関根勤 萩本欽一に最近ブチギレられたと明かす「お前！ オレにウソついたな」 [朝一から閉店までφ★]
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2024年5月7日 19:29
東スポWEB
タレント・関根勤が７日、自身のユーチューブチャンネル「関根勤チャンネル」を更新。師匠にあたる萩本欽一に最近、ブチギレられたことを明かした。
関根は先日、萩本と対談する機会があったが、その場で「お前！ オレにウソついたな」と言われたという。「いや、何ですか？」と聞くと、萩本は「ラビット関根っていう名前はオレが、『欽ちゃんのどこまでやるの！』の時だけは関根勤にしてくれって言ったんだよ！」と話したという。
関根はかつてラビット関根という芸名だったが、この出来事がきっかけとなり、萩本の冠番組「欽ちゃんのどこまでやるの！」への出演が決定すると同時に、この番組だけではなく芸名自体を関根勤に変えた。
ちなみにラビット関根という芸名は、桂文枝（当時は桂三枝）が命名した。そのため萩本は「当時、三枝さんから付けてもらったって言えよ、お前！ 三枝さんが付けた名前、オレが直すわけにいかないだろ」と激怒。さらに「そしたらお前を（「欽ちゃんのどこまでやるの！」に）使ってなかった」と話したという。
萩本はさらに「オレ、ついこないだ知ったんだぞ。文枝さんの番組に出たんだよ、何回か。知らないからオレ、出たんだけどさあ、あれ知ってたら失礼で出れなかった。お前、バカヤロー、ウソつきやがって！」。関根が「ウソついてませんよ、そんなこと重々承知だと思って」と必死で否定したが、萩本は「お前、ウソつきでよ！」と怒りが収まらなかったという。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/301558 ボケてんのか欽さん
30年ほど前でも知ってたはずだ 自分のYouTubeCHで言い訳する関根ダサすぎる 欽どこが始まったのは1976年だから、今から50年くらい前 キレ方より文枝が名前付けた芸人は自分の番組で使わない、と言いきったことの方が衝撃
名前変えさせるよりそっちの方が文枝に失礼 若き日の関根勤が文枝(三枝)と関係があったことの方が驚きだ 老人ってこうだよ死ぬ間際とか大昔のことで泣き出したり 欽ちゃんそんな話とっくに
知ってそうな感じだけど
認知始まってるんじゃないの？ 萩本欽一 1941年生 1960年芸能界入り
桂文枝 1943年生 1966年芸能界入り
年齢も芸歴も実績も欽ちゃんのほうが上なんだから気遣わなくてもいいよ 関根さんが文枝師匠の関わりを欽ちゃんに言わないまま、芸名の変更を受け入れたのかな？
何にしても欽ちゃんの顔を立てて丸く納めて欲しい。 江戸っ子・下町のノリだから冗談なんだけど、文字起こしだけ見ると、マジだと勘違いする人もいるだろうな スイスのチャプリン宅へアポなしで行き会うのを断られ
表で大声で悪たれついて強引に会ってサインまで強制し
帰国して得意げにサインと記念写真を撮ったことを自慢した
たかが低俗なアチャラカのくせして日本人のイメージを悪くさせたゴミ野郎
淀川長治でさえ訪米して面会したとき記念写真も撮らず遠慮したのに
コント55のときからつまらないクズだったくせに 芸名が三枝命名の芸人だとわかってたら使わなかったって、凄いこと言ってるよなｗ >>1
>「ウソついてませんよ、そんなこと重々承知だと思って」
説明してなかったのは間違いないんだな
そもそも弟子というより浅井企画の先輩後輩って関係だったみたいだし、番組出演については事務所社長も頼み込んでたみたいだから、「改名の件、文枝に了解取っていいか」とすれば良かっただけだろうな
文枝にしてもラジオ番組で何となく付けた名前でしかないし、改名したいと言えば普通に許しただろうし 野球拳に泣かされたことある人には憎いやろな
元の祭りを歪めたせいで >萩本はさらに「オレ、ついこないだ知ったんだぞ。
これは欽ちゃんの記憶違い
完全に痴呆が始まってる ラビットの由来は干支
三枝「今年（1975年）は卯年だからラビット関根ってのはどや」
