君は「バタリアン」を覚えているか？ 伝説のホラーコメディがBlu-rayで復活！ [朝一から閉店までφ★]
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2024.05.17
怖くて笑えて懐かしい…！
https://web-mu.jp/wp-content/uploads/2024/04/994153c00f89d54b67cc40ff703a29a5-2048x1365.jpg
大ヒットしたあの怪作がBlu-rayでよみがえる！
ときは1984年。医療品関連の会社で働くフレディは、社内でおそろしい噂話を耳にする。ジョージ・A・ロメロ監督の『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』は、実際に起きた薬害による死体のゾンビ化事件をもとにつくられた映画だったというのだ。
フレディが勤める会社にはその恐ろしい薬剤が保管されていたのだが、ある日大規模漏洩が起こり社内にあった解剖用死体が次々とゾンビ化。さらに薬は郊外の墓地にまで到達してしまい……。
今でこそゲームにアニメにとひっぱりだこのゾンビだが、日本におけるゾンビのメジャー化に大きく貢献したのがこのホラーコメディ『バタリアン』なのだそうだ。
それまではあくまでホラー映画に出てくるモンスターであり、恐ろしい存在だったゾンビをコミカルなテイストに味付けしたのが本作で、さらにここから派生した流行語「オバタリアン」の一世風靡ぶりは、40代以上のかたならば鮮烈に記憶に残っていることだろう。
ヒット作であり、ある意味ヒットメーカーでもある本作が、日本初のBlu-ray化。DVDが廃盤となって以降、中古市場ではレアアイテムとして価格が高騰、ながくBlu-ray化が熱望されていたそうで、待ち望まれていた新盤が満を持しての登場となる。
昨今は怪談シーンも大きく盛り上がっているが、「怪談、ホラーとお笑いは似ている」といわれることがある。理由は、どちらも緩急が肝になるから。その両方の要素を持ち合わせた「バタリアン」が大ヒットしたのは、当然の結果だったといえるのかもしれない。怖おもしろく懐かしい怪作を、再び自宅で味わおう！
https://web-mu.jp/column/38923/
バタリアン Blu-rayディスク
6,600円（税込） カラー／本編91分＋特典約60分
発売・販売元:マクザム
© 1984 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved.
webムー編集部 ギャグだよね？
子供の頃友達と見て笑いあった記憶
日本のサスペンスのが怖いんよ ジャケデザインが酷評されてるけど全然良い感じだよな
元ジャケのほうがダサい >>1
こんなの速報じゃない
ただ爺が懐かしがるノスタル爺さんスレ ソースの記事を書いたライターは自分の頭で判断できないヤツか？
コメディーってのは日本での売り方がそうだっただけで実際はブラックジョーク混じりだが意外にシリアスな造りなんだよ そういえば日本語版のブルーレイはまだ出てなかったな
北米版のは持ってるけど コマンドーと抱き合わせ上映されたり流行語大賞にノミネートされた「オバタリアン」という言葉の元ネタだったり これのラストってこのゾンビ地帯に核ミサイル撃ち込んで生き残った人とゾンビまとめて始末したでいいんだよね？ コメディだったのかこの映画
ガキの頃みてトラウマレベルのホラー映画だったのに >>15
バタリアンはゾンビ映画がある世界でロメロの映画は嘘か？というメタ的ギャグみたいな場面があるくらいで別にコメディ要素はあまりないよな
続編の2はコメディ色がかなり強くなったけど >>8
は？有り得ねえわあんなセンスゼロのクソジャケット >>10
そもそも『バタリアン』って題名も東宝東和が勝手に付けたりしてるしな
本当なら向こうからクレーム入ってもおかしくないレベルだけど、
『ランボー』みたいな例もあるから“功罪相半ばする”とこかな >>24
そう
当時の子供にトラウマ植え付けた傑作 >>24
そしてその後降った雨でゾンビ化する素が降り注いで再びゾンビが蠢くことになる >>32
この時代の洋画って結構好き勝手に邦題付けてるよなーｗ
なんとかオブリビングデッドばっかりでわかりにくいから仕方ないが オバタリアンてバタリアンからきた造語ってことであってる？ >>24
核ミサイルでまとめて始末してバタリアンが混じった雨でまた死者がバタリアン化するオチ これコメディーとか言うけど普通にクソ漏らしましたからね俺トイレ行けなくて 1ヶ月近く前に出たのになんで今ごろ記事にしてんだ
ジャケがセンスないバカのオナニーで叩かれまくってたぞ 小学生だったからコメディとは思わずひたすら怖かったよ
指輪外して焼却炉に飛び込むオッチャンが一番印象的 子供だったから笑えないし単純に怖かった
友達の家で鑑賞したのは良い思い出 火葬場の親父さん、死体に関する豊富な知識を生かしてゾンビの動きを封じるのかと思いきや拳銃撃って骨折するだけという
そういう点では、2は作品的には不評ながらも電気という弱点を見つけるのがなかなか良かった 最初のバタリアンは死体1体と標本を焼いた煙が雨に混入して大量発生したけどあんな微量すぎる煙で効果あるとか薬効強すぎ オバンバとかタールマンも日本が勝手に付けた名前だっけ？ >>49
蘇った死者は常に痛みを抱えていて脳みそを食うのはその痛みが少し和らぐからとか結構こわい設定 素っ裸で踊ってんのかと思ったら
それに見せかけたモノを着ていただけなんだって？ もうブルーレイなんて買わんが、6600円て高くない？
そりゃ廃れるわけだ ゾンビの「軍団」という意味で「バタリアン」（バッターリオン）と名付けたんだろうけど、
日本ではマイナーな英単語なので「ゾンビ」という意味だと勘違いされてしまったんだよねえ
でも、「生ける屍の帰還」と直訳するよりは良いタイトルだと思うわ >>24町民とゾンビを燃やした煙が上がって雨降って墓地から骨が出てきてパカパカしてたから、収束してない 1で全力疾走してきてこれ逃げきれんだろって感じのゾンビたちが2ですごい弱体化してた バタリアンって最近は全然テレビで放送しないのはなんで？ 死体置き場にあった遺体がゾンビ化してバタバタ動き出して
従業員２人がビクビクしながらドアを開けると
２人には目もくれず真っ先に後ろで見守っていた社長に向かって行ったシーンには笑った
後でよく考えてみたらあのシーンで生きている人間は社長しか居なかったんだなあ…と コメディだったんか
子供の頃ビビってたような記憶が スパイダー役の人が13日の金曜日でもヤラれてて笑った 大人になって観たらコメディだったw
子供の頃は青白い死体が両手伸ばして走ってくるシーンと、タールマンがタルの中で解凍(？)されるシーンがトラウマ
みんなはどのシーンがトラウマ？ ゾンビ三原則
ゾンビは走ってはならない
ゾンビは喋ってはならない
ゾンビは考えてはならない ストリップでトラッシュがおっぱい出すのがこの映画1番の名場面 バタリアンってコメディだったのか…
子供の頃にTVで観た時はすげー怖くて子供部屋に逃げ帰ったもの
今観れば楽しめるのかな >>71
バタリアンに限らずホラー映画、特にスプラッター系の地上波放送はもう無理だろう おじさんが自ら火葬の中に入っていくところはトラウマ >>89
俺も怖いと思うよ
特に遠くから聞こえるゾンビの声 >>67
あれは時系列的にバタリアン化して焼身自殺したおっさんの煙が原因なんじゃない？ >>69
地方じゃデモンズと同時上映ん所が多かったのかその２つがよく比較されるよな
あれ？
バタリアン&コマンドー
デモンズ&霊幻道士
だったかな？もう忘れたわ 55歳なんだから知ってるに当たり前じゃん
バカなの >>89
アマプラでリングの貞子の映画あるなと思ってジャンル見てみたらコメディになって ゾンビになる前におっさん自ら火葬炉の中に入っていくシーンは悲しかったな >>15
体温測って「室温じゃん！」っていうところで笑った記憶がある。 地上波ゴールデンタイムの映画番組が少なくなって
ホラー映画はやらなくなったな トラッシュは全裸で雨に打たれながらバタリアンの群れに食われたと思ったらその後は全裸バタリアンになって登場するので
あれは食われる前に雨でバタリアン化したというオチなんだな ゾンビ映画とか当時普通にTVのCMでグロいの流れてたな >>44グレムリンじゃなくて？バタリアン2見てないけど >>2-4
という流行語を生み出したくらいに流行ったのに作品はあまり知られていないのはなぜ？ >>100
2は何故かアマプラで見られるっぽい。
権利関係面倒なのかね。 スペースバンパイアを劇場で観たときに予告編で観た
スペースバンパイアはエロくて好き >>59
墓場で女が踊る場面は股間に前貼りつけてただけらしいからほぼ全裸 ハリウッド作品には珍しく最後は主人公も全部焼いたよね
画期的だと思った あれが金曜の夜9時の地上波でやってたんだからね
当時のテレビはホラーにも寛容だった
生き返ったハゲにタックルかまして、すっ転ばすシーンも爆笑したw ガキの頃見たとき放送時間の残り時間少ないのにどうやって収集つけるんだよとハラハラドキドキしたわぁ～したわぁ～ >>108
日曜洋画劇場、ゴールデン洋画劇場とかもあったけど終わった CMとかでいろいろなゾンビにダジャレみたいな名前を付けていたけど
海外でも同じようなPRやっていたのかが気になっていた >>71
トラッシュのおっぱい丸出し、ハーゲンタフの頭にピッケル刺さって首切断、タールマンが頭丸かじり、バットでタールマンの首飛んでいく
あたりが今の放送コードに引っかかりそう >>1
音楽がよかった
一応怖かったし
総合するとおもろい映画だった ハーゲンタフの頭に槍突き刺すシーンはホラー映画史上最もスカッとするシーン アメリカ人は自然破壊しすぎ人を◯しすぎのせいで常に誰かに仕返しされるのを恐れている
キングコングに襲われ、インディアンに襲われ、黒人に襲われ、ヤク中に襲われ、
ゾンビに襲われ、エイリアンに襲われ、プレデター（ベトコン）に襲われ、ターミネーターに襲われ、
