そして記事の「表現」が争点です

真実性がないとされ←「真実」と信じる証明が乏しい
です

名誉毀損が成立し、毀損された請求金額が確定しただけ

しかし原告レプロの
第1 請求
①「名誉棄損」による損害金の請求
②「事実無根」の訂正記事と「謝罪文」掲載
のうち

②「事実無根」の「訂正記事」と「謝罪文」掲載は
請求はいずれも理由がないから棄却する

書かれていますw
はっきりと

理由がないから
却下!

です