>>20
じゃあ、江本孟紀が正しかった


投手か打者の一つをやっても、故障をせずにシーズンを過ごすことは大変。
だから、それを防ぐために十分なトレーニングをやる。
それを2つやると、どちらも時間がいる。
それでも大谷がこれまで成績が残せていたのは、飛び抜けた才能があるから。
しかし、それを長く続けることができるかというと、プロの世界はそうはいかない。


打者なら王貞治さんの本塁打記録や、張本勲さんの安打記録。
投手としては、金田正一さんの400勝は無理としても、250から300は勝つと思っていましたから。
やっぱり、プロ野球は記録。
二刀流をやったとか、160キロが出たとか、そんなことには意味がない。
先人の記録を抜いて初めて評価されるわけですから