イスラム教徒に襲われ、猿の惑星（日本人）に襲われ
銃さえあればコイツら全員撃退出来る！がアメリカ映画だから
そら銃社会から脱することなんてムリだわな
死体が生き返って襲ってくるなんて映画はアメリカ人しか思いつかんよ >>71
でもこないだ郵政からの物体Xやったからな
BSだったが
バタリアンもチャンスある 本当にあった出来事を忠実に再現した映画だよ
冒頭でそういうメッセージ出るし 最期はバタリアンがヒッチハイクで人が集まる場所に向かうけど相手にされずに失敗して終わるんだよな うちの近くに米軍基地があるから、
フェンスの向こうではバタリアンが墓から生まれてくるんだと子供の頃ビクビクしてた あの時代、未成年だったからAVが借りれず
ホラー映画でもおっぱいが出てくるようなのを探して借りてたなぁ
そのせいかホラー要素に耐性が付いてしまい
地元でシャブ中が出刃包丁を血まみれになって振り回して暴れて
何人か刺されて倒れて近所中が騒いでるところに（と言うかウチの玄関近くに居た）
「人の玄関先でやかましいわ！」と木刀でボッコボコに叩きまくり
「痛いっ！痛いって言ってるだろ！」ってシャブ中が倒れたところに警察官登場
最初、俺が逮捕されたが近所の人のそっちのき〇がいじゃなくて、と言う言葉添えもありようやくシャブ中逮捕・・・
警察にはこっぴどく怒られたが、一応厳重注意で済んだ タールマンの頭をフルスイングで吹っ飛ばすシーンがギャグマンガっぽくて覚えてる >>133
そのまま逮捕されればよかったのに･･･ 前も立ったよなこのスレ
DVD発売でいちいち立てんなよ
まぁバタリアンは超名作だけどな >>73
今ならクレームが来る名称だよなぁオバタリアン >>128
グロに関しては今も意外と寛容
おっぱいとかは厳しいけど オバタリアンってリバタリアンからきてるのかと思ってた 解釈によっては昭和のホラーはコメディかもな
死霊のはらわたなんてそっち系狙ってたし
13金もコメディになったしな バタリアンってコメディなんだっけ
子供の頃に見たけどエイリアンとごっちゃになっててよく覚えてない 江口寿志の漫画に「バタリアンまんじゅう」が出てたような？ 水野晴郎のいる部屋の窓の外の景色が、この映画の時は嵐だった >>141
エーゲ海に捧ぐをやってたけど今は無理か >>136
あれそうだっけ
その続編で復活したけどヒッチハイクで終わるんじゃなかったか
記憶が曖昧だから違うかもだけど バタリアンは面白かったな
バタリアン2以降はただの詐欺だけど >>159
脳みそ食ったら賢くなるとか走るとか今見ると先進的 作品てそれまでの流れがあってバタリアンに到達してるわけよね
だからタールマンとかあの下半分無いBBAとかほんと画期的だったし驚きがあったわけだよ
今の何のひねりも無い使いまわしのゾンビ使って映画監督気取りのゴミとはわけが違うんだよ >>85
走らせたらまずいのはリメイクドーンオブザデッドで証明された
ゾンビ強すぎで終盤のリメイクオリジナル展開がグダグダの駄作になった
逆にゾンビに噛まれて感染しないのもマズかった
死体ほったらかしで用途なしのスーサイドが不憫で不憫で 今じゃオバタリアンとか言ったら五月蝿い団体とかに叱られるんだろ？
オジとかはネタみたいに使われまくり馬鹿にされるけどさ >>95
「エイリアン2」と「サンダーアーム龍兄虎弟」とか
「ザ・フライ」と「ゴーストハンターズ」っていうのも有った >>95
「エイリアン2」と「サンダーアーム龍兄虎弟」とか
「ザ・フライ」と「ゴーストハンターズ」っていうのも有った 始めての彼女に始めてフェラしてもらってる時にテレビでバタリアンが放送されてた
それ以来しばらくの間ゾンビを見ると勃起してた >>169
ザ・フライは旧作のハエ男の恐怖の方が怖いと思った そういえばちょっと前に在日米軍基地からPFASとかなんとかいう化学物質が漏洩して問題になってたな >>127
この映画は事実です、登場人物も団体も全て実在しますｗ
吹き替え版では最後に「まさか」とフィクションである但し書きをつけていたけど もっともな質問だ…もっともな質問だ…もっともな質問だ… >>1
ハピネットかスティングレイのどちらかから
・キャンディマン２と３
・Dr.ギグルス
・ザ キープ
・デッドリーフレンド
をBlu-rayで出してくれ >>133
>近所の人のそっちのき〇がいじゃなくて
地味に傷付く言葉だな。 オバタリアンは見てて後年バタリアンというのがあったというのを知った 子供の頃見てめっちゃ怖かった
倒して燃やしても、雨降ってゾンビ増える設定がヤバすぎた >>115
あの女が主人公なの？主人公にしては登場遅いしあまり登場シーンないね、バタリアン1は主人公居ない設定なんじゃない？ >>183
一応、倉庫の社長のバートが主人公ポジションのはず B級映画とはいえ、これだけの作品が廃盤になってたのか なついな
1はあれだったけど2以降完全ギャグにふりきってたな >>159
「今の大統領は？」
「……ルーズベルト」
「駄目だこりゃ」ガチャ
のシーンだったっけw >>187
でもこれDVD化出来ただけまし
ビデオテープからDVDへ時代が変遷していく時に、DVDにならず消えた作品めちゃくちゃあるから >>154
それはバタリアン5の話を混同してるよ
1のバタリアンはそこまでコミカルではない >>159
バタリアンに噛まれて自らもゾンビになってしまったおっちゃんが、結婚指輪外してそれに
キスしてテーブルにおいて、自ら火葬場のあの火の中入っていくシーンちょっと泣いた
2だったかな あの頃はCG無しでよくがんばっとったな
がー、今となっては6600円だす価値はねぇ >>191
1が最後攻撃して全部燃やしておしまい、だったね
コミカルになったのは2以降で、ゾンビダンスとかもあったなw >>24
それを示唆する命令出すところで終わる奴な 俺が中学生の頃だったか、金ローで見て次の日学校でも女友達と盛り上がったな。
映画自体も良かったし友達と盛り上がれたことも含めて楽しかった。
１自体完成度が高かったし２以降はいらなかったな。 コメディ扱いなのか
映画館で字幕で見た時はめっちゃ怖かったのに エイリアン、トータル・リコールの名脚本家
ダン・オバノンの数少ない監督作品 >>8
デザイナー本人？
中学生レベルのヘタクソなコラジャケットとか迷惑 ホラー慣れしてない時に見たからバッドエンドにショックやったわ >>106
バタリアン2は電気であってる
変電所みたいなので感電させて一掃させてたはず コメディでもきちんと切ないところもあってバタリアンは名作なのよ >>188
2はギャグ路線だが3はガチガチにシリアスというかシリーズで1番重くて悲しい 寝台に寝かされているゾンビ(背骨が途中でぶち切れていて下半身なし)が
背骨を動かしながら喋るシーンで
人間の骨の造りって魚みたいなんだな、と思った記憶 吹き替えした声優陣が豪華すぎるんだよな
塩沢兼人さんとかがチョイ役で吹き替えしてる バタリアン1→コミカルな所もあるホラー
バタリアン2→ホームコメディ路線
バタリアン3→シリアス、ひたすら重い、悲哀
バタリアン4,5→コメディ路線 >>1
墓場でのストリップがやたらとエロかったなぁ。当時小学生ながらおっきしてたわ。 1のバッドエンドは酷すぎるな
1人くらいは助かっても良かったのに >>25
俺も
半分になっても動く犬とかタールマンとか怖すぎた
大人になってみたらコメディだっていうのが分かったけど 汚バタリアンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 最後核ミサイルで解決するんだよな
なんかの暗示だったら嫌だな >>209
あいつの名前が日本版だとオバンバっていうの聞いてコメディ臭感じたわ >>220
高齢者アピールして恥ずかしくはないのかね ティーナァーって言いながら屋根裏部屋のドア突き破って来るのトラウマ コメディではない
完璧なゾンビ映画
バタリアンを超えるゾンビ映画はない >>1
冷戦中の映画だな
共産主義者のゾンビ共に核をぶち込んで冷戦を集結させるという米国の反共強硬派の願望を具現化した映画
ホラーコメディーだと言っているがこの映画の本質はこれ
冷戦終結してからゾンビ映画は方向性を見失った 1のラストとかあれ絶対被害が拡大するよな
個体は活動停止に出来ても種としてのバタリアンは増え続けるもんなあの設定だと
喋るし頭もいいしでホラー映画のモンスターでは最強じゃないかって思う
それでか知らんけど2ではかなり弱体化された 朧げな記憶なんだけど、バタリアン2って檻に入ってるゾンビが暴れた後に砂みたいになって砕け散る描写なかったかな？
あれがバタリアンだったのか、30年間くらい気になってる >>226
ロメロのゾンビのオマージュ、メタファー的なゾンビ映画だから 最後ミサイルぶち込んだけど結局バタリアン化させる化学物質が蒸発して雨になって墓に降り注いで
また新たなバタリアンたちが誕生して終了ってラストだったような >>231
自分の記憶にはない
2は主人公が子供だし仲間もほとんど死なないなどだいぶ話が甘くなった あれ？なんで俺これとビジターを混同してたんだ？小さかったからか？ DVDの吹き替え買ったからさすがブルーレイまでは買う気がせんが
5000円は高い >>59
裸に見えるボディスーツ着てたって見たけど >>221
ミサイルじゃなくて大砲だったような
でも核マークがあった
核撃つ大砲なんてあんのか >>226
配給会社の東宝東和がコメディってことにして売ってただけだからなあ
ムー編集部はこんな記事を平気で出して映画をちゃんと観たことないのか？ってレベル バタリアンをコメディ扱いしてるやつはいったい何を考えてるのか
始めて見たのは小学生のときだったがあんな怖くておもしろい映画を見たことはなかった
先日も見てみたがその感想は変わらない デモンズは死者が復活するわけじゃないから正確にはゾンビではないな
悪魔系ゾンビ映画の走りみたいな作品 >>241
レーティングが上がらないための対策だったね 子供の頃見たときは恐ろしかったけど、コメディだったのか >>223
英語のセリフと字幕が全く合ってない
聞こえるか？
と尋ねて
痛い～と答えているのに
