【音楽】『部屋とYシャツと私』平松愛理 8割が反対した“意味深”曲の誕生秘話…「30年後版」には手応えも [湛然★]
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5/3 SmartFLASH
https://news.yahoo.co.jp/articles/40c4eb97995e5c311e4522d94792b17aa2382a9e
「夫婦の30年後を描いた続編は人間愛まで描ききった“究極のラブソング”にできたと思います」（写真・木村哲夫）
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240503-00010000-flash-000-2-view.jpg
デビューして35年、シンガーソングライターの平松愛理が、シングル『部屋とYシャツと私』をリリースしたのは1992年、28歳のとき。ウェディング・ソングの定番として歌い継がれている名曲の誕生秘話を語る60分インタビュー。
「曲をリリースする2年前に、親友が結婚することになって、『一曲歌って』とリクエストされたので、『だったら作るよ』と言ってしまったんです（笑）。担当ディレクターからは、ずっと『女性版の“関白宣言”を書いてよ』と、言われていたんですね。（※中略）
――曲を作るために、リサーチを始めたそうですね。歌詞の1番が両親、2番がディレクターのエピソードなのだとか？
「母に『結婚したときに、何か困ったことはなかった？』って訊いたら、『まだ新婚だったころに、父が泥酔して結婚したことを忘れてしまい、新居ではなく実家に帰っちゃったっていう事件があって。それがめちゃくちゃ悲しかった』という話を聞いて、おもしろいなと思ったんです。そこから、お酒好きの旦那さんが、今日もまた遅くなっちゃった、妻が怒っていて家帰るの怖いなっていうときに、《恐れて実家に帰らないで》というストーリーにしました。
2番は、ディレクターが『嘘つくと瞬きが多くなるんだよね』と言ってたんですね。歌詞に『瞬き』という言葉を入れると聞き取りにくかったので、顔のパーツのどこにしよう？と考えて、《あなたは嘘つくとき 右の眉が上がる》にしました。毎日、作っては直しを繰り返して、完成するまで2カ月ほどかかりました。（※中略）
――結婚式で曲を披露したとき、男女で反応がまったく違ったそうですね
「そうなんです。《毒入りスープで一緒にいこう》のくだりで、新婦側は笑いとして“どん”とウケたんですけど、新郎側は、グッと引きました。歌っている私はびっくりして、演奏を間違えそうになりました。（※中略）
――3枚目のアルバム『MY DEAR』（1990年12月15日発売。1992年にシングルカット）にこの曲を収録するかどうかで、意見が別れたそうですね
「スタッフの8割が、『平松らしくない』という理由でレコーディングに反対してたんですね。1枚め、2枚めのアルバムと比較すると、たしかに『部屋とYシャツと私』は言葉が強いかなと、私も思いました。タイトルも変わっているし。でも、2割の人が『平松らしい』と言ってくれて、ディレクターも賛成してくれたので、レコーディングできました」
――この曲のタイトルはどうやって決まったのでしょうか？
「“結婚する時に変わるもの”を意識しました。結婚前の女性は、実家にいる人も多いのでしょうが、お父さんや男兄弟のYシャツを洗うことは少ないですよね。それが、結婚したら旦那さんのYシャツを洗うようになるっていう。部屋が引っ越しで変わり、洗濯ものが変わり、そして、自分の苗字が変わるというタイトルです」
――曲が完成したときのヒットする感覚はありましたか？ 「これは代表曲になる」というような……。
「ないです。全然、ヒットするとは思ってませんでした。スタッフに反対されながらも、なんとかアルバムに収録することになったので、レコーディング後はもう二度と歌うことはないんだろうなと思っていました」
――デビュー30周年のタイミングの2019年に、続編『部屋とYシャツと私〜あれから〜』をリリースします。
「テーマにしたのは、“30年経って変わるもの、変わらないもの”です。変わっていくものは、考え方、習慣、電化製品とか。変わらないものは人の癖ですよね。だから、30年経っても、《嘘つくとき 右の眉が上がる》人は、一生上がる。このバランスを取るのがものすごく難しかった。新曲を書いたほうが楽だったかなと、途中で思ったりしました」
――歌詞を作る上でいちばん苦労したところは？
