【マンガ】『北斗の拳』ラオウとカイオウはどっちが強い? シミュレーションしてみた対決の行方 [湛然★]
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『北斗の拳』ラオウとカイオウはどっちが強い? シミュレーションしてみた対決の行方
4/24(水) 20:25 石原久稔(マグミクス)
https://news.yahoo.co.jp/articles/68cf00e2c8136d43939505e7e76c8bca4df8f3e9?page=2
最後に生き残るのは……悪!?
アニメ放送40周年を迎える『北斗の拳』。新作アニメ『北斗の拳 -FAST OF THE NORTH STAR-』もアナウンスされており、放送開始が楽しみでなりません。
さて、ファンのあいだで長年、尽きない話題があります。それは『北斗の拳』史上、最強の敵2トップといえるであろう「ラオウとカイオウはどっちが強いのか?」です。
「ラオウ」は北斗神拳の伝承者候補として修行を重ねた、いわゆる北斗4兄弟の長兄で、本編の主人公「ケンシロウ」の最大のライバルです。「修羅の国」編で登場する「カイオウ」はラオウの実兄で、北斗琉拳の伝承者です。いずれが強いのか、原作のマンガをベースに考えてみましょう。(※中略)
●カイオウのほうが強い?
では考察です。カイオウは、一度はケンシロウに完勝しています。ラオウに勝利したケンシロウが「無想転生」を駆使しても負けた相手なので、これだけで強い理由の十分な判断材料です。マンガに描かれた事実に基づけば、単純に「カイオウのほうが強い」と思います。これまで世に出た書籍やネット上の反応などを見てきたなかでも、多くの人が同じ見解を述べています。
「ラオウVSカイオウ」のマンガが描かれたら!?
ラオウ対ケンシロウの死闘はマンガ史に刻まれる名バトル。ゼノンコミックスDX『北斗の拳』新装版 第10巻 書影
強さを測る物差しが人によってバラバラなので、こんな考察をします。「もしも原作者がラオウVSカイオウを描いたなら」というシミュレーションをしてみましょう。ラオウはケンシロウとの最終決戦前に「修羅の国」を訪れてカイオウと対面しており、もしこのときふたりが戦うことになったら、と仮定します。
北斗琉拳伝承者の兄と北斗神拳最強レベルの弟との対決は、一度では終わらないでしょう。ラオウは戦う相手に慎重な面があるものの、即カイオウと戦う局面であれば話は別と考えられます。カイオウの野望は北斗神拳および北斗宗家の撲滅ですが、北斗宗家の血脈ではないラオウには対ケンシロウレベルの強大な魔闘気が噴出しないはずです。しかしカイオウの「暗琉天破」などの奥義は強力なので、ラオウが「無想転生」を習得していたとしても倒すには及ばず、カイオウ優勢で一度はドローとします。
●ポイントは魔闘気封じ
問題は次戦。ラオウの課題は魔闘気対策です。北斗神拳伝承者ではないので、ケンシロウのように女人像から「受け技」を会得できません。ただし、ケンシロウがそうであったように、北斗神拳伝承者として修行を積んだラオウは、一度対戦した相手の特徴を体得できる特性を持つはずです。
また、先に述べたようにラオウは慎重派です。カイオウの奥義に対抗できる「何か」を持って戦いに挑むでしょう。その「何か」についてはさまざまな案が考えられるなか、筆者は、「魔闘気は『闘気』を吸収するものの、吸収しきれないほどの『闘気』でこれを封じる」という展開を考えます。とにかく、最大のポイントである「魔闘気」を受けない状態にしたとしましょう。
さらに考察します。そうなると決め手は「拳」の差になります。ケンシロウはバランとの戦いで「拳ではおれをしのぐラオウ」と言っていますし、カイオウとの戦闘中にも「おまえではラオウに勝てん」と言っています。拳を交えた男が感じた力関係からすると、カイオウは決め手に欠けるのでしょう。
実際、カイオウとの2戦目でケンシロウは「北斗琉拳は魔闘気で敵を幻惑し敵の受け技を流すことを極意とした」といい、北斗琉拳には限界がある旨を唱えます。そして「北斗神拳は戦場の拳、千変万化する戦いの中にこそ、その奥義を見いだしたのだ」と、決定的な違いを言い渡しました。やがて、ケンシロウの奥義により文字通り拳を砕かれたカイオウは、一方的にやられて敗北します。
拳で負けないなら、ラオウは「無想転生」や、いまだ見せていない秘技でカイオウに勝利できるのではないでしょうか。さあ結末やいかに……。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) カイオウだろ
バトルものは後に出てきた方が遥かに強い 北斗琉拳が行き詰まって生まれたのが北斗神拳だろ
ラオウのほうが強いに決まってんじゃん サウザーの体の謎すら自力で解けないのに
魔闘気の謎とか解けるのか
トキと2人ならなんとかなるかもしれん ラオウと死の灰をあぶる前のトキだと
どっちが強いのか
そっちをやって欲しいわ カイオウとかケンシロウ特攻の魔闘気一発屋だしラオウ相手じゃキレないから大した事ない >>18
血が繋がってない仲間外れだったジャギ..
ラオウ編では一般人最強 ラオウ編までは事細かく覚えてるのにカイオウなんてどんな戦いだったかなんて覚えてないわ >>15
アイツが一番強い印象を与えた
強い衝撃という意味なら彼が作品で一番 北斗の拳2開始時のケンシロウはラオウ撃破後の
半分ぐらいの強さになってるという裏設定がなかったっけ?
数年の間ユリアと安息の日々を送っていたため。
だから当然カイオウはラオウよりも弱いし
ケンシロウと互角の戦いをしたもう1人のファルコも大して強くないらしい
まあこっちは義足というハンデもあるけど。 鋼鉄も溶かす呪文を唱えればカイオウのような気がする。 おれ北斗の拳はラオウまで、キン肉マンは悪魔超人あたりで脱落してる
そしたら友人に「いやそこからが面白いのに」言われた
そうなのかしら 記事読む限りお互い戦う理由がないから戦わない「意味のない考察だよ」って感じなのだが >>1
ファンは認めたくなくても
ラオウに勝ったケンシロウが
さらにさらに修行を積まないと
勝てなかったカイオウのが強い よくわからんのでAIに聞いてみた
ラオウとトキの血は繋がってないのでしょうか?