字幕では
名前は？
オバンバ～
と全く違う字幕になってる 見に行ったのに全く覚えてない。笑ったとか恐怖だったかの記憶すらない
小学生だったけど 怖かった思い出しかないんだけど
コメディだったんか 確かに雑誌やCMの予告では可愛いテロップつけてコメディっぽくしてたよな
なのに実際観るとめちゃめちゃ怖くて騙された！ってなったものだ >>223
オバンバ！
そうだ、そんな名前だったw >>15
激しく同意
コメディとか言ってるやつはウィキに書いてあるのを見ながら言ってるだけだろ
バタリアンは断じてコメディ映画ではない オバタリアンなら知ってる
何人かいるオバタリアンのうちの1人が小畑なの笑った
他のオバタリアンは知らん >>95
それで合ってるよ
バタリアンとコマンドーの同時上映
デモンズと霊幻道士も同時上映 >>253
アメリカ本国が黒人の公民権運動で真っ盛りの頃に
ちまちま日本人の悪口映画を作るワケないしｗ 内容は忘れかけてるけど、トライオキシン245という名前だけは強烈に覚えてるな。子供心に刺さったんだろう。 最後発射されるのはミサイルじゃなくてW9っていう核砲弾
M65 280mmカノン砲って大砲で発射されるのが味わい深い 1のゾンビは全力疾走してたけど、2ではナーフされて通常タイプに >>248
2でマイケルゾンビ出ちゃってからは言い逃れ不可能にw >>214
納谷悟朗が最初と最後にしか出てこない大佐の吹替、塩沢兼人と小山茉美がチョイ役、贅沢な使い方してた。でもそのお陰で吹替版が良くなってる。今回のはそれ入ってる？ 走るゾンビとか普通に怖かった
しかも主人公全滅エンドだし ホラー映画を3本挙げろと言われたら間違いなくバタリアンを入れる
あとの二つはエイリアン2とミザリー 安置してた遺体がガスで生き返ってしまい
そいつを閉じ込めてた部屋の鍵開けたら
全速力で社長に向かって行ったのは笑った オバタリアンなら知ってる
バタリアンはCMしか知らない 「ドーン・オブ・ザ・デッド」(2004年の方)のオープニングで
クルマで脱出する主人公にゾンビ化したダンナさんが走って襲ってくるシーンが怖かった
けど他に獲物を見つけてクルリと方向転換するのは笑ってしまった >>274
恋人が徐々にゾンビになっていくところとか
家にこもってゾンビと戦うところとか
まさにゾンビ映画の王道 >>58
自分は当時小学生でそのシーンがあまりにも衝撃的で脳裏に焼き付いとるわ
「死人の苦しみはたまらない…体が朽ち果ててゆくのがよーくわかる…」 84年あたりにホラーやら鬼畜ものだのやたら流行ったのなんだったんだろな
漫画までちょっと古い作品の掘り起こして読んでたやつがいた。百太郎は定番だが魔太郎やらエコエコアザラクだの >>278
あの場面で生きている人間(ゾンビのエサ)は
あの人だけだからｗ 最初に見たゾンビ物が不滅のバタリアンだったからその後に見た他のゾンビ物は普通にくたばって怖さが無かったな ゾッとするよぉ・・・まさか漏れないだろうなあ？
漏れるぅ？陸軍が作った特製の棺桶だぞぉこいつは
ド ン >>1
ショックだった。最後みんなで電話して
助けてもらえると喜んでいたのに
あんなことになるなんて・・・ バタリアン3は心温まるラブストーリー
なんでか3だけBlu-ray化されてたよね 見たいwwwwwwww
爆笑する映画だが最後はすごいオチで怖かったな。 >>287
2人は既にガスを浴びてるもんな
そういう細かいところもめっちゃ作り込まれてる凄い映画なんよな この映画でコールタールという真っ黒でドロドロした物質の存在を初めて知ったな
あと性を意識したのもこの映画なので妙な思い入れがあるｗ 昔の作品をBlu-rayにしてもDVDとそんなに変わらんのでは？
デモンズをDVDで持ってるけどBlu-rayに買い直すか迷ってる。 「おばんば」は日本独自の和訳だったが大成功
和訳「名前は？」「おばんば」
実際「Are you ok？」「I'm OK」 ブルーレイで久しぶりに見たけど思ってた以上にオバンバがグロくて笑った >>307
入ってる
あとゾンビの心の声字幕があるｗ >>303
デモンズはブルーレイどころか4KUHDも出てるしDVDとは画質比べ物にならないよ >>58
脳を食うと人の記憶に触れられるって設定に発展して犯罪捜査するドラマやら彼氏の脳食ったゾンビと彼女が結ばれる映画があったな バタリアンは何気にT-1000より無敵だから舐めちゃいけねえ ゾンビものとホラー残虐者は見すぎて題名がわからんが
有らず次読んだら思い出した
最近のは日本ホラーがガチ怖いと思う・・・ゾンビものは地味に笑えるんだよね
貞子はお笑いにいったから自分の一押しは夢にまででてきた呪怨だけど・・・
地球全滅出来る
ゾンビものならブラピが出てたのは同じゾンビになれば怖くないなと思ってみてたわ ラストは核ミサイル打ち込んで無かった事にするんだっけ？ ゾンビ焼いたら雲になってゾンビ雨降って来て本気で絶望した。 >>315
頭にツルハシ打ち込んでも死なないし
頭部切断しても死なないとか
ロメロのゾンビを完全に否定してたからな 標本ドッグがピクピクするとことか
ほんと最近の何のひねりもねぇホラー監督は見習えよ コメディだったの？
子供の頃怖すぎて見られなかったんだけど ソンビ化したパンク系女子にフル勃起したのを覚えている
ビデオで観たから小6とかだったかな 吸血鬼映画みたいに人がスッキリ勝つゾンビ映画無いのか
設定強すぎるんじゃ 知能が多少残ってるのが怖かった
警察に思いっきりタックルしたのも怖かった
車のライト着けたときゾンビ達が目の前に待ち構えたのも怖かった
色々怖かったけど飽きないし面白いから定期的に観てる
op曲が古くなく好き みんな書いてるが子どもの頃見たときは怖すぎると思って見てたがなぁ オバタリアン「ぎゃおおおおおおおおおおん！！！！！、！」 バタリアンはシナリオが良く出来ている。
ただゾンビと戦うだけじゃない。
さっきまで親しかった友人や恋人がゾンビになり襲って来る恐怖を描いている。
バカバカしいだけでなく、社会風刺やメロドラマも完成度が高い。 1番怖いのが自分で焼却炉に入るおじさん
このシーンの表情も服装もセンスある
次に怖いのが最初に感染した若者
ゾンビ以上の凄さを見せてる 死霊のえじきのCMで宣伝してた｢ゾンビングサウンド｣という最新の音響システムはドルビーサラウンドより凄かったよな >>342
ウォーキングデッドに見られる人間ドラマはバタリアンにほぼ全部詰まってるからね
最初の感染からパンデミックしていくさまはバタリアンほどの教科書は無いといっていいな >>146
日曜日の昼に少年の青い性を描いた映画も流してたなあ
タイトル忘れたけどあそこが2本生えてる男が主人公の映画とか記憶にある
とんでもねえ多様性の時代だったなあ お前らならバタリアン2とバタリアン・リターンズも見てるよな？ バタリアンのOPいいよな
バタリアン燃やした後にそれが蒸気になって雨が降りまた増えるってのあったけど実際に燃やしたものが雲になって雨になるの？ バタリアンのゾンビから逃げる為に脚立使って屋根裏に隠れるシーンが好き
トレマーズの化け物から逃れる為に建物の屋根に登るシーンと合わせて見たい オバタリアンの原作者がワイドショーかなんかに出た時に
コメンテーターのオバタリアンタレント数名から
「おばさんに対して愛情を持ってるからその裏返しでこういう漫画書いたのよね？」と詰められて
いやいやそういう厚かましさがオバタリアンを書いた理由なんだけどな…みたいな顔で苦笑いしてたの覚えてる >>353
怖かった
タールマンが出てきそうな雰囲気の場所嫌だったわ >>360
夢を壊して悪いがあれは裸に見えるボディスーツだぞ >>32
バタリアンてそもそも一個大隊のことだよね オバタリアンは今の時代だと完全にアウトなのかな
専業主婦をバカにしてるって点で コメディだったのか？
ガチで少年心にトラウマを植え付けた作品なんだが・・・ バタリアンはコマンドーの同時上映だったから
当時はバタリアンに比べたらコマンドーはかなりまともな映画だった記憶だったが
コマンドー実況で初めて、コマンドーもかなりイカれた映画と気付かされた ゾンビが走るし喋るしパトカーの無線で
もっと警官を送れって要求するなんてな 1は普通に怖かったわ
2はコメディ色強かった記憶あるけど >>36
続編どころかシリーズでもんし過去作品に2とつけたサスペリアや
シリーズは2までなのに、3以降も続編じゃない映画に勝手にナンバリング邦題つけてシリーズにしちゃったデモンズとかな… 既にゾンビ自体がコミカル、コメディーみたいなもんだからな、ゾンビランドとかもコメディーだし ゾンビって白骨化前の死体だから絶対臭いはずなのに誰もニオイの事言わないよな、あと脳みそより腐って脆くなった手足を棒とかで砕いた方が移動手段失って追われなくて済むと思うんだがな、まぁそもそも死体が動く事にツッコミたいが >>89
俺もマジでガキの頃は怖くて仕方なかったが大人になって見るとコメディーと言われるのもわかる作りになってる
怖さへの耐性だけじゃなくて背景に対する知識とかも当然大人になったら増えるしな ロッキー4見に行ったら
最初にバタリアンやってて
結局バタリアンの方が面白かった思い出 バイオのゾンビより賢いし厄介だよな。燃やしても雨が降れば墓から増えるし切断したぐらいじゃ動き続ける 小部屋で生き返った死体を処理するために、社長が部下の二人に扉を開ける役割と殴り殺す役割を与えて
いざ実行したら死体が真っ先に社長のところに走っていったシーンが好き >>369
反対語はプラトーン
映画としても対極的だなw 当時小6で、友達と皆でベータのレンタルビデオで見た。モヒカンが噛みつかれる時、コリって香ばしい音がして爆笑した思い出。 >>229
ハメー撮ったーと秘密のヘアー
てエロ本もあった >>95
バタリアン目当てで観に行ったら
コマンドーのほうが面白くて得した気分になった >>324
中期damnedとか45 graveとかそっち方面好きにはたまらんよね ゾンビものは昔からアホな死に方殺され方とかでウケ狙いのネタが多かったけど
日本ではホラーは怖いものという形でしか紹介してなかった 裸になった赤髪の女は脳ミソ食われて
