【小説】「銀河英雄伝説」大ヒットの田中芳樹さん(71) 執筆47年で120〜130冊「稼いだ?案外貯まっていませんね(笑)」 [ネギうどん★]
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田中芳樹さん(71歳)
この1月から、日本テレビ系深夜アニメ枠で放送が始まった「銀河英雄伝説 Die Neue These(ディ・ノイエ・テーゼ)」。原作の小説「銀河英雄伝説」第1巻が1982年に出版されて40年以上経つが、いまだ高い人気を維持している。原作者の田中さんは今、どうしているのか。
◇ ◇ ◇
田中さんに会ったのは、JR中野駅から徒歩5分の事務所。
「私の小説を原作とした漫画やアニメ、ゲームなどの製作については、30年来のスタッフら3人が製作や監修として関わり、私はお任せしています。内容はいずれも公表前に確認していますが」
田中さん、丁寧な物腰で、まずはこう言った。原作のアニメ化には難しさがある。先だって、漫画家・芦原妃名子さんが、自作「セクシー田中さん」のテレビドラマ化を巡り、芦原さんが命を落とす悲劇的な出来事があった。
「人さまのことを無責任には言えません。私は原作と、それを基にした漫画やアニメは別物だと思っています。ですから、アニメなども他人の作品を見るように気楽に見ています。イベントなどに呼ばれて出席し、ファンの会話を聞くと楽しんでいるようなので、スタッフに任せて間違いでなかったな、と思っています」
田中さん自身は、この2月に現代ものの短編集「走無常」、昨年は歴史小説「残照」を上梓。
「書きたいものを、自分のペースで書くしかありません。一方で、せっかく書くのだから、なるべく多くの人に読んでもらいたい。その両方をできる範囲で融合させ、半分以上の読者が満足してくれればいいかな、と思っています。いまだに綱渡りですよ。おかげさまで、47年で120〜130冊。小説を書くことだけが取りえなので、いつ出版社に『もういい』と言われるかなあ、と思いながら、47年やってこられたのだから、『我ながら大したものだ』と。だんだんと地獄の門が近づいてきましたから、まあまあいい人生だったといって死ねたらいいなと思っています(笑)」
続きはソースで
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/340244 「諸葛亮孔明って言うな」という謎ルールを普及させた人というイメージ アニメやってたんだ?
長すぎて途中でリタイアしたわ 在日は読むなよ、お前ら本国から命令されてるはずだよな?
日本の文化に染まるのは許さない、ってな理由で あんなに端正な文章を書いてたのに見る影もない
無理矢理終わらせたアルスラーンとか酷かったな 世界的ヒット作の三体に銀河英雄伝説の引用があって驚いたな >>13
まだまともだった時に完結させた貴重な作品の1つだね 前に死んでなかった?
で、「続きがもう見れないじゃん」とか書き込みがあった記憶 なるほど病気のせいかアルスラーン戦記とタイタニアの結末があれなのは >>18
全盛期に一気に書き上げてりゃよかったんだよ
本人は中国のあまり日本で知られてない時代の歴史ものが書きたかったのに出版社には銀英伝みたいなやつを求められてたのは不幸だったけど 130冊書いたっていっても
銀英伝と創竜伝とアルスラーン戦記だけの一発屋だろ? 銀河英雄伝説は本人の思想と真逆の決着になったのが面白いんだよな 30年の前なら良かったけど創竜伝とか今やったらパヨクとかチャイナの手先とか言われてる 20世紀末には既に枯れてたからな
アル戦は出版期間が開くにつれて筆が劣化してるのがよくわかったわ
最後はあんなんだし・・・ 少々癖のある文体良かったわ
銀英伝もアルスラーンも
ただずっと離れてて書いたやつはあれだったな 絶対初期は影武者というかプロット考える担当がいたと思うわ
別人に書かせるようになった時に何かあったんちゃうの まだ70か。もっといっているものだとばかり
決して見た目ではなく、若いときにヒット作という >>2
クラッシャージョウとダーティペアはバブル前にそこそこ売れたけど、その後筆が遅すぎてな
そんなに稼いでへんやろ アルスラーンは1部で終わってれば良かったんだよ
創竜伝も終わったらしいけどアルスラーンの「晩節をよごした」ぶりが怖すぎて、観ることが出来ない 銀英伝は同盟建国時のハイネセン死亡のくだりで
ヤンの死はもう確定してたからなー
あれがテーマなんだろ
偉人や英雄なき、凡人達による民主主義国家の勃興 正直、銀英伝だけが飛び抜けて面白くて他はイマイチだよな? 出版社からの銀英伝続編執筆の依頼はかなり有りそうだが手を出さないのは偉い 銀英伝だけ関連書籍含めて8桁売れてるけど他さっぱりだしそんな稼いではないだろそら >>4
10年くらい前から完結に向かうようにしてて主要なのは完結済み
タイタニア 2015完結
アルスラーン 2017完結
創竜伝 2020完結 >>1
カネの質問とかどんな神経してたらできるんかな アルスラーンは叩かれまくったが
改めて読むと悪くないよ
文章が簡略化してるのは歳だから仕方ない
内容は悪くない、というかもともとあのラストの予定だったんだろう 銀河英雄伝説は別冊が6冊出すって言ってたけど
出してないだろ >>40
完結してないシリーズは他の作家に任せたり整理したよね 今はもう殆ど歴史小説しか書いてないだろ
この人や小野不由美とか銀英伝や十二国記書いてればボロ儲けできるのに書かないんだよな >>27
一部完結までは読んでたんだけどなー
創竜伝も間が空きすぎて追いかけなくなっていつの間にか終わってた
シリーズ中、現実世界の総理大臣何人変わってるんだ? >>40
創竜伝終わったのか?!
まあどこでどう終わってもいい内容であったけどw 赤川次郎あたりは凄い数出してそうと思って調べたら600冊超えてた >>47
コミカライズやらでなんもせんでも入ってくる金はあるから >>12
薬師寺だっけ?現代モノ。あれは巻を重ねる毎に酷くなっていったな。思想まる出しとかそんなのじゃ済まないレベルで読むのが苦痛になってアルスラーンと創竜伝の完結買ったけど読めてない でもアニメがウンコだと原作に手を出そうとは思わないぞ 読んでたけど刊行間隔空きすぎて追わなくなったのがいろいろある
すでに本編完結済みだった銀英伝はその点よかた
あと昔は高額納税者の作家部門?みたいなので結構上位にいたな サヨク思考全開の総流電でドン引きしてからこの人の読んでないわ 90式はエアコンがついてて軟弱者
河を渡るときに岩が車体の底にぶつかって穴があくペラペラの装甲
とか馬鹿にしてたんだっけか この人オタクだろうから変なとこにすごい金額注ぎ込んでそう >>32
アニメの脚本家が職業欄の1番上に来そうだが アニメは一応見たけど作中の世界のスケールがでかすぎて引くわ
あれだけ大量の兵器を製造できるのかよってw
創作物だからそこを気にしても仕方ないけど
あの世界ってシュールすぎる ウチの親父と同い年やん
父親がこんな中二病ラノベ書いてたら自殺するわ(´・ω・`) おいうかつに名前出すなよ
訃報かとあせるじゃないか アルスラーン戦記二部が続きでなくなってからCLAMPに挿絵させた創竜伝は変な思想を若者に取り付かせようとしたあたりで完全に見限った 一番本が売れた時代だからめちゃくちゃ稼いだだろうな
羨ましい >>67
西暦でいうと3500年とかになる計算だから
そういうの考えるだけ無駄よ
所詮はスペースオペラよ ネット普及前でそんなに宣伝もされてなくてよくあれだけ売れたよ銀英伝は 昔のペンネームが李家ってマジ?
解説にあって衝撃を受けたんだが >>67
いぜるろーん要塞とか作るのに何十年かかるんだよと
実際劇中でそのことについて触れてたっけ?
ハゲ鷹要塞をぶつければよいとか正気か?と思ったもんだがw
まあぶつけようとして破壊されるわけだが >>72
そういえばCLAMPが連載を始めた創竜伝コミカライズがあったけど数回で打ち切りになった記憶がある
あれは一体何だったのか >>78
昔は売れれば本屋で平積みされて売れ線がどうか判断できたんでネットなくてもある程度はわかる 綺麗に完結したのは銀英伝くらいか
人生の総決算的に少し前から放置していたものを無理やり畳んでるけど、正直どれも… 読もうとしたけど難しくて投げた
ラノベじゃなかったのかよ
俺が馬鹿すぎたのか?
ぴえん! 銀英伝をアニメで見ただけの人は損してる
あれは音楽がハマってるダイジェスト版だから >>86
今のラノベとは感覚が違うけど、別に難しい内容でもあるまい
キャラが多すぎて混乱する程度 銀英のよくないところは
これから起こることを先に書いちゃうこと
驚きがなくなる >>82
デス・スターとかも1年とかで出来てたイメージやけどもっと掛かってたのか? 原作のアニメ化にはってタイタニアをNHKでアニメ化したときに
衛星放送でアニメ監督と一緒に出演して語らうみたいなことがあったが
その監督は最初の銀英伝の監督でもありそのとき先生はアニメ化されるとは
タイタニアはアニメ化しにくいような書き方をしてアニメ化させまい
とかいって道理でとか監督に言わしてたぞ
いや打ち合わせしとけよと
お見合いではじめてあったみたいなよそよそしさだったwテレビに出るのに慣れてないだけかもしれないが 銀英伝徳間ノベルズ版は一巻から三巻まで分厚い上にビッシリ小さい字で二段組
多分今はもう老眼で読めない
四巻から段々字がでかくなって薄くなってくんだよな
あと加藤直之の怖い挿し絵じゃなくなる >>91
馴染のないドイツだか東欧だかの名前だらけで整理出来ないやろな >>97
近年無理やり完結させてるが、綺麗なのは銀英伝だけ 名前は聞くが内容は知らない三大は
銀河英雄伝説
うつのみこ
イース 冷静によくよく考えてみると銀英伝のラストそんなにきれいでもないような
なんだかんだいって地球教の最後がジャンプの打ち切り漫画並の展開だし >>86
アニメ(旧作)を観よう
名前だけじゃなくて顔と声がつくとだいぶ覚えやすくなる そして旧作であれ?こいつワーレンだっけ?ルッツだっけ?と >>67
アレだけの物量の兵器を大量生産するのも凄いけど
人類がもの凄く増えてるのも凄い 結局90年代後半書けなくなったのはナンダツたんだ?
CLAMPだのなんだのに絡んで新レーベルで出し直ししてたけど小説の新作はなかったように見えたが 全盛期の筆の乗り具合とは明らかに別物だしな
特に中断して晩年に完結させたものあたりは >>105
作家ではないけど、
実写系映画のSFは米が強いイメージ
アニメのSFは日本が強いイメージあるなぁ 数年前にギャオで旧作ほぼ全話見た面白かったわ
もっと早く見ておけばよかったと後悔したくらいだw >>112
銀英伝で結構燃え尽きてたのでは
それでなくても、繊細そうな人だし 自分の弟がハマって勧めてきたけど、表紙の少女マンガ風のイラストが気になったんで読まなかった
読まなかったけど弟には「あれなら『砂の惑星』の方が面白いぞ」といって誤魔化しておいた
その後アニメ見たり漫画(最初の)も読んだけど、
まあもう正直それでいいかな?って思った 「異世界に転生した天才軍師は怠惰なために追放されて田舎でスローライフ」みたいな今の若者向けの続編を作ろう >>86
原作だけだと難しいからアニメ(新・旧)
マンガ(藤崎竜版)掛け持ちしながら観てるよ >>115
些細な違いだが旧作もなんか絵とか描きなおされたりしたバージョンがあるんだよな
新しくなる前は名前テロップがすごかった 冒頭でめんどくさい歴史を説明するから難しいと思う人が出るのでは
ストーリー始まればスラスラ読めるはず 藤崎竜の銀英伝って単行本だとそろそろロイエンタール反逆編に入ってくるね
個人的には意外なことながら藤崎銀英伝の方が荒川アルスラーンよりも面白く読めた >>114
日本のアニメはSFじゃなくてファンタジー、せいぜいスペースオペラでしかないから 滅多なことでは死なないほど医療が進んでいるのにメガネキャラとはこれいかに 滅多なことでは死なないほど医療が進んでいるのにメガネキャラとはこれいかに 藤崎竜の作品デビュー後一作目あたりまでしか読んだことなかったが、コロナ禍で封神演義屍鬼を続けて読んだ感じかなり本を読む人だし、軍略もの好きな人のように見えたからそのせいじゃ。荒川弘はアクションとかギミックにうるさいタイプに見える >案外貯まっていませんね(笑)
10億円とかだったりして >案外貯まっていませんね(笑)
で、おいくら万円なの? アニメ見てから漫画よんだらキルヒアイスでかくて違和感 昔読んでたけどアルスラーン戦記や創竜伝って完結してたんだな ようやく中断していたアルスラーン戦記の続きを書き始めたと思ったら
素人の別人が書いているのかと思うような稚拙な構成の文章に驚いた。
中断する前の創竜伝のあたりでもう変な思想に染まりつつあったし、
銀英伝のラストあたりも雑になっていたがこうも短期間に劣化するものかと。 なんか今年中に死にそうなフラグ立ててるな
鳥山明なんかもそんな記事があった 一時期ピタッと執筆活動止まってたけど病気してたからかな。
近年復活したと思ったらいきなりバタバタ完結させ始めて、作者死ぬの!?とビビった。
まあお体大切に。 >>120
よし転生したと思ったら銀英伝の世界だったでいこう
ラインハルトの部下だった
ヤンウェンリーの部下だった
どちらがいい 当時でいえばSF小説
まあラノベっちゃラノベだが
有能な支配者が治める独裁国家と、機能不全に陥った民主国家、どっち住みたい?
