え!稲垣潤一が70歳? NHK「のど自慢」に生出演 その美声と年齢にネット驚がく [朝一から閉店までφ★]
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2024.05.05
歌手の稲垣潤一(70)が5日、NHK「のど自慢」にゲスト出演。最後に変わらぬ歌声で「哀しみのディスタンス」を披露した。ネットは稲垣の年齢に驚く声が数多く上がった。
この日の「のど自慢」は岩手県陸前高田市から生中継。隣の宮城県出身の稲垣は山内惠介とともにゲスト出演。
途中、稲垣の大ヒット曲「夏のクラクション」を熱唱した男性もおり、残念ながら鐘1つだったものの、稲垣はすぐに立ち上がって男性のもとへ。「良かったのに」と残念がり、がっちり握手を交わした。
稲垣は最後に22年に新たに書き下ろされた「哀しみのディスタンス」を披露。これまで稲垣に数々のヒット曲を提供してきた林哲司氏の作品で、
林氏はXで「久しぶりに生『哀しみのディスタンス』を聴きました。しかも国民的番組だー。しつこく!?作品を追求して作ってよかったですね稲垣さん、とても似合っている」と絶賛した。
ネットも「70歳とは思えない美声」「70歳とは思えない歌声」「ずいぶんとセクシーでかっこいい70歳になれるもんだな…」「稲垣潤一って70歳なの!!!」など、驚きの声が起こっていた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/05/05/0017618601.shtml >>1
ちょっと前に見た昔のやつでドラム叩きながら歌ってたぞ 『クリスマスキャロルの頃には」を、自分が作詞・作曲したかのような雰囲気を纏いつつ歌える人。 Q:稲垣潤一さんですか?
A:いいえ。くたびれたラクダです 自作曲じゃなく人に作ってもらう不思議な人
鈴木雅之もか・・・ 口元にくっつけてマイクを持つ稲垣潤一を見て泉谷しげるが
今日も剃ってるねぇー ドラム叩きながらあの声で歌える不思議さ
珍しくラジオでdjやってて聴いてたらやたら
吐く息が大きいし、舌打ちしながら話すしで不快になって聴くの辞めたわ。
misiaの場合は毎日デカイ息遣い聴くのが楽しみ。 ドラムやベース引きながら歌うってクソ難しいよな
脳味噌2つ必要だよ こないだライブ見に行ったら観客がグッズの扇子とかタオルとか振り回しててなんかイメージと違って驚いた エスケイプ、ドラマチックレイン、クリスマスキャロル、こんくらいしか分からない
秋元康と組んでたよね、ちょっと意外だった 作家の西村賢太さんが大ファンで対談とかもしてたよね 稲垣メンバー謹慎中にスマスマに出てきたときは笑った 40超えてても
クリスマスキャロルしか知らんな
50前後の人たちが世代なのかね 泉谷しげるの滑舌がかなり悪くなっててこの人にもきたかと思った マッチみたいにサーキットで監督してたよね
あと日韓ワールドカップでのゴールはよかった >>16
ベースやってたけど、さほど難しくないよ。引く方も歌う方も覚えてしまえば。 この人のライブたまに行くんだけど、相変わらずよく声が出ているものの滑舌が悪くてMCがスムースではないのが残念 この人の声は天性のものだからモノマネする奴はいない 声質は唯一無二だと思うけど
安定しなくて震えたりするから聞いてて不安になる >>53
泉谷しげるがやってたチャリティバンドに参加したとき、
打ち上げで帰ろうとする人を「まあまあもう一杯」とせき止めるので、
「関所」と呼ばれてたらしい ビブラートはごまかしの技術だからね
フラットで歌うのが本式 >>54
この辺りや崎谷健次郎の作詞をしていた頃の秋元康は嫌いじゃない >>65
いやそれちゃうやろ
フラットって半音下げるだけだぞ 「1969の片思い」という曲があるんだが
1969年当時の稲垣潤一は16歳
宮城県工業高校の1年生
当時の県工は男子高だったはずなんだ
「ポニーテールの君」って誰だったんだよ のど自慢ってイメージじゃなかったが、別に違和感もないかw わしが歌う夏のクラクションやでえ
♪ばいべえもういちどぉぅ ならしてくれぇ いんまいはぁぁぁああああああ〜〜〜〜♪ 稲川淳二なら70でも驚かんが…
稲垣潤一が70はビビるな中年イメージしか無いから 60歳くらいかと思った
でも相変わらずのあの美声でさすがにプロやね 夏のクラクションもいいけどバハマエアポートが好きなんだよな
80年代のわたせせいぞう的な夏の雰囲気の象徴というか 桑田佳祐、小田和正、稲垣潤一は生声で勝負してる
Adoみたいな口パクには消えてほしい 安部恭弘って人好きだったんだけどいい曲書くよね 今もたまにCD聴くよ お爺さんだったな、それにしてものど自慢で稲垣潤一が生歌とかおかしな出来事だ >>16
男闘呼組はベースが歌ってたなw
TOKIOのベースも結構歌うぞw NHKプラスで探して見たけどよう声出てたわユーミンや山下達郎とかと歳変わらんのね 見た目はすっかり歳食ってるけど
歌声はマジで若い時のまんまだな 年齢は驚かなったな。そんなもんだろうと
デビューした時はもうかなり歳とってたから30前くらいか
アイドル歌手じゃあるまいしシングル曲発売でデビューできるかよ
って断ったら5年ぐらい次の話が来なかったらしい
大病でもしたのか見た目はいつも病み上がり顔だね前から あんまり見た目が変わらないな
若い頃から若々しい感じではなかったしな >>69
ヒッピー風のロン毛ポニテ男子がいたのかも? あの頃、ソロの男性ボーカリスト流行りだったよね。徳永英明とか、中西圭三とか中西保志とか。徳永も63だしな。ポリープや病気で全盛期のような声はでないが >>69
