【音楽】小室哲哉 BOOWYが羨ましかった [フォーエバー★]
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小室哲哉 BOOWYが羨ましかった
TM NETWORKが作り上げた「Jポップ」…小室哲哉「売れていくっていうのはこういう感じなのか」
5/4(土) 10:00配信
読売新聞オンライン
小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登による音楽ユニット、TM NETWORKがデビュー40周年を迎えた。TMがポピュラー音楽史に果たした役割について、リーダーの小室に聞いた。(聞き手・読売新聞文化部 鶴田裕介)
【写真】「活動終了」前最後のライブ…ステージにはカラフルなライト(1994年)
歌側も音側も…カテゴリーの真ん中に
「Get Wild Continual」を収録したCD2枚組「40+ 〜Thanks to CITY HUNTER〜」
――TMの特徴の一つは、シンセサイザーで作り上げる先進的なサウンドと、宇都宮さんの歌う、一般大衆にもなじみやすいメロディーの同居だと思います。先進性と大衆性のバランスをどう意識していましたか。
小室哲哉 そこが折り合いのつくポジションだったんです。歌謡曲と、ロックやダンスミュージックといったカテゴリーの真ん中に「Jポップ」という言葉が、ひとくくりにするためにできたのだと思います。Jポップとして存在するためには、両方の面を持っていないといけなかった。歌側だけだと「新しいよね」と言われず、音側だけだとカテゴリーから外れちゃう。うまくミックスしないと、Jポップにはなりづらかったと思います。
少し遡りますが、おそらくBOOWYが、一般の家庭に入っていく意味での両面を出せていたんです。ギターがロックで、歌のメロディーは、もしかしたら歌謡曲にも近い感じがする。ちょっとうらやましいな、と思っていました。
僕らの場合、鍵盤楽器なので、仮にピアノと歌だと、フォークになってしまうかもしれなかったし、先進性がある、みたいにはならない。かといってあまりシンセサイザーを前面に持ってきてしまうと、今度はイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)が80年代初期にやっていたようなものになってしまう。
80年代の日本の音楽は、本当に混沌としていたと思いますね。混沌としていたところに、(アニメや映画の主題歌など)タイアップが助けてくれました。認知が広がるのを助けてくれ、90年代に向かって広がっていったと思います。その後は、カラオケとレンタルCD、あとCDラジカセの普及など、どんどん助けてくれるサポーターが増え、Jポップが盤石の体制になっていきました。80年代はそこまで行っていなかったので、大変でした。
次ページは:一人称より、俯瞰から見た歌詞
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6499998 表現力が無いように聞こえるけど実は表現力があるのが宇都宮隆 >>99
美里はやっぱり表現力あって別格だね
この間ライブでゲットワイルド歌ってたけどすごくよかったよ BOOWY意識して作ったのが Be Together >>65
BOØWY結成時に布袋だけプロ経験なしだったのにw RYTHEM RED BEAT BLACKのMVを正視し続ける事は未だに無理ですw
完走した事ないぜい 3人組で2人が目立つと3人目も「目立たない人」枠で存在感を保てる
4人組になるとボーカルだけ目立つかBOOWYのように2-2で光と影に別れる センテンススプリング!教科書はなにも
センテンススプリング!教えてはくれない >>41
バンドにキーボード2人いると自分が薄くなるから
木根ギター弾けるよねギターでよろしくと言い
木根はアコギしか弾けないけど…
と思いながら渋々エレキ持たされてたやつね >>48
寺西修(デスペナルティ~寺西修&VOICE)
アトラス寺西(アトムオムニバス)
寺西修一(スピニッヂ・パワー)
氷室狂介(暴威~BOØWY)
氷室京介(BOØWY~ソロ) >>4
それがいいってことだろ?