「《あなた浮気したら 私は子供を守るから》《特製スープでひとりで逝って》ですね。30年前は《一緒にいこう》だったのに、我ながらここまで言っちゃっていいのかなと（笑）。それから、《食べたらきちんと洗って お皿と私の機嫌をなおして》。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） Single is Best!?とマイセレナーデが好き 誰かに取られるくらいならあなたころしていいですか という物騒な曲がよく流れてるではないか >>2
部屋とＹシャツと私と俺とお前と大五郎と酒と泪と男と女 やり部屋
男のワイシャツ
わたし売春婦
で、おーけー？ 部屋とYシャツとチャーリーとチョコレート工場と工場長と私 顔も悪くなかったし、この曲は間違いなく名曲なんだが
これ以外の曲でいいのがなかったのが本当に残念 いかにもバブルを経験した女らしい歌詞だなと改めて思う 虎舞竜と同じで歌詞のレパートリーを増やすだけで食っていける ヘアとYシャツと私ってノーパンでYシャツのみなんでしょ？憧れるシチュエーションじゃん セックスマシンガンズの「部屋とTシャツと親父」
の方が好きやな笑 他にあるかもしれない
部屋とYシャツと私
愛しさと切なさと心強さと
俺とおまえと大五郎
酒と泪と男と女
セックスと嘘とビデオテープ
ヘアーと猥褻と私
東京タワー〜オカンとボクと時々オトン
コックと泥棒、その妻と愛人
恋と選挙とチョコレート
×と○と罪と 部屋とYシャツと私も無え
おらこんな家いやだー
おらこんな家いやだー 今だとジェンダー平等やらフェミ大発狂やらで出せないだろうねこの曲
「ひたすらにダンナを想い、ダンナを愛し、ダンナに尽くし、ダンナの帰りを待つ専業主婦」の歌だし >>35
だけど2019年に似たようなの出してるね
今回は男に矛先向けてるけど こういう曲が当たり前に受け入れられてヒットしていた時代がいいわ
この曲聞いて文句言ってる女なんか見たこと無かったし
むしろカラオケで女が歌う定番の一つみたいになってた 子供の立場なら、父を頃した母に守ってもらえんよ。
近くにいるだけで恐ろしいし虐められるし。
子供を犠牲にしてでも復讐すると素直に言えよ。 昔シングルベストみたいなの買ったな
素敵なルネッサンスのアレンジが
原曲よりも良くなってた これと
もしも私が家を建てたならと
内容がちょっと混同されるけど
圧倒的力量差があるよなあ
もしも私が家をは
溢れんばかりのストレートな愛情で感動的だが
これはなんか単なるイヤミな女だもの
歌詞抜きの曲だけならもう
比べるのが失礼な大差で影さえ踏めてない このアルバムはウッチャンナンャンのやるやらのエンディングの 素敵なルネッサンス が好きで買ったんだかその中で一番好きじゃない曲が部屋とYシャツだつた トイレの神様とか今なにしてんだ
スーパーのレジ打ちでもやってんのかね この曲はピンとこなかった
シングルイズベストの方が好きだ >>12
部屋とＹシャツと私と俺とお前と大五郎と酒と泪と男と女と恋しさとせつなさと心強さと 恋の奴隷
なみだの操
部屋とYシャツと私
自分的にこれらの曲が同カテゴリー この人難病克服したんよね
世界一〜 愛してるから て感じの歌詞の曲をよく聴いた記憶 自分の部屋で男とセックスしたという意味だろ
30年前でも特に問題にされなかったよ
むしろJKJC援交全盛期で
今よりエロやセックスに関しては緩かった 昔はこんなくだらない曲でもシングルCD買ってたけどなんでそんなに金があったか不明やわ 1990平成2年の初夏頃
お気に入りの曲集めたテープ作ってくれと頼まれ平松愛理の曲も一曲入れといた
後に部屋とYシャツ〜が大ヒットしてあの時何故これを入れとかなかったのか
もし入れといたら売れる前に知ってた俺スゲーてなってたと後悔してきたが
MY DEAR発売前だったと今更知った 部屋とワイシャツと私と愛しさと切なさと心強さと俺とお前の大五郎 懐かしいな
パチ屋の有線でよく流れてた
この曲を聴きながらブラボーキングダムを打ってた
トウカイテイオーとメジロマックイーンのどっちが春天勝つか友達と盛り上がってた
浪人生だったが勉強全然しなかったな >>1
ただの関白宣言のパクリを何で大物ぶってるのかね >>1
この曲を三拍子でアレンジした愛理に底しれぬ才能を感じたのを今も覚えてる >>55
ウッチャンナンチャンのやるやらのED曲が心地よい曲でよかった。
去年ウンナンのオールナイトニッポンが復活した際に、
ゲストのバカリズムがこの曲をリクエストしてたのが印象的だった。 部屋とワイシャツと私と愛しさと切なさと心強さとおれとお前と大五郎 この人はもう才能を出し切ったんじゃないかな？
当時独身ＯＬの気持ちを歌わせたら天下一品やったけど 昔住んでた近所の弁当屋にこの人とモダンチョキチョキズのボーカルの人のサインが飾ってた 死ぬほど売れたなこの曲
当時の姉ちゃんらカラオケじゃ歌ったしずっと聴いてたぞコレ >>86