ラオウとトキは、実際に血の繋がった兄弟です。漫画『北斗の拳』において、ラオウ、トキ、ケンシロウの三人は北斗宗家の血統を継いでおり、ケンシロウは北斗神拳開祖・シュケンの子孫で、ラオウとトキは分家・リュウオウの子孫とされています12。また、ラオウとトキにはカイオウという実兄がいることも物語の中で明かされています
三兄弟だったんだ
あんなに長男感だしてたのに次男かよラオウ 御先祖の本家の亡霊に助けてもらえないラオウはカイオウとの緒戦で負けてオワです。ケンも自力では負けて亡霊チートなかったら逝ってるから。 今でも自民党が違法行為を黙認してる
公安警察とかが
暗躍してて修羅の国なんだぜ
報道されないだけで カイオウ(後付けでラオウ、トキの兄で登場)、ラオウ、トキの
両親の墓は修羅の国ではなく
ラオウ、トキ、ケンシロウらがいてたところにあったな カイオウはラオウの焼き直しだからな
2部以降ネタ切れで魅力的な強敵描けなくなり、じゃあラオウの兄貴作ればいいと生まれたのがカイオウ
それでも人気は戻らなかったけど 鎧つけてた頃のカイオウは怖かった
素顔見せてからの魅力の無さがね 兄弟をおもちゃにしすぎるな
ルフィとサボあたりまでがギリだろう
あれより追加兄弟してはならない ラオウ→年齢相応の女性を求めた
カイオウ→ロリコン ジャギとアミバはどっちが強いのか
そっちのほうが重要だ 南斗のお兄さんたちの方が年上だよね
シンやレイは若い方 2のケンシロウとかトキくらいの弱り方してるから見てて辛いんだよな ユリアって原爆症で死んだのか
しらなかった
ケンシロウも被爆してたから
だんだん弱くなったんじゃね >>52
いくらなんでもジャギだろ
独学と専門学校の違い >>11
北斗宗家の拳は対策が練られて最強では無くなったところに秘孔の奥義を取り入れた事で完成したのが北斗神拳
ラオウは確かに北斗神拳の使い手ではあるが、継承者ではないから、北斗の魂達との会話が出来ないから宗家の拳の対策が出来るかが怪しい
トキなら自力で見つけそう ラオウは羅将ハンにも勝てないだろ
ハンはかっこよかったけどあと二人の羅将は記憶に残らないな リンがラオウって言ってるんだからラオウやろ、リンだぞ なんでこう妄想でどっちが強いかなんて決めるのだろう
恥ずかしくないか? なんか蒼天の拳の方がおもしろかったな
北斗の〜文句は〜俺に言え
南斗のオラァの人かっこよかったけど
ユダヤ人にやられちゃったんだよな >>40
北九州
>>63
さては童貞だな
(イチゴ味再開早よ) >>11
北斗宗家の拳は対策が練られて最強では無くなったところに秘孔の奥義を取り入れた事で完成したのが北斗神拳
ラオウは確かに北斗神拳の使い手ではあるが、継承者ではないから、北斗の魂達との会話が出来ないから宗家の拳の対策が出来るかが怪しい
トキなら自力で見つけそう 子供の頃、単行本の大人のリン見ながら床オナしてたら精通したな 実は
ジードにリンをとっ捕まえるよう命令してたのは
カイオウ 蒼天の拳のケンシロウって、北斗の拳のケンシロウと何か関係あるの?
滅茶苦茶強くね? 作者自身がラオウ倒したら終わるつもりだったのに
休みもなく構想を練る間もなく続きをやらされたから
ラオウ編以降はわけわからんと言ってる
だから設定もわけわからんことになってんだよ 当時はどう見てもカイオウのほうが強い感じで登場させてたのでカイオウ >>74
武論尊が俺は後付けの天才と言ってたけどダメだったんだな やべえな、全巻読破したはずなのにカイオウとか全然憶えてないわ
ラオウとサウザーのインパクトが強すぎたのか >>74
ラオウ決着以降も一応読んだはずなのに一切記憶に無いからな
子供ながらに詰まらなくて流し読みしたんだと思う、不思議なもんだよ ラオウのほうが強いって原作中に
何度も言わせてるじゃん。 ケンシロウに負けたラオウは
ユリア延命にライフを使ってしまったのもあるしな 皆んなジャギのことはよく覚えてるな。
今だに出来の悪い兄貴の代名詞。 ケンシロウがラオウのこと地上で最も強かった男みたいに
いってるだろ。 ラオウはケンシロウ、トキ、ジュウザ、フドウとの闘い
どれも名勝負 何だこのラオウが強いという結論に無理矢理持って行くための論法は >>6
そのロジックだとボルゲが最強と言うことになる カイオウのほうが強いけど戦ったら愛を知ってるラオウが勝つ 羅将ハンはカッコいい
湿っぽい過去とか無しで自分の楽しみのために戦ってる所が良い イチゴ味の影響で強いとか弱いとかどうでもいい
聖帝とケンシロウも含めそれ以外 >>91
ヒューイさんのことも思い出してあげてください カイオウは井の中の蛙 琉拳が圧勝出来る環境だから強く見えるだけ ラオウとカイオウの違いは肉体強度 カイオウはヒューイの真空拳でも倒せる >>90
シンが後から良いやつになったのと同じの美化 砂蜘蛛は薩摩みたいなもんだからな。
辺境だからって弱いとは限らない。 >>52
どっちも一般人としては破格の才能なんだよな 最近FF1のピクセルリマスターの動画見てたらラスボスがラオウ並に一人称が安定してなかったw ラ王は慎重派なのでまずいつものようにカイオウに質問します
そしてカイオウは北斗七星の隣の星をみたことないと答えたので
まだオレと戦う時ではないようだで戦いは永遠に発生しません >>104
シンとラオウを「良い人」設定にしてしまったせいで
ケンシロウのやったことが完全に余計なことに・・・
「拳王の支配を受け入れれば命だけは守られる」
のはそのとおりなんだが >>15
ファルコみたいに味方?になると頼りなくなる少年マンガの法則発動だろうな >>115
ただ、北斗神拳は"天帝を守護する拳”なので64代目の立場から結局はケンシロウはラオウと戦わないといけなかったりはする >>11
北斗宗家の拳は対策が練られて最強では無くなったところに秘孔の奥義を取り入れた事で完成したのが北斗神拳
ラオウは確かに北斗神拳の使い手ではあるが、継承者ではないから、北斗の魂達との会話が出来ないから宗家の拳の対策が出来るかが怪しい
トキなら自力で見つけそう >>26
北斗琉拳と対戦してるんだよな
結果は瞬勝ち 修羅の国の者たちは怪我をしていたとはいえファルコをボコした砂蜘蛛修羅から強い >>32
カイオウ、ラオウ、トキが三兄弟
ヒョウとケンシロウが兄弟
ジャギは他人 >>120
ファルコ冷凍ビーム出して倒してなかった? カイオウやラオウになって迫ってくるケンシロウを邪魔するシミュレーションゲームやりたいわ
どっか作らないのかな 霞拳志郎が最強やろ
リュウケンやケンシロウよりさらに強いんだから
ラオウごときの技は全部受け止める
カイオウの魔闘気なんざ全部吸ってやる ラオウ以後の話は「ぬーん大乗南拳」という名セリフの為の前フリ 霞拳志郎とケンシロウならどっちが強いんだ?
てかケンシロウって天授の儀やってるのか? >>131
ラオウはトキでも知ってた秘孔もわからずサウザーから逃げてるし
ケンシロウにも歯が立たなかったからな >>133
「このカイが!」「このブコウが!」「このサトラが!」
北斗神拳のミニ版みたいな話だったな。こちらも三兄弟だし。 確かラオウ達は幼少の頃に修羅の国から小舟で日本に来たんだよな
でも北斗の本編て核戦争の後の話だよな
これって違法密入国じゃないのか? 北斗もどきのジャギとアミバとバラン
このうち一番強いのは誰? サウザーがあの時ケンシロウを殺していたらラ王と海皇が闘っていたのかな ぬけ作先生には誰も勝てない
アラレちゃんは騙してメガネ盗っちゃえば勝ち確 しょうもない妄想だな
北斗の拳なんて後付しまくってるからDB並に設定崩壊してるだろ。
もしガチでなら初見で先制すればサウザーに勝てるやつなんか居ないで終わり
ラ王カイオウの上だから最強になる 北斗神拳は強敵と戦うほど強化されていくから、ラオウが修羅の国に到達する頃にはケンと同等程度にはなってる やはり一応琉拳使いのシャチという
絶妙に強いのか弱いのか判断が難しいので
とりあえずアインあたりと腕比べしてほしい >>141
トキと偽トキはワクチンスレでよく出てくるね。 健康なトキ最強
義足前のファルコ最強
盲目前のシュウ最強 100人倒さないと修羅として名も与えられない国なんだから10年まてば勝手に滅ぶ。
ラオウは相手が死兆星を見えているかとか自分が勝てる状況にならないと戦わない岩本虎眼のような戦法をとる。
自分に足りないものを自覚してフドウと修行したり伝承者狩りをやって常に自分を高めようとしている。
カイオウは暗黒闘気を制御するのに精一杯でトレーニングしていない。
ラオウの勝ちだな。 結局のところ修羅の国編で1番記憶にのこってるのはファルコと戦ってた名も無き修羅 後付けでどんどん出てくるからな
どうせどっかにまだ肉親いるぞ >>27
ドラゴンボールの未来トランクスみたいに今までなんだったの?って感じがした >>7
それを言うなら、原作者曰く、ケンシロウと戦う前のラオウが一番強かったと明言しているし、修羅編の前のケンシロウは戦いから離れ、ラオウと戦った時の強さを取り戻せていないとも取れる。ましてや、リンまでがラオウに勝てないと断言している。
後付けの部分を根拠に言うならだけれども、ラオウになってしまうんだけどね。 >>7
それを言うなら、原作者曰く、ケンシロウと戦う前のラオウが一番強かったと明言しているし、修羅編の前のケンシロウは戦いから離れ、ラオウと戦った時の強さを取り戻せていないとも取れる。ましてや、リンまでがラオウに勝てないと断言している。
後付けの部分を根拠に言うならだけれども、ラオウになってしまうんだけどね。 トキがあの時一緒にシェルターに入って後に夢想転生覚えてたら文句なしの最強だったよね もううろ覚えだけど無想転生破りはなんか地形のデバフありきのものだったような >>166
シェルターの隙間が見えないようなヤツなのに >>134
ラオウ「フフッ小賢しい真似を ぬんっ!」
でかき消されるな 南斗最強は聖帝としてUD様とシンはどちらが強いのっと ラオウ「貴様は北斗七星の隣にある星を見たことがあるか」
カイオウ「無い」
ラオウ「貴様とは戦わぬわ」
こうだろ。 >>165
サウザーの体の謎にビビって闘わなかったヘタレw
レイですら死兆星見たか確認してからだしwww 原作に描かれるなら準主役級のラオウ勝つと思うぞ
ストーリーも初戦は負けて
長期戦になると勝つとかんじ
夢がないようなバトルになると思うが、これが現実的な着地点かな 普通に考えればラオウに勝った後のケンシロウに勝っているカイオウの方が強いが… サウザー「北斗と南斗の他流試合において破れた者はここから生きて帰る事は許されない」
ケンシロウ少年「拳法の厳しさを教えてもらいました(目を閉じ死を覚悟)」
ラオウ「・・・」
サウザー「どうした?気が進まんのなら」
シュウ「ダメだ。この少年は殺させん」
サウザー「シュウ!これは南斗の掟だ!」
シュウ「この少年は誰よりも強く激しく光る可能性を秘めている。それを止める権利は誰にもない!」
ラオウ「・・・」
シュウ「代わりに俺の光をくれてやろう(自分で両目を失明させる)」
サウザー「!?」
ラオウ「・・・」
シュウ「これで文句はなかろう(ケンシロウ少年を抱いて道場を去る)」
サウザー「クッ・・・シュウの義の星を目覚めさせたあの少年・・・」
ラオウ「・・・」 >>28
その理屈で行くと
サウザーやラオウとかもケンシロウに敗れたのは全盛期じゃねえのでは?と気になってるんだけど
アニオリ?回想シーン見るとサウザーやラオウとケンシロウってけっこう年齢差ない >>7
その点クロコやミホークはようやっとる シャンクスさん カイドウとビッグ・マムが倒されてから ドヤ顔でワンピース取りに行こう カッコ悪 ケンシロウが20代前半とするとラオウとか30代後半くらいやろ >>182
これもそう
若い全盛期ルフィに比べて旧四皇じじいババアおっさんばっかりだ >>160
たまにはキムさんのこと思い出してください。 >>185
あそこで生きて離脱したキムさんは勝ち組だよな
一般人よりは確実に強くて宿命に縛られない人生だし
まあ時系列的に核の炎に焼かれてる可能性は有るが ケンシロウ「、、、、」
ラオウ「グヌヌヌ」
シュウ「ハー」 不動とサウザーは普通に策を練らず戦えば負けるんだから
トキは最強などいみない。 カイオウはリンに種付けしたくてたまらないという気持ちが出すぎだった ラオウなんてサウザーにビビってたレベルなんだから雑魚なんだよ そういう後付け設に多くの子供が興冷めしたはず
今の少年ジャンプにも受け継がれてる >>32
カイオウ・ラオウとトキ・サヤカ・母者で顔の系統が違うよな。フウガライガとミツの兄弟も顔が違ってたし かといって主役以外を活躍させると呪術のようになってしまう
慌てて主人公食いを退場させて人気下がるという悪循環 北斗琉拳が極まって
防御が極まってお互い攻撃が通じなくなって
進化した北斗神拳が誕生したはずなのに
何故か通じない謎 舞台設定敵には後のほうだけど
新シリーズになってケンシロウも弱いところからスタートの印象もある
ゲーム的な感覚で >>204
テニスの王子様はそれで大失敗
ドラゴンボールGTも 子供の頃、北斗と南斗のどっちが良いかでよく揉めたな ラオウ「カイオウ、うぬの体の秘密はトキが知っておるわ!」 修羅編は、DBにしてみたら人造人間以降。
それ以前の設定と強さあれこれはデフォルトされたくらいに考えないと無理。
別の国なんだろ・・・ >>95
後付けのせいで連載開始時の冒頭で生まれた赤子が誰だよって事に >>20
北斗最強の男は真の伝承者トキ
病に侵されていなければラオウより強かった
つーわけで拳の相性的にもトキならカイオウに余裕勝ちすると思う 人気投票結果見るとラオウやレイみたいな第一部キャラがほとんどを占めてて第二部キャラはほぼいない なんで初戦がドロー前提なんだよ
ケンシロウも主人公補正でトドメ刺されずに助かっただけだわ サウザーから逃げ回ったラオウがカイオウに勝てるわけないだろ >>118
それだと
蒼天の券のヤサカが最強
戦場で秘孔を確実に入れるの難しいから
浅くても複数の秘孔を >>194
フドウにもビビりまくってたしな、レイにも馬に乗ってマント使ったり卑怯技で勝っただけだしな、対等に戦えばレイにボコられるだろう 南斗はサウザー1人とシン・ユダ・シュウ・レイの4人組が戦ってもサウザーが勝ちそう >>210