ロックだけど歌える歌謡曲ロックこそが日本の音楽
V系はもはや日本の音楽ジャンルの一つ >>105
プロミュージシャン
氷室京介(スピニッヂ・パワー寺西修一)
松井恒松(織田哲郎&9thIMAGE松井恒二)
高橋まこと(HEROドラムレコーディング高橋信)
アマチュア
布袋寅泰 >>110
4人組1人目立つ
子供ばんど
エレファントカシマシ
Spitz
Mr.Children
BUMP OF CHICKEN
4人組2人目立つ
CAROL
BOØWY 宇都宮と木根がいたスピードウェイに小室が加入して、これじゃ売れないと小室が悟って木根と外人ボーカルの3人で再デビューしようと目論んだが外人が決まらず宇都宮でいいやとなった 外国人はあたりまえに歌上手いイメージあるけど
そのほとんどは黒人で白人はそれほどでもない
だけど下手な位の方が個性あるみたいな日本人よりは上手い リニューアルとかってTMNになって
ベタなディストーションギター
ギュイーンなんて曲やりだして皆
離れたな。 80sは洋楽だとポップなハードロック一色だったしギターヒーローなんてまだ認知されてなかったボーイはパンクとはいえ近い位置に唯一いたもんな >>122
歌謡曲のマイレボがなかったら小室は消えてただろう 電子楽器の制御
TMネットワークはPC9801
カシオペアはMacintosh2
U2はMacのQuadra >>26
デスペナルティ時代のCHU LU RUとかツイスト風情だな 今のjpop,jrockのスタイルを作ったもんねボウイは >>129
ヨナ抜き音階使ってれば歌謡曲って事でいいんじゃね? 小室の感じだとチェッカーズとかのほうを意識しそうだけど 歌番組出ない方針だったけどBOØWYが夜ヒット
出てるの見て方針転換。
「カモンレッツ・ダンス」とか、ダンスミュージック
をメインにすればよかった。BOØWYじゃできない
もん。 小室と布袋でユニットを組んでほしい
Wボーカルでステレオの左右から歌が聴こえてきたらゾクゾクして病みつきになりそう >>4
歌謡がディスに感じるのはお前自信のコンプレックス ボウイ
バービー
ブルーハーツ
今聞いても格好いい >>1
最初ベストテンに出た時うず高く積まれたシンセサイザー見せびらかしてただろうに。黒柳が「大道具の人」とか言ってたし。YMO意識してたろうに。 メトロポリス!ネガティブなマイライフ
うーう
ネバネバコンレッス!
boØwyが先進的ぽい音でやるとダサくなるのが面白かった
ほんの4マルクだけの夢 まだビジュアルの方向性固めてないデビュー曲のMV酷かったしな
屈伸運動するボーカル、ボーカルより前に出てくるキーボード、モブ扱いの謎の中国人だし >>4
結局歌謡ロックか洋楽コピーのどちらかしかない
前者はオリジナリティがあるって事だから、もう蔑称じゃない 日本は本場には無いラーメンやパスタをどんどん生み出せるのが強みだからな
J-POPも海外で刺さる人には刺さるし独自路線を突き進め >>1
あいつら組織票だし
今の評価はTMの方が高いよ >>110
その先がけはアリスかな
谷村・堀内がギターで目立たない人がドラムということで存在感あり >>47
その、何だ
TRFが既に出しててだな
爆死したんだよ なんで日本の歌手はこんなに下手糞なんだよ
素人のカラオケレベルばかり BOOWYが最初じゃねーだろ
ツイストやサザンがいただろ インターネットラジオでアメリカのインディーの詩聴いてたら
歌のうまさにびっくりしたよ >>66
忌野清志郎&坂本龍一「い・け・な・いルージュマジック」
渡辺美里「My Revolution」
BUCK-TICK「JUST ONE MORE KISS」
SAS「MISS BRAND-NEW DAY」
阿川泰子「NIGHT LINE」
PSY・S「Angel Night」
浜田麻里「Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。」
TM NETWORK「Self Control (方舟に曳かれて)」
スピッツ、小沢健二、槇原敬之、岡村靖幸etc.
この時代に洋楽聴いてた奴ってバッカじゃねえのwww >>93
still love herとか
seven days warとか
聞いてる分には気持ちいい転調を歌うの
カラオケで歌ってみたら難しさわかるよ そう言えばTMネットワークのコピーバンドって聞いたことない 小室ファミリーの後半はJポップはら外れて海外の流行りに寄せようとしてなかったか 売れたのがアラサー後半で崖っぷちだったってよく分かる発言
もう売れればどんな方向性でも良かったんだな
CAROLあたりで王道築けば暴威になれたのに
また路線変更してしまいTMは終わった 小室の歌はちょっと衝撃だったな
YOSHIKIも去年の紅白でいきなり歌ってたけと小室ほどのインパクトはなかった さすが小室さん
歌謡曲ロックをよく分かってらっしゃる >>4
君がそのように解釈するのは君が歌謡曲を馬鹿に
してるからだろ
小室さんは歌謡曲を尊重してる >>166
でもアレンジ別人で原曲とかなり変わってるからな >>33
松井五郎は安全地帯のメンバーだと思ってたわ 小室は好きじゃないけどTMネットワークが未だに継続中でそこそこコアな人気があるのは単純に凄いと思うわ >>37
小室は本当に小室だけど氷室は本当は寺西なんだよなw
確かに顔をよく見ると寺西修って顔してるわw B・BLUEに対抗してBE TOGETHER作ったんだよな
タイトルがもうかなり意識してる フォークにもYMOにもならないように小室が考えたのが、歌謡曲とダンスミュージックの融合か 最初聴いた時「西城秀樹の新曲かっこいいな」と思った >>4
このバンドの方向性はメンバーが歌謡曲とロックが好きだったから両方を合わせた音楽を演ってたんだぜ。 演歌好きな親がBOOWYを気に入ってたから何か通ずるものがあるんだろうな
小室が言うように歌謡曲に近いんだと思う B'z松本はTMnetworkのサポートでギターひいてたんやろ ボーイはカッコいい歌謡曲を目指したようなバンドだからな
布袋のソロは歌謡曲脱却でゴリゴリロックを目指したしたけどマニア向けで終わりかけて、起死回生で出してヒットしたのはさらば青春の光で結局歌謡曲だもんな JPOPて明らかに歌謡曲でもニューミュージックでもないヒット曲を
全部まとめて総称するために後付けで出来た言葉だけどな >>4
おまえ、80年代洋楽かぶれだろ
まだこんな古臭いヤツが生存していたとはw 木根もあれだが、宇都宮も華がなかったぞ、ファン以外にとっては
木根はいなければいないで目立っちゃうタイプで重要 >>95
左の写真の人は現在何人ハゲてるんだろうか?
昔のメッシュやアイパーはダメージ激しいからな >>75
いやにてるだろw
もとから似てるのをさらに秀樹が寄せていってるけど
まあ秀樹の方がうまい代わりにちょっとドライブ感が少ないんだよね 木根はエアギターでBZ松本が鳴らしてたんだけど
なぜ木根を切って松本をメンバーに入れなかったかが謎よな 洋楽だけ聴いてる派が邦楽はダサいと言うのは理解出来る
しかし日本人には馴染んでいるリズムがある
童謡から始まり幼稚園のお遊戯や盆踊りお経
日本人でカッコ良さだけの曲格好だけで活動してると消えるのは早いし語り継がれることはない
ダサいと言われようが何が日本人に受け入れられるか理解している制作側は見事 >>175
韓国人の怪しい会社の売人と
ロシア人ハーフの飲み屋の現地妻ママの間の私生児じゃん・・・
どこがお坊ちゃま >>192
木根はウツの幼馴染
結局三人は元から友人
松本はプロになってから出会ったスタジオミュージシャン ボウイは初期は本当に歌謡曲ロックって感じだね後期は洗練されてきたけど 氷室のセンスが田舎臭いからね
氷室色が強い作品は歌謡曲臭くなる
布袋色ノ゙最も強いJUST A HEROはニューウェーブ色強くて歌謡曲テイストは少ない 暴威の氷室狂介のまま名前を変えてなければ、今頃は・・・
元死刑囚の可能性が ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています