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中山秀征、25年のMC術の極意は“プロレスイズム” ナンシー関の酷評も心の糧に
https://www.oricon.co.jp/news/2095496/full/

ダウンタウンやウッチャンナンチャンなどの『お笑い第3世代』の波が一気に来た。
僕らはデビューしてすぐにテレビ中心の活動をしていたので、彼らと勝ち抜き方式の
ネタ番組で一緒になると、正直4週目くらいでネタが尽きてキツかったんです」。
(中略)

上岡さん、紳助さんの番組でアシスタントとして活躍する中山は、
1992年に街ブラ系の深夜バラエティー『DAISUKI!』2代目MCに就任。
(中略)
3人でロケを行う様子は好評を博したが、耳の痛い意見が多かったのも事実。
とりわけ痛烈だったのが、消しゴム版画家にして、当代きってのテレビウォッチャーとして
辛口の批評を行ってきたコラムニストのナンシー関さんだった。