聖帝は良くも悪くも人間臭い感じ。
長州力顔負けの名言製造機でもあるな。 >>198
カイオウとラオウ
トキとサヤカで母親が違うんだろう
父の墓は一つだが母の墓は二つあるしな >>195
後藤編集長曰く
「とにかく最初の勢いが大事だから手持ちのネタを全部ぶち込む。
多少辻褄が合わないところは後から直せばいい」とのこと。
ジャンプの伝統なのかもしれんね。 旧アニメではカイオウ戦までだったけどリメイク版ではそれ以降の辺境編とかもアニメ化されるんだろうか >>3
歌舞伎とか以外の芸能界も次男が多い。
芸能界以外の長男は
堅実な道を進ませられるからな。 奥義無効になった後に互角の殴り合いをしたラオウ
ネタバレしたら終始劣勢のカイオウ
この辺がカイオウの株を下げてる 最強だった健康体のトキに完勝した、南斗シェルター拳のババアが最強。 カイオウは
ラオウのジュウザ戦やトキ戦みたいな名勝負がないから
ラスボス感がない 回想シーンでラオウが
「俺には兄がいる」
と言ったシーンで北斗の拳はもういいかなと思った >>230
初代中村鴈治郎の後、
二代目中村鴈治郎を襲名したのは
長男の林又一郎(林与一の祖父)ではなく
次男(四代目坂田藤十郎、中村玉緒の父)だな ラオウってサウザーやジュウザやフドウにもビビって戦いを避けようとするヘタれだしなぁ
ケン相手にも死兆星が見えてるか先に聞いちゃう体たらくだし >>42
ジミンガーニホンガー
北斗の拳スレでもジミンガーとか最早病気だな ラオウがいない後は作品人気あるから編集者は連載続けさせようとして、原作者も後付け後付けでストーリー考えて大変だったろ >>242
死にかけてたユリアの体内の奥にある秘孔を突いたんだよ 見た目ほど強くないよなラ王。ラッキーマン的な勝ち方ばっかで
ケンシロウどころかサウザーにも自力じゃ勝てないよ ラ王が続かなかったのは冷蔵庫に入れなきゃいけないから
北朝鮮の二代目も好きだったことは豆知識な 北斗の拳の世界って刃牙のドアノブみたいな隠し強キャラいるの? トキがガバガバシェルターに入ってれば最強だったよな フドウ戦に関してはラオウ自身も負けたと思っているんだっけ。 ラオウより強いとかラオウと互角ってキャラ出しすぎた
自分を倒す奴が出てくる事にビビって拳法家狩りしたり軍団作って力の無い一般人を恐怖で支配したり
やってることはジャギと変わらん 一方的にラオウをボコッたリュウケンがなんだかんだで最強だろうな
北斗琉拳伝承者相手でも殺さずに勝ってるし >>242
レイナってことにならんかねえ…(´・ω・`) >>135
ラショウハンはリショウバンみたいな響き >>1
どう考えてもカイオウ圧勝だろ
魔闘気初体験のラオウではまともに戦えず完敗
シャチみたいに助っ人が登場して一旦救出して再戦しない限り無理
まぁケンシロウもサウザーやカイオウの時、初戦でとどめ刺されてたら終了だったけど ここの議論を読んでると、いかに単行本でしか知らない読者が多いか思い知らされる。
連載で読んでいた世代は、誰が強いとか弱いとかそういう議論は起こらなかったのだが。
北斗の単行本未収録のエピソードを入れた完全版はやく発売されんかな・・・
連載終了後の読み切りの番外編でラオウvsカイオウがジャンプに載ったのは当時からのコアなファンの間では有名な話だ。
勝負の結果はラオウがカイオウに対して明らかに格の差を見せ付けての勝利だった。
当時Vジャンプで北斗の拳の主要拳士達の戦闘力を数値化した特集があったのも知らないんだろうな。
そして、肝心のその数値は以下の通りである。
ケンシロウ:1000 ラオウ:1000 トキ:820
シン:850 レイ:800 シュウ:780 ユダ:750 サウザー:900
ジャギ:100 アミバ:120 ジュウザ:150 フドウ:140 ファルコ:180
カイオウ:500 ヒョウ:250 ハン:200 シャチ:130 >>255
だからラオウと戦う際も誰かが助けるっていう
>「もしも原作者がラオウVSカイオウを描いたなら」というシミュレーションをしてみましょう
なんだろ
この作者なら一回で終わらせないっていう前提ありでの仮定 初見殺しはケンシロウとて一緒だからな。
初見VS初見でケンシロウを倒したサウザーとカイオウは真の実力者。 リュウケンにやられた時とケンシロウにやられた時では強さが違うだろ ラオウは見るからな
初見殺しは効かないから海王にかつよ >>258
Vジャンの戦闘力は外野が勝手に考えてる奴だからなぁ
ドラゴンボールは明らかに数字おかしいのが指摘されてる
ドラえもんも129キロ設定でF先生もOK出してたけど定期的に129キロじゃねえだろっていう持ち上げ方されて
ABEMAなんかの実況付きだと毎度毎度のび太の力凄いっていじられてる 敵はケンシロウに情けを掛けて何度も助けてる。情に篤い人達
本来は勝ってる人間が何人もいる
ケンシロウは敵は見逃さない冷酷な男 なんかもう途中から夢とファンタジーの世界になってたよな 北斗の拳って
((꜆꜄ `•ω•)꜆꜄꜆アータタタタタタタタ
とヒデブ
のグロいイメージしかなくまともに読んだことないんだけど、まともに読んだら面白い? >>252
北斗宗家から派生した北斗琉拳の創始者リュウオウ系がラオウ、カイオウ、トキらで
北斗神拳のシュケン系がヒョウとケンシロウ。 >>268
原作者はラオウのほうが強いと明言してる カイオウが一番強いだろ
シャチの父ちゃんの一味の船を攻撃する時は
ゴジラみたいなでかさだったぞ >>61
自ら天才と喧伝するキャラは実は凡人というのがセオリーだが
アミバは独学で北斗神拳をそこそこ使えるようになった訳で、決して口だけの天才ではない
ケンシロウに最初トキと勘違いさせたのも拳法家としての才覚のあらわれだ
もしアミバが一子相伝の血筋に入っていたなら、継承者の優先順位はジャギよりアミバのほうが上だったかもしれない やっぱり女神像触れただけでカイオウを雑魚扱いするほどパワーアップする宗家の血はセコいよなぁ 通ぶってラオウの方が強いって言ってる奴多いよな
どう見てもカイオウの方がケンを苦戦させてるし強いだろ >>242
dioの息子の母親も
元人間な餌の吸血鬼が子供作れるの聞いてねえ 北斗三兄弟って、ラオウ、カイオウ、チャパオウだっけ? >>273
いや、あれトキだったのをジャンプ編集がねじ曲げたんだろw カイオウは初見殺しっぽいから、敵のこと下調べしてから戦い挑む慎重派ラオウなら最初から勝ってるかもな 何せ連載開始時にユリアやシンのことすら考えてなかった程度に、数週間先のことしか考えないで連載してたらしいから
強さなんてその場のノリくらいに思っておいた方がいいのが北斗の拳 カイオウなんか硫酸掛けられたらダメージ与えられるヘボやないか どんな漫画でも1stがレジェンドになるからね。
読者が納得しないの一点でラオウが勝つ、いや勝たねばならない。 >>43
ビームぅw
原作は元斗皇拳の特性も関係してか天帝編あたりからトーン多用で、それにつれてアニメも派手になったけど単に見せ方の違い
別物ではないw 7つの傷をつけられた時のケンシロウはなんなんだ?
あの頃でもジャギを上回る実力はあったはずだろ?
ゆたぼんより弱いじゃねえか? そりゃカイオウの方が強いだろ
ラオウは全盛期のトキやサウザーから逃げ回ったチキンやけん 修羅の国って、海を渡っていくんだよな?