バタリアンになったのに バタリアンになっても頭食われた跡も何もなってないのは ありえない バタリアンが先でオバタリアンがそれを踏まえた言葉であってるのかな？ 2は気持ちよく終わったな
マイケルゾンビしか覚えてないが >>91
燃えて灰になってまたゾンビパウダー撒き散らすんよなぁ 当時プレデターvsバタリアンの抱き合わせで同時上映してたな タールマンとかいたな、ゾンビなのに種類があるってのも新鮮 原題はリターン・オブ・ザ・リビングデッドって言うんだよね
バタリアンは集団みたいな意味なんだろうか >>424
ついでに知能も人間と変わらんからな
もはや不死身になった勝ち組とまで言えちゃう オバタリアンって言葉が出た頃は35で立派なオバタリアンだったのに
芸能界見ても奇跡の50歳とかそんなんばっかになったな
女に反感持たれる言葉は廃れるか >>248
オレも怖かった記憶しかないけど今見たらどうなんだろう リアルタイムでは大ヒットだったが後年顧みられることが無い映画の代表だな。 バタリアンがゾンビとは関係ない用語やと知ったのはつい最近の話 >>432
45歳だけど見たことねー
本当に大ヒットしてたんか？ >>437
興行収入 1,420万ドル
てあるな。アメリカの話やけど。 >>438
なるほど
よく分からんが気になるので観てみる 当時、高田馬場駅の西武新宿線のホームにバタリアンのポスター貼ってて
電車通学の小学生の時はその前通るのが怖いけど楽しかった 今もずっとホラー好きになった >>441
1は見方によるけど、2は明らかにコメディやな エイリアンみたいなの期待して見に行ったが
全然違ったw ガキのとき見たけど笑い要素ねえだろ？
普通に怖かったんだが >>32
侵略者という意味なのに何かゾンビ（ミュータント）の
イメージになっちゃったなあ 確かに怪談シーンは盛り上がってる今
夜馬裕 牛抱せん夏 怪談社 村上ロックなどの怪談師はおもしろい >>453
幻のエンディングて画面が青っぽくて救急車が
やたら来てたやつ？ オバタリアンなら覚えている。
あの頃の４コマ漫画雑誌は面白かった。 >>458
ゾンビを発電所で殲滅する展開は強引ながら新しかったなあ >>103
宮崎勤 オウム サカキバラのせいでホラー映画は地上波であまりやらなくなった
たまにやるけどね >>32
「死霊のえじき」も邦題がちょっとな
内容はかなり好きなんだが
タイトルは原題のままドーンオブザデッドでよかったわ >>449
いやいや
これほどコミカルなバケモノ出てくる作品はなかなか無いぜ >>437
オバタリアンっ言葉の元ネタだし
散々テレビ放送してたろ？ 後追いだけどまず1が意外と真面目な映画で驚いてその流れで2みたらあからさまにコメディー色が強くてなんじゃこれとなったな
まあどっちも面白かったけど これテレビでみた夜、怖くて眠れなくて、次の日学校休んだ思い出 オバタリアンの単行本の横にベルセルクの単行本が並んでた時代 ちゃんとした字幕だとどういう感じになるのか見たい
昔と同じフザけた字幕なら見なくてもいいかな マンコが見れない土人ジャッアアアアアアアアップｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>437
当時の日本でバタリアンのCMから逃げるのって無理だろ TSUTAYAに行くとバタリアン1.2.4しかないんだよな
3て無いの？ ホラーコメディはビートルジュースも好きだったなあ
ウィノナライダーがまじで可愛かった
30年以上経ったがオリジナルメンバーで続編が出るらしいが ホラー風コメデイなら『ガバリン』（House）のほうが面白い そりゃ覚えとるだろ、めっちゃ流行ったし。一世風靡したからな絹代 口を開けるガイコツのワイヤー見えてる
後、〇武みたいなゾンビ出てくる >>475
ガバリン2はバカで痛快で面白かったけども1と3て真面目だったような あれコメディだったのか。小6の時に怖すぎてすぐ観るの止めた思い出 １に関しては怖すぎる
一か月くらいバタリアンの夢見まくったぞ
２は、ちょっと面白要素があってバタリアン自体も掃討できるから良いけど ドラム缶の電話番号からの流れにしびれた人おるかーーーー?
アメリカ軍､将軍の家の無線システム､ミサイル発射準備､金曜ロードショー
たまらん 俺も子供の時テレビで観たけど、普通の怖くてコメディーというのを大人になってから知った。 自分から死ぬところはカッコよかったのにその後核爆弾！ >>462
「死霊のえじき」の原題は「Day of the daed」
「Dawn of the dead」は「ゾンビ」の原題 >>481
学生の頃、学校の近くに豊丸（ゆたかまる）て書いてある犬小屋に飼われてるチャウチャウ犬がいたわｗ >>480
あったｗ 今でいう衝撃映像ってヤツだったよな
捕虜の処刑で捕虜の腕を片方杭固定で片方をジープで走って引き裂くとかやってたよな >>33
ステイシーQのtonightが入るから好きなシーンだわ オバタリアンって漫画があったな
アニメ化もされてたw この前、U-NEXTで見たら
墓場のダンスシーンが無修正でびびった >>495
オバタリアン旋風は政治の世界じゃOK
現代でもぜひ使ってほしい言葉 エクソシスト
オーメン
サスペリア
ゾンビ
バタリアン
死霊の盆踊り >>465
オバタリアンは当然知ってるが
バタリアンは見たことねえ 当時ちびっこだった俺は焼却されるゾンビが動くのが怖かったなぁ
ちなみに漫画ナルトのシカマル飛段戦はオーメンがモチーフ 当時この手の映画が流行りだったのもあるけど、今ではあまりない配給会社のPRが面白かったな
宣伝とかポスターとかと内容が違ったりとか Uneeda Medical Supply でググッてみてみ べつに高画質で見たくはない
地上波でいいから実況したいなあ ゾンビ映画にバタリアン（大隊）と名付けた上で発生語でオバさんの大群にオバタリアンは素晴らしいと思うけどな 2と4.5は完全ギャグ
2のラスト電気流してすりらはちょっと笑った
あと墓から蘇る時に他のゾンビに踏みまくられて出れないやつ ダン・オバノンって９０年代以降あまり撮らなかったな バタリアンはコマンドーと同時上映で、劇場で見たときはつまらなかったけど、
テレビの吹替版を友達の家で見たときは面白かった。 てか1.2で同じ役割のやついるよな？若者とおっさんの奴 >>130
それ5かな
タールマンがレイブ会場へのヒッチしてたはず アーニーがすぐに拳銃を抜きたがるのが物騒に感じた。
アメリカの実社会なんてあんな感じなのだろうか？ あの時期のホラーだと悪魔の毒毒モンスターが印象にあるかな
「忍耐と寛容」はあの映画から学んだ
どんな下らない映画でも見ておくものだと思ったよｗ ポルターガイストも見たけど余り触れないほうがいい映画 >>516
ググらないと思い出せないほど死語だった >>373
あれ？救急隊員じゃなく警察の応援だっけ？
救急車のドア閉めた時にいたチビが地味に怖かったわ墓場のおっさんに撃たれるゾンビ スーサイドの車を見てさすがに日本ではあそこまでやるバカは居ないだろうとは
思ったよｗ オバタリアンやだっちゅ〜の！なんて死語と言ってもその時代の人は未だに覚えてるんだよ使われないだけで
村神様とか最近の流行語大賞なんて今を生きてる人すら記憶にないんだぞw
そう考えればバタリアンも記憶に残る素晴らしい映画 自民･公明･共産各党の支持者でヤフー･ニコニコ･アメーバプレゼンツイーストコリアニュース速報+
記者で創価学会末端信者兼日本共産党末端党員で力道山式プロレスマニアで金田式プロヤキウマ
ニアでサル顔でキツネ目でクレイジーで厨房でチャラチャラした罪日･気化･背海苔懲賤僑胞朝一
から閉店までが立てたヤフーニコニコアメーバゲノムチェイルチョソンイルボのソースでスレ立
てしたスレッドをイーストコリアスポーツエンターテインメントワイドショースレッドとして認定する オバタリアンのビデオをレンタルしたらダメおやじのアニメ版だった 和室界隈
片親パン
負け組ランドセル
アフガキ
なぁぜなぁぜ
今のガキらのはやりの言葉はいつまで残るかな 1で諸悪の根源のおっさんと彼氏て2でも同じ奴が同じ役割してない？
遺体安置所から墓荒らしになってたけど
どちらも彼氏は彼女に襲いかかる(1は未遂、2は食う)、おっさんは自殺だった記憶
3のDQNらが怖かったな〜
サントスて名前のやつがまんまサントスのイメージで笑った あっ、思い出した
2ではおっさんは完全にゾンビになって撃たれたか車で轢かれてたわ
1での指輪にキスで自ら火葬は悲しかった
そのせいでまたゾンビ増える皮肉 オバタリアンのアニメは地味にスタッフが豪華だったりする オニババがモデルだけど怖い人ではなく図々しいオバさんって感じだったオバタリアンは ゼイリブもソフト化してよ
子供の頃に見てからしばらく見てないのでもう一度見たいんだど、テレビじゃやらないし中古ソフトは高騰してるしで見られん マイケルジャクソンのゾンビが出てきたよな
名前はたしかマイケルーンとかだった
自分は真っ黒でドロドロのタールマンがお気に入りだったよ >>55
生きているのか？ yes が
名前は？ オバンバ
になってるんだよな >>480
映画秘宝のライターが書いた記事だったと思うがカランバCMの地獄声ナレーションって記述があって
どんなのか観たくてYouTubeとかで色々検索してもカランバのCMだけスッポリ抜けてたのよねえ マイケルジャクソンのスリラーはインパクトあったけど
アンスラックスのマッドハウスのPVはさすがにバカじゃねえかと思った コメディだったのか
子供のとき見たけど、トラウマになるレベルで怖かったんだけど ガキの頃めちゃくちゃ怖かったわ
これがコメディってのは大人になってから知った コメディか……？
子供の頃見た時ラストの街に核落としてゾンビ殲滅するラストクソ怖かったんだけど >>1
走るゾンビの元祖がじつはバタリアンのギャグシーンという事実な ザディアフターが物議をか模した時期だったのでバタリアンのラストシーンもそれを
もじったのかなとも 今のゾンビはヘッドショットどころか
頭に棒を刺しただけで死ぬけど
