ジョン・レノンの黒歴史? 妻ヨーコ公認の“愛人”と過ごした日々
5/2(木) 11:00 毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ea3fde802220baac62fcbc3363fa80f74e1314e


 ビートルズの元メンバー、ジョン・レノンと、日本人の妻オノ・ヨーコ(91)。故篠山紀信が撮影した、有名な口づけの写真に象徴されるように、仲むつまじい夫婦として知られる。しかし、ちょうど50年前、倦怠(けんたい)期を迎え、すさんだ生活をしていたジョンには、ヨーコ公認の“愛人”がいたのをご存じだろうか。

 その人の名は、メイ・パンさん(73)。中国系アメリカ人女性で、ジョンとヨーコの個人秘書だった。彼女がジョンと過ごした日々を描いたドキュメンタリー「ジョン・レノン 失われた週末」が5月10日、全国で公開される。メイさん本人が4月、毎日新聞のオンライン取材に応じ、ジョンの素顔やビートルズ解散後にあったメンバーとの交流について語った。

 彼女の名や、ジョンと一時、恋仲だったことは熱心なビートルズファンなら知っている人もいるだろう。その多くは、酒やドラッグに溺れていた1970年代のジョンの「黒歴史」として語られてきた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

【井上知大】