みたいなしっかりしたテーマだったから
今の異世界何ちゃらとはレベルが違った >>4
シリーズ物
完結 銀河英雄伝説(本編) アルスラーン戦記 創竜伝 タイタニア 夏の魔術シリーズ ヴィクトリア朝怪奇冒険譚三部作
未完 灼熱の竜騎兵 薬師寺涼子の怪奇事件簿
他の作家に丸投げ 自転地球儀世界 KLAN
意外に完結していて驚いた 七都市とかマヴァール年代記とか出て来てるのに夏の魔術シリーズが出ないのは悲しい
あとヴィクトリア朝三部作も地味に良かった。どうしてこうなった 終わりでバタバタたたんでいくところは池波先生っぽいところもあるけど
前段でご都合主義で盛り上げといてのたたみ方がやっぱりご都合主義という
たたみ方に美しさがない
アルスラーンはもうどうしていいのかわからなかったんだろ。終わらせただけ立派 正直ノイエはもう少し売れてほしかったよな…
あのキャラ絵ではな…
石黒版と落差が激しい
どんなにCG戦闘シーンが良くなってもそこじゃないからな 七都市物語は世界観はいいんだから原案として正当作品認定だけに徹して他作家に書かせて欲しい 栗本薫とか終わらせないでこの世去ってた同世代作家見て終わらせたくなったのかもしれんしね
筆力落ちたの見せたくなかっただろうけど終わらせただけえらいよ 射G英雄伝のようなタイトルだね
関係はないのかしら? アルスラーン戦記も創竜伝も1期は面白かったな。キャラ作りも設定もうまいんだからさ、そういう仕事してればよかったのに >>18
>>21
アルスラーンは全7巻で完結
後は同人誌 人間がゴミのように死んでいくからあまり好きな作品じゃない
兵士一人一人に文字通り人権も無いしキャラクター性も無い
名前ありキャラに殺される為だけに大量に出てくる所に優しさを微塵も感じない >>33
せっかく漫画やアニメになったタイミングだったのに、あんなに駆け足でしかも無理やり終わらせなくても良かったよね >>127
荒川ーンはヒルメスの仮面がコレジャナイのがね… >>154
全7巻って父王が死んで王になったところで終わっていたのか
あとは夢かな 銀英伝とか、SF設定がひどすぎて引いた記憶がある。回廊って……。
創竜伝は同じ記述の繰り返しばかりだし、なんか、左翼の香りが……。
ラノベBLの始祖としての役割を果たした歴史的意義は大きいと思う。 筆力というかおじいさんになると気力が続かないんだよ
考え続けるのがめんどくさいというか
だからアルスラーンみたいになる
寄る年波には勝てん アニメのみだけど外伝、OVA含めて全部見たし、本編は何周見たか分からないくらい
何度見ても面白い アニメのみだけど外伝、OVA含めて全部見たし、本編は何周見たか分からないくらい
何度見ても面白い >>143
悪役令嬢ものとしてブラウンシュバイク公の娘に転生でいこう >>144
ローマ帝国 共和政ローマ
影響受けてるね
戦闘シーン含めて アニメ面白かったけど長すぎてまた観たいとは思えない >>48
まあそこはこの国の総理大臣が諸外国と比べても異常に代わりすぎではあるんだけど アルスラーンは旧劇場版、OVA
新アニメ版どっちも王都奪還までアニメ化されなかったのが不憫過ぎるw
王都奪還まで描かれたのがメガCD版だったかな 銀英伝とアルスラーンがあってぼちぼちみたいな話しされたら殆どの作家で泣き出すんじゃないの 汚名は挽回じゃなくて返上するもの
役不足じゃなくて役者不足
諸葛孔明と言え
いまならバトルロワイヤルは作品名と言いそう 銀英伝の最初のアニメの
平凡な面のヤンが
金髪碧眼イケメンと対等にやり合うところに
カタルシス感じた層は
リメイクアニメのイケメン化に
ついていけなかったろうな。
ヤンのイケメン化で
ラインハルトの美形ぶりが埋没化
したっておまけもあったし。 薬師寺もアニメ化したけど未完なのか
実写化しそうな気がしたのに
今適当に思っただけだが アニメでミュラーが最初セコイ奴だったのに人格者みたいになった >>151
グインも他の作家で引き継ぐって話だったけど上手く回ってない感じだね
個人的には魔界水滸伝をせめてキリのいいところまでは書いてほしかった >>173
イケメン化っていうか全キャラ平準化って感じだけどな
帝国と同盟、軍服変えたらどっちがどっちか分からんし リメイク版がアマプラで有料になっちゃって途中までしかみれてない。。。残念 イケメンパラダイスにして需要あるのかね
結局全部埋没しちゃうだけな気がする 20年ぐらい前かな、最後に見たときは黒髪のおっさんだったけど
>>1を見たら見る影もない爺になっててびっくりした
そりゃ俺も年とるはずだわ 夏の魔術はおかしくなりはじめをはじめて認識したシリーズだったが第1巻と最終巻でキャラに対する愛情が違い過ぎてスナッチャー説を半ば本気で信じてるw 薬師寺涼子は初期は好きだったが、途中から政権批判をやりたいだけの感じになったな
ストーリーも何もなくなってからは読むのをやめた >>4
近年長らく放置の作品の終わらせにかかってる
無理やりで打ち切りみたいな展開で全て不評だけど
>>7
リメイクより本人の終わらせ方の方が評判悪いから安心して >>179
あれ今度日テレで全部やるんじゃないのか? 銀英伝が売れていた頃は税率がものすごく高かったから、あまり手元に残らなかったんだろうね
昔は所得税と住民税で最高88%も取られていた いつのまにかサイコダイバーシリーズ完結してるじゃん
読むか タイタニアは完結するとは思ってなかったね。
アリアバートとか在庫処理みたいなオチだったけど。 >>160
銀英伝はスぺオペ
中国の戦史をスぺオペに持ってきた感じだから陣形とかもほぼ平面 70代文化人なんて左翼思想の持ち主が多いからな
安彦良和もそうだけど年を取ってより拗らせる 日テレでやってるリメイク銀英伝は原作を変な風に改竄しててつまらないから殆ど見てない ボーステックのゲームシリーズがトラブルで消えたのが痛かったわ。 訃報かと思って驚いた
アルスラーン終わらせたりこの人も終活に向かってるしな
ただあのアルスラーンの終わらせ方は無いだろう
未完の方がよかったかも知れんw 銀河英雄伝説って面白いけどまだまだ知名度は低いしな スペオペっていうジャンルが伝わらないんだろうな
宇宙が舞台の荒唐無稽設定なんでもありのSFの1ジャンルって
SF自体が死にかけだから理解する教材無いんだろう 長年アホ左翼のバイブルだったけど最近男女の描き方を巡ってアホ左翼が仲間割れしてたなw
基本的に「女は家庭を守るもの」という旧日本型の価値観で作られてる
ヤンは結婚しても一つも家事をしない
キャゼルヌ夫婦も夫人は料理作る役でキャゼルヌは食べるだけ
黒人も少数出るけど変な口癖のマスコット役
ルッツが結婚したのはヒラヒラ衣装の看護婦
やべーなw フジリュー漫画版はいまルッツ元帥が暗殺者の行方を阻むとこ 銀英伝をあらためてみると
よく焦土作戦なんて血も涙もなく国民を人と思わない作戦をキルヒアイスが認めたなあと
あれ核攻撃よりひどいだろ 銀英伝のゲームが信長の野望みたいになってたらもっと稼げてたな
ずっと定番のシュミレーションゲーム アルスラーンはオレたたエンドで終わらしとくのが良かったなー >>201
銀英伝は基本的に歴史のオマージュだから・・・
ナポレオンのロシア遠征書きたかったからしょうがない 雑誌の幻影城の出身者作家だったか
他に泡坂妻夫、栗本薫など蒼々たるメンバーだ 銀河英雄伝説とか、アニメ化、ゲーム化、パチンコ化してるから相当稼いでいそうと思ったけど、そんなに人気ないんか ヤンだってフェザーン商人巻き込んだ非正規ゲリラ戦企画してたからなあ
あの時代はそう言う抵抗運動は正義だった時代
地球教徒がやばいって点でやめただけ
もしやったらIRAやイスラム過激派バリバリの民衆巻き込んだ悲惨な展開よ アルスラーンは新アニメと同時期に家庭用でゲーム化もされたけどヴェスターラント級の
核爆死してたなw >>202
4 EXがそんな感じで面白かった
銀英伝オンラインの惨劇が無ければシリーズ化出来たかもね >>208
貯まってはいないと言ってるだけで稼いでないとは言ってないからね
100万あったって使えば残らない
10万しかなくても使わなきゃ丸々10万残るんだ
って、誰かが言ってました >>211
昔戦艦のフィギュアとか出るとかあったような
あれって全部出せたんだろうか
旧アニメのデザインで少し気になってたが 中学生の頃までは好きでよく読んでたけど、良いキャラはとことん良く、ダメなキャラはとことん愚かに書く手法が受け付けなくなって読むのやめたな >>82
イゼルローン要塞は4年間で作られたようだ
>>201
相手が血も涙もある民主主義国家だから、帝国国民を粗末に扱わないだろうという見込みがあった
それによって同盟は補給が大変になって、補給路を一撃で勝利確定だからね >>199
ルッツの嫁は出てきてないだろ
遺産相続かなんかを拒否られてラインハルトがキレかけたけどヒルダが上手いことまとめたってエピソードがあるだけで
ヒラヒラ衣装ってどこ情報? アルスラーンと創竜伝とタイタニアは結局完走してねぇな
もう内容覚えてねぇからイチから読むのも面倒だしなぁ 全然新刊出さなかったアルスラーンとか創竜伝とか完結したら一気にまた読み直そうと思ってたけど、いざ完結したら古過ぎてもう今更読む気にならん >>219
アニメだと看護婦姿で出たことはあるが
ヒラヒラ衣装ってなんのことなんだろう
ルッツを見舞いにワーレンがとややこしいシーン >>217
ガンダムがマジンガーシリーズのディテールを少しカチッとしたものと捉えれば、
銀英伝は更に理屈っぽくしたガンダムみたいなもんだからなあ
ヤンウェンリーの敵はマヌケ揃い、ラインハルトの敵はアホばかり、
なんだか良くわからないけど速いから敵をやっつけたw とかそれで押し切るスタイル >>40
まじかよ
創竜伝終わってたとは
スレ開けてよかった >>56
ちょっと前どっかのスレで田中芳樹が消極的かもだが自民党支持したって聞いてめちゃめちゃ驚いた記憶がある
ほんとかはしらん >>22
いうてもお前、こんな強烈な3発をぶっ放す一発屋なんてカズマのシェルブリットぐらいじゃねえのか そういえば銀英伝で変なところといえば
アスターテ会戦でラインハルト余裕だったけど
その時の部下の机上の空論とは別にヤンが看破していて
対抗策を考えたけど上官に却下されてああなったけど
ヤンの意見が取り入れられてたらラインハルトどうしてたの?
別にラインハルトはヤンが見抜いてもおそらくやつは上官に煙たがれていて意見は通らないだろう
とか読んでいたわけでもあるまいに 石黒版も作画崩壊回はなかなかつらいもんがあったけどな
ノイエ、というか最近のアニメはスタジオに絵が上手い人がほんとに居ないから
キャラデザ均質化させてだれでも描けるキャラにしないとやっていけないんだろうな >>218
> 相手が血も涙もある民主主義国家だから、帝国国民を粗末に扱わないだろうという見込みがあった
> それによって同盟は補給が大変になって、補給路を一撃で勝利確定だからね
旧作アニメのオリジナル回だと思うけど、自由惑星同盟軍が「解放」した帝国領での解放軍と住民間のトラブルの話があったと思う
物資難に陥った解放軍がやがて徴発(略奪)を始めて最終的には住民殺してヒャッハーだったような… >>224
作家が歴史好き
特にナポレオン関連を詳しく知ってたから敵将がボンクラ揃いなんよな・・・
ある意味銀河帝国は近世欧州の価値観(特にドイツ諸侯)にある程度忠実だったりする ユリアン・ミンツ伝書いてくれよ
つまんなさそうだけど >>37
伝説は終わって、それ以降は歴史だからな
天才が同時に生まれて同時に大軍勢を率いて伝説的なつばぜり合いをしたから伝説なのであって、
伝説がホイホイ何度も発生してたまるかという気持ちはある
が、スピンオフならどうとでも他人が作れるので、死後に勝手に色々作り始めそうな気がする
現時点でも外伝がいっぱいあるしな >>229
ヤンの意見が通ってたら帝国の勝ちは無かった
ヤンがきちんと指揮できる戦いでは金髪いつも煮え知るだったろ >>229
歴史にタラレバが無いように小説なんだから余計無いだろう
仮にワーテルローでプロイセン軍が偶然間に合わなかったらウェリントンはどうなってたの?って聞くようなもん 終わり方は
アルスラーンは酷かった
創竜伝は虚無だった
タイタニア4、5巻を購入して数年単位で積んでいるがダメだったという感想しかを見たことない >>224
1人の人間の見識で軍事政治文化民族もろもろをリアルに描き切るのはむりだし、
やったとすると話が長すぎてだれもついてこない
ある程度圧縮して簡略化しないと、娯楽作品として世の中に受け入れられない 作品も作家も生き物だよ
熱量があるうちに完結させないと >>239
タイタニアはひどいぞー
休止前はこんな傑作ねえわ銀英伝超えたかもって思ってたけどな この作品の戦法って基本的に御都合主義なんよな
「ヤン提督!敵が包囲してきました!」
ヤン「一点突破だ!」
ヤン勝利
「ヤン提督!敵が一点突破を仕掛けてきます!」
「一網打尽のチャンスだ!火力を集中させろ!」
ヤン勝利
基本的に作者が「いいもん」と「悪だま」に分けてていいもんは何しても勝つ >>202
集中砲火で旗艦部隊を蒸発させて提督を殺していくと、聞いたことも無いような下級士官がショボい艦隊を率いて前線に出てくる
それを見てニマニマしてた >>217
三国演戯があるような感じで
銀河英雄演戯なのかもしれない え?もうそんな歳なの?
個人的には田中芳樹文章の最大の傑作は「風よ、万里を翔けよ」だと思ってるけど誰も知らないという… 口先だけのトリューニヒトには騙されるなと幼き頃の昭和おじさんたちに教えてくれたえらい人
銀英伝がもう40年前の作品と考えると多少の荒唐無稽さは勘弁してくれ >>243
戦闘シーン以外の政治や政争のシーンもリアルに描いたらこれはこれでとんでもない尺の長さになる
個々に掘り下げるとものすごくご都合描写なのは許してやらないと、単にケチつけるために部分的にあら捜しする悪性オタクになってしまう
ほとんどの作品で、大人の軍人、政治家、正規軍、自衛隊が、子供の目で見ても分かるような無能でバカなやられ役、嫌われ役になってるのに比べたら、かなりマシな方だよ 銀河云々の漫画みたけどな
ヤン「各個撃破だ!」
他「わー天才‼」
なんなんこれw
敵味方揃って知能ヤバい軍団なんか? >>229
映画、わが征くは星の大海の
最後あたりに、パエッタがヤンに
今夜あたりどうかね1杯、ってところでヤンが承諾してたら、
もの凄く歴史が変わってたんじゃないだろうかと感じたことがある
ヤンは気に入った人以外を敵に回し過ぎてる 創竜伝はともかく、銀英伝の左翼っぽさはまぁ風味程度だったなぁ >>12
アルスラーンだったか創竜伝だったかの新刊が久しぶりに出たときに立ったスレで
新刊は嫁が書いた説がけっこう真剣に話し合われてて笑った記憶がある >>247
だいたい大筋で、今の日本がまさに自由惑星同盟と同じ滅亡の仕方をしようとしてるわけでな
民主主義って別に優れているわけじゃなくて、ひとつの国家運営システムにすぎないというのを当時教えられた
いやまさか自分の国が同じルート辿るとか当時は思わなかったw
ニッポンの未来を世界がうらやむウェイウェイとか歌ってたし >>243
歴史上最強の提督にネルソンを押す人は多いけどネルソンのぶっ飛び方に比べたら銀英伝のヤンなんてまだまだ常識に拘り過ぎているね
・提督の命令を無視して単騎で突撃して何故か敵艦隊壊滅
・座礁覚悟で停泊中の敵艦隊のさらに陸側を強行突破して座礁もせずに何故か勝利
・敵艦隊に完全包囲されてヤケクソで強行突破したら勝利(本人死亡)
主人公だとこれくらいデタラメでないとなー ボースティックのゲームいろいろやったけど銀英伝の面白さはああいう戦艦作ってとかじゃなかった
ヤンを追体験できるとか太閤的なやつをやりたいんだと思った >>246
男装の麗人のやつだろ?知ってる知ってる。良かったよ >>249
序盤で同盟軍を大敗させすぎてヤンが超人的な活躍をしないといけなくなった >>254
わかる
しかも地球の歴史の話だったかなんかで
今でいう上級国民が、まるで貴族のような生活を税金でまかなってるとかもあったような >>248
ヤンを無敵に描いたのは今でいうなろうとかワンパンマンとかと同じですよ
表現作品としては面白いしそれでいいけど
それを根拠に政治を語っちゃったりするアホが結構多かったからなぁ >>257
そうそうディズニーのムーラン (1998年の映画) >>238
いやなんで確実に勝てる勝負でもなかったのに
ラインハルトだけでなくキルヒアイスも負けること考えなかったのかなあと >>1
若い頃、原作と外伝を一気読みしたけど、今覚えてないって事は、大した物語じゃなかったという事だな。 >>1
確か1巻でラインハルトが華麗な手つきでワード・プロセッサーを使ってたな
当時の最新機器だった 80年代まではね、ラノベ界にしては格調高い文章書く人だったのに、どんどんダメになっていった。
世の中には60代、70代になっても綺麗な文章書ける人はいるのにねえ。
田中氏が大病患った事は知っているが、それにしても劣化ぶりが酷い。 >>105
最近亡くなったのは
豊田有恒と山本弘だな 一定高度超えると衛星から攻撃受けるから航空機使えないって設定の作品なんだったっけ? >>263
有能な軍人なんて状況が変わればそれに応じて対応を変えるんでは? 驚いたのは薬師寺のドラまたがスレイヤーズよりあとで
パクリというかなんていうかパクリか
だったことだなあ 単発の宇宙モノだったと思うが、
議会で好戦的な発言をする議員をその場で義勇兵に登録して、
最前線送りにするってのがあった
左翼はこれで溜飲が下がるのか知らんが、とんでもない恐怖政治だよな >>268
七都市物語
一冊で完結してるから、田中氏の作品を初めて読むと言う人におすすめ。80年代の脂が乗った時期の作品なんで悪くないよ。 >>145
創竜伝終わってたのか
リアルタイムで2巻読んだくらいで俺が大人になってしまってつまらなくなった
文体というよりも内容が厨二のライトノベルよなあ タイタニアとアルスラーンは原作をリメイクして欲しい >>271
七都市物語だな
都市名忘れたけど性格良い司令官と性格悪い参謀長がコンビの都市国家 >>271
なんで?
近世まで戦争利権者の貴族は自分のお金で傭兵を雇った上で最前線で戦ってたよ? >>271
SFの形したただの風刺小説じゃん
分かりやすくてインパクトあるなら仕掛けは成功だろ
サヨク的なものは全部不快っていうのも物の考え方狭いだろ 銀英伝は俺しか読んでなかったけどアルスラーンは普段マンガしか読まない友達も買ってたからアルスラーンが最大ヒットなんかね >>271
その理論も人類社会は分業が当たり前で平和憲法を戴く我々日本人も
汚い作業や危険な作業は経済的弱者にやらせてるんだからとっくに論破済みなんだけどな
前に5chでその理論使うやつに「じゃあお前下水処理自分でやるの?」って聞いたら
「下水www」「下水www」とファビョってそのまま反論もなく消えてしまったw >>263
同盟側が数の暴力で正面決戦に出てたらラインハルトは一撃強襲して離脱に切り替えてたと思うことにしている
当然当時の同盟側では対処できずに大混乱することでしょうw >>273
確かアニメ化されてたけど完結まで続いたのかね なんだかんだ言って日本の今のサブカルのかなりの部分で巨大な影響力あるよな、書いてる描いてる人たちがそれ気がついているいないは別にして、下敷きになってる
大友克洋と同じだ >>285
1冊しか出てないだけ
他の4人の作家に書かせた本が出てその形式でいくのかと思えばそれだけ
もったいないシリーズだよ >>117
挿絵のない奴読めばいいだけやん
いろいろ出てるぞ >>271
政治家が前線に立って戦局が有利に働けばいくらでもやればいいけどただお荷物が増えて自軍が不利になるだけなのにな
戦争なんて徹底的に合理性を追及しなきゃいけないのにバカサヨは感情でしか物事を考えられない >>261
ヤンの強さではなくて、ヤンの政治観を元にあれこれ語るのはいいんでないかね
ただ、群れが滅んだら個もへったくれもないと思うので、救国軍事会議のルグランジェ中将戦のときのセリフは、おいおいそりゃ言いすぎだろと思ったが
俺があの作品で影響を受けたのはビッテンフェルトとオーベルシュタインだったな
作品中で、何もかも正しい事を言ってる人物はいない
鵜呑みにして感化されるのはだめだ チャーチルのように前線に出るのが大好きな政治家もいる >>186
終わらせ方なんてあれ以上ないわ
リメイクのクソさ以上のクソはない
作画も声もクソ
ガキの学芸会レベル >>279
>>283
意味不明
議会で発言を封殺する異常性を言ってるんだけど
まあその辺を真面目に考えても仕方ないか >>144
テーマがわかり易いのが良かった
でも戦闘は結局、異世界に古代の兵法を使用したら連戦連勝みたいななろう的なやつだから
相手が馬鹿みたいに策略に乗っかるけどこいつバカなんですよってちゃんと書いてあるから納得するしか無い >>117
昔20年ぐらい前レンタルビデオ店でこの作品がずらっーと並んでたの見てなんだろこれってパッケージ見たら少女漫画みたいなキャラクターだったから一瞬で興味なくしちゃったわ
その後ヤングジャンプで連載してた漫画は読んで面白かったんだけど移籍してそれっきりだな >>294
行動には義務が伴う
議会なんて糞制度に何を期待してるん? アニメと+道原かつみだっけ?漫画しか知らんけど面白い作品だね >>291
オーベルシュタインは俺もいいキャラだと思ってるよ
同盟側は大半がヤンの引き立て役
帝国側もラインハルトの引き立て役が多かった中で
オーベルシュタインはあくまで独自の価値観で行動してたのがいい またまたぁ
ピュラピュルさんも庭付きの豪邸に住んでるんだから
レジェンドの人はすごいやろ 銀河英雄伝説ってワープが出来る世界観なんだから
母星ドカンで終わりだろうに >>294
その作品って「戦争を鼓舞するなら自分が戦場に行け」理論に基づいてるのでしょ?