バタリアンは頭を切り落としても死なないど根性ゾンビ
コメディとは思えないくらい怖かったけどな 子供の頃に見たけど怖いとは思わなかった
のぞき魔!バッド・ロナルドのほうが数段トラウマだった 何年か前にCSだかBSだかで見たけど
めっちゃ面白かった バタリアンの実話のように見せる演出は古いホラー映画のオマージュやな
でも核ミサイル落ちても解決してないラストはけっこうリアリティがあった。まあ原爆落とされた日本人だけの感情かもしれんが 言ったらバカにされたけど名作だと思う
葬儀屋のおじさんがおもしろすぎる >>15
それな
パロディではあっても決してコメディではない 今思えば何であんな怖いもん見てたのか分からん。今じゃホラー映画は見ない主義だわ。 新型コロナも似たようなもん
鼻腔感染すると脳がやられる 墓場で女がストリップ始めるシーンは記憶に残ってる。 ホームレスに裸で抱き着くシーンを見て何だかなと思ったｗ >>1
トラウマ過ぎて小五以降ずっと夢に出てきてたわ 絶対に見てないはずなのにここ見てたらなんかそんなシーンあったなって思うのなんでだろう 「どうしよう」とか焦ってる工場のおっさんの演技が過剰だったり
所々B級作品のようなしょぼさがあったな なんか子供のころ凄い怖かった思い出
ろくに見てないけど 墓場かどっかで全裸の女の人が踊ってるシーンで股間を凝視した思い出 >>575
いや、まごうことなきB級でしょこの映画は ブサが無理やり美男美女の役をもぎ取ってドヤ顔で出ている現在の欧米映画だってホラーみたいなもんだろ 途中捕まえたゾンビのオバンバに「何故人間を襲うのか？」と
質問して「死とは苦しいもの、人間の脳みそを食べればその苦しさ
がほんの少しやわらぐ」とか答えた
それ聞いて「ほんの少しだけかい！」と心の中でツッコんだw >>583
彼女と映画見に行って気まずい雰囲気になったぞ～ バタリアンってコメディだったのか
子供の頃は怖くて仕方なかったのに 軍のトップクラスの住んでる家はいい家だったけど現実でもそうなのかな >>1
DVD版持ってたけど裸の姉ちゃんがホームレスに噛みつくシーンがカットされてたぞ
ブルーレイも似たような規制でカットされまくりなんじゃねえの？ ブルーレイのパッケージが糞過ぎる
あのパッケージなんなんだよマジで 日本三大懐かし洋画ホラー映画
バタリアン
トレマーズ
地獄の盆踊り ゾンビ物が流行ってたよな
マイコーのスリラーのPVもそうだが わたしオバンバ
あなたの脳みそ食べたいのー
みたいなラジオCMやってなかったっけ？ そもそもゾンビは体全体が腐り切ってるから
力も無ければ足も速くないはずなんだよね >>591
俺は死霊のはらわた
ぐちゃぐちゃ過ぎて笑いが出てきた
なんかエロかったし >>591
上2つは同意だけど、自分の3つ目はクリッターかな～ こういう久しぶりに見たいなって思えるやつは大概unextで配信されてるね
そりゃ加入者伸びるわ >>595
ラストのちょっと前の暖炉の前での戦い？がグログロで良かったわ～。ラスト、ナニかが追いかけてきてどうなったんかな？ なんかの雑誌でこれがオバンバこれがタールマンってちゃんと説明してたけど勝手に名前つけてたってことだよな。あの頃の日本も中国みたいにかなりいい加減だな >>600
だが、日本語吹き替え版じゃないとコメディの要素がイマイチはっきりしないんだよね～。吹き替えの帝王版出してよ～、コマンドーみたいにさぁ。 バタリアンは核ミサイルで登場人物全滅というラストが見所
あとは大した映画ではない この頃はスプラッターブームもあって兄貴と流行りのホラー見まくったけど悪魔のいけにえだけは別もんだったわ。てっきりジェイソンとか出てくるキャラもんかと思ってたら子供は見ちゃいけない代物だった >>461
前に調べたが事件後もゴールデンタイムにかなり放送してる
宮崎勤逮捕 1989年8月
1990年2月「血のバレンタインデー」木曜洋画劇場
1990年7月「ヘルレイザー」木曜洋画劇場
1991年7月「エルム街５」木曜洋画
1991年8月「13金６」木曜洋画
1992年9月「エルム街４」木曜洋画
1992年11月「13金８」ゴールデン洋画
1993年6月「13金５」ゴールデン洋画
1994年6「13金８」ゴールデン洋画
1996年12月「13金４」木曜洋画 見てきたら
邦題がバタリアンで
元は全く違う題名なんだな
バタリアンにした日本人、マジで天才だったやん 緊急連絡先に電話して軍が助けに来るかと思ったら核爆弾で始末されるというオチは衝撃だったな
ある意味コメディなのかな？あのオチは スリラーのMVのオマージュやってたのはバタリアンだっけ？ バタリアン3
制作費用 2000000＄
国内収入 54207＄
あり得ないコケかたしててワロス 昔深夜にバタリアンやってて
なんか新しめのやつだなて思ってたが
どうやらリターンズてのを見たぽい
なんか恋愛ものだった記憶 あったなあ
その後オバタリアンかな
ガキの頃だったからもともとあったのかもしらんが 女ゾンビのダンスがエロかったのと
脳味噌、脳味噌て喋る所が印象に残ってる >>615
パート１は軍の車から誤ってバタリアン入りのドラム缶が落とされるとこからスタートのはず。 最後は核ミサイルENDでバッドエンドは衝撃だったな 多分、バタリアンから派生したオバタリアンというのもあったよね 笑
おばさんのことをオバタリアンと言ってた。 死霊のはらわた
死霊のしたたり
このふたつは借りて観たわ。 子供頃見て忘れられない作品ってこれとエサのミミズが人を襲うやつだな 午後ローで猿の惑星を見たけど
作りがゾンビに似てたなw 水野晴郎の金曜映画で見た
こんなの今では流せんだろ >>616
実は5まである（4、5はテレビ映画）
ホームアローンは6まである
トレマーズは7まである
ちなトレマーズは高火力夫婦の旦那の人がアイコンとなり
2以降の前作で主人公 >>626
本放映の時は昼間にもCMに流してな。
今だとCMも無理だね。 全く記憶にないな、ジェイソンの奴もキョンシーも
B級ホラーは中身はないんだろう >>627
トレマーズはうちの地域だけなのかわからんがバック・トゥ・ザ・フューチャーとの二本立てのイメージが強いな。 映画のエンディングでキャラ紹介の
ナレーションが面白いw つべで探して予告みたら
やっぱ見たのはリターンズてやつだな3の日本未公開のやつ
ビデオスルーのやつが深夜に放送されてたんやな >>625
猿の惑星は最後のオチが秀逸なことと、パート2以降がもれなく面白くない。 高画質にしたらお墓でストリップの所でオマンコ見えるやん 【動画】現役グラドルがイメージビデオ撮影でハメ撮りしたお宝映像流出！…着エロIVからハメ撮り撮影開始で巨乳グラドルをハメ倒す！マ〇コ突かれて揺れる巨乳がエロすぎ！
http://geinounews.sonnabakana.com/articles/20240431.html コメディ要素ないじゃん
普通に怖かったしちゃんとエンタメしてた ラストを聞いてずっと怖いままだ
一度見て決着をつけたい 頭かじる時の効果音がりんごをかじる音と同じなのが笑った記憶 バタリアン１はグロ、真剣にやっているのに何故か笑える
エロ、と言う傑作Ｂ級映画として見事に昇華されていた
墓場で踊るねーちゃんを覚えている奴は多いだろ。
汚染されて目の下に熊が出来るおっちゃんも哀愁を感じる
最後は核で皆殺しもバイオハザードの原型にも成って人類の
愚かさをよく表しているよね 燃やしても死なないってのが面白かったな。
1、2は名作 >>606
肝心のヌードシーンがカットされているやんけｗ
俺が観たのはプリプリの乳した肌色の悪いショートヘヤの
女が獲物に飛び付くシーンだった筈だが生前の墓場でダンス
以外にもエロシーンがあった。これは近づくまでのシーンが
省略さえているショート版だろ >>607
あれはな＾＾； 伝説の映画だよ
泣き叫ぶ女の頭をカチ割ろうなどと迫真の叫びで画面を見てられ
ないよね 色々とショッキング過ぎる映画だよ タールマンに喰われたスーサイドが何故かゾンビ化しなかったな
トラッシュは即効ゾンビ化したのに 昔の小中学生はみんなホラー映画見てたけどなんだったんだろ
不良も真面目キャラもみんな見てた >>594
ゾンビブームが一段落してみんなが遅いゾンビに飽きてきた頃
ゾンビになった直後は筋肉にリミッターがかからないから人より速くなるとかいう設定が盛り込まれた
それがバタリアン、
パロディ映画っぽく軽視されてるけど、結構重要なホラー転換期の基軸になった作品 >>589
やっぱりか 獲物に飛び付くシーンもっと長く、モデルの様に
立ち歩いてたよね 確か13年前くらい迄は修正されてなかった
筈。アンダーヘアが見えてた作品（の様に見えるカブリ物）
と言うが実際はどうかな？ 当時ならヌードは別撮りで顔の
すげ替えはやってた時代だから女優本人は脱いでいないが
ヌードモデルは見えていたんじゃないかな？ヘア >>589
やっぱりか 獲物に飛び付くシーンもっと長く、モデルの様に
立ち歩いてたよね 確か13年前くらい迄は修正されてなかった
筈。アンダーヘアが見えてた作品（の様に見えるカブリ物）
と言うが実際はどうかな？ 当時ならヌードは別撮りで顔の
すげ替えはやってた時代だから女優本人は脱いでいないが
ヌードモデルは見えていたんじゃないかな？ヘア ユラユラ歩くのがゾンビの怖さやったのにゾンビを全速力で走らせたバタリアンの罪は重い >>85
何作目かのバイオハザードのゾンビは滅茶苦茶速いので
いわゆるゾンビではないのかな 遊星からの物体Xもデモンズも真面目にホラーしてたけど、
大人になってから見たらツッコミ所満載でギャグっぽく見える
バタリアンは最初の黄色い奴が想定と違う方向に走り出して
隠れて指示出してる偉そうな社長に襲い掛かるシーン好き
当時は滅茶苦茶怖かったけど CS入っとけばバタリアンも悪魔のいけにえも見れるだろｗ
ここにいるのは主人公たちの名前を憶えているオタクが多いが
バタリアン５、ヘルレイザー5、13日の金曜日１０を観た奴は
意外に少ない。マゴウ事無くシリーズを終わらせた駄作ｗ 走るゾンビ 喋るゾンビ 核爆弾オチ メタ要素
全てのパイオニアでありながら脚本として完璧にまとまっている