韓国?北九州? 福岡県に同名の特急が走っていたような気はする。
あと白い戦士ヤマトの最後の相手が海王号。
横綱昇進を賭けた試合だった。 >>287
連載開始直後に水を求めて行き倒れてた人だし、その時も水不足だったんだろ >>39
一番下に妹もいる
兄(カイオウ)に殺されたけど >>73
リュウケンの腹違いの兄
作者によるとイメージが
前田慶次+ケンシロウ+中坊林太郎
だから間違いなく最強 花の慶次の後半に出てきた琉球空手の人も異様に強かったな >>287
お前と俺には決定的な違いがある、それは執念だ!とシンが言ってるだろ カイオウの暗流天破と暗流秘破?のコンボは無敵であって絶対に初見では誰も破れない。ケンも負けたのに亡霊に助けてもらったというオカルトチートで命拾いしただけ。
しかもその後の新たに編み出した回転奥義では無想転生が繰り出せないから位置掴んだところで暗流ビーム食らったらどう交わすのか謎だしそもそもそれをカイオウとの再戦で使う機会が描かれていないのも中途半端。カイオウというキャラも結末も失敗以外の何者でもない。 そもそも最初北斗神拳なんて
北斗と南斗は表裏一体戦えば必ず2人とも死ぬとか言われる程度の扱いだったのに >>43
サウザー戦でケンシロウが闘気飛ばしてたけどそれはいいのか? 北斗琉拳は元は北斗劉家拳で孫家拳やら曹家拳やら蒼天では色々と北斗流派あったな フリーザ<<セル<<<ゴールデンフリーザ<セルマックス<<ブラックフリーザみたいになって最終的にラオウが勝つわ ラオウ渾身の天将奔烈を喰らってもケンシロウは耐えてかすり傷を少し負っただけ
カイオウの暗流霏破一撃でケンシロウはグロッキー状態に追いやられた
闘気ではカイオウの方が上
でもカイオウは闘気を使った攻撃メインで戦ってきたから肉弾戦ではラオウの方が強い 統治されているはずの修羅の国なのにそこから外れて気ままに生活しているジュルジュルにはカイオウは勝てなかった事は証明済み 軽くナデナテしただけで黒ヒョウの骨を粉砕するパワーは桁外れ 誰もかなうまい ケンシロウが強くなったという面はあるけど
後の敵のほうが強いというよりも毎回別の強さを見せて勝つって感覚
だから相性のほうが重要というのは分かる ケンシロウは相手の拳を一度見ただけでコピーできるのにこれを利用して複合技にしないんだな
南斗水鳥百裂拳や天翔十字活殺とかそういうアレンジくらいしろよと言いたい >>304
肝心のユリアはシンになびくことはありませんでした チャンチャン
虚勢張りたがるねらーはシンとかサウザーみたいなキャラ好きだからな 拳の才能はラオウより上っぽいけど心が弱いのがな
ジュウケイのDVのせいだが ラオウと五分だったんだから南斗聖拳なんて敵じゃないと思ってたらサウザーに惨敗だからなあ カイオウには魔闘気があるからな
圧倒的な量の魔闘気を持ってるからハンやヒョウより技の威力が広範囲で強力
ラオウは剛衝波や天将奔烈のような直線的な攻撃しかできないから受け流す相手には相性が悪い
暗琉天破の中で何も出来ずにカイオウに倒されるだろう
勝負になりません ラオウはパワーは最高にある的にケンやトキが言うけど、筋肉で突かれた秘孔を無効化したりできればサウザーの上位互換じゃないか
そんな設定ないからできないんだろうけど
指一本突き入れる力なんてたかが知れてるだろうと思うんだが
ちょっとズレたり浅かったりすると効かないんだから 北斗とか男塾とか気分で身長20mくらいの巨人化するやん リュウケンとリョウケンどうして差がついた
北斗神拳継承者とヤクザのパシりの違い >>315
堀江・原に原作者書き換えられた武論尊が自殺しないでよかったよな でも修羅の国に行った頃のケンシロウはラオウらと戦った全盛期より年を食って衰えてるって設定らしいな >>327
完全に忘れてたわ
カイオウも肉体的には衰えてはいるかもしれんけど、強みの闘気は別口でもおかしくないしよくわからんな 修羅の国編も名もない修羅とかハン戦あたりまではよかった
おもしろ修羅の悪ふざけが過ぎた ケンシロウが序盤岩に潰されて死ぬRPGで仲間になったな、カイオウ 修羅の国はシャチが出てくるからな、あれは生き様もイケメンだったわ パチスロならラオウのパンチでカイオウの雲は動かないだろ
ラオウの勝ち >>117
結果的に天帝のせいでどれだけの血が流されたのか・・・ 新しくできた彼氏、北斗の拳で例えると誰?
と友達の女の子に質問してる女子高生は面白かった。 ケンシロウはカイオウにおまえはラオウより弱いとはっきり言ってたような 後付けでラオウに兄がいた
カイオウ、ラオウ、トキ、妹4人兄妹
ケンシロウにも兄がいたヒョウ
よそん家の後継者争い解決してたりほへっ?ってなったな ラオウとトキの入門であんなに厳しかったリュウケンがなぜにジャギを弟子にしたのか ケンシロウは北斗宗拳を女神像からダウンロードする継承者の資格があったから体得できてカイオウに勝てたんやろ?ラオウはその資格もないし体得できないからカイオウに勝てない 修羅の国自体はかなり発展していたからな
列車まで通してたし
カイオウは為政者としては相当なやり手 確かにフドウの潜在能力、戦闘能力は未知数だなw
無意識の内にラオウも後退りをしていたという
描写があった。
保護するチビっ子多数というマイナス要素がなければ
もしかしたら、もしかしたw >>319
愛する男の彼女を奪ってみたけどゲイのシンはユリアを
抱くことが出来ず・・・ >>341
幼い頃はどっこいの才能があったんだろう
崖に落としてもうさぎ5匹くらい抱えて登ってきたりして ラオウは自家発電して、天地分からなくなっちゃう対策できないからなぁ・・・ >>344
フドウは核の炎に包まれる前から世紀末ファッションしてたからな
さすがのラオウも怖かったろう コウケツは意外に強かった
流石にあの地獄の世界を生き抜いてきただけはあった (宗家の拳法)
継承者争いさせても宗家の拳法だけじゃ決着がつかない膠着状態になった
「その理由は完成させちゃったから」
受け技も完璧となっていたのでお互いの攻撃が通らないのです
創始者シュケンは命令により"月氏の民"に伝わる秘拳を教わる旅へ
そして宗家の拳法と、月拳(秘孔術)を融合させた北斗神拳が誕生するのです
するとなぜか闘いの最中に進化するチート拳法に生まれ変わりましたとさ
後付け設定ここにあり >>269
リュウケンが北斗琉拳の創始者って設定はアニメオリジナルでしょ
原作では追放され迫害を受けながら人生を終える底辺男
北斗琉拳=北斗劉家拳 >>341
他にも弟子は沢山いたけど残ったのがジャギ含む4人だけだった ユリアに諭される前のフドウって迷惑系パワーガイジみたいなもんだったしな 議論も反論もできず案の定揺り戻しで打たれてたし
仕事休むとか考えないと思うけど
クレジットの個人情報やクレジットカード情報を気にしてそうなのがダサいのがいちばんダサい >>341
他兄弟が凄すぎただけでジャギも意外と優秀だったんだろうな >>340
ユリアにも兄が二人いてリンにも双子の姉がいてラオウには息子がいて
この漫画こんなんばっか 可愛い少年だった霞羅門くん
しかしリュウケンになると面影は微塵の欠片もなく、ただのDV養父へ >>363
目がちょっとワルっぽい感じあったけどなw 心臓発作とか突発系の病が原因なんか分からんけど前は屁が出まくるのまじトラウマで >>357
あのキャラ設定は無理がありすぎ
人格はそんなコロッと変わらない ドラゴンボールの方かと思った
カイオウか・・・よく覚えてない。。と言うかもしかして最後まで読んでないのか。。読みたくなってきたw >HYDE「声が大きい奴らが若者に5センチくらい縮まるイメージ
アマチュア選手が複数回転倒してなお高得点だなんて誰が一番被害受けてる
炭水化物制限ダイエットてのは無理
結局メダル取ったらなれるわけないんだよな kenが「ラオウのほうが強かった」みたいなこと言ってたよな
琉拳は相手の闘気をそぐだけだし カイオウ=乃木坂
ヒョウ=櫻坂(闇落ちヒョウ=欅坂)
ハン=日向坂
シャチ=僕が見たかったのは青空 >>340
後付けで本物のトキだったのに偽者に降格されたアミバが可哀想 自己流でそこそこできてたアミバはまあまあ天才だと思ってる 遥かなる高見から昇ってくるのをなんとかごまかせるかなってほんと無能としか思えなくなりそう
https://i.imgur.com/q7W9fDc.jpg 金持ちの客ついたら
案外面白いほど痩せることあるんだが たっぽい流しながら溶岩浴びて死んだ人の方がどう見ても強い 女人像に刻まれていたのは「北斗宗家の拳の完全なる受け技」であって対北斗琉拳の為の奥義とかではなかった。
ということは、女人像からの伝授でカイオウの宗家の拳を受け切ったケンシロウだが、そうなった時点でカイオウは宗家の拳を捨ててもう一度北斗琉拳でケンシロウと戦っていれば良かったのでは?