だからそれに対して>>283のような反論が成立するという話でした 宇宙一の無責任男シリーズで知られる作家の吉岡平も亡くなった >>7
>>178
銀河蝋人形伝説って感じの酷さだな
楽天版abemaTVのRチャンネルのアニメ1chで初代の作画酷かった部分修正版が頻繁に無料放送してるからそっち見た方が良いな >>301
神林長平は最初からミステリー作家やん
七胴落しとか好きやったな
文章の書き方は無茶苦茶うまいのでSFモノに拘る必要はないと思うわ 歳を取るにつれてエンタメ性よりも説教臭さの方が前に出てきちゃった作家だよなあ つくづくおまいらって頼まれもしないのに粗探して勝手に絶望して
金もらってないのに自分の首絞めるド変態だものな247 >>308
嫌なら見なきゃ良いのに
わざわざ毎回チェックしちゃう
自称アンチ玉川&自称アンチサンモニおじいちゃん乙っす >>11
まじかよ。1/399のやつは猿のようにとまでは言わないが結構打ったわ 銀河英雄伝説のファンだが、創竜伝っての読んだら極左のアジビラか?
と思う程政治的主張が露出しててもうこの人の本読むのやめた。 >>270
パクリではなくパロディでは
あれでリナを思い出さない人は少ないと思う >>40
創竜伝って終わってたのかよ
なんでアニメ化の話にならねえんだ❓
つまんねえなろう系アニメ化するより
よっぽど世のためやろ
(´・_・`)
銀英伝は徳間以外でリメイクまでしたのに 銀英伝はあんま好きじゃないんだが、根性で全巻読んだ。頑張ったな自分、という謎の達成感。 >>299
つかオーベルシュタインをローエングラム朝の功臣だと語る阿呆多いけど
一歩間違えれば帝国崩壊の元凶にもなりえた見かけ倒しの無能
持論に酔って上手くいってった組織をかき回すだけだった アルスラーンの終わり方は後味が悪すぎて残念だった。 ジークが殺されなかった世界のストーリーのを作ってくれ
焼き直しはもういい >>318
後味以前にあれだけ引っ張って期待値が高かったザッハーク戦がショボすぎて、え?何これ?ってなった
最終巻は出来る事なら無かった事にして忘れたいw >>315
創竜伝は時代設定がもう古くて今読むとつまらんよ >>23
そうか?
専制主義国家に民主主義の芽が残ったっていい感じで終わってるじゃん
真逆じゃないだろ え創竜伝はOVAで原作4巻までアニメ化してたろ315 銀英伝は本筋とは関係ないルドルフ朝銀河帝国が生まれる以前の歴史とか歴代の皇帝の裏話とかも地味に面白かった記憶 日本は中抜きが酷いからね
鳥山明だっていうほど財産を残していなかった >>304
今知った。62歳か、昨今では早死だな。
軽めのスペースオペラとして無責任艦長タイラーは好きだったな。
アプローチは異なるがヤンに通じる部分あったような。 >>317
英雄かどうか功臣かどうかなんて結果論でいいんだよ >>328
金持ちからたくさん取って貧乏人に分配したほうがいいんじゃないの >>317
恐らくオーベルシュタインのモデルの一部となったフーシェはワーテルローの敗戦後平気で主君のナポレオンをイギリス軍に売り渡したけどな
フーシェに比べればオーベルシュタインはまだまだ人格者w タイトル見て「ええ!!」って声出しちゃったじゃねぇか。
勘違いでよかった…。 最後は作品の枠を超えて
ギレン率いるジオン軍とのめちゃくちゃなのを頼む ファミリー劇場の銀英伝とアニマックスのイニDは一年中再放送してるからついつい見ちゃう オーベルシュタインの最後は単なる事故だと思う?
ラインハルト亡き後のナンバー2を自ら始末した結末だと思う? この人有名だけど本人が終わらせるより誰かに投げた方が綺麗に終わるって人だよね? アニメ化に優しくて原作レイプにも怒らない温厚な原作者のイメージが >>29
洗脳されてるな
本来は宗教より民主主義のほうが危ういもの アルスラーン戦記の映画が最後に見た複数作品同時上映だったな
風の大陸と林原のうるさいオレンジ頭の魔法使うやつ ユリアンが本当につまんない奴で後半は読むのがしんどかった覚えがある 長編は銀河英雄伝説の一発屋だったな
短編だと七都市物語は面白かった ビッテンフェルトの失策に焦るオーベルシュタイン好きだった >>344
「李」という姓は俗な名だ。しかし「克強」という名前は詩的でいい。 >>342
事故だろ
次世代のプリンツアレクがすっげーバカだったらオーベルシュタインの仕事はまだまだ残ってるし >>350
才能平凡適度にイケメンリア充で天才の義父と比べられるぐらいしかコンプレックスもなくて本人に魅力がないのよね
わかる オーベルシュタインは殉死とは程遠いタイプだろう
てか、ラインハルトより先に死んじゃってるからそもそも殉死じゃないか ナンバー2不要論からいうなら摂政のヒルダの命が一番やばいね アルスラーンの最後が酷すぎた
誰か最後の所書き直してくれないかな >>329
アルスラーン2部は国王は国にいて周りの諸国で勝手に話が動くんだからなかなか難しいわな
どうしてもエピソードが短編集的な構成になりがち >>350
アニメから入ったんだけど、
思わせぶりなエンディング見て将来ユリアンがハイパー化してラインハルトと全面対決するんだと思ってワクワクしてた時期が俺にもありました・・・ >>346
またそうやって俺は真実を知ってる的穿った意見を言う・・・
ろくな学歴も無いくせに
弱男丸出しやな 荒川弘のツガイってあんまり面白くない
アルスラーンの方が数倍も面白いわ、つーか荒川って自身の原作漫画、ハガレン以降、力落ちているね。 全巻揃えてた道原かつみ版の銀英伝のコミックが最後まで描かれなかったのは残念だったな
今の時代だったらwebコミックとして続けられたんだろうけど >>271 >>364
それは君達がネトウヨで頭が悪いので、読解力、理解力に問題があるだけ。ラノベしか読まないようなバカだから、ネトウヨなのだよ。
>>366
>>346 は典型的なネトウヨなのだよ。例えるなら、ネトウヨでありながら、ネトウヨ的思想を唾棄するヤンやラインハルトに共感するようなバカ。SNSにはそのようなバカが大勢いる。 銀英伝とかエヴァとか現在なら叩きまくられると思う
評判がそんなに拡散しない時代だからこそ人気になった
一度人気掴んじゃえばずっと愛されるものだからね 訂正
>>271 >>363
それは君達がネトウヨで頭が悪いので、読解力、理解力に問題があるだけ。ラノベしか読まないようなバカだから、ネトウヨなのだよ。 >>350 まさか
完璧超人な上にカノジョまで作ったの悔しかったの? って言うか、、、こんなガチの禿げジジイが書いてたと思ったらショックしかない・・・
こんなおっさんがラインハルトとかを生み出してカッコいいセリフ考えてたんだぜ・・・
やめてくれよ・・・
顔出すなよ・・・ 創竜伝の途中で天安門事件が起きて、
登場人物に毛沢東の著書を枕にさせたり、
世界で最も高潔な軍隊ガー(泣)とか、
動揺が見て取れてクスリとした覚えがある 銀英伝の元ネタは司馬遷の史記からが多そう
だから各シーンに緊張感がある >>371
すぐネトウヨとかいいだす薄っぺらい断定主義者
浅はか。 >>317
ああいう劇薬が少し組織に混ざってないとダメなんだよ
むろんオーベルシュタインの言う事がぜんぶ正しいわけじゃないし、
そもそも人生の選択なんて、後になってみないとそれが正解だったかどうか分からん事が多い
数学の方程式を解くのとはちがう ネトウヨはヤン・ウェンリーを自分側だと思ってるからなw
ほんと馬鹿なんだと思う >>374
創竜伝以前に、中国の大躍進や文化大革命は行われており、当然だが日本でも報じられている。単に君が本も新聞もロクに読まず、歴史にも関心が無いバカであっただけ。
ネトウヨである点から見て、恐らく現在もそのような輩なのだろう。だから5chに拘泥し、ネトウヨをしている。
>>376
"Netouyo"という単語は、国際的に通用する日本語の一つとして定着している。その意味は「日本の異常者」。 >>368
最愛のキルヒアイスが死ぬところまで書いてサクッとそこで中断するあたり、今思うとあまりに情欲に正直すぎるムーブで一周回って共感してしまう オーベルシュタインが余計なことしなければ
ケンプはあんな形で死なずにすんだかもしれないしガイエスブルグも失わずにすんだかもしれない
キルヒアイスを失った影響は大き過ぎた 愛国教育と反日教育を叩きこんでる中国は国民総ネトウヨ状態だなw >>387
落ち着け
皆殺しの田中だぞ
オーベルシュタインがいなくてもそいつらは別の理由で物語から退場させられているのだ まだ70ってのに驚いたけどね。もう80くらいなのかと
デビューしてすぐ売れたんだろうな あら?おまいらにオーベル信者にとって不都合な指摘だったのか >>371
でも銀英伝を最初から最後まで一貫してるのは「どんな思想も戦争で勝たないと意味ない」ってもので
リベラル派筆頭のヤンも嫌々ながらとはいえ結局戦争をやってる
「リベラルですらも戦いをやめられない」のいうある意味完全なネトウヨ作品と言えなくもない 生きてる内にアルスラーンのラスト3巻書き直せ
もしくは荒川さんの漫画版を大幅改変してくれ
皆殺しそのものが悪いんじゃなくてあんな在庫処分みたいなキャラの死に方ないわ >>390
日本通り越して、いまやアメリカとガチでやりやってる中国あいてに
反日がーとかキャンキャン吠えるのなんか情けないわ >>40
アルスラーンと創竜伝を完結させてたのかよw
こいつといえば投げっぱなしのイメージしかなかったなぁ30年前は >>385
なるほど確かに
個人的にはルビンスカヤの最後の火祭りまで描いて欲しかったw >>395
そんなにひどいのか。最初の数巻は読んでいたが続巻出るのが遅くてそのうち思春期終わって社会人になってしまった。
社会に出てからほぼテレビ見ない、小説みない。ゲームと漫画だけになったわ。
娯楽に注げるエネルギーが以前の3%ぐらいまで落ちた >>386
オルラウ「来ます」「ダメです」はちょくちょく使ってしまう ミッヘル、ミッヘル、ミッヘル起きなさい~♪とっても明るい良い天気♪ リメイクしたあの作画だけは受け付けなかったな
おそ松くんくらい全員同じ顔で >>384
中国の浅ましさ、残忍さ、下品さ、醜悪さ、狡猾さ等々を
バイタリティ溢れる先進民族
みたいに評価してて、その他の民族こき下ろしまくってて、なんだこいつ?って思ったよ。 >>395
ネタバレしか見てないが、舞台がペルシアの話だけに後には残らないのも歴史小説的にありかなとは思うが…
昔好きだった小説だけに勇気がなくてラスト読めない >>400
戦争には正義も悪も無い
戦争とは常に権力者の都合によってのみ引き起こされそれによって大量の人が〇ぬ
勝とうが負けようが何人〇のうが結局は話し合い(条約)で戦争は終結する
まあ教訓としてはこんなとこやね 誰が見ても、
ネトウヨ連呼してるやつが一番頭悪そうにみえるわなw >>398
ちょっと脱線するが
悪の男ボスの目的は支配で、女ボスの目的は破壊だ、という分析を昔見たことがある
これはワルキューレの冒険のゾウナと、伝説のカムーズの対比で出てきた話だったと思う
ルビンスキーは最初は帝国と同盟を遠くからバランスをとってフェザーンの地位と収入を維持する策士だったが、この時点では男でも女でもいいと思う
だがだんだんと欲がモロに出てきて、最後はまああの通りだったわけだ。
ルパートのくだりや、死病との戦いのあたりは、男のさまざまな欲望の現れとして非常によくできていた
あそこまで書いたとすると、ルビンスカヤではやはり性別による違和感があって感情移入しにくかったのではないだろうか
金!女!セックス!権力!バイオレンス! ハゲの汚らしい欲望まみれのオッサンこそ似つかわしい 小説一巻分も漫画にしたら
十巻くらいになるし
著作権料も単純計算で十倍を
絵師の分差っ引いても五倍
にはなるからなあ。
雁屋哲とか武論尊とかに比べたら
儲けていない。 >>2
出すスピードが遅すぎて誰からも相手にされてなくない? >>386
俺も嫌いな食い物が出てきた時によくやる この作者ってまだ71なんだ
もっといってるかと思ってた >>271
左翼ガーって戦時中の日本でも竹槍事件ってのがあって陸軍に都合の悪い記事を書いたら
書いた記者に召集令状が届いたってことがあるんだが
毎日新聞は責任者を処分したが、新名は退社させず、逆に編集局長が賞を与えるなどした。
記事執筆から8日後、新名に召集令状が届く。新名本人も周囲も、この「指名召集」を東條首相による「懲戒召集」だと受け止めた[24]。
新名は郷里、高松に行き、二等兵として丸亀の重機関銃中隊(第11師団歩兵第12連隊)に1人で入営した。 >>40
アルスラーンの最終巻のあらすじ見て全部捨てた
創竜伝も終わってたのか
読む必要はないな アルスラーンのラスト
やけくそエンドにしたのは絶許 >>40
タイタニア、終わってたのか
3巻くらいまで読んだが、最後どうなったのか知らんわw >>391
キルヒアイスは殺す予定だったが早く殺し過ぎて後の展開に苦労したと巻末コメントで悔やんでたな >>407
それだと銀英伝で救国軍事会議が勝利しても地球教が勝利しても大貴族連合が勝利しても
全く同じってことになってしまうだろw
少なくとも銀英伝はそういう物語ではないですね 図書室にあった異世界転生物がかなりイタかった
学校は悪教師は馬鹿異世界は理想郷
紙やら何やら現代技術を持ち込んで異世界で無双 創竜伝の悪役の右翼どもがまああくどく稼いでるんすわwひどいでしょこれwみたいな描写が執拗な位だったけど
あれ必要だったんだろうか 登場人物が歴史上の人物チャンポンしただけなのがなあ >>16
小椋佳の訃報スレは銀英ネタで溢れかえるだろう 民主主義全盛の時代に
民主主義が専制主義に負けるという当時としてはあり得ないような話であったな アルスラーンはパルスが強すぎだわ対人間軍だと苦戦すらしてないだろ 三国志を参考にしたから艦隊の船の数が歩兵の数そのままなのはもうちょっと考えろよ ヤマトガンダムと見た世代がアニメから距離置いて活字にハマると、いいタイミングで現れたんだよな銀英伝って アルスラーンは最後3巻は読んでないならそのまま読まないまま、自分の想像で完結させた方が本当に幸せな気分でいられるよ 角川の文庫の時から買ってたアルスラーン戦記がどんどんひどくなって行ったのが悲しかった
最終巻読んだときにこんなゴミに…田中芳樹も年だし終わったなと思って以降書いてるのかどうかも気にならなくなった
夢枕獏は頑張って書いてるけどこれも二作最後まで書き終えるのか年齢から言って不安でしょうがないw >>424
瞬間的にはそうだが、どっちが強いとか勝ったではなくて、
身分制の王政のメリットデメリット、選挙制民主主義のメリットデメリットを分かりやすく両方描いていて、
そして丁度この物語は、王政がいい感じになってる時期 vs 民主主義が腐敗して自滅しかかってる時期 で描かれている
米帝にぼてくりこかされて「みんしゅしゅぎまんせー」とか意味も分からず吠えてる日本人社会にとっては、この展開は異色だったと思う
基本的に悪政を繰り広げる独裁 vs 平和と平等をめざす正義の民主主義者 で、後者が勝つのがハリウッド映画や日本の作品群の王道だからな >>424
銀河英雄伝説が書かれたのは、ソ連が崩壊する前の
東西冷戦時代 >>372
女がいるのは良いけど何事もそつが無くて面白みが無い
養子だから権力を継承したのもモヤモヤするところではある >>432
グイン・サーガも40巻くらいまで読んだけど、
その後がひどすぎるらしいなw 田中芳樹は現代近辺を舞台にした作品が至極つまらない >>409
その対談が載ってるワルキューレ本持ってるわ みんなオッサンだなあw >>424
対立構造はおかしいが
今まさに似非民主主義が滅びようとしてるのは