ゾンビ映画というジャンルにおける最高傑作 子供の頃みたオバンバが未だに怖いわ、上半身しかなくて捕獲されたとき背骨がくりっと動くやつを思い出しただけで身の毛もよだつ
ウォーキングデッドの最序盤に上半身しかない女性ゾンビ出てくるけどオマージュだろうな >>661
ヘルレイザーは5まであるんかいw
1は名作だったけどなぁ 上半身しかないってのは当時結構あったよな グロシーン
思い出すとロボコップ、バタリアン、銃夢 >>664
宇宙まで行ったよ あの箱ｗ
宇宙船で殺戮と受肉。何故か13日の金曜日10と被るシーンが
多かったから同じ監督かねぇ？ >>666
マジか、世界観が原型留めてなさそうwそりゃ知らんはずだわ
いつか観れる機会あればいいが >>376
スティーブンセガール「え？そうなの？」 タールマンのトロトロ感とその外観と正反対の積極的な感じが面白かった。
オバンバはちょっと干からび過ぎかな。 >>661
「13金」は８「ニューヨーク」の大コケでコンテンツが売られてしまう
新会社の９、10も大コケ
完全に死に体と思ったら11「ジェイソンvsフレディ」でシリーズ最大のヒットで甦る でも今に世代に勧められるかといえば微妙だよな
古きよきSFXメイクもショボく見えるだろうし、バタリアンの切り開いた発想は多くの後発ゾンビ映画に流用されてきたわけで若い視聴者には目新しさもなく出涸らしみたいに見えるかもね
ゾンビ映画は現代に至るまでそれほど発展のあったジャンルだからこそバタリアンは養分として役割を終えれる名誉だけは残った 「温度は・・・21度」
「21度ってなにが？」
「・・・室温」
このやりとり好き バタリアンの面白さはゾンビやグロシーンよりも、
パンクスの若者の日常と恋愛とか、
社長と焼却炉のオヤジの友情とか、
愛妻家の親父とか、
数時間で街や警察が崩壊して行く流れとか、
アメリカ軍が無慈悲に対応してくる所とか、
むしろゾンビ以外のエピソードを脚本で丁寧に描いている所。 >>15
当時、映画館で観たけど最初の方の死体が走り出すシーンで観客が笑い出した。
自分は子供だったので怖かったけど ヘルレイザーは8まである
「ゲート・オブ・インフェルノ（５）」は面白い
「ワールド・オプ・ペイン（７）」はヤベー糞映画 >>668
ゾンビの続編なんだバタリアンは
洋題がリターンオブザリビングデッドなので
ナイトオブザリビングデッドの続編なんですね。 みんな言ってるけど焼却炉に入ってくシーンが子供心に怖かった
大人になってみると感動する >>300
「忍耐と寛容」はあの映画から学んだ
どんな下らない映画でも見ておくものだと思ったよｗ 葬儀屋のおっちゃんがP38だったのはなんか意味あるのかな？ >>677
VSシリーズが始まったらコンテンツ終了の合図てことか…
ゴ○ラも？ 幼稚園とか小学校低学年のときに見た記憶
当時は本気で怖かったw
いま見たら違うのかな 主人公が死んだゾンビ映画はバタリアンだけ
主人公は助かるという概念を覆された映画 >>609
ありがとう 適当な事を書いてすいません
宮崎の後って何年間かはホラー映画大好きって言えない空気が日本にあったような！？
リング映画以降はあまりなくなったような感じだけど！？ >>696
ナイト・オブ・ザ・リビングデッドで主人公死んでるだろ ホラー映画の金字塔なのは間違いないね
昔、子供の時に金曜ロードショーで見てテレビの前で驚愕してた >>75
何その話面白そう
当時小学生だったけどコメディって知らなくて本気で怖くて観るの避けてた >>405
そうコマンドー面白かった
今、あれは吹き替えだから面白いんだ、そうじゃなきゃつまらないみたいな事言う奴いるけど
字幕で劇場で観ても面白かったし客はみんな笑ってた 何度も金曜ロードショーで見たけど
笑えるとは思わなかったな小学生には ただのゾンビ映画と違って薬害とか環境問題
とかも風刺してるのが面白かった
ロメロのゾンビ映画にも似てる ２は主人公が子供なのが駄目
この時点で絶対死なないと分かってしまう >>702
あれ公開時にクレジット入れ忘れて最初からパブリックドメイン扱いなんだよな
なもんでその後に作られる数々のゾンビ映画に設定が使われてその中の一つがバタリアン
ブードゥー教のゾンビには食人とか感染とかはない ザ・グリードも配信かブルーレイ化して欲しい需要はかなりあるだろ >>376
沈黙シリーズというか”ケーシー・ライバック”シリーズは「沈黙の戦艦」と「暴走特急」の2作だけだからな(両方とも原作ありの作品で「暴走特急」作中で「沈黙の戦艦」での事件に触れられている) ゾンビ映画のお約束が詰まったコメディ映画
子供にはトラウマ級のショッキング作品だったが >>376
DNAシリーズとかアナコンダシリーズも邦題で続編にされてるね スパイダーが意外といい奴なのが好き。パンク仲間の友情を学んだ 80年代であのクオリティの映画はなかなかすごかったな 原題がリターン・オブ・ザ・リビングデッド
ナイト・オブ・ザ・リビングデッドのパロディになっているので
ロメロゾンビのお約束破りがギャグになってるのよ 監督のダン・オバノンは
エイリアン、スペースバンパイア、ブルーサンダー、ゾンゲリア、トータル・リコールの脚本を書いてる >>725
本業、脚本家なのかね、監督としては寡作だよね、Ｂ級の人はやたら多作が多いのに コメディー…？
小学生の時に観たけどマジで恐怖だったぞ
バタリアンになりかけた人が結婚指輪を残して焼却炉の中に自ら入っていくシーンは今でも覚えてる >>725
ジョンカーペンターと同級生なんだよな
あっちはSFやホラーの巨匠になってたのに >>534
オバタリアンは社民党の事やからのう
なぜか選挙中にオバタリアン、がんばってー！！
と応援してあげたら部ちぎられた思い出ｗ 地方の映画館ではコマンドーと二本立てだったんだよな
俺含む多くのガキたちはいっぺんにこの二本の洗礼を受けたわけだw 元ネタがあってのパロディ映画だったわけでな
当時の予備知識も何も知らずに観てた体験はある意味良かったのかもな ハッピーエンドだったら記憶に残らなかったよ
あの超バッドエンドだからホラー映画史に残った訳だし 「猿の惑星」
1〜5（1968〜1973年）
初期5部作。2を最後にヘストンが降り低予算のクソB級SFと化すが
そこそこにヒットし採算を取る
6（2001年）
30年空けて作られたティム・バートンのリメイク
興行はイマイチ、5部作末期のよりも評判が悪い
7〜10（2011〜2024年）
現在行われてるリブートシリーズ
大ヒットし評判もとてもいい
往年のフランチャイズで一番生き生きしてるのがこれ 昔サントラ買ったけど、タールマンが樽の中で解けるシーンの音楽が
入って無くてガッカリした記憶
>>733
元ネタのナイトオブザ～は知らなくても続編のゾンビは地上波で放送してたから
ゾンビは遅い・脳を破壊したら止まる・喋らないくらいの予備知識は有った 子供だった俺には十分な恐怖だった
バタリアンから逃げる悪夢を何度も見たよ 女がいきなりアガッておっぱい出して踊りだすんだが
今思い出しても意味不明だ 1がホラーコメディとは言ってもシュールすぎて当時は怖すぎたよ
ゾンビモノのお約束を破るということがブラックコメディになるのは極々一部のマニアの間だけで一般にはストレートに恐怖なだけだった
俺はTVで小学低学年の頃に見たけど初っ端のタールマンの時点でゾンビだとすら思えていないので、今で言うならバンパイアと鬼滅の刃の鬼くらいの違いがある別モノとしてしか捉えることは出来なかった
製作者がゾンビだと言ってるだけで実際は似て異なる別モノだと思うわ これ登場人物が助かる方法って全く無いよな
雨降った時点で詰み >>739
そんなのが普通にゴールデンタイムの地上波で流されてた古き良き時代 おっぱい女がお尻丸出しで逃げているとこが笑えるんだよなあ
意外と人間が食われたりグロい目に遭うシーンは少なくて
おっぱい女がバタリアンの群れに食われるシーンが無いのは残念
イタリア映画なら女も容赦なくグロい目に遭うんだけど >>743
マッドマックス2とかでもやってたけど狂気の場面としては普通だっただろ、なんで笑えるんだよw >>742
ドリフでおっぱい出してた方がよっぽど衝撃 そういえば少し前にYouTubeでバタリタンの幻のエンディングを
公開してる動画がお勧めに出て見たな
日本人が解説してるの 初めて観た時はすごい小さい頃だったから、めちゃくちゃ怖かったな
頭かじられて脳ミソ食べられるとか恐怖以外のなにものでもないわ
袋に入った黄色い人間みたいなのがガタガタ動くのとかオシッコちびりながら観てた
観たあと怖くて頭守るもの本気で探したりしてたけど、大人にたまたま観たらコメディだった オバタリアンのテーマな。The真心ブラザーズが歌ってた バタリアンの脳みそを食べる理由が痛みが和らぐからってオバンバが喋ってるとこがなんか怖かったわ サウンドトラックが無駄にイカす面子なんよね
1 - Surfin' Dead - The Cramps
2 - Partytime ( Zombie Version) - 45 Grave
3 - Nothing For You - TSOL
4 - Eyes Without A Face - The Flesh Eaters
5 - Burn The Flames - Roky Erickson
6 - Dead Beat Dance - The Damned
7 - Take A Walk - Tall Boys
8 - Love Under Will - The Jet Black Berries
9 - Tonight (We'll Make Love Until We Die) - SSQ
10 - Trash's Theme - SSQ ラストの電話するシーン
地獄と日常の対比みたいなのが感じれて好き 子供のときに見た映画なんて思い出補正いっぱいだらなあ……
「グーニーズ」も「レイダース」も今見るとクッソつまらん
「スタンドバイミー」と「インディー3」は今見ても超傑作 バタリアンって普通に怖いだろ
なんでコメディ扱いされてんのか謎 エイリアンシリーズは無印のみホラー