出会いが遅れていたらドラゴン関根やスネーク関根になっていたかもしれない またそこそこ体動くしそれなりの地位もある
この場合認知本格化したら周りは地獄みるし本人も晩節汚すことに 欽ちゃんも真屋順子さんの見舞い行ってたのか
わらべの2人は何度も行ってたと聞いたが >>8
違うだろw
「ラビット関根」という芸名なら使わない
三枝が名付け親なら芸名変えさせなれない
欽どこには出せない 桂三枝はさんまにもチャッピーと相性を名乗らせようとしたし、妙に可愛い名前が好きなんだな。 >>26
年が明ける事に名前を変える予定でもあった
モー娘みたいなもんだ >>15
関根勤がデビューのきっかけは三枝が司会をしていたヤングオーオーという番組。
あとこの番組は小堺一機、柳沢慎吾、清水あきら、仲本けん(アパッチけん)、アゴいさむ、桜金造、らも素人からデビューしてる。
若き日の明石家さんまもレギュラー出演してた。 >>33
詳しくないけどそれぎんざNOWじゃねえの？ >>30
三枝時代はオヨヨーとかもあるしギャグ漫画と少女漫画の間のファンタジーな世界で三枝というキャラを演じてたんだろうな つかかなり昔にも話したネタだろ
遂に関根も70になりボケたか >>33
関根小堺は銀座NOWがデビューじゃないのか この話の要点はなんなんだ
欽ちゃんは
「もし関根勤に芸名をつけたのが桂三枝だと知っていたら、芸名を変えさせることはしなかったし、欽どこにも出してなかった」と証言しているわけだが、
一方で実際には欽一は当時から事情を知っていたはずだとの証言がある。
だったらなぜ欽一は関根勤に芸名を変更するように指示をして欽どこに出演させたんだ？
単に「ラビット関根」という芸名が気に入らなかったから？ ボケるとレコード盤に刻まれたように昔の記憶が出てくる 日本3大ぶりっ子おじさん
萩本欽一
香取慎吾
上地雄輔 かなり前にコサキンのラジオに文枝がゲストに出てこのエピソードを話したら文枝は「ああ、そうだったんですか」「お気になさらずに」と話していて解決済のこと
耄碌しているのは萩欽の方か >>5
どうでもいいことを大袈裟な動画にするのはYouTuberの誉だろ 『欽ちゃんのどこまでやるの！』（テレビ朝日系）に出演することに
なったんだけど、欽ちゃんが僕の芸風をイヤがったみたいで……。
要するに欽ちゃんのお笑いのセオリーにないから、僕は。芸風が
今でいう江頭君とかだったの。それに欽どこはお茶の間の設定
で、すごく家庭的な番組だったし。だから、『ラビット関根という
乱暴な名前は合わないから、この番組だけでも変えてくれ。
それが欽どこに出る条件だ』って。それでいい機会かなと思って、
関根勤に戻しました」
関根さんは、『ラビット関根』の名付け親である文枝師匠に、
「本名に戻す」という報告に行きました。
「事情を話すと『そうか……。僕が名前をつけて売れた子は、
あんまりいないんだよ』って自信をなくしてました（笑）」
萩本さんは「ラビット関根」の改名を求めたとき、名付け親が
文枝師匠だと知らなかったそうです。
「僕が本名に戻して5〜6年たって萩本さんに伝わったの。
『お前、言えよ』って。萩本さんは『それを知ってたら
改名を言えなかった』って（笑）。でも、結果的に普通の
名前の方がいろんなことができるのでよかったです」 よくわかんねぇけど
三枝と萩本ってどっちが先輩なんだ？ ビッグ3とかではなかったけど、萩本は一定の立場は維持したから勝ち組だろうな。
山田邦子もなんだかんだで稼いでたから悠々自適だし。
芸人は1発やでも食ってけるしやっぱり異様に勝ち組だな >>33
お笑いスター誕生の前に、大阪でそんな番組があったんだな
ヤングという言葉を久々に目にした 三枝の番組にゲストで呼ばれた欽ちゃんのその番組観てないけど
欽ちゃんがあの野郎、俺に名付け親が三枝さんだとか何にも言ってないぞって言ってたんだろうな 欽ちゃんは欽どこだけは関根勤にしろと言ってラビットもそのつもりだったけど
気の早い浅井社長が芸名も変えると決めちゃったということじゃなかったのかな
ラビットも伸び悩んでたのでいい機会だと思ったんじゃない >>48
BIG3とは世代が違うからな
萩本・ドリフは第1世代だし 欽ちゃんファミリーで生き残ったのが関根勤と柳葉敏郎の2人だけになるとは
欽ちゃんも小堺も消えたし >>46
娘の麻里が生まれた頃だし芸風変えるのもタイミング良かった。まあカンコンキンで親子揃ってあの頃の芸風をやるんだけれども >>54
柳葉敏郎とかをファミリー扱いは無理がないか？ なるほど。もうとっくの昔に解決済みの話を持ち出して蒸し返しているから欽一ボケてると言っているのか
まあそれはボケてるというか、YouTubeに出演してサービスで言ってるんでしょうね これは十年二十年前とかに聞いたけど、なんで先日扱いしてるんだ なんかすごいわかりにくい文章だけど
要は三枝の命名した芸名をキンドコ出演時のみ関根勤に戻す話だったけど勤本人がしれっとラビットを辞めてたからあたかも欽ちゃんが変えさせたみたいになったて話？
でも少なからず変えさせてることにはかわりないじゃん まぁもうすでに終わった人だし
これから先も歴史に名を残すほどの器ではなかったな >>49
ヤングoh！oh！末期は系列外も含めほぼ全国ネット
富山は日テレ系がやってた ラビット関根だとカックラキンのカマキリ男のイメージが強過ぎて欽どこと合わないからだろ
ラビット関根はまともに話せないヤバい人って見られてたしな >>8
(関根の師匠の)三枝が付けたラビット関根って名前を「使いたくない」
なんて不義理な奴は俺の番組では使わない
って事だろw 大泉洋が若い頃の萩本欽一に似てるように思える
雰囲気とか話し方とか 円熟期の欽ちゃん相手にそれ言ったら余計面倒くさいだろうに >>18
落語家と色ものだから引け目は感じるんじゃないの よく覚えてないけどコント55号のコントって仕事出来ない部下（坂上二郎）を上司（欽ちゃん）が怒るみたいなパワハラコントじゃなかったっけ？
坂上「飛びます飛びます！」
欽「違うでしょ！何度言ったら分かるの！こうやるの！飛びます飛びます！」
みたいな 関根勤も冠番組がほぼ無しで生き残ってる
珍しく芸人だな
芸人からは一目置かれてるように見える 弟子の中でも関根勤に対してだけは怒ったことないって
欽ちゃんは言ってたような気もするけど
ここにきて怒り爆発か >>46
これがよく知られている改名の経緯だよな。
なぜ今の欽ちゃんが持ち出したかよくわからん。 >>46
まぁラビット関根の頃にカマキリ拳法とかやって
番組のカックラキン大放送で浮いてたみたいだからな 関根勤がやってる千葉真一のモノマネは今までずっと大袈裟にやってるモノマネかと思ってたがこの前千葉真一の映画激突殺人拳を見たらそのまんな関根勤でクソ笑ったwwwwww
千葉真一が関根勤の物真似してるんじゃないかと思ったくらい完全コピーした物真似だったwwwwww >>18
そういうことじゃねーんだよ、リスペクトだよ！ >>78
この人大学生時代からブイブイ言わせててプロになってもすぐレギュラー出来たんだよな 欽ちゃんに最初嫌われてたことくらいしか苦労なさそうｗ 芸人の世界は上下関係とかいまだにうるさい。それこそ吉本の養成所なんて生まれた年が早い遅いだけなのに
いちど噺家に入門した後破門
その前歴を隠したうえで他の噺家に入門したら、それがバレて新しい師匠にも破門
最初の師匠にあいさつ、筋を通したうえでの再入門ならＯＫとか >>15
文枝師匠が「ヤングタウンTOKIO・桂三枝の大放送」というラジオをやっていた頃、「関根君、前説で修行しなさい」って言われて。
三枝さんが「吉本でもないのにね。僕の番組を盛り上げようとしてくれてる！」と。
当時僕はまだ大学生だったので「僕も大学から落語家になったし、ありがとう」って言ってくださり、かわいがってくれたんですよ。
うちの社長が「関根勤」という名前がちょっとカタイと…
僕の芸名が決まらないことが、三枝さんの耳に入ったんですね。
「君、芸名募集してるんだって？じゃ僕がつけてあげるよ」と。
「今年はうさぎ年だ。君、ちょっと顔もうさぎに似ているし、前歯もあるし。
うさぎというのは後ろ脚が長いから坂を上っていくのが得意なんだよ。“ラビット関根”どうや？」と言われまして。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