別に童貞がエロ漫画や官能小説書いたっていいんだぞ
小説家だって人殺し経験が無くても殺人事件をテーマにした作品出してるし 稲垣潤一で一番好きな曲は
246:3AM
若かりし頃横浜で配送の仕事をしてたとき車のラジオからよく流れてたな >>2
あのドラマで大根演技炸裂させてた福山が今や大物俳優兼ミュージシャンですよ テレビタイアップした楽曲まとめたCD持ってるけど最高だよ
1曲目が、愛してるだなんて僕はうまく言えないだけどずっと変わらずに君を~から始まるやつ 顔見たけどおっさん通り越してお爺ちゃんになってるやん この人ドラム叩くけど、本業はドラマーじゃないよね?なんで太鼓叩きながらなんだろ バカンスはいつもレへ~~ン
てか今日リアルタイムでのど自慢見てて本当に驚いた 振り向いた時そこに見える階段を数えたことがあるだろうか NHKのベテランアナウンサーみたいな顔になってるじゃんwww >>86
稲垣潤一さんのロングバージョン作曲してたね >>22
それらの曲も好きだけどカヴァーで歌ったあの頃のままも良いわ〜 ニューウェーブ4人衆の中だと安部恭弘が残ると思ってたけど
クリスマスキャロルが当たったのがデカかったな 会談の人だと思ったら歌手よな
ツアーの話とかで見た実話なんよ 素晴らしい歌手の一人である稲垣さんには
また民音でコンサート開いてくれることを願ってます
https://www.min-on.or.jp/play/detail_161328_.html
稲垣潤一コンサート2018
公演期間:2018年05月08日(火) ~ 05月09日(水)
稲垣潤一コンサート2018
【出演】ボーカル・ドラム/稲垣潤一、バンド、他
【主な予定曲目】夏のクラクション、日暮山、クリスマスキャロルの頃には、他 ラジカセのCMでかかってた、「April」って曲が好き >>123
秋元だと1958生まれだから11歳なんだよな
誰視点の話だったのか >>134
割と前半生謎の人。仙台のバンドがある飲み屋でずっとバイトしてたらしいが三十路近くになってたまたま仙台に来た業界関係者にスカウトされたとか?
その年までオーディションとか受けなかったんだろうか?
あの声質と声量なら目に止まったと思うんだが? シンガーソングライターと思われがちだけど、シンガー一本で食えてる?のがすごい
シンガーだけだと、カラオケ印税ゼロだからな ミュージシャン枠だけどようは普通の歌手でしょ?
演歌歌手(でも自分で作曲する人いるけど)と同じ。
元々飲み屋やパブで歌ってた人だから営業先に苦労しないんじゃね? >>135
年齢逆詐称していたから13歳くらいだな 元々はキャバレー専属の箱バンドでドラマーだった
たまにドラム叩きながら歌ってるとこを見られてスカウトされてプロに転身 特にヴォーカルレッスンとか受けて無かったとかスゲエなあ >>135
1969って語感の響きなのかよく出てくる
ウッドストックとかアポロ月面着陸などに絡めているのもありそう
パッと思い浮かぶのが、Superfly、GLAY、大瀧詠一、THE ALFEE、ブライアンアダムスとか 安部恭弘、おれも好きだったな、SLITなんて名盤だった
稲垣もずいぶん買った
最近もいまさらながらリアリスティックの中古CDが100円であったので買った
徳永も100円であったし、あのあたりの中古盤が最近すごい安いんだよな YouTube見てるとアイドルとよく歌ってる
あややと年齢差あるのに嬉しそうにコラボしてたのがビジネス感なくて好印象だった >>82
桑田みたいな声って声でなくなりそうなのに凄いよな
意外と発声練習してるんだなと
大江千里はまだ若い内に声出なくなったのに 画像みたけど普通におじいさんになっててショック…
いやこれが当たり前なのかもだけどミュージシャンて大体若作りだからさ 動画探して見てきた
若々しくてオシャレな爺さんじゃん
その動画貼ってたのがインプゾンビのアラビア文字の奴だったのは笑ったわ >>82
ふと思ったんだけど、桑田は別として
小田と稲垣は喉を傷めにくい裏声歌唱だから長持ちしてるのかな? >>1
稲垣潤一の顔を思い浮かべようとすると、先に堤真一が浮かんでくる・・・ クリスマスキャロルが流れるころにはって
クリスマスキャロルっていう歌もあるの? >>155
裏声というよりはファルセットか
なんかよくわからん? >>155
小田和正は声変わりしていないと本人が言ってた >>161
吉田拓郎「さだまさし嫌いだわ~あんな顔で少年みたいな声で歌うんだよ 気持ち悪い」
を思い出した 1983年に30歳近くにデビューだったかな
たまにそういう遅咲きデビューの人がいるな
90年代だとスガシカオも30デビューだったかな 平成元年に35歳だった人が今は70歳
それだけ時が過ぎているということ ドラム叩きながら歌うイメージはイナジュンとシシド・カフカ バチュラーガールって大滝詠一だっけか?
久しぶりに聞いたらシュープリームスの
stop in the name of loveだった 稲垣潤一の声はチューリップの財津さん系統だと思う
温度低めで湿度高めな感じ いや湿度高めってほどではないかな
低温だけど湿度を感じさせるみたいな 引退してなかったか?と思ったが、大沢誉志幸と混同してたわ まあ、あのネッチョリした歌い方はオンリーワンだわな 当たり前だけどドラムは普通に上手い。結構好きなドラミングです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています