーに近い。社会問題までも内包した先鋭的な70年代ソウルがただのヒットチャート向けポップスになり先端文化が遅れた人々にも大衆化したのが80年代。 >>964
あったあった タモリ倶楽部だな
さらにパクったのがソウルトンネルズ 誰々に聴かせたいとか反体制とかどうでもよくね?
ロックやるきっかけなんかエルビスカッケービートルズカッケーとかだろ >>967
そういう底の浅さがロックを終わった音楽にした エルビスがビートルズが世界中で売れた
それに憧れてギターを持つキッズがたくさんいた
終わらせたのは自由なはずのロックを意味のあるもの高尚なものか何かと勘違いしてる人達
ジャズと一緒 >>870
カートコバーンの生まれ変わり云々は本人がブログで「そんな事言ってない」と否定してたぞw >>968
ヒップホップの方が良くも悪くもリスナーに拘りがあって「これはヒップホップじゃない」とか論争を起こしてるからな
ロックは大衆迎合し過ぎた
ルー・リードが生前にそう指摘してたよ グループサウンズのタイガースの傑作、割れた地球はどう聞いてもディストーションサウンドロック
youtu.be/cPBeE5UJIqU?si=HgCur9C0g6a583lP ディスコ (ディスコキッド)も
ブギー (青春のささやき)も
バンプ (ローラーズのバンプ)も
全部ローラーズで知りました ジョンレノンには階級社会や好調したオトナへの怒りがあったけどカッケーとしか思わないヤツには無い。そんなヤツが作る音楽にリアリティなんか無い きっかけの話をしているのに
それを全てのように受け取る人が物事をまともに理解できているとは思えない ここまで弘田三枝子なしかな?
歌唱力とパンチの効いた歌声で、洋楽をカバーした和製ポップスを歌ってヒットをさせ、
和製R&B娘とも評された。後のミュージシャン(都はるみ、大瀧詠一、山下達郎、竹内まりや、桑田佳祐ら)に多大な影響を与えた。
1991年発行の評論本『日本のポピュラー史を語る』(村田久夫・小島智著)によれば、
「西洋のリズム・メロディラインと日本語の言語としての伝達能力の問題を克服する手段として、
英語っぽい日本語を考え出した」と評価されている 日本語ロックって、英単語とかのカタカナ表記みたいんもん。
LとRの違いやTHの発音は書き表せないのと似たような永遠のハードル、乖離を感じる
まあ似非としての表現法というか >>890
最初はみんなそのつもりでやり始めるんだけどねw
それなりのキャリア積んだり有名になると逆に体制側が利用しようとするんだわw
それでほとんどの有名なミュージシャンは結局は体制側に着いてるw
まあそういうのも90年代で終わったけどな
実質90年代でロックは終焉したのかもなw どうせはっぴぃえんどからキャロルBOOWY紹介するだけやろ >>974
ジョンレノンよりもポールマッカートニーが書く曲の方がリズムアンドブルース的なウネウネっとした乗りがあってかっこいいわ
ジョンレノンは白人的なロックンロールの人 いいものもあるし
悪いものもあるってことなんだよね >>968
終ってるはずなのに未だ多くの世代に聞き継がれてるってさ クsクs まあ現代では反体制がどうのってのは機能してないわなw
ある意味今一番ロックしてるのは体制の大本であるトランプだもんなw 反体制イコールならずものと解釈してるなら
何時の時代もチー牛どもはやからどもに憧れてる訳だ トランプは曲を選挙に使うのをストーンズに止められてたな お正月といえば炬燵を囲んでお雑煮を食べながら歌留多をしてた このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 3日 12時間 45分 57秒 5ちゃんねるの運営はUPLIFT会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《UPLIFT会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
4 USD/mon. から匿名でご購入いただけます。
▼ UPLIFT会員登録はこちら ▼
https://uplift.5ch.net/
▼ UPLIFTログインはこちら ▼
https://uplift.5ch.net/login レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。