2はアクション、3は途中で寝た、4は観てない、5はあるか知らん オバタリアン流行ったよなあ
頭の体操とか10回クイズとか
懐かしすぎる バタリアン＝侵略者という原義からするとオバタリアン
って秀逸なネーミングだったんだなと思える
作者はたぶん知らないでそうしたんだろうけど 吹替版が秀逸なんよね。しかしこのご時世配信もたのむよ(´・ω・｀) >>15
それは言いすぎだろ
大体ブラックだとコメディーじゃないのかよ >>110
結構権利売ってるからね
最後はルーマニアだった記憶 当時の画質も効果あったはず
薄汚れた雰囲気を十分出してた
気持ち悪さと不気味さにプラスの演出になってた
今の画質の良さはゾンビ映画で低予算だと作り物をよりわかりやすくおもちゃっぽく見せてしまってるのが駄作に感じてしまう
ホラースレだとどうしても画質のことを書き込みたくなる タールマンってあだ名のやついたなぁ
このスレ読んでたら悪魔の毒々モンスターの
風呂場で皮膚がチーズのようにネチョ～と伸びるシーンを思い出した >>163
ゾンビのキャラ作りと造形は本当うまいよ
そしてちょっとおバカで笑える オバタリアンの元ネタ
ゴールデンタイムにやってたから当時の子供はみんな見てた オバタリアンっていうダメオヤジの鬼ババそっくりなオバサンが出て来る漫画なら覚えてる オバタリアンは単発のアニメスペシャル版があるんだな
制作サンライズ、監督はマクロス７のアミノテツロー >>192
このシーンで笑ってもいいのよね
アメリカ人がやりそうな事をゾンビにやらせてる コマンドー見に行ったら同時上映がバタリアン
映画館満足度でこの日を上回ることはいまだに無いわ テレビでやれよ
ロメロのゾンビBSでやってたし出来るだろ 後の作品のエイリアンVSプレデター2のラストがまんま同じで
少しは工夫しろよと思った >>772
ネズミとか鳥食うシーンはあったけど人間喰うシーンはないはず アメリカ軍に助けを求めて電話したら「ご協力ありがとうございます」とお礼を言って核ミサイル打ち込むのは笑う >>253
原作者が親ナチスのヴィシー政権フランス軍から離脱して
ベトナムで自由フランス軍として活動中に日本軍に拘束
その後捕虜収容所から脱出という人
日本軍下の捕虜収容所体験が反映されてないというのは無理がある >>286
怪奇ものはどこの国でも思い出したように流行するよ
神秘主義は想像力の源泉の一つだから ゾンビより無慈悲に核ミサイル撃つアメリカ軍が一番怖かった >>314
iゾンビだな
女検死官がゾンビで脳を食って事件に迫る！ >>314
好きな女の子の彼氏の脳を食ったら
その女の子と付き合えるようになったのはウォーム・ボディーズ
ゾンビの”Brain～”でアメリカ人は爆笑
バタリアンの影響力は凄い >>792
群れとか群体って意味だからオバタリアンとはオバさんの群れ >>341
ラヴクラフトとちょっと似てんだよね
あれはもしかしたら自分は人間じゃなくて忌まわしい生物なのでは?って恐怖なんだけど
自分も父親と同じ忌まわしい人間なのではという志賀直哉的な恐怖 >>36
その話ばっかりの本があるくらいだから
当事者のインタビュー本 >>408
だってあの姿に意味があるキャラだからさ
そういうところは外さないわけ
バタリアンを作った人たちは バタリアンの次に流行ったのがキョンシー
日本では映画「霊幻道士」が最初だが後にテレビで放送された「幽玄道士」（テンテンが出てくる）が大ヒット 黒人がタールマンを見て
黒く汚れているとか言っちゃうシーン >>795
でも、その後に雨降ってバタリアン増えまくるのをしっているはずなんだが・・・ この頃のキッズは妙なグロ趣味あったよな
おもちゃもマッド博士恐怖の実験室とかホラーボールとか変なの流行ってた バタリアンとかオバンバとか
邦題が秀逸で稀な作品
ホラーは秀逸な邦題が多い
ゾンビとか死霊の・・・・とか >>813
邦画業界「タイトル改変と脚本改変と原作改変は任せろ！」 ダムドの曲とか流したりパンクスの描写が結構忠実だったよね 喋るゾンビとか衝撃だったな
ブレインデッドの子作りするゾンビとオバンバは忘れられない二大ゾンビ >>814
関係ないよ
映画はテレビで視聴率悪かったから
映画の方でも売れた映画は安売りしなくなったし バタリアンは今だから笑える若い頃の悲惨な思い出みたいなもん。
ショーン・オブ・ザ・デッドなんかは普通にコメディだが。 >>816
脳天ツルハシ突き刺してもバラバラにしても死なないハーゲンタフの方が俺は怖かった むっちゃ走ってくるハーゲンタフ
上半身だけで超スピードで追いかけてくるゾンビ
子供の頃はガチで怖った
夜寝れなくなるレベル ハーゲンタフは焼却しても灰になって、
雨に混じって人をバタリアン化するから無敵。
映画は戦術核でバタリアン倒して終わるけど、
その後に雨が降って惨事を予感させるラストが秀逸。 >>647
1は脳みそ食われたらバタリアン化するって設定はない
バタリアンのガスや煙の混じった雨を浴びるとバタリアン化するだけで
トラッシュは全裸で雨を浴びてしまったから食われる寸前でバタリアン化したはず >>768
ゾンビは居ないが骨は残るのでスケルトン軍団は出てきそう >>690
兎に角すごい映画だった。これははたして映画なのかとwwww
関根勤のチョエーッ！がまだ記憶にある。 2はあの人のゾンビ出てるね
スリラーだなぁwwww
笑わせに来てるだろ。 トラッシュがゾンビに襲われるシーンで
下半身がうずうずした ドゥユワナパーレー！！ デッデデー
イッツパーリタイム！ いわゆるスプラッター系が苦手なおれは、初めて観たとき、一緒に観てたホラー好きの連中が、笑ってるのが理解できなかった >>837
>>85のゾンビ三原則を守らないと
お笑いになってしまう >>837
エジキやチェーンソー程のスプラッター感はないと思う
ストーリーが割とブラックジョーク的だから周りがウケたのかも >>768
元々土葬やし
土饅頭に落ちて死ぬことを
なんか表現されておったような・・・（死者に挽きづりこまれたみたいな感じで） １でどうやっても解決しないかと思ってたら、電気でバンバン倒せるようになっちゃたのが >>24
当時は戦術核を知らなくて
変な形の戦車から大砲みたいなの打ってね？
原爆みたいな爆発してるけど核ミサイルなら街一つ吹き飛ぶでしょ？と思った記憶 伝染するよってやつか?オバタリアンは本家越えてるな >>847
このシリーズはダラダラはしてない
権利売った後でもノッリノリ >>829
スーサイドは序盤でタールマンに脳みそ食われたけどバタリアンになってないもんな >>837
あくまで作り物という前提があるからな
だから食人族の亀とか、リアルに解体してる映像とかは目背けちゃうよw 中学野球部で
最後の夏の試合に負けたその日の夜に
友達の家にみんなで集まって観た思い出の映画バタリアン
たしか映画の冒頭で恋人同士がバイクに乗ってて
後ろに乗ってた女が運転している男のチンコを握るイタズラしている最中に事故ったのか悪者に襲われたかして死んだんだよな
みんなで「あいつ勃起したまま死んだけど勃起したチンコこれどうなるんだ？」って話し合ったのだけ鮮明に覚えてる
うろ覚えだからもしかしたらバタリアンじゃないかもしれん 昔は怖かったホラーも今はコメディとか面白く見れるようなもんだな
全世界恐怖に陥れたあのピエロも今はもう 原因作ったオッサンが自ら焼却炉に入るとこと
最後のティーナーはもう完璧
見てない人は買って絶対損しない そんなことよりもスペースバンパイアのおっぱい女優の話をしないか？ マチルダメイ主演作品に「おっぱいとお月さま」というのを見つけたがどんな作品だろうか ガキンチョがマチルダのおっぱい舐めたくて頑張る作品だっけかな確か >>863
今予告編観たが、マチルダがおっぱいミルク飛ばして子供がそれを飲むというトンデモないシーンがあったw 公開された頃はバイオテクノロジーが目覚ましく進歩して脚光を浴びていた時代だったから
SFX(特殊効果)にバイオテクノロジーを使った「バイオホラー！」とか惹句に使っていたよなｗ
どこにバイオテクノロジーを使った特撮なんだよｗ この頃リッジモンドハイって映画があってオッパイが好きになりました >>865
ガキがおっぱい吸うシーンとかあったはず >>692
すぐに銃を抜きたがるのが鬱陶しかった
アメリカの実際の銃社会なんてこんなものなのかなとも思った。 金曜ロードショーはジブリ、コナンばっかりやらないでバタリアンやれやハゲ >>842
ああいうかたちの核実験をした事があるんですよ。
砲台から核砲弾を撃って１０キロ先の標的を攻撃するという実験がアメリカで以前
行われました。 見つけましたこんな感じですね
ttps://www.youtube.com/watch?v=UTdy1Yp1h5A >>1
懐かすぃー、これレーザーディスクで見た記憶がある タールマンだっけ？ あの獅子舞のような大きな口で人に
噛み付くんだよな しかも動きが微妙で恐怖しかねえってのｗ
この80年代のホラー映画にはお世話になったわ 息子がｗ
俺の中でのバタリアン・スペースヴァンパイア・13日の金曜日
（の何作かは知らんが騎乗位でノリノリの奴）は三大オッパイ
映画として性の目覚めに貢献した傑作だわ エロとグロの調和
が過激過ぎず意外にマイルドなとこも良い >>873
想像以上の破壊力ね
このタイプの核兵器はテレビで見かけなかったんだよ 13日の金曜日もテレビ朝日あたりで放送していたように思う
ホラー系を放送しにくくなったのはわかるけれど、テレビから映画番組自体が激減するとは思わなかったな 全裸パイパンの女性が出てくるが
実は特殊メイクのスーツなので
検閲的にはセーフとなったんだよな コメディーと言えるのかは知らんけど、客のノリがそれまでの恐怖映画と変わってききてたな、フレディとかはもうパロディ化しかかってたけど >>859
でもジャケットのデザインが本当にクソなんだよなあ
あれに金を払いたくない怒りを覚えるレベル >>876
逃げて！ゾンビを犯す人よ！！
とゾンビパンデミックの最中に叫ばれそう バタリアン５のタールマンは腕にビラビラが付いてないから迫力に欠ける 金曜ロードショー（日テレ）