それはそれで示唆的
「人民が政治の結果を人のせいにできない。それこそが民主主義」
みたいなこと言ってたけど、日本人なんて他人事全開だしな 銀英伝関連の印税やパテント料だけで
今でも貯金なくても、十分食っていけるくらいの金は入ってると思うよ >>436
グイン・サーガはその辺から展開が遅くなるってだけで作者が亡くなるまで話の内容はそれ程酷くはならんよ アルスラーン戦記は荒川さんがちゃんとした終わりを書いてくれると信じてる ユリアンでも、KOEI能力値でいえば
武力80台、知力80台くらいはあるだろ
姜維までいかなくても、覚醒呂蒙くらいの能力値はないか? >>439
ナポレオン「国民投票で決めた事だけが有効でありそれ以外は無効である」
国民投票で増税を決めたなら誰も文句は言わないと思うが民衆に主権(行政権)ないから他人事だわな 銀河英雄伝説は必読だわなアニメでもいい
少しは政治に興味を持つきっかけになるかもしれない
専制サイドにラインハルト様をはじめ魅力的な武将を置いてるのも意義深い
単純に専制vs民主主義とはいえないからな。地球教徒然り >>432
キマイラは天野喜孝挿絵の美しいままの思い出で終わった
いい青春だった。悔いはない 小説だと漫画ほど売れないもんな
東野圭吾クラスだとかなり稼いでそうだが >>446
何でも銀英伝に置き換えて知ったような事を言う奴が大量発生したら鬱陶しいぞ >>448
それは皇帝としての正統性が国民投票に拠るから言ってるだけ ゴルゴにもドワイト・グリーンヒルが出てくるが何か元ネタがあるの? >>438
俺も実家にまだ残してあると思う
そうかあの本の記事か
若いころに感銘を受けた物事というのは忘れないものだな >>455
要するに国民主権の結果で皇帝になりましたよって言ってんだよね? >>448
日本は直接民主制を採用していない
それならば減税を訴える政治家を当選させればいいように思える
国会が国権の最高機関であって唯一の立法機関
行政の長は立法府によって選ばれ、行政は法律に基づいて行動するから
でもそんな減税政治家を選ぶような選択肢は与えられてないところがポイント
売国と壊国どっちか選べという選挙自体が似非民主主義そのもの 歴戦の提督に全勝するヤンとかラインハルトなんてあるわけない
とずっと思ってたけど、藤井八冠を見てありえるのかもねと最近思った
トップクラスの棋士が決定的な悪手が無いのにいつのまにか劣勢になっているというね >>433
それは同意やなあ
民主主義マンセーの義務教育されてたから
当時は帝国軍=悪と描かれてなくて
ヤンがそれぞれの説明も中立的でユリアン目線で読めた
元々日本は村社会で天皇制なんだし
帝国側の政治が合ってると個人的には思う
腐った民主主義をドラスティックに処罰して改革できる点は
(´・_・`)
腐らない民主主義は無い
また腐るとリカバリーもできない >>433
ナチス・ドイツは民主主義から生まれてるからな アルスラーン、タイタニアは全盛期に完結してればどんな話だったかなあ
考えるだけ無駄だが お金の無い厨二病の青少年達なので本を回し読みしておりました
当然印税はそれほど回りません 中学生の頃に創竜伝読んで衝撃を受けた
日本てなんて悪い国なんだ
旧日本軍は人類史上最低最悪の軍隊で日本人はそれを全く反省してないんだよ >>459
辞めさせたければ国民投票で辞めさせろと言ってるわけ 銀英伝を除けばマヴァール年代記は巻数も思想もさくっと読めるから良い 過去の高額納税者の記事から・・・
まあまあ設けてはいた
7650万円 1992年
4686万円 1994年
6368万円 1995年
6568万円 1996年 (推定所得 1億4400万円)
4981万円 1997年 (推定所得 1億1100万円)
4385万円 1998年 (推定所得 9900万円) 完結させるのはいいがアルスラーンみたいに酷いのはやめてほしい 読者的にはもうシンデルも同然なのがねぇ
本人が生きてるうちにリメイク言われる人を他にきいたことない 封神演義の人のマンガ版は結構売れてるのかな
原作者にどれだけ行くのかは知らんけど >>460
可処分所得を削る事に躍起になる政府や政党をこれ以上のさばらせて何が自由民主主義や そりゃ売れてたら、作品のパチンコ売りなんかしないだろうからな。
銀河英雄伝説は俺も高校時代、友人に勧められて全巻読んだけど
三国志的な創作小説で面白かった記憶があります。
ただ、ああいう三国志もどきのスペースオペラは
欧米じゃ絶対に流行らないんだよなw
銀河英雄伝説のような叙述史的物語は
三国志好きの日本市場特有の花形ジャンルですね。
ヤンウェンリーが薄気味悪い宗教団体に殺されるシーンが
記憶に残ってるが、あれって今や日本で知らない人はいない
隣の国の侵略カルトがモデルだよね?w
俺はそうならなくて良かったよw >>482
売れてたらヤンジャン左遷されないだろ
単行本5万部以下の連載がほとんどの中でそこから外されてる >>482
ちょっと嗜好がキッズには難しいんじゃないかと思ったわ。藤崎竜
かと言ってガチ青年誌向けじゃないからほんのりオタク向けの雑誌がよさげ >>323
銀英伝は艦隊戦映像化は楽しめるけど
なんで知的文化レベルの高い連中達が艦隊戦で
戦艦ごと何百何千万人も花火となって死んでいくのか解せぬ 銀河英雄伝説って絶対に三国志の影響を受けてると思いますね。
ヤンウェンリーに華々しい最後を飾らせずに
薄気味悪い宗教団体に理不尽に殺させる所なんか
諸葛孔明が主役級の軍師として命運を分ける五丈原の戦いで
戦死でもなく自然の理を覆せずに死ぬ
三国志とストーリー的に似てるからね。
俺はずっとそう思ってたよ、ユリアンという人物は
諸葛孔明の姜維みたいな”メインディッシュの後の余韻的なデザート”だってね。
まあ、姜維は結局諸葛孔明ほどの才能はなく蜀は最後滅ぶけどねw 薬師寺涼子のアニメ版は原作にないエピソードばっかりなんだっけ この人の小説薬師寺始まってから読まなくなったわ
地球儀物語は終わったんかな 外伝7巻まで出す予定って言ってたのになあ
完全に忘れてるよなあ >>492
みんな周知の事実をさぞかしな事みたいに書き込みして、恥ずかしくないものなの?
銀英伝読んでる時中学生ぐらいの時に話する友人とかいなかったのかなぁ トリューニヒトの後に就いた政治家も、それほどいいやつじゃなかった、というのを見て、田中芳樹すごいと思った >>474過去の高額納税者の記事から追記
西暦 納税額 (作家部門の順位)
1989年 (作家20位)
1990年 7944万円(作家7位)
1991年 (作家12位)
1992年 7650万円(作家6位)
1994年 4686万円(作家17位)
1995年 6368万円(作家10位)
1996年 6568万円(作家7位) (推定所得 1億4400万円)
1997年 4981万円(作家16位) (推定所得 1億1100万円)
1998年 4385万円(作家17位) (推定所得 9900万円) >>306
キャラクターデザインセンスの酷さだよな
ドンパチ生き抜いてきた陰影が皆無
のっぺりとしたガキの顔つきで権謀術数だのミラクルヤンだのやられても鼻白むだけ
こんなのじゃ見たことない視聴者は食いつかないわ
これこそ原作レイプそのもの >>38
メディアミックスなんて言葉が生まれる前からガンガン他媒体と絡んでいたから
よほど下手な使い方していない限り相当残していると思う >>495
たしか他の人に投げたんじゃないかな2巻出てるな〜と思ってそれっきりだわ
どうなってんだろ >>492
ヤンのキャラは、諸葛孔明の影響もあるだろうが、
日本人の歴史好きが一番に連想するのは楠木正成やで >>497
>みんな周知の事実をさぞかしな事みたいに書き込みして、
>恥ずかしくないものなの?
みんな周知の事実?w
俺は田中氏がどんな人物なのかもしらないから
思ってた事を言っただけなんだけど、それが癇に障ったの?w
今ちょっと調べてみたが、この作者の田中氏は三国志好きらしいから
やっぱり影響を受けてるんだろうな。
というか、周知の事実ならこういう話で溢れてないと
おかしいんだけど、恥ずかしいのは周知の事実とか
言い出すお前の方じゃないの?w
俺はヤンウェンリーが三国志の諸葛孔明に影響を受けてるなんて
そんな説聞いた事ないけどね。 >>465
アルスラーンは最初からアーサー王物語がモチーフだったらしいから変わらなかったと思うぞ
せっかく築いたコミュニティが崩壊してほぼ全滅するのは同じで、死に方が雑かどうかの違いだけで 才能の泉は枯れてしまうというのを体現した稀有な作家 タイタニアのラストに失望したあとアルスラーンと創竜伝のラストが出版され読んでみると
実はタイタニアはきれいに終わった作品だったんじゃないかと錯覚した カッケーな
数百億使いきってるんか
中野ブロードウェイの地主になってたりして というか、高校時代の友人と
銀英伝が三国志の影響を受けてるとかそんな話するか?w
俺は銀英伝を読んだ後に友人とどんな話したかすら覚えてないけどなw
うちの高校はそういう踏み込んだオタクっぽい会話は
タブーな雰囲気だったから皆ライトファン止まりだったよなw
一々この掲示板でうっとうしくマウンティングしてくるのも
やめてもらいたいね、俺にこんな事を言ってくるのは
例の連中だろうけどw >>511
◯◯の影響を受けているとか、◯◯のモデルになったとか、原作者が何も言っていないのに勝手に言うやつ嫌いだわ >>492
ヤンの一番の土台は作者の大好きな岳飛では
銀英伝は書き下ろし発刊してる頃から
三国志にアレクサンダー大王ミックス強いよねと
学校で話題だったわ 普通に一番モデルぽいのは岳飛だと思うが>ヤンのモデル
つか銀英伝の中で泣いて馬謖を切るの故事を痛烈に批判してるんだけど >>67
いま中国の年間自動車生産数が2700万台だよ。日本が784万台で、インドも389万台
戦前日本が2万台行くか行かないかだったのを考えると凄まじ生産数の増加だな
戦前の人に、こんなに生産されるよと言っても信じてくれないだろうね。 ウザいマウンティングの例:「ヤンのモデルって孔明だろ」 作中のキャラで誰に当たるかといわれたら
わしはミスターレンネンやな >>506
横からだけどこの人の小説は誰かの小説と教科書にも載ってるような歴史、
そして何処かで見たキャラクターとストーリーを焼き直して話を広げてる要するにオマージュだからなあ
問題なのは政治観や宗教観などを偉そうに語る「勝ち組キャラ」が田中さんの書きたい部分なので、
その時々で力を入れたキャラが出てくると広げた風呂敷の横に風呂敷を敷く始末になりストーリーも渋滞、
収拾出来なくなると飽きたキャラが戦死w これはアホだから負けたマヌケだから死んだでは済まず結果迷走、
哀しかったね、政治や宗教、正義って怖いね、それでは銀河の歴史がまた1ページで強引に乗り越えていくと言う
深いようで浅く広いようで狭い、プロレス風に言えば底が丸見えの底なし沼だから人気があった、そんな気がする >>1
ユリアン・ミンツが尊敬してる軍略家は曹操だったはず >>492 >>514
三国志にナポレオン戦記に、古今東西の色々な戦記がごちゃ混ぜになっているよ。
ラインハルトのアスターテ開戦での各個撃破は、ナポレオンのデビュー戦みたいなもんだ(厳密にはちょい違うが)
ラインハルトのセリフまでナポレオンとそっくり。史実側だと速度を取るために大砲を地中に埋めたりしているがね、鮮やかに2倍の敵を葬った事により英雄としてデビューしたんだよ。
ネスソン提督のネルソンタッチも出てる、そっちはミッターマイヤーが行った戦術だがね。
三国志だけじゃない、古今東西の全部入りが銀英伝 三国志ぽい舞台設定だから出てくる人間も三国志ぽいと思って諸葛亮と思うのはわからなくないが
ヤンと違って諸葛亮は蜀の事実上のトップで他人に足を引っ張られたりしてないからな
ヤンにおけるトリューニヒトがいない
岳飛にはまんまトリューニヒトな秦檜って足引っ張る存在がいる 刊行当時の解説からして宇宙三国志って言われてたしな >>521
リアル発刊してる途中の話なので「ぽいね」ってなる訳よ
みんな子供だしね
こういう話しが盛り上がってきたのはキルヒアイスが亡くなる前あたりから 田中芳樹にナポレオン書いてほしかったな
将軍たちもキャラ豊富で有能で面白そうなんだけど あれだけの長編で読んでいて苦痛にならない
逆にもっと読みたくなる名著 銀英伝は宇宙なのに作者の頭の中が二次元から脱却出来なかったからなあ
そりゃ昔の歴史上の戦いをネタにするから
アル戦ならちょこっと魔術要素もあって良い具合に調整出来たんだけど アルスラーンの文庫のあとがきで
史実と違うってクレーム言って来るやつに一生懸命パルスは架空の国なのでって説明してたのが印象的だった >>513
銀英伝に関しては作者自身が三国志の名を挙げてただろ >>529
普通に作中に曹操とか名前でてるしね。
スウェーデン王カール12世も名前こそ明記していないが、ラインハルトのモデルとして暗示されている。作者自身がモデルの存在を隠す気ない感じだね。 ドラゴンボールの孫悟空
銀河英雄伝説のラインハルト
じゃりン子チエの竹本テツ
セクロスしてる所が想像できない男性キャラのトップ3 >ラインハルトのセリフまでナポレオンとそっくり
映画『ワーテルロー』に
まったく同じセリフあって笑ったわ
映画は英語だけど意味は同じ
中国人は岳飛が一番人気って話は多いんだけど、
日本語で読んで面白い本ってのが、ないんだよなあ
北方謙三や田中芳樹の岳飛伝とか読んだけどさ >>36
銀英伝は実際の歴史の面白エピソードをつなげていっただけだからな
ナポレオンの各個撃破とか
正直、銀英伝でネタは尽きてると思うわ ノイエ銀英伝は映像が綺麗なだけで微妙だった
石黒版の方が古さは感じるけど声優含めて上 >>525
田中だと中華武侠で三国志演義なナポレオンになるんだろうか
長谷川哲也の欲の皮が張った野郎どものナポレオンの印象が強すぎになってしまった リサイクルショップでVHSの銀河英雄伝説の次回の現金書留の送り先とか
書いてあるやつ見た事ある
2話ずつだったかな?
ああやって当時のガチヲタが製作を支えたんだな コエテクの戦国無双の毛利元就はアニメのヤン・ウェンリーそのままよ
恐らく公式にパクってる
ヤン・ウェンリーに毛利元就要素あるんじゃないの? フジリュー版しか知らない原作未読勢だけど後どれくらいで終わりそう? 田中芳樹の1980年代は本当にすごかった
アルスラーン戦記は初めの方は年1冊以上出していたのが、1992年の9巻から次が出るまでに7年かかっている
この頃才能が枯れたんだろうな。別人のように内容が劣化してしまった よく分からん化け物が出てくる話は嫌いなので創竜伝やアルスラーンは好きじゃないが
マヴァール年代記ってちょっとマイナーな奴が好きだったな 大学生の頃の90年代末にハマったけど、全部古書店で賄えたわ ID:WW5hxKoq0
(;´∀`)…うわぁ…痛すぎ… >>515
ヤンのキャラ造形は世界史や日本史の名将のパッチワークぞ
あと初期(3巻あたり)とそれよりあとはキャラ変してる
初期は辛辣な策謀家の面が強いけど後期はイデオロギー強め ウランフはまだしもルッツ艦隊?にボコボコにされたボロディンが良将扱いなのはよく分からん
ボーステックのPC版銀英伝でもステータス高かったし ラインハルトの元ネタはアレキサンダー、スキピオ、ナポレオン
他におる? >>540
You Tubeかニコ動で秘書が語ってたけどその頃担当編集もいなくて(角川のお家騒動)現場も混乱してたとか
あと作者自身の大病(緑内障など)やって体力激減した >>548
田中芳樹自身がなんかの対談本かなんかで毛沢東と比較してなかったか?
戦争のやり方は全然違うけどな >>532
なんて台詞なの?