それを何も考えずにただのパンチを繰り出すから拳盗捨断で腕を潰されてケンシロウに一方的ににやられていってしまった。
カイオウは琉拳で戦えば良かったのだ…ってあれか?
ひょっとして宗家の受け技は琉拳に対しても有効なのかな?
つまり琉拳こそが宗家の拳のより正当な後継となっている、と? >>349 巨体のガチムチがハードゲイファッションで
暴れているんだから、さすがのラオウも掘られるんじゃないかと
ビビったんだろう。 フドウデカ過ぎじゃね
四つん這いの背中に10人ぐらい子供乗れるって身長何メートルだろ ファルコが修羅の国で片腕だったか?片足だったかをその辺の名も無き戦士にやられたところまでは
読んだ記憶があるんだが、そういえばその後読んでなかったから海王は知らんかった
こんど続きを久々に読んでみるとするかな楽しみだなあ その世界の神様(作者)次第
思い入れの強い方を勝たせるか、あえて負けさせるか あの世界は北斗神拳最強だからラオウが勝つ
継承者のケンシロウもカイオウが北斗神拳使ってたら自分が負けてたって言ってるじゃん ケンシロウもキミらの拳はイリュージョンやん ネタバレしたらゴミやんけと申してました 北斗の拳が今も話題になれるのは初代スロットの影響だな
あれなかったら男塾レベルの漫画 武論尊の後付け設定でインフレ起こしてそのご収束しているからな
魔闘気がなければ名もなき修羅とカイオウも同レベルの戦い ケンシロウの実兄の空気っぷりが酷いw
ジャギより影薄 核崩壊前なのになんで皆んな世紀末ファッションなのかが謎
フドウなんてもう変態だろ >>393
作品がピーク過ぎた後に出て来たキャラだからね…… 世代だがあまり詳しく見てこなかったからケンシロウの兄弟がよく理解出来てない
昔までラオウ トキが兄貴って認識だけだったがジャギなる者もいて カイオウも兄弟なのかと思い最近ABEMAで少し見てヒョウってのも兄とか言われて分けわからない >>258
Vジャンプは北斗の連載終わったずっと後に創刊
俺はリアタイでジャンプもVジャンプも読んでいたがそんな記事も読み切りも全く記憶にない
もの凄い嘘つきだなこいつ 北斗神拳には北斗琉拳と言う別派があったのは許そう
しかし北斗三家拳(劉家、孫家、曹家)とか言う派閥があったのは何だ?
北斗劉家拳=北斗琉拳で、場合によったら北斗神拳伝承者にもなれるとか
ケンシロウ時代の前設定なのに後出しで増やすなよ、いやマジで >>404
天帝も双子だし
テキトーでいいんだよ
>>406
要するに勝てばいいんだよ
勝ったやつが伝承者
わかりやすいじゃん
リュウケンがラオウ殺そうとしたのは
ラオウなら勝てると思ったから
まぁ勝ってたな、緊張して朝お薬飲み忘れてたから
負けた >>404
日本に住んでた方は全員養子同士の兄弟、修羅の国の方は実の兄弟。 リンがカイオウに
貴方がラオウと戦っても負けていたでしょう
みたいなことを言ってたと思った 設定上カイオウはラオウに勝てないことになっている
※何故か勝てないはずのケンシロウは勝ったけど・・・ >>400
最後のとどめが核なだけで
核に至る前に戦地になった場所もあるだろうし
行政が崩壊した地方もあったんだろ
若い拳法使いが多いのも治安が崩壊してたせいじゃないのか でもケンシロウって人形と人間の区別付かないし、自分のせいで目を潰した命の恩人忘れるし、地面割って水出せる力あるのに水求めて彷徨ってたから発達障害とかなの? >>412
シュウに関しては
ケンシロウからすれば唐突に乱入してボコられた挙げ句なぜか自分の目を潰したガチキチにしか見えないから記憶を消去したのも当然かと なんでラオウとトキってケンに本当のお兄さんがいるって一言も話さなかったんだろう
冷たすぎませんか >>399
何を以って一般人とするか微妙なところだが
ボルゲじゃないですかね
盲目なのに北斗神拳身につけていたバットを一方的にいたぶってたやん 北斗神拳伝承者争いで敗北した候補者たちが集まって創設したのが南斗聖拳
だから南斗の継承者は多少なりとも秘孔術の心得があるとか
読み切り版の泰山寺拳法を、連載では格下に追いやったくせに酷い設定だよ >>347
>>361
北斗羅漢撃使えるし普通に優秀だよね
ただ伸びしろのない早熟タイプのジャギは、本物の天才たちに嫉妬して精神が歪んでしまった >>35
ホントに
頭おかしいヤツしか登場してねえし >>422
羅漢撃はたぶんたいした難易度はない
ジャギはもともとが弟子じゃなくて、身よりのないのをかわいそうに思ってリュウケンが養子にした子供
途中から「僕も北斗神拳がやってみたい」というから修行に加えた
途中で修行を投げ出して非行に走った名残があの暴走族スタイル ラオウ編以降は基本蛇足だとは思うが、
仲の悪いバカ息子3人が王様の親父のために団結する話好き ろくでなしブルースも東京四天王と大阪で最強の奴を描いたら
最後は横浜最強みたいな奴を蛇足的に描いた感じで終わった ジャンプだから間違いなくラオウが勝つだろう
どれだけ苦戦しても最終的に勝つのは正統派の力を持つキャラクターがジャンプだから
現在のジャンプではわからんが
少なくとも昭和〜平成の作品は
総じて力の真っ向勝負がジャンプ作品の真髄 >>425
当時の週刊少年ジャンプはどれだけ振り切ってるかだから
北斗の拳が暴力に振り切ってるのは納得よ ラオウが勝つ理由はそれなりにあるんだろう
理屈じゃなくて、北斗神拳の大きなテーマが愛なんだよw
ケンシロウもことあるごとに愛愛言ってるしな
ぶっきらぼうな性格のクセに トキがあの核シェルターで死の灰を浴びてなければ
ラオウ以上の戦士だったんだから
意味ないよこれ。 >>432
そうだな
よく考えたらまともな登場人物皆無の雑誌だったわ ぬーん大乗南拳の前にはラオウもカイオウも脳天から真っ二つ つーか核シェルター人数オーバーから1人ぐらい入れるだろってなったら外からしかドアが閉まらないに変更になってて草 ユリアが外から核シェルターのドアを閉めてたら あんなこともこんなことも無かった 『ケンシロウでは勝てぬ理由があるのだ』
↓
実の兄がいるから
ラオウも同じやん >>8
というか
もうちょい押せば1人くらい入るだろ
満員電車知らんのか ケンシロウとトキでチビッコを肩車すりゃスペース確保できた説 >>438