1985〜1989 「13金」2回、「バタリアン」3回
1990〜1995 「バタリアン」1回
ゴールデン洋画劇場（フジ）
1985〜1989 「13金」2回、「エルム街」1回
1990〜1995 「13金」4回
木曜洋画劇場（テレ東）
1985〜1989 「13金」1回
1990〜1995 「13金」1回、「エルム街」2回
水曜ロードショー（TBS）
1985〜1989 「13金」2回
1990〜1995 なし
宮崎事件は1989年7月
ちな「ジョーズ」と「エイリアン」は事件後も多用されてる バタリアン、オバンバ？めっちゃ人気あったけど、
知名度A級、内容C級だったね
コマンドー()と併映wバタリアン目当てでコマンドーに感動したガキ多かった
スプラッターホラーブーム期、他に面白いのいっぱいあった >>887
宮崎事件と関連あるの？
影響あったのは、アニメだけのようなきがする >>889
そう言われているから気になって調査した
減少傾向にあるのはほんと、放送しなくなったってのは嘘 こんな馬鹿映画でも小学生ん時は１人でトイレ行けないくらい怖かったんよ >>886
中学生グループで映画館行って一番前の席でかぶりつきで観てたわ、トラッシュ姉さんごめんなさい >>892
一世代前だとこの子の七つのお祝いにとか昼にやってたからなあ
ほんとこれはコメディーだよ >>1
小1or2で観た
すごく怖かったし
普通にホラー映画っぽい扱いだったような
いま観たら酷かった
こんなレベルで怖がってたのかと 宮崎事件はギニーピッグじゃなかったか？VHSレンタルで見た記憶
幼女殺人以降迫害されたのはアニメオタク 世にも不思議なアメージングストーリー
とかバブルの頃 夜中に
結構やってた覚えあるなぁ スカパーでやってたのをHDDに残してるから要らんかな >>889
あの男に多大な影響を与えたのはギニーピック ブルーレイ買ったけど
あの表紙デザイン以前に
オバンバだのハーゲンタフだのと書かれた字幕が全く要らねえ
英語の台詞でそんなこと一切言ってないからな リメイク版の新ドーンに旧ドーンに出てたSWAT隊員のスコットライニガーが出てたんだな
ゾンビに噛まれて布団の中でゾンビになったあの人 >>904
え〜 マトモな字幕入ってないんだ・・・ バタリアンのダンオバノン監督が映画エイリアンの原案&脚本家だったんだな >>880
でもこのソフト版ではカットされてんだぜ？全裸ウオーキング
俺の記憶ではパイパンでは無くアンダーヘアが映り込んでいた
筈。万個は見えそうで見えてなかったから（確証済みｗ）
あれが被せ物の偽物だと言うのは嘘だと思うよ
R-15を通す為の言い訳だったんじゃないかな？アメリカの。
それを言い出したら今回カットされている裸歩きを被り物だと
して収録しても何ら問題ない筈。それをワザワザ削除したのは
どう考えてもアンダーヘアが映り込んでいるからでしょ？
公開時の。 >>552
走るゾンビはナイトメアシティの方が先だよ シリーズモノは大体2からおかしくなる
1のタールマンが出てきた時は怖かったよな >>313
4K版はBlu-rayも同梱だったな。セットで買うか単品にするか迷う。 第１作 『バタリアン』（1986年公開）
第２作 『バタリアン２』（1987年公開）
第３作 『バタリアン リターンズ』 ※日本未公開
第４作 『バタリアン４』（2006年公開）※米TVムービー
第５作 『バタリアン５』（2006年公開）※米TVムービー
５まであったんかwwww >>692
第二次世界大戦ドイツ戦線帰りの設定
当時盛んにお土産(スーベニール)を持って帰った
日本刀とドイツ拳銃が人気
捕虜から一般兵士が略奪する
そのまま持ち帰る
当時は一般航路でもセキュリティチェックはない >>121
救急隊員食ってた小人ゾンビが追いかけてくる場面も今では放映できなさそう 倉庫で電話かけてた皆んなは死んだの？
倉庫の地下だから生きてるのかと思ってた オバタリアンの元ネタってやたらコメントあるけどみんな四十代以上だからバタリアン知ってるっしょ 「映画で見たのと違う！」でもう笑っちゃったよ
演出はまじめにホラーやってたとは思うけど >>928
アメリカは決め台詞だけ考える専門家がいるんだよね
セリフ一つで笑いをかっさらうのがアメリカ人は大好きで
それもあってシリアスなんだかコメディーなんだか分からないような映画も多い
紳士は金髪がお好きとか
博士の異常な愛情ともなるとコメディーなのがあからさまだけど 井上尚弥と戦ったネリ
あれタールマンやれるよ
眼がかわいくてそっくり 日本では2のゾンビに名前つけてたな
オノイーターとかアゴナンショとか 軍のタンクに入ってるって手でタンク叩いたらガスが噴出するシーン笑ったわ >>789
あれは爆発前に空挺で脱出というエイリアン2のオマージュだと思う
構図も似てた dolly zoom
ティナがタールマンと初対面する時のカメラワークは
ジョーズで署長が砂浜でサメを見た時と同じ手法
お手持ちの携帯カメラでもできるよ これコメディになるのか
普通キャスパーみたいな可愛いお化け物だろ
オバンバとかタールマンとか子供心にトラウマになったわ 当時、同級生の丹波さんがバタリアン呼ばわりされてたので覚えてる >>920
やっぱ設定あったんだ
ダーティーハリーの酒屋のおっちゃんもそれっぽいんだよな蝎の使う銃みんな敵国のw うちの地域はコマンドーの同時上映だった
コマンドーで興奮してバタリアンで笑い
中学生だったが今でもあれは最高の思い出 最初の方でゾンビが入ってるカプセルみたいなのが危険だから絶対に開けるなってシーンから
秒で間違って開けちゃったスピード感とか良かったな
昔の映画ってテンポ良かった ゾンビのルーツと言われるロメロ監督の「ナイトオブザリビングデッド」
ロメロが金に困って権利を売ったという都市伝説があって
当時この監督がその権利買って作ったとされてた映画がこれ(実はデタラメだった)
なので原題が「The Return of the Living Dead」 >>940
「バタリアン2」は「ドン松五郎の生活」っていう西村知美主演の犬っころ映画と併映だったらしい >>803
顔はしっかり特殊メイクしてたよね
骨貼って顎がめっちゃ開いたり ゾンビ映画マニアからしたらギャグ映画かもしれんが
そうでない奴からしたら普通に怖いわ
頭、心臓撃っても襲ってくるし このスレタイ見ると
毎回バタアシ金魚に見えてしまう >>936
体調悪い時に見ると酔うあれね
映画館でドリー演出見たのはロードオブザリング旅の仲間が最後かな 昔の映画館は気軽に入って気軽に出れた
今はいちいち席決めたり面倒くせぇ
平日なんかガラガラなのに指定席の意味がない 核ミサイルで死んでゾンビになった主人公達とアメリカ軍の戦いが見たい
バタリアン6 怒りの脳みそくれ さっきU-NEXTで観たけど女の悲鳴がああん！ああん！ってうるさ過ぎ
エロシーンでもないのになんで喘ぐの オバンバはまだ当時の技術だから作り物と解るからそれ程でも
ないがタールマンはあの巨体が機敏に動いてあの馬鹿デカイ口
で人の頭骸骨なんて簡単に噛み砕くんだから遭遇したら恐怖
でしかない タールマンは走れないみたいだからバタリアンの中では脅威度は低い
>>941
開けたというか冗談で叩いたらガスが漏れた テレビドラマの死霊のはらわたリターンズ見たけどメッチャ面白かったわ
予告見た時あまり面白そうじゃなかったからずっと敬遠してたけど試しに一話だけ見たら死霊のはらわた2やキャプテンスーパーマーケットのサムライミ節が健在で想像以上に面白かった
実質キャプテンスーパーマーケット2だったな
リメイク版の死霊のはらわたと違って制作にサムライミが携わってるのもデカい スペースバンパイアのが女優さんのおっぱいが衝撃的で記憶に残るな
男色の淀川さんですらおっぱいおっぱい言ってたし 久々にユーネクストで見たが全裸女ワロタ
マンコに前貼りしてるんだな
見たことない2を夜に見てみるか アマプラでプレデター2観たら全裸女の無修正の剛毛が見れてホッコリした 女が趣味じゃないせいかバタリアンのストリップでは全然だな
新13日の金曜日が最高 >>913
ジゴワットはオリジナルでも言っている。 細かく切って燃やした
自ら炉に飛び込んだ
ミサイルで殲滅させた
が全部裏目に出てるのがいいね >>970
ミサイルは雨降ってゾンビ大発生したけど
自ら炉に飛び込んだのは、何が問題だった？
あとは、細かく切って燃やしたも トラッシュは最初キツい顔だが
雨でメイク落ちたとき（ゾンビに喰われる直前）綺麗な顔だちしてるのがわかる >>971
跡形もなく燃えて煙になって天に昇って雨に混じるゾンビ成分をより濃くしてなかった？ 階段が崩れて落ちるシーン
スタントとはいえ危ないよなあ
顎を打ち付けそうで なんかどのキャラにも特に感情移入出来ない映画だった >>759
レイダースは冒頭の石ゴロゴロがシリーズ最高のシーンだろう 映画の同時上映ってどう言うこと？
連続4時間見るみたいな制度？
2つ同時にリアルタイム放映する方式？ >>980
一枚のチケットで2作品連続で見れた
当時は座席予約なんて無くて全部自由席
んで入れ替え制も無くて立ち見も普通で途中から入る人も居た 同時上映を知らない世代もいるんだな
むかしの地方映画館はそれが当たり前だった 2000年ぐらいから同時上映制度がなくなっていったんだな
同じ値段で2本見れて実質1本半額で映画見れたのに 当時は園児でめっちゃ怖かった
日曜洋画劇場でやってたポルターガイストも頻繁にTVのある居間から逃げ出しながらも見てた 子供の頃映画館にジャッキーのポリスストーリー見に行ったらバタリアン(オバンバ？)のポスターだらけでトラウマだったけどBlu-rayのパケ写はえらいポップでわろた
これなら見れそう オバタリアンの方がある意味ホラーコメディとして優秀w >>85
ロメロ監督のいわゆるゾンビ三部作やそのリメイクを見てるとそんなのはないと思うわ このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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