わが方のほうが有利にあるとか、そんな台詞? 荒川弘にはアルスラーン戦記の2部を原作ガン無視で描いてほしい
ペース的に1部で終わるのではと言われてるようだが >>551
田中芳樹は中国オタクだからモウタクトウを尊敬してるんだよな
毛は遊撃戦術を確立した人間だから、どっちかといったらヤンに近いけど >517 >514
スプルーアンスも入ってると思う
ミッターマイヤーはグデーリアン
昔のバージョンの艦船とか人物にゴシック体が出たヤツ観たからこんなにハマった感はある
>430外伝のリューネブルクの奥さんがやっぱエロい >>384
言い返せないからって意味不明なレス付けてこなくていいです >>374
中国好きといっても古代中国の歴史好きであって、元々社会主義が好きなわけじゃないからね
勘違いなきように >>557
論旨が理解できない。脳内上の相手ではなく、実際に存在する相手に対して返答して欲しい。ネトウヨはメンタリティが異常なので相手ができかねるが、君が一般人であれば返答に応じる。
>>558
ネトウヨはバカなので、日本の思想文化の源流が中国である事が理解できない。だから一般人はネトウヨを蔑視する。 >>520
原作にそんな記述あったか?
ヒルダの甥かなんかじゃねえの? 今漫画でやってるアルスラーンはちょっとオリジナル展開入ってるな
まぁ忠実にやってもアレだししゃーないしな >>561
付けてこなくていいて。
ネトウヨ連呼するだけの馬鹿は俺嫌いだから なんと言うかG1はダービーだけ取った競走馬みたいな作家人生だったな >>254
サッカーの話で何だが、レアル・マドリードの成功とバルセロナの凋落が当て嵌まる
優秀なリーダーがルールを変えてまで長年会長の座に留まり続け、その指揮の元で安定したクラブ運営と好成績を残しているフロレンティーノペレ独裁のマドリー
民主的に選挙して定期的に会長は変わるけど、そのせいもあってクラブ運営が不安定なバルセロナ
会長は自分の代でビッグタイトルを獲得して名声を得られるなら後のことは知ったこっちゃないとばかりに高額移籍や所属選手の移籍引き留めのための無茶なサラリーアップで財政を圧迫させていった
でもどっちの方が好きかと聞かれたら野放図で無軌道でいい加減な方なんだけどw >>55
石黒版キャストで発売されたイゼルローン日記のドラマCDは最高だった >>520
> ユリアン・ミンツが尊敬してる軍略家は曹操だったはず
ヤン・ウェンリー
ではなく? >>560
全盛期のハゲだったら、もっと良い落とし所書けたと思う
長すぎたんだ・・・・ キュンメル男爵(ヒルダの甥)は
多方面に才能を発揮した偉人に憧れている
その例として曹操やダ・ヴィンチを挙げていた
ユリアンは何も言ってない >>564
ネトウヨ批判を批判、どころか中傷する君は、間違いなくネトウヨ。その証拠に、君は具体的な反論ができない。マトモな文章を記述する能力が無い、つまり頭が悪い事が、ネトウヨの大きな特徴。
>>570
社会経験があれば分かるが、高学歴でもバカは普通にいる。実在の人物の典型が、士官学校主席だった東条英機。 一時期からの劣化は枯れたと思ってたが
メンタル病んだんだな 銀英伝の時代はちょうど冷戦真っ最中で、ソ連の前衛主義(民衆はエリートに指導されたほうが幸せになれる)とアメリカの民主主義が争っていた時代だった
だから田中芳樹も中立的に描いていたわけ
ストーリーの大枠ではラインハルトの指導者原理が勝つが、いちおう多数決原理も残りましたみたいな
でも、みんなご存知の通り、史実はアメリカ民主主義の大勝に終わった
最良の独裁体制なんてないんだよ
ただ最良であると情報統制され、腐敗が隠蔽されていただけ
情報公開されたら、独裁国の不正なんていくらでも出てくる
民主主義の腐敗が公言されるというのは、ジャーナリズムが健全に作用しているということで実はいいことなんだよ
隠蔽されるよりもずっと
プロパガンダや情報統制を真に受けて、田中芳樹はソ連や中国が規律ある理想国家みたいに本当に信じてたんじゃないの 子供の頃からいつか見ようと思って未だに見てないアニメ >>573
単に君の頭が悪いだけ。アニメばかり見ずに、少しは本を読むほうがいい。一定以上の頭が無ければ、銀英伝を読んでも理解できない。現在、ネットにゴロゴロいる「萌え豚」では、読んでも理解できないどころか、頭が悪くて読めない。 >>565
小説家で3シリーズ(銀英伝、創竜伝、アルスラーン)ヒットしてアニメ化されてれば十分やろ
しかも完結して30年近く後に漫画、アニメ化してる小説家はおらんやろ 創竜伝や薬師寺涼子は話の筋やキャラに作者の主張を載っけるのがしんどかった >>576
ハンガリー動乱、プラハの春、文化大革命は普通に日本でも報じられていたので、彼が共産圏を理想としていたというのはあり得ない。君は読み込みが足りない。 今現在、日本は帰化系を通して大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている。
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
帰化朝鮮人に日本人のふりをさせるな。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう。
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が帰化朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう。
戦おう、もう差別を隠れ蓑に隣国侵略を許すな
大韓民国と北朝鮮という隣国に侵略行為を受け、日本人が帰化朝鮮人に支配されるのは国際的にもどう考えてもおかしい。 >>578
銀英伝の人気の半分を支えているのは、腐女子という立派な萌え豚だよw
若いイケメンしか出てこない小説なんだから
20代前半で皇帝になるなんてありえるもんか どんな天才も才能には限りがある
ポールマッカートニーだってビートルズ解散後はビートルズ時代のような歴史に残る曲は書いてないし 諸葛亮に似てると思ってる人多いのか
この人は日本三国の人と違って元ネタをハッキリされるのは嫌うと思うな
諸葛亮にも似てて展開もそっくりな前燕の慕容恪がメインキャラの気がする
強敵に勝ち続けるのと死後俗物によって国が滅ぶのもそっくり >>581
いや、知らんけど、どっか、田中芳樹がエリート独裁に期待を抱いていたのはあるんじゃなの?
じゃないと専制君主をあんなに牧歌的に描かないでしょ
体制の問題じゃなくって、指導者が悪いんだ
指導者が変われば変わるって
名君なら独裁体制のほうが上手くいくんだって
共産主義の理想が悪いんじゃなくって、スターリンが悪いってスターリン個人のせいにするみたいな
でも本質は、体制批判そのものを許さない前衛主義にあって、スターリン個人のせいにするのは問題の矮小化なんだよ SFアドベンチャーで超能力モノの短編を書いてた李家豊さんがこんなことになろうとは当時誰も思わなかっただろう >>578
君頭悪いでしょ
もっとリアルで頑張りなさいよ
だから君はいつまでたってもチョンガーの子供部屋おじさんでいい歳こいて親御さんに迷惑かけてるんですよ
まずは友達の一人ぐらい作りましょう❗ アルスラーンは前半をAIに学習させて
小説執筆AIツールで終盤を作成したら売れそう 小説もさゲームみたいにマルチエンディングシステムを採用しても良いと思うんだよね
書くのは大変だろうけど
てか誰かやってるやついそうだなラノベだと ニュース板に名前が出てきたから失礼ながら亡くなったと思ってびっくりしたわw >>590
銀英伝に限って言えば、専制政治もまだ民主政治も一長一短でどっちが上とか結露は出してないやろ
ただ一貫して否定してるのは権力者による情報統制 リメイクはキルヒアイスとキャゼルヌと装甲擲弾兵が
あり得ないほどダメだった アルスラーンは元々あのラストは決めて書いてるやろ
人物描写が薄くなってはいるけど
ラストきめずに適当に書いてたの創竜伝くらいじゃね >>590
田中芳樹氏のあとがきによると、民主共和制を応援していたが衆愚制に陥った民主制は理想の専制君主制に負けてしまう、と落ち込んでたぞ。
あのあとがきが演技でなければ、衆愚制民主主義への警鐘なんじゃないかな
まさに今そのものじゃないか うるせえな、ガタガタぬかすと銀河三国志にタイトル変えちゃうぞ >>601
横からだが「今が衆愚」と5ちゃんで言われる状況は衆愚ではないと個人的には確信するし
田中さんが何を言っていたかとかその作品である銀英伝で政治や世の中を語ることが「愚」だと思う >>602
三国志に準えるにはフェザーン自治領が弱小すぎる… 自分が10代のときは歴史ファンタジー小説といえばこの人と栗本薫でかなりハマってた >>598
銀英伝のいちばんのブラックボックスは、帝国のジャーナリズムの存在なんだよ
ジャーナリズムの存在がほとんどかかれていない
ラインハルトがどんなに国民的な支持が高くても、絶対にひねくれ者がいるはず
そのひねくれ者がラインハルト批判の論陣を張って批判するはずだ
その批判をラインハルトがどう処理したのか書いていない
例えラインハルトが自分への批判を寛容に認めたとしても、周囲の熱烈なラインハルト信者は不敬だといって、徹底的にそのジャーナリストを弾圧する
そうなると、立派な批判を許さない神聖不可侵な独裁者の誕生だ
ジャーナリズムは死に絶える
独裁者は本人がなるんじゃなくって、熱狂的な信者が祭り上げて作り上げるものだ
そのカリスマ的支配に付き物の、カルト的な信者、取り巻きをどうにかしないと独裁体制は必ずジャーナリズムを弾圧する構造になっているんだよ >>39
田中芳樹は、それを勧めることにしているw >>607
銀河帝国には不敬罪があるから、表立って皇帝批判するようなジャーナリストは元々育ってないんじゃね
ラインハルトが皇帝になって市民の権利が増えていけば、ゆくゆくはそういう描写もあったかもしれん
物語上は権力握って数年で死んでるから、そういう描写する時間無かったな >>609
あーそれも読んでた
藤川桂介は文章うまくなかったねー
いのまたむつみの絵じゃなくなったら読まなくなった >>609
宇宙皇子懐かしい
どういう話か殆ど覚えてないが カール・ブラッケ (Karl Bracke)
声 - 藤城裕士(旧) / こぶしのぶゆき(D)
民政尚書。貴族であるが、その政治姿勢からあえてフォンの称号を外している。
前王朝において革新派・開明派と呼ばれたグループの指導者の1人。ラインハルトが政権を握った際にリヒターと共に登用された人物で[6]、ローエングラム王朝成立後、初代民政尚書に任ぜられる[70]。
ラインハルトによって自身の手腕が発揮できる反面、たとえ名君であろうと独裁体制であることには非常に不服的。帝国軍が外征を繰り返すことに人命と国費の浪費と発言するなど度々辛辣な批判をしており、オーベルシュタインに次いで、ラインハルトへの批判を憚らないとも評される[51]。正論ではあるが、不用意な発言が地球教などの反皇帝派に利用されないかケスラーやワーレンに心配されている
ジャーナリストは出てこないが普通にラインハルトの政策を批判する人間は描かれてるけどな 人を褒めるときは大きな声で
悪口を言うときにはより大きな声で 平面的な宇宙戦闘に関して批判があるのは知ってるけど、わかりやすさを優先するならああいうやり方になるのは仕方ない。
あの時代、日本人作家によるスペースオペラ物で成功したのって、松本零士、トミノ以外にいるかって話で。
要するに誰も見たことが無い宇宙空間での戦闘を物語として面白く見やすくするのは大変なことだよ。 >>37
それこそ「銀河のチェスゲーム」になってしまう ヤンは腐った自由惑星同盟に限界を感じているだけで
民主主義を否定した事は無い 本人も自分は架空歴史小説を書きたかったんだって言ってたのに、史実の歴史小説家の肩書きが欲しくなったのかな…北方謙三、宮城谷、塩野七生あたりを作中で貶していたのはみっともないと思った >>614
国語で扱われるような単語よくあとがきで書いてたから勉強になったなあ >>559
光武帝もはいってるだろうけどね
李世民はまだ元気な頃のガイエが若い頃(つっても27で帝位簒奪してる)の李世民の話書きたがってた
あと光武帝のマブダチの鄧禹の話もやりたがってたっけ >>623
栗本御大もそうだけどあの世代のラノベ作家は一般作(特に純文学)へのコンプレックス強いから……
編集者からも露骨に愚弄されるしそらこじらせるわな
たぶん高村薫みたいな立ち位置が理想だつたんだろうけど
そこまでいく筆力と運が足りなかった 日本の消費税とは、
・法人税減税の原資が消費税
・法人の負担する消費税は大企業ほど価格に転嫁できて庶民に押し付ける事が出来る(大企業ほど消費税を負担していない)
・消費税の税収は輸出還付金として輸出大企業に年間6.75兆円程が戻される
・消費税は人件費に掛かる税のため、日本人の人件費を抑え社員を非正規化する
・食料品・光熱費・生活必需品にも消費税は掛かる
・法人税率が高いと節税対策として、従業員の給料、設備投資に使われるため国民に戻って来るが、法人税率が低いと企業は普通に法人税を納めて残りは内部留保になるだけで国民に戻ってこない。
・赤字でも納めなければならない中小企業にとっては過酷な税金←new
庶民から搾取して大企業の儲けにして、格差を拡げるための税制が日本の消費税。
まあ、酷いもんよ。
アホの日本人はよくもまあこんな酷い税金を承認するよな。
しかも日本の消費税は、世界の財政政策のセオリーに反して、日本が景気が悪い時に増税され続けてきたよな。
この消費税が原因で日本が経済成長出来てない。
財政政策はタイミングを間違えると逆効果だからな。
日本の消費税はその質も増税のタイミングも最悪だということ😠👊 必要なお金は、刷って作り出せば良いだけ。
特に不景気の時は、徴税して国民から搾取する必要などどこにも無い。
日本政府が発行している円建ての国債は、未来永劫利子込みで借り換え。
誰の何の負担にもなってない。
つまり、『日本政府に予算の制約は無い』
日本政府はお金は無限に作れるからな。
(ま、普通はハイパーインフレになる前に通貨発行は止めるけどね)
これがお金の本質。
税は財源ではない。
なぜなら、まだ施行してもいない国家事業の税収が、今、手元に在る訳がないからねww
(施行した次の年に入ってくる税収は、今はどこにも無いからなww)
財源は100%国債。
税は景気の調整弁。
景気の悪い時は減税し、
景気の良"過ぎる"時は増税する。
目的は、国の経済を緩やかなデマンドプルインフレ(経済成長)させるため。
(デマンドプルインフレすれば、民間企業は内部留保を止めて投資を始めお金を作り出すので、日本政府の国債発行額は減る。
日本のデフレをわざと30年間も放置して内部留保が得な状況を作ってきたのが経団連) 経団連は
日本の不景気・デフレ(供給過多)・円安を望んでる。
(経団連会長のデフレ脱却を目指すとか経済成長を目指すとかの発言はすべて大嘘ね)
つまり、不景気・デフレ・円安だと
日本人の人件費は抑えられるし、日本人の労働者は言いなりだし、内部留保は得になるし、為替差益で儲かるし、潰した中小企業はハゲタカファンドに売れるし、
経団連にとっては良い事ずくめなんだよ。
そもそも、不景気・デフレ・円安を維持するための消費税は経団連の利益の源泉だしな。
不景気・デフレ・円安を維持するためにその消費税を使って30年間に渡って日本人を貧困化させてきた実行部隊が、企業献金と天下りで手懐けてきた自民党と財務省やで。 日本を経済成長させないと、
日本人の貧国化・少子化は止まらず、円安も解消せず、国債発行額も増える一方やで。
すべての元凶は日本が経済成長していないこと。
目的は『日本を経済成長させる事』
日本を経済成長させるために日本人がやるべき事が下記の10点や。
■日本人がやるべきこと
@次の衆院選で自民党を下野させること
A財務省を解体すること(歳入庁、歳出庁、国税庁の3分割)
B財政法4条改定
C日銀の消費者物価目標を「2%」→「デマンドプルインフレ5%を5年」に改定(以後適宜改定)
(ここが増税して良いラインじゃねえぞ!!!)
D公共事業を地方交付金を拡充して日本中のインフラを整備すること
E消費税と相続税を廃止し、法人税を増税すること
F社会保険料を減免すること
G(デマンドプルインフレさせ経済成長させつつ)生産性を上げること
H(デマンドプルインフレして経済成長したら)利上げすること
I政治家への企業献金と官僚の天下りを全面的に禁止すること←new 日本を経済成長させないと、
日本人の貧国化・少子化は止まらず、円安も解消せず、国債発行額も増える一方やで。
すべての元凶は日本が経済成長していないこと。
目的は『日本を経済成長させる事』
日本を経済成長させるために日本人がやるべき事が下記の10点や。
■日本人がやるべきこと
@次の衆院選で自民党を下野させること
A財務省を解体すること(歳入庁、歳出庁、国税庁の3分割)
B財政法4条改定
C日銀の消費者物価目標を「2%」→「デマンドプルインフレ5%を5年」に改定(以後適宜改定)
(ここが増税して良いラインじゃねえぞ!!!)
D公共事業を地方交付金を拡充して日本中のインフラを整備すること
E消費税と相続税を廃止し、法人税を増税すること
F社会保険料を減免すること
G(デマンドプルインフレさせ経済成長させつつ)生産性を上げること
H(デマンドプルインフレして経済成長したら)利上げすること
I政治家への企業献金と官僚の天下りを全面的に禁止すること←new >>627
他業種で言うとにんげんだもの、の系統なんだよな
良くも悪くも掘り下げないw >>600
一応本人はザッハークとの戦いで終わらせるつもりはない、って言ってたけど物語は完全にザッハークせんで終わりだからな
それ以降はエピローグレベルだよ >>623
作中で他の歴史作家をけなしていたの?
痛い人だな 昔 持ってた銀英伝の単行本が99刷?だかの表記になってて目を剥いたの覚えてる >>605
よおっしじゃあ俺はドミニクのセフレ兼参謀で、セックスした後のピロートークでフェザーンを栄えさせる神算鬼謀を授ける役で参戦するぜ! ラインフルトが一発やったダケノ小娘に子供生まれて息子が跡継ぎになるんだろうなって
あたりでダサすぎて読むのやめた >>627
筒井康隆もSF作家の地位の低さを自虐していたね
田中先生の中国物は風よ万里をかけよとか紅塵だの面白いものも多いのだけど、どうしてもティーンエイジャー向けなのよね >>146
夏の魔術は大好きな作品だったのだけど、今になると来夢のキャラクターが小6にしては幼すぎるような >>638
俺が書いた本が累計5万部で、印税の総額が多分400万円ぐらいだから、彼の元には純粋な書籍印税だけで100倍として4億円きてる
関連メディア展開まで入れたら出版社やアニメ会社にどのぐらい抜かれてるか知らんけど、相当に貰ってるはずだよな
案外貯まってない、ってのは、使っちゃってるから残りは少ないっすね、というのをぼかして言ってるわけで >>641
これは批判ではないと強く言うが筆力が無いし小説家としての技量が、、、だから読みやすいんです! w
本を読まない連中にこれなら読めるだろうと進めたのが銀英伝と魔界都市シリーズだったな >>640
ラインハルトはインポじゃなかったとしたら、普通にホモだったんだろ
だって女に興味を示さなかったんだから
キルヒアスとは、幼いころからのホモダチだったんだと思う
いちおうラノベだからそこらへんはぼかしているだけで この人まだ完結させてるから偉いよ。おれの大好きな夢枕獏の格闘技ファンタジー浪漫の餓狼伝はどうみても完結しそうにない…
まあ猪木とかマス大山本人たちより魅力的なグレート巽と松尾象山を産み出してくれただけでも満足なんだけどさ。 >>646
母親代わりだった姉をああいう形で奪われたせいだと思う アテネが滅びたようにスパルタも滅ぶ
ローマも元老政や賢人政治の時は長く持つが結局東アジアの争乱の余波で滅ぶしな
天皇制の長命振りが際立つ >>648
あの人もここで出るアルスラーン戦記の尻窄み感と同じで
「小説のスタート地点と世の中が変わって現実やゲームが作品の上をいっちゃった」
からしゃあないですよ >>623
列挙された三人にまあ文句の一つでもって思うのは分からんでもないな
自分はその三人は嫌いじゃないし割と読んでる作家さんだが田中先生の歴史観的とは合わない気はする 田中芳樹←めっちゃイケメンそうな名前だから
イケメンなんじゃないかと思っていました… 自転地球儀世界シリーズの続きを待っているんだが・・・ >>641
中村うさぎも「早く大人界(一般作)へいかなくちゃ」と言ってたしまあしゃあない気がする
ガイエは「紅塵」みたいな「英雄の身近な人」とか「英雄の時代に生きたひねくれ者」とか書いていった(今の歴史エンタメはその路線)方が一般作で評価されたかも知れないのでまあ歴史ものは早すぎたかも知れない >>623
まあキタケンは言いたくなるのはわからんでもない
「破軍の星」とかワープしたり年齢設定無茶苦茶だったり都合の悪いことは楠木党がフォローしてくれるとか漫画以上のご都合主義だし
いま連載してる逃げ上手の若君の方が設定しっかりしてる >>655
田中先生的には知識は自分の方があるという自負があったのだろうね 小学生の頃にアルスラーンを読んでて
ルシタニア兵に襲われる女性達の描写に
ドキドキしていたぜ アルスラーン戦記は小説二期は無かったことにすれば問題なし
アニメもちょっとダメだなー
ファランギースって神官で、まあ日本の巫女含めて古代はそういう職業兼ねてたって話はあるがあの格好はないだろ >>661
感覚的な事で申し訳ないのだけどそれでも、田中先生の中国物より北方先生の南北朝物の方が大人の読書に耐えるのだよね… パチンコ出るのか平和のやつは名作
数年後違うメーカーから出たやつはゴミだった >>668
田中芳樹の中国物は短編に限る
長編だと史実のエピソードを全部盛り込もうとするしラノベ感が出てきて歴史物の読者層にはキツイ
短編ならラノベ感が押さえめでいい感じよ >>652
あれは天皇自身が政治をせずに、生きた王位継承イベントアイテムとして時の支配者に代々保護されてきたからだぜ >>652
日本は滅びの道中やと思うがなあ
官僚主義の蔓延、利権や癒着の固定、新規産業の停滞、人口分布の歪さ、政治への無関心
ローマやギリシャ、中国のかつての帝国の
様に見えるわ 最初のラインハルトの各個撃破って、ナポレオンがやったみたいだけど、あれは敵が分散している間に数的有利を確保するっていう理屈だけど
兵士からしたら、間断なく三連戦をやらされるから、ブラック職場以外の何物でもないんだよな
各個撃破したというよりも、三連戦を可能にした当時のフランス軍の士気と機動力が高かっただけだろ
局所的に数的優位を確保したとかいわれてるけど、全体でいえば高速移動して二倍の軍勢と戦わされたんだから、疲労も損害もひどかっただろ
リアルに考えたら、ラインハルトが各個撃破を提案しても「兵士の疲労と消耗が大きいです」っていう理由で、却下されてただろう
せいぜい、最初の部隊を各個撃破した後、他の2部隊は放置して撤退するぐらいだな >>673
日本はそうじゃなかった時代の方が少ないだろ
律令制を取り入れても科挙は無かったことにして世襲を選んだ国だ >>673
どんな国でも滅びの道中だ
作中でも書かれていたように不死の人間がいないように不滅の国家も無い >>671
確かに短編ものが一番締まった出来よな
Kindle化された短編集は「長江落日賦」だけだけどまだ数冊あるはずだから残りもKindle化してほしいわ >>672
後醍醐みたいな変わり者がわざわざ俗世の権力争いに参戦したせいであそこから南北朝、義満の時代ぐらいまで割とマジで滅びかけたからな天皇家って
上に乗っかってれば貧しくとも滅びることはないのに 自分の中で無かったことにしてるけど誰かアルスラーンの2部書き直してくれ >>675
徳川政権も大日本帝国も滅んで日本国も滅びつつある、もしくは後世では国葬で滅んでることになってるかもしれん
しかし天皇家は生き残ってきたし日本自体は続いてきた
今後は当然わからんが >私は原作と、それを基にした漫画やアニメは別物だと思っています。
小説のコミカライズなんかも原作とはまったく趣の違うものになりガチだよね >>670
アムリッツァとか同盟軍の背後の機雷源を突破して包囲殲滅だから別に各個撃破最強でもなんでもないが >>680
地政学的にシーパワーがあるからね、それは今後も変わらない
ランドパワーのあるロシアが当たり前のように粘ってるのと一緒 >>679
それやっちゃうとキャラが真の意味で死んじゃう気がするのよねー
当然元から生きてないんだけど
パラレルワールドだ歴史改変だとかやったマーベル物とかって同じ読者や視聴者にとって辛くない?あれって観客の代替わり前提じゃないかと >>350
それはヤンの養子であるから
読み手が勝手にヤン後継者になって欲しいと
期待を押し付けた結果やで
田中芳樹が後半ユリアンを地球教本部に向かわせたり
ロイエンタール謀叛させたり
それぞれキャラの個別性を活かした結果や
ユリアンが突然艦隊司令官になったりする方がまるで
民主主義じゃ無く朝鮮の将軍様の世継ぎやん
(´・_・`) 銀英伝アルスラーンの大分後でCLAMPだったかが挿絵書いた版の創竜伝読んだけど
先にそっち読まなくて良かったと心底ウゲエって思った思い出 特にヤンは少数の兵力で大軍に勝たないといけないから
各個撃破しかないんだろうけどね
ヤンだって兵力があるなら包囲殲滅が好きだとか言ってなかったっけ >>677
チャイナイリュージョンとか、他の作家との競作集になるけどチャイナドリームシリーズとかね
短編だとキャラ造形の薄さが目立たないからラノベ感があまりしないんだよね >>680
国葬で滅んだと記述する歴史家なんておるまい
そんなのは歴史の矮小化だ
滅亡というからには占領統治されて憲法を書き換えられるか、天皇の断絶だろう >>685
しかし作中で書かれてるようにイゼルローン政府は自由惑星同盟復活をめざす軍閥だろう
フレデリカもユリアンもヤンの身内である以外に権力を握る理由があるとも思えない >>688
チャイナイリュージョン収蔵の茶王一代記なら異色中国短編傑作大全ってのにも載ってるよ
収蔵作家のトップが宮城谷なのがちょっと本人的にどうなのかなと思ったけどw >>691
そりゃ作中で書かれているけど、結局は民主主義と言う「制度」ではなくてそれを体現する「人」に忠誠を誓っているだけじゃない?ってのもテーマの一つだから >>693
台詞が上手い
銀河英雄伝説は名言の宝庫
おいらは『高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に』が好き >>687
少数で大軍を破るってのは田中芳樹作奔流に出てくる陳慶之が何回もしたんだけどなあ
奔流ではその異様に強かった白袍隊出てきてなかった気がするけど 夏の魔術はあんなに聡明だった来夢が、見るも無惨な量産型ヒロインに落ちぶれたのが辛かった アルスラーンとエステルが結ばる未来があっもいいじゃないか
何も再会で腐敗しなくても… 七都市物語の漫画版は結構おもろかった
あのままオリジナルで続き書いてくれりゃ良かったのに 細野不二彦とかスタジオぬえで銀英伝の何か描いたんだろうか?
まめちしき
光の橋を越えてのマスターに何かあってCDのは録り直した別のヤツ >>701
奴隷戦士マヤって完結したの(´・ω・`)
OVAにもなったよねあれ まだ71ということは50代のうちに小説書けなくなったのか
銀英伝は早いうちに完結させておいてくれてよかった 銀英伝の徳間ノベルスの1巻と道原版コミックをセットにして居間に放置してたら家族全員ハマった懐かしい思い出 相当稼いだのは間違いないのに大して溜まってないというなら、中国の歴史書絡みで使ったんじゃないかな
集めるのに金がかかり、大学では日本文学専攻で原書読めないなら翻訳してもらうにも金がかかる >>647
ひろゆき時代から2ちゃんにいる老人ネトウヨにこんな認識多いね 無理やりでも何でもちゃんと終わらせてくれるのはありがたい事だよね >>652
大日本帝国は非西欧で最も民主主義を達成してたし、
古代から中央集権で中国朝鮮みたいな独裁と違って
地方分権型で天皇も権力が制限されてた封建政治だったからな。 >>709
背伸びして律令制を導入したけど理想に現実が追いつかなかった
結果的に地方のことは地方に任せたけど本来は中央集権にしたかったんだけどな
外来の思想にコロッと参ってしまうのは今も昔も変わらない
共産主義しかり >>706
事務所作ってオタ上がりのスタッフだの売れない小説家だのを食わしてたからじゃね…
電子書籍化も事務所にやらしてるせいでシロウト仕事でボロボロになった
利用されやすい人なんだと思う 自由惑星同盟の兵士って、どのくらい生き残ったんだろうって思いながら終盤読んでた記憶 薄く入れた紅茶色の髪ってのが最後までよく分からんかった
赤毛ってことか?(´・ω・`) あの精緻で大きな物語を、パソコンで検索もできない時代に書ききった凄さにおどろく
原稿用紙にものすごい整った字で書き連ねたんだよなあ この人の短編で、中国の五代十国時代の各国の皇帝のことを書いたのがあるが、なかなか面白い。 創竜伝とアルスラーン完結してたの知らんかったわ
でももう売っちゃったのよな
また集めようかな図書館やだしなあ >>708
アルスラーンと創竜伝か
無理やりでも終わらせるのと未完なのと、どちらかよかったかなあ・・・ >>714
まだまだマトモに書けていた時期になんで止まってたんだろね
アルスラーンの1部終了くらいが小説家としての最盛期だった
そこから5年くらいで完結させてたら、それなりにいい終わり方になっただろうに 道原かつみのキャラデザ最高だったな
もうあれ以外重い描けないもん 銀英伝読んだらみんなヤンが好きになるのはまあわかるとして
みずから演じたくなるのはなんだろうな…河村隆一とかウッチャンとか >>724
ビッテンフェルト家には代々の家訓がある
他人をほめるときは大きな声で悪口をいうときは
より大きな声でというのだ 好きなのはキルヒアイスだな
優秀なのに自己主張がないキャラがもの珍しかった思い出 ベルゲングリューンとビューロー
とホフマイスターが好きな副官フェチ >>698
それこそ銀英伝の頃から、女性や子どもキャラの描写がイマイチと思ってた
若い娘は量産型元気娘がほとんど 男キャラはバリエ豊富でみんなかっこよかったのに、女キャラは軒並みクソだったな…
女遊びしなかったんだろうなあ >>504
そもそも作者自身が「三国志」を参考にして書いてるって公言してんだけどね
それを自分だけが気がついてるみたいに語って恥ずかしくないのwww >>723
新刊書き終えてたのにKADOKAWAのお家騒動の巻き添え喰らって何年か出版されなかったので書くのがイヤになった
みたいな事をどこかで田中芳樹が書いてた記憶
アルスラーン戦記めっちゃ好きだったのに >>712
気質の違いもあるわな。
北朝鮮や現代中国みたいに独裁者に従う民衆、
逆に下克上で独裁者が出ない体質の日本。
ヤマト王権の頃から豪族の連合体みたいな感じで
結局大陸みたいな独裁政権合わないから
地場勢力が強力なままで近代に突入 >>511
中学生(中二病時代)でかかるハシカみたいなもんって思って書いてたけど、お前、中二病になるのも高校生になってからだったのか…
そりゃあ友人と語ったりはしないわな… >>734
ただ採用されてるエピソードは三国志よりも後の五胡十六国~南北朝のネタが多い感じ
まあこの時代の方がキャラ濃い奴が多いからだろうけど >>735
ニコ動やYou Tubeで秘書が言ってるけど編集とかいなくて放置されてたんだよ
それで筆も荒れた 高校生の時、地下鉄乗ったら終くんと余くんが線路走ってそう~とかって女友達とキャッキャしてたわ >>39
これはコンパクトに完結したから今でもずっと持ってるわ
いつ完結するかわからないのは流石に売った 本人としては銀英伝よりも奔流とか紅塵とかの中国歴史小説のほうが書きたいもんなんだろうなぁ。なんか、コナンドイルみたい
だよね。 「芳樹」って同級生2のキモいヘンタイ犯罪者の恐ろしいイメージしかない
田中氏がより古いことは分かってるが、芳樹の怖さやインパクトが壮絶すぎて
1995年以降はもう芳樹って聞けば無条件で同級生2のアレを思い出して辛いです >>726
昔の舞台がらみのトーク見たら河村隆一が銀英ガチオタすぎて笑った
脇役でやってみたいのはラインハルトに皇帝病って診断する医者とか言い出して、細かすぎて伝わらない芸人かよと >>726
銀河放浪伝説ってあれ許可取ってたのかな >>699
あのあたりで原作人気も落ちていった感じだね
その後は物語の都合とはいえほとんどいい事ないしな 「中国人はみんな三国志なんて知らないですよ…日本でいえばせいぜい太平記みたいな扱いですね
中国のおみやげの英雄トランプのジョーカーは岳飛だったんですよ!」
とかいう芳樹トークにはすっかり騙されたわ
中国のソシャゲの人気コンテンツの主役は三国志だったわ
逆に岳飛なんて全然みねー アルスラーンはどうしてああなった。キャラ適当に処理して終わらせるぐらいなら未完で良かったとすら思うわ
創竜伝はなっちゃん贔屓に閉口してかなり前に諦めた 文章はとても綺麗な方だから、思想や屁理屈で脱線しない、起承転結決まってて引き延ばしようのない1巻ものの歴史小説や短中篇は名作多い
それ以外は駄目 >>713
多分そっちだろうな
神保町辺りの中国書籍専門書店行けば分かるが中国の歴史書でそんな高いものは少ない。大概は近年の再刊再編集の本で事足りる
日本の和書古書みたいに骨董的美術的価値まである史料が少ないからね
古い原書なんて殆ど燃えてしまっているよ… >>745
まさか俺がここにいるとは思わなかったw
いや田中芳樹は流石に区別して覚えてるが芳樹で思いついたのこれw >>40
アルスラーン戦記を読み始めた時はちょうど偶然にもアルスラーン本人と同い年で
このままリアルタイムで読めるんだと超胸熱、
だったのに………
そこから続きが出なくなり幾星霜…
完結した時にはこちとらすっかり中年だよ!
田中のばかやろう( ;∀;) >>659
>>>12
>晩年の栗本薫みたい
そんな文章まで酷かったの?
大風呂敷を畳まずに逝った件はよく知ってるけどなw >>753
やっぱり読まない方が良いのかねえ…( ;∀;) 銀英伝って今読むと政治描写が中二的でな
それに一度の戦闘で人が死にすぎ あんな戦争やってたらあっという間に人口バランスおかしくなって死滅するわw >>693 キャラの魅力はあるし話も面白いんだけど文章ヘタすぎて残念と思ってた >>120
一応むかし西風の戦記 ゼピュロシア・サーガっていう異世界転生ものを書いてるよ
中世ビザンツ帝国風の国に高校生の男女が転生するっていうの
ただ、普通の高校生だから何かできるわけでなく終始傍観者で終わるっていう >>76
3000億人が200億人に減ったんだ
健全だろ >>674
100kgを持たせたら確実に体が壊れるが、小分け分割して運べば体は壊れない
連戦が嫌だから無理な一発で決めようとするよりは、よほど兵士への負担は少ないよ >>771
文章下手な方が味があっていいじゃん。HGウェルズも、昭和以降の洗練された翻訳より明治時代の文法やらなにやら無視した翻訳の方が勢い会って魂に響くよ。
人の悲鳴が文法に乗っ取り、美しい文面と思うか?違うだろう本物の悲鳴は、感情はそんなもんではない。
それを下らん見栄だとかで綺麗にしようとするから迫力が落ちて本物になれんのだよ。見栄を捨てよ まあ当時文が下手に見えるってのはしゃーねー部分あるわ
比較対象がおかしい
いま基準ならいい文章だよ >>385
あーそれであそこで中断だったのか
学生時代アニメとか見てなくて小説読みながら道原かつみの絵でイメージしてたから途中で止まったのはショックだった >>395
ここ見てたらめちゃくちゃ気になってきたじゃないかw
アルスラーン戦記はアルスラーンが即位してやめた人も多そう >>1
見た目普通のおじいちゃんなんだな
イメージと違った >>779
>>491←にネタバレあるで
3人以外はどうなったかわかるな? アルスランとかタイタニアとか30年前に当時の執筆力で完結させてたら大傑作だったんだろうか >>736
1人の人間に権力が集中するのを極端に嫌うのはあるな
何を決めるにも皆で話し合って決めたという建前を大事にする
戦時中の東條英機ですら総辞職に追い込まれる程度の権力でしかなかったし >>781
まじかよw ギーヴとファランギース好きだったからありがたい
ギーヴなんて早死にしそうなのにポプランの系譜か
荒川弘のはキャラデザが受け付けなくて読んでないけどあっちは普通に今の子に人気なんだろうか
Wikiで旧OVAと声優陣見比べたら荒川アニメもメインにもっと売れっ子使っても良さそうなのに今ひとつだなと感じた プライムビデオで去年初めて観て一気に全部観たわ
こんな長編をOVAでアニメ化出来たなんて日本に余裕のある時代だったんだなと思った >785
>537
2期か3期までなんかたどたどしかったよアニメ化 ヤン・ウェンリー『人間の行為の中で何が最も卑劣で恥知らずか、それは権力を持った人間や権力に
媚を売る人間が安全な場所に隠れて戦争を賛美し、他人には愛国心や犠牲精神を強制して
戦場へ送り出すことです』
この世界から戦争を無く方法は、実に簡単です
政治献金や政治資金パーティー、天下りを法律や条例で禁止にすればいいのです
武器・弾薬・防衛装備品が沢山売れると、得をする人間を無くせばいいのです
軍産企業からの政治献金・自衛隊に防衛装備品を卸している企業への防衛省官僚OBや、
自衛隊幹部OBの天下りを禁止にすればいいのです
このお金の流れを断ち切れば、政治家達も官僚達も防衛費を増大させるべきとは
一切言わなくなります
余計な仕事を増やしても、私腹を肥やせないと分かっている人間が、率先して防衛費を
増大させるべきと発言するはずが無いからです
仕事が増えても給料が変わらないと分かっている為政者や役人が、率先して行動をするはずが無いのです
現に自称保守政党の自民党は、竹島に常駐する韓国の警備隊を一切追い払おうとしません
何故なら、これをしても誰も政治献金を持ってこないからです
政治家達は政治資金管理団体のお金を、親族の政治資金管理団体に移す際に、1円たりとも
納税をされておりません
これを不公平と呼ばずして、一体何を不公平と言うのでしょうか?
岸田首相は『防衛増税は今を生きる我々の責任』と発言されました
しかしどうやら、この『我々』の中には政治家の皆様方は、含まれていないようです 因みにですがフランスでは、閣僚の汚職事件を受けて、企業献金が禁止になりました
私は、現役の政治家に対する政治献金・政治資金パーティーの開催は、禁止にすべきだと思います
現役の国会議員達(政治資金管理団体)は、民間企業や業界団体・他者からは1円たりともお金を
受け取ってはいけないようにすべきです
お金が無い方でも立候補できるように、供託金や選挙費用の上限を下げればいいのです
日本ほど供託金が高額で、返還率が低い国は世界的に見て他にありません
贈収賄事件が発生すると逮捕者が出ますが、政治献金や天下り官僚の受け入れなら合法・・・
私には全く理解が出来ません
呼び方が変わっているだけで、民間企業が政治家や監督官庁出身の元官僚の方達に、お金を渡して
いる事には何も変わりが無いはずです
これを癒着と呼ばずして、一体何を癒着と言うのでしょうか?
政治家の皆様方は、文書通信交通滞在費通が国民に批判されたので、これを廃止にされました
実際には、調査研究広報滞在費に名称を変更しただけですが・・・
少なくとも私は、左寄りの人間ではありません
攻めてくるのであれば、敵はすべて排除すべきです
日本は今すぐ核武装とドローン武装だけはしておくべきです
原子力潜水艦も保持した方がいいでしょう
日本国内にミサイル発射基地を造ると、そこが真っ先に相手国から狙われてしまうでしょう
しかし、ミサイル迎撃システムは、どう考えても税金の無駄だと思います
着弾後1日経過してから、『あのミサイルはもしかして、〇〇かも・・・』とか言っているような物が
空中で迎撃できるはずが無いのです
2023年の2月には、北朝鮮が発射したミサイルの数を日本政府は3発、韓国政府は2発と
発表したケースもありました・・・
レールガンとやらが時々話題になっているようですが、どうやって射程圏内まで近付くのですか?
このレールガンを搭載した戦艦は、敵のレーダーには絶対に映らないのでしょうか?
日本は核武装とドローン武装だけしておけばいいと思います
一機当たり100億円以上する戦闘機の購入なんて論外です
これは当たり前の話ですが、機体数が増えれば増える程、維持費・メンテナンス費用が
嵩むことになるのです
無人偵察機と無人爆撃機を買えばいいのです 自衛隊は人員を10分の1にして、災害救助隊にしておけばいいのです
地上戦になんてならないし、なったところで皇族達や世襲議員達を護るために、命を賭して公務員の
自衛隊員が戦うはずがないし、戦う必要なんてありません
この世に自分や自分の家族の命以上に大切な物なんて存在しないのです
日本は核武装をして、『撃ってきたら、侵攻してきたら貴方の国に核ミサイルを撃ち込むから、絶対に
攻めてくるなよ』と、しておけばいいのです
世界の国々の支配者層が、血税をかすめ取るための大義名分として国防・防衛という言葉を
使っているのです
これは、どう考えても間違っていると思います
人を殺すために税金を使うくらいなら、人々を豊かにするために使うべきです
未来を担う子供達の生活や教育・医療のために、税金を投入すべきです
仮に、日本の政治家達全員がアメリカの意向に逆らうことが出来なかったとしても、税金の中抜きを
強要されているとは到底思えません
つまり、アメリカの意向と日本の政治家達の利害が、完全に一致しているのでしょう この世界から、天下りを根絶する方法は非常に簡単です
各都道府県条例で、天下り税・渡り税の徴収を義務付ければいいのです
天下り役人達の給与や退職金に対して、重税を課せばいいのです
結果的に天下った先の方が手取りが減るのならば、早期退職をしてまで天下る役人など
現れるはずがないのです
以前、麻生太郎議員が天下りについての国会答弁で、『憲法22条で職業選択の自由が
保障されているから、官僚が退官後に、どこに再就職しようが勝手』と発言されていました
憲法のどの条文を読んでも、『許可なく女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れて、撮影を
してはいけません』という文言はありません
それならば、この行為は憲法に違反をしていないので、自由に行ってもいいのか?というと、
当然の事ながら実際には、禁止行為となっています
それは、各都道府県が迷惑防止条例違反として定めているからです
新しい技術が開発され、新たな犯罪の手口を実行する人間が現れるたびに、憲法や法律を
改正するのは非常にコストが掛かるでしょう
つまり、わざわざ天下りを禁止にするために憲法や法律を制定・改正しなくても、天下り役人の方達に
重税を課すという都道府県条例を制定すればいいのです
45歳以上の地方公務員・国家公務員(官僚)の方達が、政府の外郭団体・民間企業・民間の
業界団体に天下った後に得た給与・退職金に重税を課せばいいのです
京都では放置された空き家に、重税を課すという条例が作られました
各都道府県が、天下り役人達に重税を課すという新たな条例をつくればいいのです
本当に国家や民間企業の発展のために、退官後に再就職をしたいと希望されているのであれば、
税金が上がっても問題はないはずです
沢山税金を払いたくないのであれば、退官せずに定年退職まで勤め上げればいいのです
この世界には、何もしない方が国益に適う、国の経済成長の阻害をしないという方もおられるのです
そもそも、上の方の役職の方達が天下って居なくなっても業務に支障を来さないというのであれば、
最初から採用人数を減らせばいいのです
どうしても政府の外郭団体や民間企業・業界団体に行政指導をしたいのであれば、各省庁や
役所に籍を置いたまま出向してやればいいのです アルスラーンのドラマCDの途中で、
エラム役の佐々木望が声潰して別人のようになってて驚いたっけ
アジールである!の衝撃 創竜伝は終わったの?
凄い人気だったし今なら即テレビ化だよね
昔は微妙OVAで残念 >>5
謎ではないだろ
諱を避けるための字なのに両方言うと意味なくなるし この人の作品はファンがキモイから嫌い
作中の事を現実でもあったかように話し出すオタが本当に気持ち悪かった >>794
ファンなんてどの作品でもキモいので
単にファンが多いだけだな 汗血行路、だっけなぁ突然思いだしたけど昔は印象的な場面造りが凄かったよな >>794
ただのエンタメをマジに受け取って批判するアンチも多いw
鏡の両面だよね マジで面白い作品あったら教えてほしいなあ
ワールドトリガーは最初素晴らしいと思ったけどオタクになりすぎて脱落してる。 長編SFとかファンタジーを読むのはヲタ中のヲタ
なんでそんなの読むのか全然わからない
アニメならヲタとして存在するのもわからんでもないが
たぶん人種が違うんだろう アルスラーン戦記って味方が魅力的に描かれてたから好きだったな
1部だけ読めば充分だけど 銀英伝のリメイク版アニメについてどう思ってるんやろ >>800
精鋭揃いのアルスラーンよりヒルメスに肩入れしてたわ
途中で読むのやめちゃったけど 結局ファランギースってアルスラーンの父王(血縁なし)の隠し子なの? >>801
1で原作とアニメは別物だから気楽にみとるいうとるがな >>793
ちなみに三国時代を舞台にしたフィクション作品で例えば
「あなたが諸葛亮孔明さまですかっ!ご高名はかねがねっ!」
って直接語りかけるセリフがあったら俺も眉をひそめる 順番が逆になったな、すまぬ
>>793
意味はあるんだよ。
日本人が口頭で言う時は「孫権」と「孫堅」と「孫乾」が同音異義語になったり、
マイナーな人物の名前だとたとえ同音異義語が無くても音から文字を連想しにくかったりする。
区別のためには姓も諱も字も全部一息に言うのが合理的なんだよ。
歴史書にも時々この表記はあるしね。 >>804
あ、ごめん書いてあったのね…割り切ってる感じなのか >>784
荒川版は
ザッハーク復活済み
アルスラーン、ルクナバードを入手するも抜けず
もうすぐターヤミーナイリ
こんな感じ 自転地球儀ってめっちゃオモロい設定何で途中で投げ出したんだ(>_<) >>809
いまの
なろう小説に多い設定だな
異世界侵攻 >>709
その結果が未だ愚民どもに染み付いてた村社会意識な訳だ
コロナ禍で顕在化したわけで 中国人が決めたことに日本人は従わないといけないと田中さんは思っている
でもそう思わない日本人もいるということだ >>736
おかしいなぁ
北朝鮮や現代中国みたいに独裁者に従う民衆って
ねとうよそのものじゃないか 銀英伝での疑問
ミッタマ夫妻ってウォルフが種無しなのか,エヴァンゼリンの卵が腐っているのか?どっちなんだろ
無印版銀英伝だと見た目から後者かな~とは思うが… >>783
国民総無責任体質の間違いじゃね?
不都合過ぎた事実だったか >>816
そうよ
クラス会や町内会でもみんなで決めたという建前が大事なんだよ
1人で何でも決める奴は殺されるか排除される >>708
気に入らないラストなら自分のラスト妄想してるだろ?
おまいらなら >>293
終わらせ方ってアルスラーンとか他シリーズの話じゃないのかな 藤子・F・不二雄の宇宙船製造法と銀英伝どっちが先なの? >>673
大ホント 衆院選2012
おまいら自ら選んだ生き地獄 >>808
アンドラゴラス三世の実の子供っぽいの出てきてたけど、活躍はしたの? >>674
大ヒント 1945・8・15
負け戦の悲哀ちっとも学習してなくてクサ 銀英伝を中学の時に読んで、
人類の歴史に恒久的な平和な時代はなく
いつの時代の戦争も100年かそこいらのいくばくかの平和を勝ち取るためのもの
みたいなセリフがあって
それで日本もこのままずっと平和なんてことないんだろうなと思うようになったわ
最近きな臭くなってきたし 遅筆過ぎた結果、時代と齟齬が出来てしまい強引に完結させて畳まざるを得なかった作家
100巻超えてもなお風呂敷を畳めずに迷走した結果鬼籍に入られた作家
共に大ファンでしたw >>833
岸田政権を後押ししたのがおまいらネトウヨなわけだが >>835
平和な時代に生まれて憲法9条があるからもう日本は戦争しないと
学校で教えられてたからな
お前みたいに年表で気づく奴もいるだろうけど
平和ボケした中学生の俺はもう戦争なんて過ちは日本は起こさないと思ってたわ >>834
栗本薫はグインサーガだけに集中して外伝辞めてたら完結出来たのかなぁ
多分無理だなアタオカで筆早かったし書きたい事が溢れすぎた結果の栗本節だろうし >>837
戦争するしないを自分が決めるんじゃなく相手が決めることになっただけ >>833
今は民主的平和論がある
高度に発達した民主国家同士では戦争が起きない
だから、有史以来慢性的な戦争状態だったけど、もう英仏独の間では戦争は起きない
人類は歴史段階として戦争を克服した
やってるのは発展途上国か独裁国ばかり
ギンエイデンは基本的に歴史時代の概念なんだよ
いまはいわゆる歴史の終わった脱歴史時代 今のラノベの挿絵を天野喜孝が担当してたらだいぶファン層変わってただろうね
いのまたむつみあたりが萌え絵の土壌を作ったと思うけど そもそも戦争というのは向こうからだって攻めてくる。
自分で戦争しないと言ってるだけじゃどうしようもない。
占領されたら元寇みたいに戦争したくない中国半島も日本人と殺しあいやらされる。
今のロシアみたいに戦争したくなくて送られる。
戦争しなくていいように国防は絶対不可欠なのが人間社会 >>841
そういってロシアとウクライナが戦争して
裏で欧米や中国がその支援をしてんだから変わらんよ
代理戦争になっただけ
ドルが崩壊したら日本もどうなるかわからん >>833
生存競争=進化の歴史 だからな
リソースが有限である以上、人類は滅亡するまで殺し合うしかない
平和ってのは両者が疲弊してちょっと基礎戦力の回復の方に注力したい時期に一時的に発生する空白時間でしかない 宇宙で戦争してるのに二次元平面での戦術ばかりなんだっけ 5号機のパチスロで銀河英雄伝説があったけど
糞つまらん台だったから俺の中でのこのアニメのイメージ最悪なんよなあw 銀英伝は外伝6冊書くんじゃなかったの?
あと2冊足りませんが.. >>839
イシュトヴァーン最高、格好いい、素敵ー
みたいになって話が進まなくなったような気がする >>841
まず、ホモサピエンスには高度に発達した民主国家というものを作る能力がない
できもしない事を前提にするなら、理想の共産国家を机上比較の例に出してもいいかね? 技術的に発展しきって停滞してる(戦術も)
そうしないと人物に焦点を当てづらいからな >>846
わかるw
宇宙は無重力だから上下からの攻撃も有り得るもんね
なんか平面的どころか闇雲に真正面から撃ち合ってる戦い多かった記憶w 一度の衝突ごとにあの巨大艦が何万隻消失とかだったけど
いくら宇宙でもあの巨大艦を何十万隻とか百万隻保有するって非現実的すぎるよね。
何人兵士いるんだよと。 >>846
作者は(宇宙船で)騎馬戦をしたかっただけって割り切ってるから >>853
あれだけの科学技術をもって宇宙で大会戦なんて起こり得るのだろうか? >>748
いつも冷静なメックリンガーに絶対治していただくって恫喝されたいってことか 中国系や日系と思われるキャラはいるけどなんで韓国系のキャラはいないのかな。
主要キャラや指揮官クラスにいないだけだ雑兵には韓国系もいるんだろうか? >>841
都市伝説だけど世界は2つの派閥で出来ているという
「バチカン」と「王室」
ヨーロッパは王室同士(大体端っこ)くっついてる上クリスチャンも多い
逆に今戦争してる国は王室もないしクリスチャンでもない
アメリカに至ってはプロテスタントだし
日本の皇室は(端っこの人でいいので)どっかの国の王室の方(端っこの方でいいので)結婚すべきだったんだよ
その上ビジネスクリスチャンになっとけばよかったんだよ
あくまで都市伝説です信じるかどうかはアナ〇次第 >>842
そんな萌え絵をマイケルは気に入ってたんだぜ
おまいらの卑屈っぷりに冷笑 >>859
迎え舌でんでんの美しい国日本!に涙するメンヘラ国民か
つくづく哀れよのう >>847
神台だろ
実機買った最初の台だわ
内部システムや状態、レベルとかわかると本当に面白い 同じクラスのやつが帝国軍の紋章がついた手帳型のスマホケースなんだけどなんかダサいw
身につけるものにアニメの趣味を持ち込むようになったら終わりよ >>862
日本の皇室も海外の王室と縁戚になってるよ >>436
そうでもなかった。ノスフェラスの謎とか、ホータンの暗殺教団の辺りは面白かった。 >>859
トリューニヒトとは似てる要素ゼロだろw
安倍はヤンみたいに勉強もできずハンサムでもなく演説も下手でカリスマもない。
温和で人当たりがいいからあまり嫌われず総理にもなれた。 若い頃に読んでいたが今はそんなに文章が荒れているのか >身につけるものにアニメの趣味を持ち込むようになったら終わり
ネズミー信者「」 >>869
今日もサイオキシン麻薬入りの飯で一日が始まるのか?