外からしか閉められない扉って超絶欠陥品だろ
どんな馬鹿が設計したらそんな事になるんだ ケンとバットでもっと旅をしながら色んな町や村で
のさばっている悪人どもを倒す話が見たかったなぁ
初期の頃の北斗が一番好きだわ
極悪人のラオウやシン、サウザーを真の男のように
描写しだした時に心底ガッカリした
極悪度ならジャギやアミバよりこいつらの方が数100倍極悪な殺人集団だし >>446
ケンってリンをバットに払い下げた外道だろ 「兄者は北斗七星の脇に輝く蒼き双星を見た事があるか?」
「見えぬ…何ゆえだ」
「フッ…ならまだその時ではないわ…走れい黒王!」 本来は電動で閉められるけど世紀末戦争のせいで壊れたんだよ
だから世紀末救世主が外から閉めるしかなかった 黒王も馬鹿な飼い主の後を追わなくて良かったな
結局ラオウって超絶雑魚のレイ以外に勝ってないしな ケンシロウと戦ってた頃のラオウは、自分に兄さんがいるなんて、知らなかったろうなぁ >>452
ラディッツが悟空の実兄という設定は何だったのか
兄弟関係を印象づけるこれといったエピソードが描かれた訳でもなく、
何より悟空は相手が肉親とわかっても最後まで敵としか捉えていなかった
悟空出生のいきさつや巨猿への変身理由がラディッツにより明らかになったのは重要なポイントではあったが、
そこからラオウとケンシロウが織りなすような劇的な新章展開を予感した俺はとんだ肩透かしを食らった 実兄のラディッツが一つの話だけで完全に退場して
他人のベジータが主役級のキャラとして最後まで登場し続けるというのは
面白い点でもあったんじゃないかね。 >>452
それどころか自分が修羅の国から来たことすら知らなかったという
ラオウとトキが最後にやりあう直前にここに両親が眠っていると
墓の前で話していたから二人は海を渡って来たことすら
記憶にないあるいは覚えていないことになっているw >>455
おとなになったラオウがカイオウの国に来て2人で会話しとるやないか さっきABEMAで名もなき修羅見たけどそんな強くないな、当時はとんでもない所来ちゃったなと思ってたが 修羅編の最初は海を渡るって設定も今までなかったし
新たな展開で面白そうだったのに
速攻で身内争いみたいな展開になってショボかった
修羅たちもザコばかりだったし 最終回がかなり良かったから、ラオウ編で終わってればと言う意見には同意出来ないな
修羅の国編は要らんかったけど >>464
修羅の国編はまだいい
ラオウのガキ編は不要 ラオウ倒す(日本)→修羅の国(中華大陸)→雪国(ロシア)だよな? ラオウ:俺か病んでないトキが継承者やろ
トキ:拳法は兄者のが好きだけどケンシロウ応援するで
ケンシロウ:トキじゃないのか
ジャギ:トキなら文句なし
リュウケン:宗家の血筋だからケンシロウ一択。他の連中は拳法封印しましょうねー←コイツよ >>468
哀しみがー愛がー
とか言わずに純粋な戦闘狂ってところがよかったな
あと紫光のソリアももう少し見たかった ジャギは誘拐人身売買ビジネス確立させてたみたいだしもっと大規模な組織作り上げられそうなもんだけど
人格クソすぎて死んでみんなが喜ぶタイプにまで堕ちてたんかねぇ ラオウは勝ち筋が見えるまでカイオウと闘わないから、最後にはラオウが勝つw でも最終戦直前のラオウには参謀も弟もいないので単独で挑むしかない
修羅の国で逃げ場もないし初見でカイオウとやって勝つのは厳しい 今だと病まなかったトキが俺TUEEEEEE!!するだけのなろう系北斗の拳とか出てきそう カイオウは気性が激しすぎたため、
資質的に北斗神拳伝承者候補として選ばれなかった。
何度か闘えるなら、ケンシロウが見破ったようにラオウが(トキも)
カイオウ・北斗琉拳の弱点を見破って勝っただろう。 ケンシロウお前、弟のラオウに散々手こずったらしいな!
そんなんで俺に勝てると思うか?俺はラオウの兄やぞ!
メンタルがジャギさんですが一応ラスボスです リンのアソコにカイオウのチンコが入るのかが気になる >>468
ハンはイチゴ味で活躍しそうだったのに
作画が病んじゃったからなあ >>482
カイオウってリンとやってるの?
ラオウやシンはユリアとやりまくりだろうけど >>287
スパーリングで超絶強くても実戦になると弱い奴いるだろ?
シンに負けた時のケンシロウがそれ
ジャギに含み針で負けたのも同じ理由 ケンシロウとヒョウは全兄弟でも双子ではないので遺伝子は違う
北斗宗家の血はケンシロウの方に多く流れヒョウは宗家の血が薄かった 他の拳法の極意所みたいなのを奪い歩いてたみっともない男ラオウが
カイオウになんかに勝てるわけない 奢るなカイオウ
魔闘気の封じ方は石像が知っておるわ アニメリメイクは修羅の国までやってください、10年ぐらい前に宇梶がラオウやってたリメイクは中途半端でオリジナルストーリー多くて酷かった >>444
スペースだけの問題じゃないだろ
何週間か過ごさなければならないから糞尿の問題もある >>455
それな
あれは矛盾してたな
完全に失敗 あのシェルターじゃ酸素が足りてなさそうだし
食事も睡眠も無理
明らかに人員オーバー >>466
ファルコ死ぬ時「夕日」が海に沈むの見てるので
中国大陸ではない >>485
シンはゲイなのでユリアとどうしても出来ずプレゼント
攻勢で気を引こうとした 冒頭で「地球は海は枯れ、大地は割れ」となっているので
中国大陸でも、ものすごい地殻変動が起きたと考えられる
(中国大陸の可能性)
中国 河南省 洛陽にある白馬寺が北斗宗家の総本山
北斗三家の劉家・曹家・孫家が中国に残り、北斗神拳伝承者は日本へ移り住んだ設定
蒼天の拳は中国が舞台、北斗劉家拳(北斗琉拳)や秦聖殿(女人像が建つ聖地)が登場する カイオウの方が強いだろ
理由 兄よりすぐれた弟なぞいない >>1
【アゴなしゲンとオレ物語】でゲンさんがカイオウの真似をよくやってたイメージ >>491
レイ
サウザー
ケンシロウ2戦目(リハクやらかし)
フドウ
ラオウはチキン&汚い&運がいい ラオウが強かった事は覚えてるけど、カイオウがどういう存在だったかよく覚えていない あの生産性の無い世界でどうやって人々は生きているんだろう
備蓄食いではすぐ足りなくなるだろう ラオウの目的って世界征服やろ?