阪神大震災によせたメッセージソングはよかった
南こうせつと島倉千代子と意外なコラボ >>92
レスサンクス
おお…それはかなり異色のコラボですね やっぱこの歌くらいヒットすると印税で一生食えるのか？ >>45
エンディングにちょっと追加されてるんだよね >>12
虹とスニーカーの頃に部屋とＹシャツと私と俺とお前と大五郎と酒と泪と男と女のラブゲーム >>66
平松愛理はがんをやってたのか
「もう笑うしかない」はいい 212 競馬もうアレよ将軍@虎 ◆BeerJJ8YSo 2024/01/21(日) 08:14:57.92
生活保護は日本共産党に言えば99％通ります。
で、生活保護受給の内10％が日本共産党への斡旋料(中抜きとして支払い、その生活保護を受給出来る代わりに赤旗配りが義務となる。
日本共産党が支払う人件費は0円どころか、共産党ナマポ受給者が一人増えると日本共産党に11,000円の収入が出る。
ほんと？
ですか？
ん？
ン！
んー >>35
幸せはまさに主観的で多様で、
色んな自由な思想が守られてる筈なのに
かわいい専業主婦になりたいと発信出来ない不自由な世の中にしたフェミ 平松愛理の名曲はコレじゃなくてSingle is Best!? >>21
Single is Best
素敵なルネッサンス
マイセレナーデ この人離婚したし娘さんもアラサー
毒入りスープ飲ませる相手ももういないし孫がいる年齢だろ 他とのからみほとんど無いから今のチーム経験ある選手少ないからで開き直る鍵オタ https://youtu.be/u6jcRuVdsqE
平松愛理 / 虹がきらい
名曲結構あるけどこの歌が好き 1stアルバムかな？限定ピクチャーCD持ってるけどほぼ無名の頃から全曲良かったよこのヒト
売れるべくして売れたヒト
この時代売れるべくして埋もれた女性アーチスト多数
シティポップよりお宝が埋まってる
「昭和平成懐かしの〜」なんて番組見てるとほんと萎える >>120
あぁ。当時もそういう認識だった
価値観なんて短期で簡単に変わるもんよな 結婚式でウケた？
え？新曲いきなり聞かされて歌詞まで読み取れるか！？ 「嘘だな、お前は嘘をつくとき右の眉が上がる」
「え？本当ですか！？」
「嘘だよw」
ハリウッド映画でたまにみるやり取り メロディが好きでカラオケで歌ったけど
なんだこのつまんねー歌詞って思って途中でやめた思い出 誰かがやらねばのエンディングで屋根のセットの上でピアノ弾きながら歌ってるのを見たのがこの人を知ったキッカケだったな
月のランプ好きだった
良い曲結構作ってるのに結局話題になるのは部屋とYシャツと私で何か哀しい 「部屋とYシャツと私」
初登場15位→10位→8位→5位→4位→6位→4位→6位→4位→4位→8位→11位→7位→5位→6位→7位→10位→12位→22位→21位→27位→26位→27位→29位→＊→＊→＊→＊→30位→以下略
※1992年3月21日発売 楽曲提供もしてたし谷村有美とか聴いてた層には知られた存在だった
ユーミンとかドリカムをカラオケで歌ってたバブル満喫層はそら知らんだろ
ヒットチャート上がってきたの聞いてただけ 部屋とYシャツと私って女版の関白宣言とか言うが歌詞の完成度がなんか低いよな
さだまさしは偉大 >>6
トリセツというこれの完全上位互換曲が生まれたからね >>61
部屋とＹシャツと私と俺とお前と大五郎と酒と泪と男と女と恋しさとせつなさと心強さと空と海と大地と呪われし姫君 部屋とＹシャツと私と俺とお前と大五郎と酒と泪と男と女と恋しさとせつなさと心強さと空と海と大地と呪われし姫君と3人の元夫の動く城 維新！ 平成4年 シングル売上 オリコン
1 君がいるだけで 米米CLUB
2 悲しみは雪のように 浜田省吾
3 BLOWIN' B'z
4 それが大事 大事MANブラザーズバンド
5 涙のキッス サザンオールスターズ
6 ガラガラヘビがやってくる とんねるず
7 もう恋なんてしない 槇原敬之
8 if CHAGE&ASKA
9 PIECE OF MY WISH 今井美樹
10 浅い眠り 中島みゆき
12 Choo Choo TRAIN ZOO
13 シュラバ・ラ・バンバ サザンオール
14 You're the Only… 小野正利
15 いつまでも変わらぬ愛を 織田哲郎
16 サヨナラ GAO
17 部屋とYシャツと私 平松愛理 ←←←
18 決戦は金曜日 DREAMS COME TRUE
19 僕はこの瞳で嘘をつく CHAGE＆ASKA
20 DA・KA・RA 大黒摩季 >>42
いや気持ち悪い歌だと思ってたし今も思ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