地球教徒よ 今はSF系が流行らないよなぁ。いや自分の関心が薄れただけも知れんが。
映画、ゲーム、漫画、小説、昔は宇宙に対して熱量がもっと有った気がする 在特会の桜井誠が銀英伝ファンだったらしいけど憂国騎士団とか地球教が好きだったんかな >>874
ちょいスレチになるけど
彼方のアストラ
地球外少年少女
は良かったよ
それよりも藤崎漫画版銀英伝は許せない >>713
メディアミックスへのスタンス(原作とは別物だから好きにして)といい
良くも悪くもおおらかなんだろうな
ヤン・ウェンリーっぽいと言えばぽい まだ小泉の方が似てるわな。
そこそこイケメンで演説も上手く大衆動かせたし。
安倍は色々ダメダメでむしろヤンに似てる。 >>876
そうか?
例のキモヲタアニメの方が存在自体許してはならない 銀英伝のリメイクのほう大失敗してるな
晩節を汚した
勘違いしすぎ 王が前線で戦うことで士気あがるって元ネタがカール12世なんだな >>881
南北朝(中国)とかでも北朝(遊牧民王朝)の皇帝は前線に立ったりするよ
創作としては面白いけど安定政権考えると王や皇帝が最前線で武勇を見せるのはあんま良いことではないわな
(実際北朝系は政権が不安定) >>880
えー「よしこいつ死んだな。SNSで新参ファンの阿鼻叫喚を眺めながら酒飲むぞ!」ってやるの楽しくない? なんでそんなに躍起になって元ネタ探しして喧嘩すんの 高校生の時に銀英伝読んでどっぷりハマって
伊達と酔狂で人生生きてくんだ!って斜に構えた結果、独り身非正規雇用のワイ・・ 田中さんはYouTubeより
中国のほうがはるかに再生数もフォロワー数も多いからな 天野絵までは色々と良かったな
アップフェルラントとかカルパチアは子供でも読みやすかった デビュー作は三文字ネームだったはずだが、どっちの人なんだろう >>894
ら行で始まる名字に憧れ?があって
探した結果「李家」という名字を見つけて気に入ったのでペンネームにした
本名は田中美樹 読んでいる人が多いのか
役者不足とかいうゴミ用語造語して広めちまったなあ >>884
この人日本の戦争の人数のショボさをして日本歴史嫌いにカテゴライズされるから
その人選はまあないな >>897
役不足の誤用を広めたのは田中芳樹なの?
なんの本で指摘したの? >>881
昔の王は軍事的指導者だから、たいてい前線にいた
後ろに隠れるようになったのは、文民統制が広まってからでしょ >>899
創竜伝だって話だが俺は別ので読んだ気がする
こいつ他の人の作品の表現とかかなりばかにするのよね
日本の歴史もその対象
中国の歴史最高を標榜してその中国の最高の英雄は岳飛だ
三国志なんか大したことがないを繰り返して
ついに岳飛伝自分で書いてあのざま >>745
来月に、すめらぎ琥珀絵でリメイク出るね
竹井正樹は石黒版銀英伝で原画参加してるね
リップシュタット戦役でメルカッツがブラウンシュヴァイク陣営に強引に参加させられる回 最前線で指揮することを自分に課してるって、ラインハルトのセリフの元ネタがカール12世みたいなんよ
作中にも少し流星王に触れてる箇所あるみたいね >>897
役者不足の初出は田中芳樹では無いそうだぞ >>904
武将100人選ぶやつで役不足の話出して役者不足のほうがいいのではないか
とかは言ってると思う 腐にホモ漫画だか小説を送り付けられてブチ切れたって話が有名だけど
それがネットで広がりだしてLGBTとか流行り出したころに内容にはタッチしません
とか声明を出してた >>907
じゃあ初出って話で俺は聞いてるよ?
取れ返せばいいかい? >>869
愛国者ぶってるけどいざとなったら自分だけ逃亡するところとか、それでいて図々しく復活するところとか、裏でカルトと繋がってるところとか >>908
ぐええぇーー!腐女子退散腐女子退散!! >>909
お前が言ってる名将選ぶやつ云々って出たの96年だけどそれが役者不足の初出だと言いたいのか? >>902
間違った
メルカッツがシュナイダーとの会話でブラウンシュヴァイクを精神面の病人呼ばわりする回か >>848
黄金の翼とその他単行本未収録だった短編で外伝5巻は出た
外伝は5巻で終了宣言も出た >>869
トリューニヒトのキャラ造形はすごいよ
あの当時はポピュリズム政治家って殆どいなかったから
今は、トランプ、モディ、エルドアン、ボルナソロなど吐いて捨てるほどポピュリズム政治家だらけだけど当時はレーガン、中曽根、サッチャー、コール、ミッテランの時代でまだ政治家には威厳もあって選挙民に媚びるような政治家は少なくとも今の基準では皆無や >>914
そもそも田中芳樹における「役者不足」の初出は87年の創竜伝とされている定説に対して
それより前に他の作家に使われてるから田中芳樹は「役者不足」の初出じゃないって話してんのに
そこから10年近く後の作品持ち出して何でそれに使われてるから初出であるという根拠になると思った訳? フジリュー銀英伝の改変はひどかった
ヴェスターラントの虐殺をラインハルトが本気で止めようとしたら話が別物になっちゃうでしょうが >>883
北朝はボスは強くなきゃダメの遊牧民系だから
トップに立ったら先陣に立って戦争をして強いところを見せないといけない
北朝が不安定だったのは長子相続などのルールが明確じゃなくて強い者こそボスになるべきっていう考えが根強くて代が変わる度に抗争を避けられなかったからだと思われる >>919
創竜伝は知らんがこれで言ってたって話を知ってるってことと
俺が確実に読んだと目される作品の話出しただけやで
創竜伝が最初じゃないならそうなんだろね
おれは最初だって聞いてたそんだけ >>859
日本版トリューニヒトな政治家いるよー
山本太郎って人 >>896
憧れじゃなくて数が少ないからすぐラ行なら目立てるから >>910
似てるじゃないか。
ヤンも民主主義の大切さ説きながら自分の艦隊ほっぽり出して逃げようとしてたし復活した。
トリューニヒトみたいに切れ者で引っ張っていくタイプじゃなくて、
人柄の安倍って言われたみたいに温和な調整型で長老格や海外の独裁的な要人とも衝突せずにのらくら。
安倍=軍事的な才能の無いヤン >>910
安倍だけに特別酷似してるわけじゃないが、 近年の自民党の歴代幹部の集合体を形にしたもの = その集大成が安倍 = 民主主義が腐敗してクソ政治屋が勝手な事をしている = トリューニヒト だよな ID:ziCD3qFL0 = 安倍を崇めるネトウヨだったが安倍のやった事を知ってさすがに安倍親衛隊を続けるわけにはいかなくなったが、安倍を全否定するとこれまでの自分も全否定することになるからなんだかんだで安倍に善性を見出して自分を肯定したい哀れなネトウヨ崩れ トリューニヒトのモデルは中曽根総理らしいな
ぜんぜんタイプ違うけど、田中芳樹にはあんな風に見えたんだろ >>929
憂国騎士団なんて安倍を応援する統一信者そのものだけど、彼らには違うものに見えるらしいね >>923
初手はともかく藤沢周平が1985年の作品で役者不足を使ってるって話 銀英伝の登場人物やエピソードに必ずしも明確な元ネタやモデルがあるわけではないと思う >>933
時期も同じで何らかの流行りがあったんかねえ
俺が読んだのはその10年後ということだが
それでも同じこと繰り返してるんだから周知に貢献はどっちみち否定できねえな トリューニヒトのような口ばっか野郎は橋下や山本太郎の方がドンピシャなのに、無思考で安倍叩きするのがパヨジジィ仕草
スクリプトかこいつらw >>894
中共ではなく歴史上の中国大好きだったからだね
あのペンネームのままだと
銀英伝はヒットしなかったかも知れないw キャラとしてちょっととっぽいというか、
機敏に逃げれば助かったのに
鈍くて射殺されたのも似てるわな。 >>1
70てこんなにも老けるもんかな
80なら分かるけど >>940
頑張るね君
それと、トンチキな話を強引に主張するならちゃんと本編を見てからにしよう
お前が執拗に安倍に似ていると繰り返すヤンの、その死ぬシーンを見てないで機敏に逃げろとか
あとあの売国クソ漏らしが死んだのは鈍かったのではなくて警備がザルだったからだぞ
ヤンの死因も知らない上にクソ漏らしの銃撃シーンの経緯まで知らないのか・・・・ >>936
作家やアーティストと呼ばれる人の代表作は大抵40歳までに作られるね
若くして成功して50歳60歳になってもクオリティが落ちない人は滅多にいないと言って過言でない >>858
医者ならミュラーがけがしたときふんとか謎の気合いをかけてるのをみて
閣下は富士見でいらっしゃいますな
とかいう役がいいな
それか副官で閣下の左足は完全につぶれておりますぞっていいたい >>930
中曽根は巧言派じゃなく恫喝派だけどそうなのか?
国鉄NTT解体、原発強行と結構な功績よ 戦国無双の毛利元就もだけどブリガンダインにもヤンに似たキャラいたな >>945
じゃあ俺は占領してきた帝国軍に公文書提出しろって言われて俺の職務上それアウトだからつって拒否った同盟の管理職のオッサンで >>949
あのやりとり、芸人とかがやったらコントみたいだよなw
まじめなシーンだけど普通に拒否しまくってるので笑ったw 敵役として間抜けに作られたキャラクターに現実の人間を当てはめるのはアホ >>159
アルスラーンが即位したところで完結で良かったよね。 >>702
一期のopedは1番(TVサイズ)しか撮ってないからCD化の際新たに収録したって聞いた
それに合わせてopは歌詞もちょっと変えてる >>769
ちゃんとそれが元で社会が成り立たなくなって同盟は滅んだろ >>805
アニメ三国志のことかーっ!
ナレーションはずっと「劉備玄徳」「諸葛亮孔明」って言ってたぞ 71歳?
そんなご年配の方やったんや!😵
40代くらいかと思ってた ラノベのヤレヤレ系主人公の元祖がヤン・ウェンリーに
なるのかな? >>40
創竜伝芽完結したことはアマゾンのレビューで知ったけど
そのレビューを通していくつか見てああ読む必要はねーなと思った
中坊残ろあんなにハマって読んでたのになあ
すべて小早川奈津子が悪い >>961
なっちゃんはちゃんと報いを受けたようだ >>959
いいかいボウヤ。オジサンたちがまだちんちんに毛が生えたばっかりで、彼の小説を今みたいに屁理屈こねてケチつけたりせずに純粋な心で面白がって読んでたとき、
彼はもうすでにオジサンだったんだよ。 >>960
ヤンって今の基準なら「若くして両親を失い身一つで士官学校で苦学するも才能と機会に恵まれて若くして出世し養子も育て上げた」ってキャラだからなろう系主人公とは毛色が違うわ >>815
科学力でなんとかならんのかね。現代よりははるかに進んでるやろうに。 >>841
笑わせんなw
民主主義陣営のリーダーであるアメリカほど頻繁に戦争を行っている国はない
時には嘘の証拠をでっちあげて戦争を仕掛けることもある
イラク戦争とかベトナム戦争とか 作者の世代的にヨブさんのモデルは佐藤栄作&岸信介兄弟かな
死に様は孫に隔世遺伝してて草も生えない >>966
出来ちゃったら血統による貴族や皇帝の威厳とか、子供ができないという悲劇の運命が物語中に作れないだろ
ああすればよくね?これぐらいできるんじゃね? とか言い出したら創作物は作れなくなる
細かい事には目をつぶるのが大人 銀河英雄伝説なんて面白いんだから
アニメや映画や連ドラとか舞台とかすればいいのにな >>969
まともに反論できないのならID変えてまで粘着しないでさっさと回線切って吊ってろよネトウヨ崩れ君 >>973
異常者だなおまえw
なんでネトウヨになるんだ?
どう見ても安倍は三枚目のヤンそっくりじゃねえか。
お前が客観的に見れてないんだよ。 まあ、ギンエイデンのせいで、安全な場所から戦争を賛美するのが一番楽とか言い出す奴らが増えたけど、一番楽なのは安全な場所から戦争に反対してる奴らだと思うわ
戦争を賛美した人間は、敗北したら責任を追求されるけど、反対派は勝っても負けてもいつでも戦争反対って、善人面してられるし
そういう奴らが、戦場から疲れきって帰ってきた兵士に人殺し!って叫ぶんだよ
ランボーはそれを嘆いていた >>968
しかし、理論として恒久平和の可能性を示せたのは大きい
全世界が民主化したら恒久平和が実現するんだ
ヤンが存在しないと指摘したものが
今のヨーロッパの平和を世界規模に拡大すればいい
理論上恒久平和は可能なんだ
アメリカはそのために戦っているんだよ 劣悪遺伝子排除法があったらここにいる連中の大半は死刑だろうな >>975
安全なところから指揮をする賢い指導者は必要なんだけど、その指導者が腐ったからなあ・・・
腐ってなくてもイカレ反戦活動家は安全地帯で云々って吠えるし、そういうのは活動家の方をぶっ殺していいと思うけど、
愛国者の俺の目から見ても日本の政治屋どもはみんな私利私欲まみれの糞売国奴しかいない
俺だってこんな奴らに戦争に行けとか言われたら、いやお前とお前の親族全員が先に行けよって思う 若い忠実なカール・エドワルド・バイエルライン大将の胸中で、感性が理性にむかってささやきかけた。
この感性が理性に向かって囁きかけるという表現は良い >>975
ロシアとかだと戦争反対派はぶっ殺されるけどなw イゼルローン要塞は籠ってトールハンマーと移動砲ドカンドカン撃ってれば無敵じゃないの?
何で艦隊戦するのかが理解出来なかった
せめて要塞の射程の中で戦えば良いのに あー思い出したレベロ議長の変節、変質がショックなんだよなあ
それでマル・アデッタか 田中芳樹がサヨクっていう人は安部を極右って言ってたアホら並みに
中身を精査せず印象だけで語ってるよなぁ >>981
ヤンは内部から攻略
ラインハルトは地政学的に無力化 >>980
戦時中の日本でもね
銀英の中でも憂国にヤキ入れられる
ヤンですら襲われる
ジェシカは反戦集会で嬲り殺される
戦争を出世の道具にしたトリューニヒトは責任は一切とらず生き延びた
ジョン・ランボーは一作目で国に裏切られ切り捨てられた元兵士
ベトナム反戦映画のリメイクみたいな映画なのに
見てないか理解力が欠片も無いかだ >>981
多くの戦争モノは、遠距離からの質量兵器の有効性と究極的な攻撃力を見て見ぬふりをして創作される
あるいは物語の進行にあわせて都合よく部分的に適用される
最後ガイエスブルグ要塞をぶつけようとしたが、イゼルローンからの砲撃の届かないところから加速したただの小惑星をぶつけても良かったのだ
ここが作家の腕の見せ所で、冷静なツッコミを許さないような熱い展開をしないといけない
逆境ナインなんて透明ランナー制とか言い出してツッコミを許さない激熱展開のまま走り抜けやがったし、
Gガンダムのコロニーは天動説の平面大陸みたいなのが宇宙空間に浮いていて自由の女神砲とかぶっ放してたけど、誰一人それに疑問を唱える奴はいなかった
むしろ感動して涙と尿を垂れ流していた 光栄の三国志のゲームで追加武将に陳慶之と楊大眼がいるのはこの人の小説の影響だと思う ツクダホビーの銀英伝シミュレーションゲームやりまくったわ
分艦隊ルールのヤン艦隊が鬼強だったわ >>35
1巻の人物紹介のくだりで既に書かれてますが?
生涯軍人辞めてえな―って思いから解放されなかった、って >>982
良さそうな人イコール有能とは限るまい?
人並の人生経験さえつめばわかるはず
期待を裏切られたときの冷酷さは日本人の特色でもあるが >>977
つ1948年に制定され1996年まで長年施行されていた旧優生保護法
真実は常に残酷だ >>985
とはいえ無視出来る存在では無かったイゼルローン なるほど!
俺はオッサンなのでマクロスは知ってるのに銀河英雄伝説を知ったのはガキの頃に友達のファミコン(ボレロも初めて知った)
銀河英雄伝説のアニメ化はマクロスより後だったのね
だからアニメに興味を持たなくなった俺は知らんわけだ
中学にあがれば部活動でアニメ関心失ったし
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