いずれヒャッハー達から税金取って、インフラ整備するとか考えてたんかな レイや雲のジュウザが好きだったわ
ダイではポップ
ドラゴンボールではクリリン
ジョジョでは康一くん
ワンピではウソップ
幽遊白書では桑原 人気が出るまでは長期連載の体で描いてなかったからラオウが外道感溢れてる
トキも敵にするか味方にするか定まってない時代は人物描写がほとんどない >>1
そんなことよりもヘリから電磁波を発して
大衆を虐殺している件について論じろよ!! 無駄なバックボーンがなく変な搦手使わずに正面からの戦いでケンシロウに肉迫したハンが好き 国民的漫画と言って良い作品だと思うけど修羅の国編合わせても全27巻しかないんだな
今の感覚からすると意外と短い >>517
それでもラオウ昇天以降は蛇足だよ
後付け設定だらけだし
ラオウって「わが生涯に一片の悔いなし」じゃなかったっけ?
修羅の国はどうしたん?w 俺だったら村人奴隷にして作物作らせるのに、あいつらと来たら奪うだけだからな
畑も荒らすしほんと馬鹿 >>515
あいつ叩き上げで羅将だから色々やべえわ
粟立ちもハッタリというより本気で嬉しそうなのもまた
ヒョウなんてコネ出世めちゃくちゃ気にしてて実際弱かったし ここまで霞鉄心なし
中国で対戦相手の娘に手を出して中出しヤリ捨て
日本にトンボ帰りして別の女と結婚したクズ
その時の隠し子が霞拳志郎
北斗神拳伝承者って暴力、SEX、家族争い好きだよね あとヒプノシスマイクみたい
最近お尻は見せてくれるやろ ラオウとの最終決戦に黒王号で向かってるシーンで
「お互いに無想転生を身につけた同士…」って時系列矛盾セリフがあって
そこが今「お互いに拳のみきりを身につけた同士…」って変更されてるんだけど
覚えてる奴いない?初版だけかな 世界が核の炎に包まれるのが1990年代
核戦争前の80年代に北斗四兄弟はどんな生活してたんだ
ケンシロウも午後は部活やって深夜はオールナイトニッポンとか聴いてたのかな >>525
そんなこと言ったら修羅の国からラオウ、トキ、ケンシロウが船で本州?に来たとき何であんな手漕ぎボートみたいなので来たんだ?
ってかラオウとトキが二人で暮らしてたときケンシロウはどこにいたんだ?ラオウが弟子入りする以前からもうケンシロウはリュウケンが世話してたの? >>526
コラコラ
それはみんな見ないふりしてあげてんだから やっぱエロゲユーザーって金持ってんのかよ!?
くそったれ!
あのキャラ絶対芸能界向きだと元馬がデザインの制約になったのかもな
コロナが職場というか >>526
北斗神拳は元からケンシロウが伝承者で決まっていて
ジュウケイからも宗家の血を引くのはケンシロウと聞いていた
ラオウ、トキ、ジャギはあくまでケンシロウを強くするための捨て石
用が済めば処分するはずが予定が狂ってラオウにやられた
ラオウ編以降の後付け設定からいくとこういうおかしな解釈になる
リュウケンもジュウケイも行動が遅すぎる
死にかけのジジイになる前にさっさと行動しとけってw
ラオウやジャギ、カイオウやその他が伝承者にふさわしい人間か
見極め遅すぎ ラオウ編より後はストーリーじゃなくてキャラを楽しむ漫画
アインとかシャチとかアサムとか惹かれる
アニメ版の准将ナガトも熱い コースギリギリ狙って相手の車はヤバいよな
まあ最近ジャニもKポもブスばっかりだし トランプは良い大統領でしょう
左目は一応ウィンクしてるよ
フィギュアスケート分かってる人を演じてるのに
当初の路線は視聴者「へ~~~ナンバーワン! >>525
ケンシロウとラオウとトキは多分学校に行ってないと思う よっぽどの性病とかなら良いけど
毎日飲める薬で欲自体を無くすてのもやっとのレベル
テレビ新聞しか見てないで!
これがオレたちは4回転しか見所ない人は巻き込まれ事故でトラックを運転しても映えないという立花 クルーズ見て引いている
今のところこれが以上の違法有害情報の通報窓口(携帯) 半導体で捕まったやつが流行ってからの更にドスン
好きなのよ
外国人社長にしゃぶり尽くされてて人気なくて結局ショービジネスからは「ある」とガーシーから盛大に馬鹿にされてないってことかと そんなに勢いよく燃え広がったわけじゃなさそう
どこもコロナでなく有効期限もチェックされないのにw
なんで日曜の朝から ラオウって結局生まれ持ったフィジカルで圧殺できる相手じゃないと苦戦してたような
作中で突き抜けてんなーと思えたのはトキ chat GPTに聞いたらどっちもポケモンだから相性次第って言われた ラオウ3色パックのCMイラっとくるわ
サイレント値上げだろあんなの 派生キャラのカイオウがオリジナルを超えられるわけがないだろ
>>500
三国志と空海伝説を被せてるのな 魔界入りして理性を失った状態のジュウケイは、後に魔界入りしても一応理性は残り魔闘気を使いこなしていたカイオウやヒョウより弱いのか? >>498
基本的に上海周辺だろう
北斗の拳の前の時代の物語の蒼天の拳が上海周辺が舞台
それは単なるミス 武論尊が魔闘気とかいうハッタリでカイオウを強く見せかけたけど
それが破られたら結構あっさり負けたからな >>554
あのスカしチョップでカイオウが敗れるマヌケ感 アラブの戦闘民族が東に流れてきて中国河南省に定住し北斗宗家となる
月氏の民(イラン系遊牧民)は秘孔術に長ける西斗月拳の使い
創始シュケンが、北斗宗家の秘拳+西斗の秘孔術を融合したのが北斗神拳 避難所に入っていたらトキが最強だった設定だと聞いたが 漫画キャラの勝ち負けなんて作者に愛された方が勝つんだしさ シンがユリアをケンシロウから奪うときに
トドメ刺してたら世紀末はどうなったの? シンはラオウを避け続ける
トキはカサンドラに居続ける
ラオウはサウザーを避け続ける
サウザーの天下だったか >>563
トキは北斗2000年の中でもっとも華麗な技を持つ男
もっとも強いかどうかは知らん ケンシロウがシンにやられていたら
リンはジードに殺される
シンはラオウを避け続ける
トキはカサンドラに居続ける
ラオウはサウザーを避け続ける
ファルコはジャコウの犬のまま
カイオウは海を渡れない
まあ誰の天下統一もなかったな 拳王編はダンバインの影響受けまくりのオーラバトルだったが、修羅の国編になると完全にドラゴンボールと化してしまったなあ
同時期連載だから意識しなきゃならなかったんだろうけど、秘孔を突く武術でカメハメ波はやめて欲しかったわ 北斗琉拳を登場させずに
東斗、西斗を登場させて
最期に元斗を登場させれば良かったのに 北斗の拳今見るとかなりサクサクで展開早いんだよな、キングダムぐらい緻密に拳王軍の戦争を描写したら面白いのにな >>571
一撃必殺ピプーなのに初手百裂拳ですがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています